特別企画
全機種、全スティックを試したヘビースモーカーが勝手にランキング

加熱式タバコ×専用スティックの吸い応え・満足度が高い組み合わせTOP10

加熱式タバコ市場には、数多くの機種と専用スティック(レフィル)が登場し、すべてを試すのは大変な状況になった。そこでここでは、これまで全機種、全スティックを試してきたヘビースモーカーの筆者が、「吸い応えと満足度」に焦点を当て、ベストな組み合わせを独断で10ペア選んでランキングしてみた。もちろん、タバコ自体が嗜好品なので、あくまで筆者の勝手な独断的判断であることをご容赦いただきたい。
※製品写真のデザインやパッケージは、現状と異なる場合があります。

デバイスは写真上段左から、「グロー・ハイパー」「プルーム・エス2.0」「パルズ」、下段左から「アイコス」(3デュオ)「プルーム・テック・プラス」をセレクトした

吸い応えの強さを決めるデバイスの構造は、「中心加熱式」が最強だ

今回のランキングにおいて、「吸い応え」とは、喉に対するキック感(スロートキック)とタバコ葉の味わいがミックスされたものとした。そして「満足度」は、紙巻きタバコに代表される、タバコ製品としてのフィーリングをどれだけ感じることができるか、ということである。

ハードウェア的に吸い応えを決める要素としては、加熱温度の高さと、内部から直接タバコ葉をブレードや加熱芯などで加熱できるかどうかでおよそ決まる。2020年9月時点で、最高の加熱温度を誇るのは「アイコス」(約300〜350℃)で、加熱ブレードを専用スティック内部に挿して、直接タバコ葉を加熱できるという中心加熱式も採用している。吸い応えに関して絶対王者と言えるのは、そのためだ。

「アイコス」をわずか5℃差(約345℃※標準モード時)で追随するのは「パルズ」だ。高温かつ、先の尖った棒状のスティックを挿して直接タバコ葉を加熱する中心加熱式を採用している。

左がアイコス、右がパルズ。構造的に吸い応えが強くなりやすい直接中心加熱式の2機種

左がアイコス、右がパルズ。構造的に吸い応えが強くなりやすい直接中心加熱式の2機種

写真左が加熱ブレードを内蔵した「アイコス」、右が加熱用の芯を内蔵した「パルズ」。加熱温度は同等で、いずれも中心加熱式を採用しており、真の意味でのライバルと言えるだろう

対して「グロー・ハイパー」(ブーストモード260℃/通常モード250℃)と「プルーム・エス2.0」(約200℃)は、たばこ葉を紙で巻いたスティックを、周辺から温める周辺加熱式だ。デバイスの手入れは簡単になるが、吸い応えは弱くなりやすい。

左が「グロー・ハイパー」で右が「プルーム・エス2.0」。どちらも周辺加熱式だ

左が「グロー・ハイパー」で右が「プルーム・エス2.0」。どちらも周辺加熱式だ

「プルーム・テック・プラス」(約40℃)は、「プルーム・テック」(約30℃)や「グロー・センス」(加熱温度非公開)同様、低温加熱式で圧倒的に吸い応えは落ちるはずなのだが、リキッドとたばこカプセル内のタバコ葉の増量という工夫によって、吸い応えを高めている特殊なデバイスだ。

今回唯一、低温加熱式でランクインした「プルーム・テック・プラス」

今回唯一、低温加熱式でランクインした「プルーム・テック・プラス」

蒸気の圧を感じやすいのは、太めのスティック

専用スティックの太さもまた、蒸気の出やすさを左右するので、吸い応えを考えると重要なポイントである。太めなのは「アイコス」専用と「パルズ」専用で、この2つはほぼ同じ太さのため、メーカーは推奨しないだろうが、互換性がある。わずかに細いのが「プルーム・エス」専用。「グロー・ハイパー」専用も「アイコス」専用に比べるとわずかに細いが、全長が長いので、タバコ葉量が一番多い(実測値)。カプセル方式の「プルーム・テック・プラス」専用もほぼ同じ口径だが、構造が違うので比較はしにくい。

