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セールス・オンデマンドが発売!

最大30日稼働! 黒か白のミニマルなスマートウォッチ「グラーゴム ワン」

「ブルーエア空気清浄機」や窓掃除ロボット「ウインドウメイト」を取り扱うセールス・オンデマンドは、スマートウォッチ「GLAGOM ONE(グラーゴム ワン)」を2019年7月31日より発売する。

「グラーゴム ワン」の税込価格は27,000円。ケースカラーは、ブラック、シルバー、ゴールドの3色で展開される

最大の魅力は最大30日間のバッテリーライフ

「グラーゴム ワン」は、アナログな時分針とE-Ink社製「電子ペーパー」のディスプレイをあわせ持つハイブリッドスマートウォッチ。ディスプレイは、ホワイトとブラックの2色による高コントラストな表示が特徴で、デジタル時計や月日の数字、スマートフォンと連携した通知アイコンをくっきりと表現する。

ディスプレイにはバックライトを使用していないため、目が疲れにくく、また表面は光を反射しにくいため、太陽の下などでもしっかりと表示が読み取れる

スマートフォンとの連携においては、活動量の計測や記録、電話やメールの通知が可能。本体と専用アプリ「GLAGOM アプリ」(iPhone 5/iOS 10.0以上、Android 5.0以上)をBluetooth通信で接続すると、本体で計測した歩数や睡眠状態、心拍数の記録をアプリ上で閲覧できる。また、スマホへの電話着信、メール、SMS、SNSの通知は、本体が振動と表示でお知らせする。

本体には、心拍数を測る光学式心拍センサー(写真)と、歩数や睡眠状態を計測する加速度センサーを搭載

本体には、心拍数を測る光学式心拍センサー(写真)と、歩数や睡眠状態を計測する加速度センサーを搭載

専用アプリ画面。左がホーム画面で、中央が歩数の計測結果、右が心拍数の計測結果

専用アプリ画面。左がホーム画面で、中央が歩数の計測結果、右が心拍数の計測結果

「グラーゴム ワン」の最大の魅力は、そのバッテリーライフの長さ。低消費電力の電子ペーパーディスプレイを搭載しているため、約2.5時間のフル充電で最大30日間の連続稼働を実現している。ムーブメントには日本製クオーツを採用し、充電式のリチウムイオン電池のほか、ボタン電池(SR621SW)も内蔵するため、もしバッテリーが切れても約2年は時分針が動き続けてくれる。

モード変更やカスタマイズが可能

ディスプレイ表示は、以下の4つのモードから選べる。

上段は左から「ビジネスモード」「スポーツモード」。下段は左から「レジャーモード」「省電力モード」

上段は左から「ビジネスモード」「スポーツモード」。下段は左から「レジャーモード」「省電力モード」

ビジネスモード……登録したスケジュールの開始時間帯を外周のサークルバーで表示。デジタル表示(時刻または日付)の追加もアプリから設定できる

スポーツモード……1日の歩数目標の達成度を外周のサークルバーで表示。デジタル表示(時刻または日付)の追加も可能

レジャーモード……スマホの時刻などをディスプレイにデジタル表示。外周のサークルバーは、10秒おきに円を描くように秒を表示する。デジタル表示は、時刻か日付から選択可能

省電力モード……すべてのディスプレイ表示やアイコン、振動による通知をなしにして、ディスプレイ用バッテリーの消費を最小限に抑える。なお、ディスプレイ用バッテリーの残量が5%を切ると、自動的に省電力モードに切り替わる

なお、「グラーゴム ワン」のケースカラーは3色展開だが、電子ペーパーディスプレイの基調カラーはホワイトかブラックに変更可能。

ディスプレイの色が変わるだけで、時計本体の印象は変わる

ディスプレイの色が変わるだけで、時計本体の印象は変わる

またバンドは、レザーバンドが同梱されているが、幅22mmの市販の交換用バンドにも対応。カジュアルにもビジネス向けにもカスタマイズできる。

ケースがミニマルなデザインなので、シリコン、ステンレススチール、ナイロン製など、あらゆる種類のバンドがマッチする

なお、レザーバンドの場合は、水に濡らさないほうよいが、ケース自体は日常生活における汗や水滴、にわか雨などに耐えられる3気圧防水に対応する。

本体の操作性もシンプルだ。

本体側面には、上ボタン、りゅうず、下ボタンが搭載されており、それぞれ“ミニマル”に機能が割り振られている。

上ボタン……スマホを探したり、スマホのカメラアプリでシャッターが押せる。長押しすると、心拍数を計測。

りゅうず……時針と分針の調整。

下ボタン……ディスプレイの基調カラーを白と黒に切り替え。長押しすると先述のモードを切り替えられる

2つのボタンとりゅうずのカラーは、ケースの色に合わせられている

2つのボタンとりゅうずのカラーは、ケースの色に合わせられている

実際に着けてみた!

本体のケース径は約41mmと一般的な腕時計のサイズだが、ケース厚は約13mmと腕時計にしては厚め。しかし着けてみるとビックリ! ケースの見た目のボリューム感に反して、とても軽く感じた。なお、バンドを除く本体重量は、約48gだ。

バンドのバックルタイプはユニーク。「Dバックル 三つ折タイプ」と呼ばれるタイプで、バンドに穴が空いているものの、もういっぽうのバンドの先端に付いているピンで、あらかじめ長さを固定しておく仕様。そして、腕を入れてバックルを折りたたんで腕に固定する。

あらかじめ、自分の腕の太さに合うように調整しておく

あらかじめ、自分の腕の太さに合うように調整しておく

外すときは、ベルトの先を引っ張り上げるだけ。着脱は簡単だ

外すときは、ベルトの先を引っ張り上げるだけ。着脱は簡単だ

納得できる機能性、デザイン、そして価格

電子ペーパーを採用した時計と言えば、ソニーの「FES Watch U」が有名だ。同機は文字盤とベルトに1枚の電子ペーパーを搭載しており、ボタンひとつで時計全体のデザインをさまざまな柄に変えられる。しかし、歩数などの活動量を計測したり、スマホへの着信を本体に通知する機能などは搭載しておらず、ソニーも同機をスマートウォッチとは称していない。どちらかというと、カジュアルシーンでの着用にマッチするバラエティウォッチだ。

いっぽう「グラーゴム ワン」は、できるだけ要素を排したミニマルなデザインのケースに、レザーバンドを装着。その大人っぽい雰囲気は、カジュアルシーンでもビジネスシーンでも活躍してくれるだろう。連続稼働時間は、「FES Watch U」の最大2週間に対し、「グラーゴム ワン」は最大約30日間。必要最低限なスマートウォッチとしての機能も搭載しながら、このロングバッテリーは使い勝手がよさそうだ。

また、価格も「グラーゴム ワン」は良心的。ソニーの「FES Watch U FES-WA1」は公式サイト価格で49,680円(税込)なのに対して、「グラーゴム ワン」は27,000円(税込)。さらに、発売前の2019年7月24日〜8月12日まで20%オフのキャンペーンも実施され、期間内に予約すれば、21,600円(※)で入手できる。

※:販売店は、「GLAGOM公式直販サイト」「GLAGOM 公式ストアAmazon店」「GLAGOM 公式 楽天市場店」。「Amazon店」と「楽天市場店」でキャンペーン期間中に購入した場合は、20%分の各ポイントがプレゼントされる

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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