ガンプラカレンダー
今月発売される新製品をまとめてチェック!

つま先が曲がる! ジ・オリジン版「RX-78-02 ガンダム」は前/中期型を再現可能

今月は、HGシリーズ最新フォーマットを採用する、ジ・オリジン版ナナハチ!

今月は、HGシリーズ最新フォーマットを採用する、ジ・オリジン版ナナハチ!

本連載「ガンプラカレンダー」は、今月発売されるガンプラの新製品と、現在予約受付中の公式オンラインショップ販売製品がひと目で把握できる発売日カレンダー。MS(モビルスーツ)のキットを中心に毎月最新情報をお届けする。

2020年3月の注目製品は、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」版の「RX-78-02 ガンダム」。1/144スケールのHG(ハイグレード)最新フォーマットを採用した、ガンプラ40周年の幕開けにふさわしいアイテムだ!

※本記事の価格表記はすべて税込価格

2020年3月の注目製品はこのMS!

前期型と中期型両方のデザインが楽しめる!
「HG 1/144 RX-78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)」
2020年3月14日発売/2,530円

左が前期型で、右が中期型

左が前期型で、右が中期型

マンガ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に登場する「RX-78-02 ガンダム」をHGシリーズ最新フォーマットでキット化。パーツ選択式を採用しており、左右非対称が特徴の前期型と左右対称が特徴の中期型両方のデザインが楽しめる。

前腕部は、前期型では左前腕部に「ガトリングガン」を搭載。袖口の形状は左右非対称に仕上げられている。中期型は左右同形状のパーツを採用

胸部は、前期型の左右非対称を再現するため、左上側に「ショルダー・マグナム」、右上側に「バルカン砲」を取り付けている。いっぽう、左カバーブロックを左右共通のパーツで構成することで、中期型の左右対称の形状も再現可能

肩部も、上面パーツの選択により前期型と中期型の再現が可能

肩部も、上面パーツの選択により前期型と中期型の再現が可能

ふくらはぎに「可動バーニア」を搭載。カバーを展開させて、ディスプレイできる

ふくらはぎに「可動バーニア」を搭載。カバーを展開させて、ディスプレイできる

つま先パーツも可動

つま先パーツも可動

「ビーム・ライフル」は、前期型と中期型が各1丁付属。付属の武器は、腰とシールドにあるジョイントに取り付けられる

3月の新製品情報を一挙紹介!

以下、そのほかの新製品を紹介していこう。

厄祭戦中に失われたとされる幻の機体
「HG 1/144 ガンダムマルコシアス」
2020年3月7日発売/2,420円

「ガンダム・マルコシアス」は、厄祭戦の最中に失われたとされている機体。現存が確認されている26体の「ガンダム・フレーム」の中にもその名称は含まれていないが、ギャラルホルンが保有するデータベースには本機の固有周波数が残されており、実戦投入されたことは確実。しかし、当時のパイロットも不明で、手がかりは極めて少ない

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」シリーズより、「ガンダム・マルコシアス」がHGキット化。最大の特徴は、背部と腰部に装備した計4枚の「バインダー」。ここにはサブアームと短剣が収納されている。腕部装甲は打撃武装としても有用であり、反転させることでクローとしても使用可能。主力武装は、「バスタードメイス」。

「ガンダムビルドダイバーズブレイク」の主人公機
「HGBD:R 1/144 ガンダム G-エルス」
2020年3月21日発売/2,090円

「G-エルス」は、「ガンダム Gのレコンギスタ」に登場するMS「G-セルフ」を改造した機体。手足に独立飛行可能な爪型の武装「グローアップユニット」を持つ

外伝コミック「ガンダムビルドダイバーズブレイク」の主人公機がHGキット化。腕の「クローパーツ」に加え、足裏にはビームエフェクトパーツを装着できる。「ブレイクデカール」によるパワーアップを演出するピンク色のクリアパーツが、漆黒の機体をあやしく際立たせる。

いま予約できる! 公式ショップ限定ガンプラ

ここでは、公式オンラインショップ「プレミアムバンダイ」限定で販売される製品を紹介。これらの製品は事前予約が必須で、生産準備数に達し次第、予約の申し込みが終了するので早めのチェックが必要だ。ここでは、2020年3月3日時点で予約ができる「5月発送アイテム」(なかには2次予約で発送が先のモデルもあり)を中心にピックアップした。

メカデザイナー阿久津潤一氏がリファイン
「HG 1/144 ガンダムジェミナス01」
予約受付中/2020年5月発送/2,200円

「ガンダムジェミナス01」は、「G-UNIT」シリーズ1号機。メインパイロットはアディン・バーネット

「ガンダムジェミナス01」は、「G-UNIT」シリーズ1号機。メインパイロットはアディン・バーネット

外伝作品「新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT」より、「ガンダムジェミナス01」がHG最新フォーマットで登場。オリジナルメカデザイナーの阿久津潤一氏が、デザインをリファインした。特徴的な各所の換装機構「リニアロック・ボルト」を再現しており、ユニットやオプションパーツの換装を再現できる。

熱帯・砂漠戦に特化した局地型ザク
「HG 1/144 ザク・デザートタイプ」
予約受付中/2020年5月発送/2,420円

「ザク・デザートタイプ」は、ジオン公国軍が地球侵攻作戦のため多数開発された「MS-06 ザクII」のバリエーション機。主にアフリカ戦線向けに改修された機体で、ランドセルには冷却用ラジエーターユニットを搭載するうえ、関節は砂塵対策でシーリング処理が施されている

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のMSD(Mobile Suit Discovery)より、「ザク」のバリエーション系譜に連なる熱帯・砂漠戦仕様がHGキットで登場。「ザクII」から大幅に変更されている外装形状を新規造形で再現しつつ、「M-120AS ザク・マシンガン」などの武装も新規造形で付属する。

外伝「宇宙、閃光の果てに・・・」に登場
「HG 1/144 ガンダム4号機」
2次予約受付中/2020年7月発送/2,475円

「ガンダム4号機」は、「RGM-79 ジム」の開発にも関与したと言われるワンオフ機で、のちに宇宙戦用に改修された機体。対艦用の大出力ビーム砲「メガ・ビーム・ランチャー」を装備するのが特徴で、その稼働のために外付けの補助ジェネレーターも用意されていた

PlayStation 2用ソフト「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に収録された外伝ストーリー「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・」に登場した機体がHGシリーズに登場。組み換え式を採用しており、「ノーマルモード」のほか、増加装甲を装備した「[Bst]形態」を再現できる。

ガンプラ初キット化!
「RE/100 1/100 シャッコー」
2次予約受付中/2020年7月発送/4,180円

「シャッコー」は、次期主力量産機のトライアル用MS。主人公であるウッソ・エヴィンが主人公機「Vガンダム」よりも先んじて搭乗した

1993年から放映されたテレビシリーズ「機動戦士V(ビクトリー)ガンダム」に登場する試作型MSが、洗練されたパーツ設計で組み立てやすさと迫力を両立するブランド「RE/100(リボーンワンハンドレッド)」シリーズから初のガンプラキット化。頭部のカメラアイの形態変化や、右肩に内蔵された「2連ショルダービーム・ガン」の展開など、ディテールやギミックを再現している。さらに手首パーツは「MG Vガンダム Ver.Ka」などと同じ規格サイズで、武装の流用にも対応。

●画像の一部は、試作品、または開発中の設計データを使用したCG
(C)創通・サンライズ

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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