高温加熱式デバイスの専用スティック(リフィル)比較。左から「アイコス」「パルズ」「プルーム・エス」「グロー・ハイパー」。4種の口径はほぼ同サイズになったが、長さが違うので互換性があるのは「アイコス」と「パルズ」のみ

さらに言えば、喫煙持続可能時間も満足感には関わってくる。「アイコス」は約6分間と最長で、「パルズ」は約4分、「プルーム・エス2.0」は約3分半、「グロー・ハイパー」のブーストモードとなれば約3分間(通常モードは約4分)と差が大きい。長く吸いたい人は注意が必要だ。

もちろん、吸い応えを高めるために各社さまざまな工夫を凝らしているので、上記のポイントはあくまで目安となる。さっそく、筆者による吸い応え・満足度に基づいたランキングを1位から発表していこう!

【1位】アイコス×マールボロ・ヒートスティック・レギュラー

ブームの開祖でありながらスタンダード。でもニオイは強いし、20本入りで520円(税込)のリフィルは高い。さらにこの10月の値上げで550円に(税込)!

2016年の「アイコスブーム」から早4年。しかし、いまだに最初に登場した「マールボロ・ヒートスティック・レギュラー」の吸い応えにかなうものは今もないのが現状だ。紙巻きタバコユーザーが吸っても喉にガツンとくるニコチン感、タバコ臭の中心を担うアンモニア感由来の体に悪そうな背徳の味わいは、紙巻きからの移行にもっとも適した組み合わせというのは変わらない。

ただ、吸い応えは最強だが、ニオイも最強である。箱を開けずとも、すでにアイコス臭がほとばしる。吸えば、ポップコーンや焼き芋にたとえられ、酸味を残す、通称「アイコス臭」がすごい。このニオイは吸っている本人ですら臭いと感じることもしばしばである。でもその罪深い蒸気を、周囲に気を使いながら口から吐くのもまた、タバコの醍醐味とも言える。吸殻もまた臭い。

それでも、紙巻きタバコのタール値10mg以上にも感じられるしっかりとした吸い応えは、目下の最高峰と感じられる。周囲を気にせずに、テラス席などの空調の効いたところで一服すると、抜群の満足感を得ることができるだろう。

【2位】グロー・ハイパー(ブーストモード)×ネオ・テラコッタタバコ・スティック

20本入り500円(税込)。10月以降も価格は据え置き

20本入り500円(税込)。10月以降も価格は据え置き

日々消費するタバコは、せめてワンコイン内に収まってほしいというのは、全喫煙者の願いではないだろうか。そうなると、10月以降も価格が据え置きのグロー・ハイパー用ネオスティックが、どうしても魅力的に見えてしまう。

「グロー・ハイパー」は喫味を高めるために、それまでの細いスティックとの互換性をかなぐり捨て、太めのスティック専用として誕生したデバイスだ。スティックの全長は従来の「グロー」に比べてわずかに短くなったが、それでも加熱式タバコスティックの中では一番長く、太くなったことでタバコ葉の量も増えているのが特徴だ。

喫味強めを求める人にぜひとも吸ってもらいたいのが、ロースト感をまとった重厚味の「ネオ・テラコッタタバコ・スティック」だ。喫煙時間は3分と短くなるが、ブーストモードで味わう喫味は紙巻き特有のいがらっぽさまで再現するインパクトの高さである。アイコスのズシッとした感じとはまた別の方向性で紙巻きタバコの味の再現を実現しており、満足度が高い。タール値で言うと7〜8mg程度の吸い応えだ。

ただ純粋においしさを堪能したいなら、標準モードのほうが洗練された味となる。

<関連記事>
脱・細スティックの「グロー・ハイパー(glo hyper)」はシリーズ史上最強喫味デバイスだ

【3位】グロー・ハイパー(標準モード)× ケント・ネオスティックトゥルー・タバコ

20本入り470円(税込)。値上げ後は10円アップの480円(税込)

20本入り470円(税込)。値上げ後は10円アップの480円(税込)

