レビュー
オンラインのビジネス英会話を体験レビュー!

何度も挫折した英会話ビギナーが「オンラインのビジネス英会話」に挑戦して気づいたこと[PR]

「本当に話せないからね!」と念を押すほどの初心者が、オンラインのビジネス英会話にチャレンジ! 結果はいかに……?

「ビジネス英会話」はハードルが高い、とイメージしている人は少なくないだろう。

会話の中で多くの専門用語が使用されることから、日常生活のたわいのない会話と異なり、言語の問題に限らない高いコミュニケーション能力や論理的な思考が必要とされそうだ。また、ビジネス英会話スクールに至っては、「ビジネス」という単語から高級感が漂っているうえに、受講者が世界をまたにかけるビジネスパーソンと想像してしまうため、レッスン料金も高額なのではと勘ぐってしまう。

また近年は、PC上でインターネットを通じて学ぶオンラインの英会話サービスが、数多く提供されている。価格.comの「オンライン英会話比較」カテゴリーに掲載されているスクールだけでも27社にのぼる。これだけ乱立していると気になってくるのは、トレーナーの質だ。なかにはレベルの低いトレーナーもいるかもしれない。もちろん自分との相性も大事だろう。

そこで本稿では、オンラインのビジネス英会話の実情を調査すべく、価格.comでも人気のビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates(ビズメイツ)」のレッスンを実際に体験。教材やトレーナーの質、料金の妥当感をチェックした。

みんな大卒かつビジネス経験者! 笑顔の絶えないトレーナーのおかげでモチベーションUP

今回レッスンを体験するのは、「メーカー企業の外国人社員に英語で取材できるようになりたい!」と夢見る「価格.comマガジン」の女性編集者、中村。英会話初心者の彼女は今まで、グループやワンツーマンレッスンのスクールに通った経験はあるが、どれもさまざまな理由により、数回行って挫折してしまったらしいのだ。そんな彼女に、通学型の英会話スクールとの違いも含めて、「Bizmates」をレビューしてもらうことにした。

まずはトレーナー選び&予約から。「Bizmates」の公式サイトによると、同社のトレーナーは厳しい審査を経て採用されており(採用率1%以下!)、学士号以上を取得しているのはもちろん、みな何かしらのビジネスの経験を持っているという。実際、トレーナーのプロフィールを見てみると、「大学専攻科目」と「ビジネス経験」が紹介されている。つまり、ビジネス英会話を学んでいくうえで、自分の職種に近い仕事の経験を持つトレーナーから、英語だけでなくその職種に合ったコミュニケーションスキルまで教えてもらえるというのだ。

中村が今回選んだトレーナー、Dorothy(ドラスィー)先生のプロフィール画面の一部。選んだ理由は、大学専攻科目が「文学」で、ビジネス経験が「研修/人材育成、事務、文書・資料作成/編集/校正」と、中村の「記事編集者」という職種に近かったから。プロフィールにはこれらのほか、「日本語の理解」「自己紹介(英語)」「事務局からのコメント」が書かれている。本人の自己紹介音声も聴けるため、自分に合う声色や聴きやすさを事前にチェックできるのもうれしいポイントだ

予約リストでは、朝5:00〜深夜24:55の時間帯で、30分ごとの空き状況が確認できる。リストの絞り込みも可能で、試しに1週間後の木曜日に「予約可能のみ」「性別/女性」「ビジネス経験/営業」「レッスン開始時間/18:00〜24:30」で検索してみると、予約できるトレーナーが14人もヒットした。日にもよると思うが、この調子だと自分に合ったトレーナーがいなくてレッスンが受けられないという状況は少なそうだ

