レビュー
数量限定!「メビウス・エナジー・スパーク・ミント」発売

炭酸飲料をイメージした「プルーム・テック・プラス」専用タバコカプセルはどんな味?

JTの低温加熱式タバコ「プルーム・テック・プラス」のたばこカプセルに、数量限定フレーバー「メビウス・エナジー・スパーク・ミント・プルーム・テック」(以下、エナジー・スパーク・ミント)が登場した。炭酸飲料をイメージしたという、これまでにない独特の風味は、意外性もあって楽しい印象に仕上がっている。

パッケージでも、ハジけるうまさの爽快感をアピール

「プルーム・テック・プラス」は、40℃の温度で加熱してリキッドを蒸気化し、たばこカプセルを通り抜けた蒸気を吸い込むスタイル。30℃で加熱する同社の「プルーム・テック」より少し高温のため、より吸いごたえがあるのが特徴だ。

太めのボディで吸いごたえのある「プルーム・テック・プラス」

太めのボディで吸いごたえのある「プルーム・テック・プラス」

現在、「プルーム・テック・プラス」用のたばこカプセルは11種類発売されているが、数量限定フレーバーとして6月29日より発売されたのが、「エナジー・スパーク・ミント」だ。

「エナジー・スパーク・ミント」は、「炭酸飲料をイメージした」という新しいフレーバー。真っ赤なパッケージが目を引く目新しい外観で、某炭酸飲料を彷彿とするデザインではある。「ハジけるうまさの爽快感が特徴」という売り文句も炭酸飲料風ではある。

真っ赤な目立つパッケージ。炭酸の泡をイメージしたというデザイン

真っ赤な目立つパッケージ。炭酸の泡をイメージしたというデザイン

これまで、「プルーム・テック・プラス」のたばこカプセルは、どちらかというと落ち着いた味わいのフレーバーが多い印象だったが、派手な赤と炭酸の泡をイメージしたパッケージデザインは若さを感じる。たばこカプセルも赤を基調としたカラーとなっている。

パッケージを開けると、炭酸飲料を飲むイメージをさらにアピール

パッケージを開けると、炭酸飲料を飲むイメージをさらにアピール

たとえるなら「コーラ系駄菓子」。メンソール系が苦手でも楽しめる

というわけで実際に試してみたい。「エナジー」とか「炭酸飲料」といった表現はあるが、もちろん「エナジー・スパーク・ミント」にはエナジードリンクのような何らかの効果があるわけではないし、実際にリキッドが炭酸というわけではない(当たり前である)。わざわざリリースにも「商品名は、特定の効果効能を意味するものではありません」と注意書きがあるので、そういった期待はしないほうがいい。

たばこカートリッジも赤い。吸い口の部分は炭酸の泡のイメージだろうか?

たばこカートリッジも赤い。吸い口の部分は炭酸の泡のイメージだろうか?

リキッドはややロースト風の香りはするが、ほかのメンソール系よりもメンソールは弱い様子。たばこカプセルはちょっと独特の香りで、カラメルっぽいような印象だ。

ちょうどプルーム・テック・プラス本体がワインレッドだったので、組み合わせもよかった

ちょうどプルーム・テック・プラス本体がワインレッドだったので、組み合わせもよかった

吸い込んでみると、実際にメンソール感は弱め。個人的には強いメンソールは苦手だが、これぐらいだとおいしく感じるレベル。逆に強いメンソール好きには物足りないだろう。蒸気とともに広がるフレーバーは、直接的な表現をすれば「コーラ系駄菓子」といった感じだ。やや甘めだが、フルーツフレーバーとは異なる甘さで、「炭酸飲料のような」と言われると、少しだけそうかも、という感じもする。爽快感、とまでは言えないが、甘すぎないので好印象だ。

メンソールを抑えることでハッカの感じを目立たせずに爽やかさを出しつつ、コーラ系駄菓子に通じる味わいを出すことに成功しており、メンソール系が苦手でも十分に楽しめるフレーバーとなっている。

個人的には、苦味のあるロースト系のフレーバーが好みだが、普段とは異なるちょっと意外性のある味わいを楽しみたい時に試したくなる製品だと感じた。

※本記事は喫煙を推奨するものではありません。ご利用にあたっては、健康リスクなどをご考慮のうえ、注意・マナーを守ってご使用ください。

小山安博

小山安博

編集者からライターに転身。PC、デジカメ、スマホ、セキュリティ、決済などのジャンルをつまみ食い。軽くて小さいものにむやみに愛情を感じるタイプ。

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