“「ケント」が吸えるから「グロー」”という人も多いと思う。独特の洗練された甘味と爽やかさを備えたその味わいを加熱式タバコで最も強力に再現したいなら、「ケント・ネオスティックトゥルー・タバコ」に決まりだ。「グロー・ハイパー」のスティックは「グロー」より太いため、蒸気量も増え、より深く「ケント」の味わいを感じられるようになった。

味わいは標準モードがおすすめだ。加熱終了のバイブを感じてから10秒待つことで、最初からしっかりした吸い応えを得ることができる。ただ、吸殻はちょっとニオイがきつめだ。タール値で言うと6〜7mg程度の吸い応えだろうか。

<関連記事>
レギュラーはかなり紙巻き感!「グロー・ハイパー」専用スティックに「ケント」登場

【4位】アイコス×マールボロ ヒートスティック・ブラック・メンソール

20本入り520円(税込)。値上げ後は550円(税込)

20本入り520円(税込)。値上げ後は550円(税込)

マールボロの“ブラメン”といえば、紙巻きタバコでも非常に人気の高い製品だ。それが加熱式タバコで味わえるようになった。これは大きい。

引き締まった甘味少なめのストイックなメンソール仕立ては紙巻きと共通。ペパーミント由来の辛味がのど奥にガツンときて、軽い苦味がシャープなコクを生むクールな吸い応えだ。「甘えのない味」と言ったらいいのか、革ジャンの似合うかっこいい味と言ったらいいのか。

タバコ感もしっかりあるので、満足感はもちろん高い。タール値の感覚は強力メンソールのため、12mg程度にも感じてしまう。

<関連記事>
マールボロ「ブラック・メンソール」がアイコスでも吸えるようになった!

【5位】アイコス×ヒーツ・ディープ・ブロンズ

20本入り470円(税込)。値上げ後は500円(税込)

20本入り470円(税込)。値上げ後は500円(税込)

喫煙者にとって小遣いを減らすタバココストは少ないに越したことはない。10円程度の差も月に換算すれば1日1箱吸う人なら300円の差になる。古くからこうしたコスト面を完全には無視できないのが、喫煙者のタバコ選びである。したがって、安くてうまいタバコは非常に魅力的に映る。

アイコス用の「マールボロ・ヒートスティック」より低価格の専用スティックとして登場した「ヒーツ」は、加熱式前提で開発された、紙巻きタバコには存在しない銘柄である。加熱式特有のポップコーン臭を抑えて、雑味のない上品なタバコ味を実現している。タールの実感値でいうと7〜9mgといったところか。

なかでも「ヒーツ・ディープ・ブロンズ」は、プレーンで上質なアメリカンタバコ特有の乾いた味わいがするよい製品だ。ロースト感がプラスされて、それがほどよい重さを付け加える。

雑味の少なさが物足りないと感じる人もいるかもしれないが、本来のタバコ葉の芳醇な味わいがよくわかってうまい。吸い応えは「マールボロ」より多少下がるが、それを補って余りあるシャープでエッジの効いた味わいがいい。ニオイも大幅に軽減されており、取り回し含めて満足度が高い組み合わせだ。タール値にすると8〜9mg程度の印象。

<関連記事>
“50円安い”「アイコス」専用スティック「HEETS(ヒーツ)」全8フレーバーを一気吸い

【6位】パルズ×アイディー・スティック・インテンス

価格は20本入り460円(税込)だが、10月値上げ後の価格はまだ公表されていないようだ

価格は20本入り460円(税込)だが、10月値上げ後の価格はまだ公表されていないようだ

「パルズ」本体は有名ヴェポライザーメーカーの技術で作られているだけに、完成度が高い。内部に仕込んであるのは専用スティックに直挿しする金属芯で、「アイコス」の加熱ブレードと同じ役割を果たす。専用スティックは「アイコス」のヒートスティックと同じ口径で、少し長いだけ。したがって、アイコス互換機として使えるのも地味に便利だ。

ただ、デバイスとしては一度もバージョンアップしていないこともあって、壊れやすさを感じる。メンテナンス中に筆者は加熱芯をポキリと折ってしまった。登場当初のアイコスのような弱点がまだ存在しているのに注意したい。