レッスンは、通話やチャットが無料で利用できるアプリ「Skype」と、Webブラウザー上で閲覧するオリジナル教材を使用する。

レッスン前の雑談風景。赤い眼鏡がキュートなドラスィー先生は、常に笑顔を絶やさず、英会話初心者の中村とていねいに会話を続ける

レッスンが始まり、筆者はしばらく様子を見ていたが、中村は久しぶりに英語に触れ合うこともあり、テンパりまくって英語もたどたどしい……(先生に居住地を聞かれ、「I live in Japanese.」と回答。「Are you KISEIJU ?」と思わず心の中でツッコミを入れた)。ドラスィー先生の英語が聴き取れない場面が多々あったが、そんなときはチャット画面で文字にしてくれるので、中村はドラスィー先生の質問を理解し、なんとか答えることができていた。

また、驚いたのは笑いが絶えないこと。言葉が出てこない中村を前に、ドラスィー先生はジェスチャーや笑顔、チャットで巧みに会話を続けていく。中村も「全然英語ができない自分にヘコみそうになったけど、ドラスィー先生のとびっきりの明るさと超やさしいフォローに助けられた! 超いい子!」と熱く語る。中村はたった数十分で、ドラスィー先生にハマっていた……。

イギリスに留学経験のある筆者が気づいたのは、ドラスィー先生の英語の発音だ。とてもきれいなアメリカ英語で、明るくテンポもよい。オンライン英会話のトレーナーはフィリピン人が多く、ドラスィー先生もそうだったので発音はどうなのか心配していたが、まったくの杞憂に終わった。

あとこれは個人的な見解だが、ドラスィー先生はめちゃくちゃかわいらしい女性だった。中村を押しのけて、自分がレッスンを受けたいほどだった。ホントに。

【ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates(ビズメイツ)」を価格.comでチェック!】

3ステップに分けられたオリジナル教材は復習にも役立つ!

今回中村が体験したのは、「Bizmates」のコアプログラム「Bizmates Program」。受講生のレベルに合ったオリジナル教材を使用して、段階的かつ体系的に「ビジネスで成果をあげる英語」を身につけられるらしい。

どの受講者も、最初に「レベル評価」のちょっとした試験があり、それぞれ5つに分けられた「レベル」と「ランク」で評価される。なおひとつの「ランク」は、20のテーマに分けられている。つまり、5レベル×5ランク×20テーマで、トータル500種類のレッスンが用意されているわけだ。

1番やさしい「レベル1」の内容。AからEまで5つのランクに分かれており、それぞれに20のテーマが用意されている。ちなみに、中村は「レベル1のランクAのテーマ9」からスタート。レベル1のランクAとBでは、ビジネスコミュニケーションの基礎となる中学レベルの英文法を復習する

「レベル1のランクAのテーマ9」の教材。タイトルは、「I live in Osaka, I take the train」

「レベル1のランクAのテーマ9」の教材。タイトルは、「I live in Osaka, I take the train」

教材は、それぞれ「See」「Try」「Act」の3つのステップに分けられている。「レベル1のランクAのテーマ9」の内容は、「the simple present tense(単純現在時制)」をテーマに、「Our company makes cameras.(弊社はカメラを製造しています)」といった現在の状況や、「She eats lunch at 1PM.(彼女はPM1時にランチを食べます)」といった日課を説明するセリフの練習だ。「See」で例文を読みながら理解し、「Try」では先生からの質問に答え、「ACT」ではここで習ったフレーズを使って自分のことについて説明する。その「理解」したものを「練習」して最後に「応用」するという流れについて、中村は「内容が頭に入ってきやすかった」と語る。

レッスン中、PCのディスプレイには、教材とドラスィー先生の顔とチャットボックスが表示されている。今回は、古い11インチの「MacBook Air」を使用したが、画面の大きさは必要十分で、ブラウザーや「Skype」の稼動にも特に問題は生じなかった

レッスン終了後、教材の最下部を見ると、動画「Video Lesson」のリンクが貼られていることに気づいた。動画では、日本人の先生が日本語と英語を交えて、今回のレッスンのポイントを紹介してくれている。これは、復習にとても役立ちそうだ。

