今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年4月8日〜14日)

【今週発売の注目製品】任天堂から、SwitchでVRが楽しめる「Nintendo Labo: VR Kit」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、任天堂「Nintendo Labo」シリーズの第4弾「Nintendo Labo: VR Kit」や、ソニーの4K対応小型デジカメ「RX0 II」、シャープのSIMフリースマートフォン「AQUOS zero SH-M10」を紹介する。

任天堂「Nintendo Labo: VR Kit」

2019年4月12日(金)発売

任天堂から、ダンボールとNintendo Switchを組み合わせて遊ぶ「Nintendo Labo」シリーズの第4弾「Nintendo Labo: VR Kit」が登場。ラインアップとして、「Nintendo Labo: VR Kit」と「Nintendo Labo: VR Kit ちょびっと版」を用意する。

ダンボール製の工作キット「Toy-Con」を組み立て、Nintendo Switchと組み合わせた手軽なVR(バーチャルリアリティ)のゲームをプレイできる。なお、VRモードの対象年齢は7歳以上。また、VRゴーグルToy-Conは手で持って操作することで、頭への着脱の手間なく、素早く取り扱える点が特徴だ。

2種類のパッケージの違いは、標準パッケージ「Nintendo Labo: VR Kit」がVRゴーグルと5種類(バズーカ、カメラ、ゾウ、トリ、カゼ)のToy-Conをセット、「Nintendo Labo: VR Kit ちょびっと版」がVRゴーグルとバズーカToy-Conだけをセットにしている。

さらに、4月26日より、Nintendo Switchソフト「スーパーマリオ オデッセイ」および「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」について、「VRゴーグルToy-Con」に対応する無料アップデートを実施。アップデートによって、段ボール製の工作キット「Nintendo Labo: VR Kit」に含まれる「VRゴーグルToy-Con」を使って、両タイトルを楽しめるようになる。

ソニー「サイバーショット RX0 II DSC-RX0M2」

2019年4月12日(金)発売

ソニーから、「サイバーショット」シリーズの小型モデル「RX0 II DSC-RX0M2」が発売される。

本体サイズが59(幅)×40.5(高さ)×35(奥行)mm、重量が約132g(バッテリーとメディア含む)と、コンパクトなボディを採用したモデル。従来モデル「RX0」から引き続き、カメラ本体に、IP68相当の防水/防塵性能、2mの落下耐性、200kgft耐荷重の堅牢性を備えている。

さらに、防水・防塵性能を備えた、可動式の1.5型液晶モニター(約23万ドット)を搭載した点が特徴。上方向180度から下方向90度まで角度を調整でき、自分撮りやハイアングル・ローアングル撮影まで、幅広く活用できる。

加えて、別売りの外付けマイク(取付けには別売のアクセサリーが必要)用のマイク端子を搭載。また、別売りのシューティンググリップ「VCT-SGR1」との併用によって、手元で操作しながら、縦位置や自分撮り、三脚スタイルでの使用など、多様なスタイルで撮影できるという。

仕様面では、小型ボディに、高解像で歪みの少ない広角ZEISS Tessar T* 24mm(35mm判換算)F4.0(固定)レンズ、有効約1530万画素のメモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」、最新の画像処理エンジン「BIONZ X」を装備する。

また、従来モデル「RX0」と比較して、約1.8倍の高速処理性能を実現し、顔・瞳の検出速度・精度の向上や液晶モニターの表示タイムラグの最小化など、本機のスピード性能が向上した。

たとえば、瞳AFでは、シャッターボタンを半押しすると同時に被写体の瞳を検出することが可能となり、瞳を任意で「オート」「右目」「左目」から設定できるなど、利便性が向上。最高約16コマ/秒(「速度優先連続撮影」モード時のみ。1コマ目の露出とピントに固定される)の高速連写に加えて、バッファメモリーの大容量化により、最大129枚(JPEG Lサイズ、スタンダード)までの連続撮影に対応する。

このほか、画素加算のない全画素読み出しにより、4K映像に必要な画素数の約1.7倍の豊富な情報量を活用して、4K30p動画(Wi-Fiは動作しない)を出力し、より解像感の高い臨場感のある映像を本体内に記録できる。歪みの少ない高速連写を実現する最高1/32000秒のアンチディストーションシャッターや、決定的な一瞬をとらえる最高960fps(最大40倍)のスーパースローモーション機能(音声は記録できない。Class10以上のmicroSDXCまたはmicroSDHCメモリーカードが必要)といった撮影機能も搭載した。

新たに、動画撮影時の電子手ブレ補正にも対応。編集時に、電子手ブレ補正によるなめらかな映像を生成し(撮影時より画角が狭くなる)、被写体の位置を自動的にフレーミング補正する「Imaging Edge」の新モバイルアプリケーション「Movie Edit add-on」にも対応する。

シャープ「AQUOS zero SH-M10」

2019年4月9日(火)発売

シャープから、6.2型スマートフォン「AQUOS zero」のSIMフリーモデル「SH-M10」が発売される。

「AQUOS zero」は、同社が国内で生産したという、有機ELディスプレイを装備したモデル。画面は約6.2型で、解像度がWQHD+(2992×1440ドット)。100万:1の高コントラストと、DCI-P3規格(デジタルシネマの標準規格)のカバー率100%の広色域を実現した。さらに、「AQUOS」で培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」によるなめらかな階調表現と豊かな色調で、「リアルで色鮮やかな映像を映し出す」という。

ボディは、ディスプレイの中央に向かってゆるやかに盛り上がる、独自のラウンドフォルムを採用。指の動きに合った、自然なタッチ操作が行えるとのこと。さらに、側面を含むフレームにマグネシウム合金を、背面には、軽量で強度の高いアラミド繊維「テクノーラ」を使用した。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 845」、メモリーが6GB、内蔵ストレージが128GB。カメラ機能は、アウトカメラが有効約2260万画素、インカメラが約800万画素。バッテリー容量が3130mAh。IPX5/IPX8の防水性能とIP6X相当の防塵性能を装備。OSは「Android 9.0」をプリインストールする。

本体サイズは73(幅)×154(高さ)×8.8(奥行)mm、重量は約146g。ボディカラーはアドバンスドブラックを用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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