「インテンス」の最大の特徴は、フィルター部に3つ穴を開けて、気流をコントロールしているところである。フィルター全体から入ってくる蒸気と、穴から出てくる蒸気が混ざり合うことで、蒸気量を多くして紙巻きタバコに近いニュアンスをうまく表現している。タール値にすると8mg程度だろうか。

わずかに「グロー・プロ(ブーストモード)」×「ネオ・ダーク・プラス・スティック」よりも吸い応えは落ちるが、喉へのキック感も強めで吸い応えは十分。「アイコス」の「レギュラー」よりはるかにニオイが少なめなのがうれしい。酸味が少なく、エッジの効いた味わいで、吸った時に多く感じた蒸気は、吐き出すとすぐに消えるのが面白い。おそらく蒸気の白さを決めるグリセリンの種類を、PG(プロピレングリコール)中心にしているのではないだろうか。

「マールボロ・レギュラー」よりはいくぶん軽いが、煙っぽい蒸気になっており、全体として紙巻きフィーリングを上手に生み出していて満足度は高い。ただ、喫煙時間は「アイコス」の約6分間に比べて約4分間と短い。

<関連記事>
第4の加熱式タバコ「パルズ」に待望のレギュラー登場!「インテンス」は紙巻きタバコに肉薄

【7位】アイコス×マールボロ・ヒートスティック・スムース・レギュラー

20本入り520円(税込)。値上げ後は550円(税込)。紙巻きのマールボロに近い味わいだ

20本入り520円(税込)。値上げ後は550円(税込)。紙巻きのマールボロに近い味わいだ

「マールボロ・ヒートスティック・スムース・レギュラー」は新しい製品ではないが、「マールボロ・ヒートスティック」シリーズの中のひとつの完成形だと思う。加熱式となって強調されすぎていた酸味、アンモニア感を低減し、ニオイも抑えられ、紙巻きタバコのマールボロのニュアンスにかなり近くなっている。

基本はジェントルな味わいだが、金属的な酸味がシャープさを演出。クセは少ないが上質なタバコ葉の旨味が感じられ、キレがいい。レギュラーは吸いにくいが、「ヒーツ」だと物足りないという人にぴったりの吸い応えだろう。タール値にすると9〜10mg程度の印象だ。「おいしいタバコを吸ったなあ」という満足感がある。

【8位】アイコス× ヒーツ・バランスド・イエロー

20本入り470円(税込)。値上げ後は500円(税込)

20本入り470円(税込)。値上げ後は500円(税込)

タバコのおいしさに関しては人それぞれの価値観があるが、タバコ葉特有の酸味もしっかり感じたい、できれば安くという人なら、「ヒーツ・バランスド・イエロー」がいい。「マールボロ・ヒートスティック・バランスド・レギュラー」からクセを抜いた味わいとでも言えばいいのか。

加熱式タバコに慣れてくると、「マールボロ・ヒートスティック」よりもシンプルに味わえる「ヒーツ」のおいしさがだんだんわかるようになってくる。「ヒーツ」の喫味は軽いと表現されることも多いが、雑味が少ない分、旨味が前面に出てくる部分もあるので、酸味と旨味のバランスでこの「ヒーツ・バランスド・イエロー」も満足度の高い一品だ。タール値にすると8〜9mg程度の印象。

【9位】プルーム・エス2.0 × キャメル・レギュラー

20本入り460円(税込)。値上げ後は500円(税込)に

20本入り460円(税込)。値上げ後は500円(税込)に

約200℃という、高温加熱式の中ではもっとも低温なのが「プルーム・エス」だ。“メンソール特化型”としてバージョンアップした「プルーム・エス2.0」となっても、加熱温度は据え置き。ただ「テイスト・アクセル」モードを追加し、ピークタイム(高温持続時間)を延長、吸いごたえを高めたという。

そもそもタバコ葉は200℃程度でニコチンを揮発すると言われているので、まさにこの温度は最低限の設定だ。デバイス的には小石のような形状で持っていてしっくりくる。カラバリも豊富、所有欲、コレクション欲をそそるタイプのデザインが特徴である。