また、ドラスィー先生とやりとりした「Skype」のチャットボックスには、レッスン中にわからなかった単語や、聴き取れなかったフレーズなどが並んでいるため、自分で調べ直したり、発音したりして復習できる。つまりレッスン中に自然と、自分の弱点が並ぶ「復習用ノート」ができ上がっていたわけだ。

さらに、実際に受講した中村は、以下のようなオンライン英会話のメリットとデメリットを発見していた。

「通学制スクールだと、レッスン後に帰宅しなくてはならず、頭がいったん英語から離れてしまうけど、オンラインだとレッスン後にすぐに復習できるから集中できるし、より長いこと英語に触れ合っていられます。あと、英語をたくさん話したことで興奮状態にあるので、復習する意欲も高いし、身につきやすそう!

もうひとつ。私が通っていた通学制スクールでは、教材はほかの生徒と共有でした。だから、レッスン後はスクールに返却しなくてはならず、自宅に持ち帰れなかった……。でも、ブラウザー上で見られる教材であれば、レッスン後もスマホやタブレットでいつでも読めるのがうれしいです。

そのいっぽうで、通学制スクールなら目の前に先生がいるから、先生が教材のどの項目について話しているかわからないときは指をさして教えてくれるけど、オンラインでは難しい。これは初心者なりの悩みですね」

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毎日レッスンを受けられて月額11,000円は安い!

最後に、受講料について触れておこう。「Bizmates」は4つの月額料金プランを用意している。

最も安いプランでは、1日に1回、25分のレッスンを受講して、月額11,000円。1レッスン当たり354.8円という計算になる。そしてなんと入会費や体験レッスン、教材はすべて無料だ。以下に、「Bizmates」と代表的な通学制スクールのサービス内容を比較してみた。

どちらも、キャンペーンなどで割引が適用されている時期もあり

どちらも、キャンペーンなどで割引が適用されている時期もあり

「Bizmates」は、通学制スクールとは比較にならないほど安く利用できる。「Bizmates」に限らず、ほかのオンライン英会話サービスも同じように安い料金で利用可能だが、その中でも「ビジネス特化型のオリジナル教材」「専門的知識も持ちあわせたトレーナー」を提供する「Bizmates」は、ビジネスパーソンにとって候補のひとつにあげるべき「ビジネス英会話」なのは間違いないだろう。

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【まとめ】「Bizmates」なら、オンラインのビジネス英会話レッスンもハードルは高くなかった!

正直、英会話初心者の中村に「ビジネス特化型のオンライン英会話」を冠した「Bizmates」にトライしてもらうのは、当初不安だった。しかし、中学生レベルの基礎レッスンも用意してあるうえに、細かいステップを段階的に上がっていけるシステムを採用していることで、初心者でも何の問題もなくビジネス英語が勉強できると思った。

また、初心者の不安を取り除き、気持ちよく英語を教えてくれたドラスィー先生の存在もありがたかった(何度も言うが、トレーナーの採用率は1%以下!)。なお、中村はトレーナーに関して、もう2つ気づいていたことがあった。ひとつは、自宅で受けられるオンライン英会話だから、恥ずかしくなる場面が少ないこと。通学制のグループレッスンの場合、初心者だとトレーナーの質問内容がわからずに、レッスンの進行が遅れることでほかの受講者に迷惑をかけてしまっていると気まずい思いをしたという。オンラインではそれがないし、いくら発言を間違えても自宅でひとりで受講している安心感から、恥ずかしさも少ないようだ。

もうひとつは、トレーナーとの関係だ。通学制スクールではグループもワンツーマンレッスンも、「先生」と「生徒」という学校の関係だった。しかし、「Skype」を通して行う「Bizmates」だとチャットも行うので、「学校感」が少なく、トレーナーは友達に近い感じだという。先生だからとかしこまらず、「ドラスィー先生といつか上手に英会話できるようになりたいな」と思えるらしい。そう、中村はいつの間にか、英語を勉強する意欲がかきたてられていたのだ。

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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