強みはラクダが目印の海外タバコの人気ブランド「キャメル」が、加熱式で吸えるということ。味わいはシンプルなアメリカンタバコという趣きだが、ふんわりとした甘みを感じる蒸気が、たっぷりの旨味を運んできてくれる。

ただこの「プルーム・エス2.0」というデバイス、おいしく吸うのに少々コツがいる。紙巻きタバコのようにガッと一気に吸い込むと、低めの加熱温度なので味が消えてしまう。ゆったりめに蒸気を口の中にためて、アロマを楽しみつつ吸い込むという葉巻的な吸い方をすると非常においしくなるのだ。キックもさほど強くない。

上手に吸うと、タール値6mg程度の吸い応えで、葉巻的な満足感が大きい。

<関連記事>
「プルーム・エス・2.0」は“メンソール特化型”に進化!

<関連記事>
「プルーム・エス」専用たばこスティックの「キャメル・レギュラー/メンソール」の味わいは?

【10位】プルーム・テック・プラス×メビウス・ゴールド・ロースト・プルーム・テック・プラス専用

構造はVAPE、加熱温度はわずか40℃。リキッドを含むタンク式のカートリッジ1本と、タバコ葉を増量したカプセルが5個入って500円(税込)。値上げ後は550円(税込)

今回登場する中では、唯一の低温加熱式である「プルーム・テック・プラス」。高温加熱式が約200℃以上なのに比べて、低温加熱式は40℃以下で加熱するのが特徴だ。構造的にも、熱したリキッドを粉末状タバコ葉を詰めたカプセルを通して吸うという、高温加熱式とは全く違う仕組みになっている。

「低温加熱式タバコは軽くて吸い応えがない」というのが一般的な定説だ。ところがこの「プルーム・テック・プラス」は、わずか40℃加熱で吸い応えを高めたマジカルなデバイスである。その秘密は、たっぷりのリキッドとたばこカプセル内のタバコ葉の増量で、なかでもこの「メビウス・ゴールド・ロースト・プルーム・テック・プラス専用」は、⽇本産の希少葉たばこ「ゴールド・リーフ」を使用して旨味を高めた。

これもまた、吸い方によって味の出方が変わってくるデバイスだ。加熱温度が低いのでゆっくりと吸い込む必要がある。リキッド自体も吸い応えを高めるために粘度の高いVG(植物性グリセリン)を多めに使用しているのだろう。早く吸うと蒸気発生コイルへの供給が間に合わず、イガイガ感が出やすいのだ。吸い始めはイガリやすいので、特に注意が必要である。

その辺をうまくやると、タール値6〜7mgくらいの吸い応えを、心地よいスロートキックとともに感じることができる。しかもゴールド・リーフはタバコ葉の旨味が断然強いので、満足度も高い。何より喫煙の中断・再開が自由自在でニオイもほとんどないという特徴は快適だ。

<関連記事>
「プルーム・テック・プラス」が待望のフレーバー拡充! 新味4種を吸ってみた

加熱式タバコは、機種、スティックの組み合わせによって吸い応え・満足感は大きく変わる

紙巻きタバコに比べれば、まだまだ加熱式タバコは発展途上の段階である。メンテナンスをしないと汚れで味は落ちるし、充電していないと吸えないなどの弱点はある。しかしその進化のスピードはすさまじいので、吸い応え・満足感は新製品の登場のたびに上がっている。

加熱式タバコデバイスは、今回のランキングに入っているもののほかに、細いスティックの従来「グロー」や、香りを楽しむコンセプトの「グロー・センス」、1〜3mgの軽さが特徴の「プルーム・テック」が存在するが、いずれも吸い応えという面では軽めなので入れていない。

デバイスと専用スティックの組み合わせも大事だが、デバイスの使い方もポイントになる。うまく使って上手に吸い応えを高めることによって、満足感も高くなるので、いろいろと工夫して吸ってみてほしい。

清水りょういち

清水りょういち

元「月刊歌謡曲(ゲッカヨ)」編集長。今はめおと編集ユニット「ゲッカヨ編集室」として活動。家電や雑貨など使って楽しい商品のレビューに命がけ!

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
喫煙具のその他のカテゴリー
ページトップへ戻る