新傑作ウォッチで令和を刻む
第9回/タイメックス「Q タイメックス(Q TIMEX)」

即完売した「Q タイメックス」復刻版が再入荷! ペプシカラーで大人気の秘密に迫る

本連載「新傑作ウォッチで令和を刻む」は、令和時代に生まれた、「これぞ新しい傑作!」と讃えたいモデルにスポットを当て、その魅力をひも解いていく企画。今回は、米国の名門時計ブランド、タイメックス(TIMEX/本社:コネチカット州ウォーターベリー)の「Q タイメックス(Q TIMEX)」の復刻モデルを取り上げます。

オリジナルは今から40年以上前の1979年に発表されており、復刻版はそれを可能な限り忠実に再現したものです。実は昨年の2020年、復刻版が販売されるやいなや、レトロなデザインや“ペプシカラー”と通称される「ブルー×レッド」のツートンベゼルなどに関心が集まり、たちまちに完売してしまいました。

しかし幸いなことに、現在は再入荷されて購入可能に! ラインアップは、追加されたカラーバリエーションを含めて計7タイプが揃いますが、本稿ではオリジナルカラーである“ペプシカラー”の「TW2T80700」をフィーチャーし、「Q タイメックス」の魅力に迫ります。

「Q タイメックス」全7色が一堂に! いずれも絶妙なカラーリングゆえ、どれを買うべきか迷ってしまいますね。ちなみに、上段中央が、フラッグシップカラーである通称“ペプシカラー”の「TW2T80700」です

「Q タイメックス」全7色が一堂に! いずれも絶妙なカラーリングゆえ、どれを買うべきか迷ってしまいますね。ちなみに、上段中央が、フラッグシップカラーである通称“ペプシカラー”の「TW2T80700」です

タイメックスは数々の革新を生み出してきた老舗

「Q タイメックス」を紹介するに先立って、簡単ではありますが、タイメックスの歩みを振り返ってみたいと思います。

今や、時計好きならずとも、その名が広く知られているタイメックスの始まりは、1854年にさかのぼります。始めたのは、コネチカット州にある当時の真鍮加工産業の中心地ウォーターベリーに設立されたウォーターベリー・クロック・カンパニーでした。同社は元々、置き時計とかけ時計のメーカーでしたが、1880年に懐中時計のメーカーとして姉妹会社のウォーターベリー・ウォッチ・カンパニーが誕生しました。

1896年、ニューヨークのカタログ通販会社、インガーソル(1881年創業)が、ウォーターベリー・ウォッチ・カンパニーに生産委託した懐中時計「ヤンキー」を販売。高品質でありながら、労働者階級にも手が届く1ドルという価格が評判を呼び、大ヒット。20年間でなんと約4,000万本が売れ、「ドルを有名にした時計」、「ダラー・ウォッチ」などと呼ばれたそうです。

両社は1922年に合併し、インガーソル・ウォーターベリー社に。その11年後、余剰軍用時計の放出品をミッキーマウスの文字盤に付け替えて販売したところ、世界恐慌のさなかにもかかわらず、約200万本が売れました。そして、これが世界初のミッキーマウス・ウォッチであり、かつキャラクターウォッチの先駆けにもなりました。

さらに、1960年代から70年代にかけて繰り広げられた「ベトナム戦争」では、使い捨てが前提の軍用時計を大量生産して自国軍に供給し、「ディスポーザブルウォッチ」という分野を切り開きました。また、そのさなかの1969年、社名を「タイメックス」に変更。奇しくもこの年の12月、日本から史上初のクォーツウォッチが出現し、やがて日本勢が世界規模でシェアを拡大していくのですが、実はオリジナル「Q タイメックス」は、こうしたトレンドを受け、クォーツとは異なる電磁テンプ式という機構を搭載してデビューしています。この点については、商品解説の項で詳解しましょう。

1986年に発売された「アイアンマン」は、米国大統領らに愛用されたこともあって、当時、最も売れたスポーツウォッチとなり、その3年後には、文字盤外周に13〜24時が表示された独特の文字盤と編み革バンドの組み合わせが斬新な「サファリ」をリリース。とりわけ、日本のファッション好きの間で大評判になりました。また1992年、世界で初めて文字盤全面が発光する革新的機能「インディグロ ナイトライト」を発表。現在では、タイメックス製ウォッチの75%以上が、この機能を搭載しています。

このように過去を振り返れば、タイメックスは時代の折々に大ヒット作を放ち、いくつものエポックメイキングを打ち立ててきたことがわかります。ちなみに、現存する米国の時計メーカーの中で、自国内でムーブメントも含めた全パーツを製造できる時計メーカーとしては、ほぼ唯一の会社で、世界的にも稀有な存在。こうした点においても、タイメックスは何かとこだわる時計好きたちからも、深い共感と熱い支持を得ているのです。

オリジナルモデルのカラーを忠実に再現!

1979年のオリジナル「Q タイメックス」と同色となる“ペプシカラー”の「TW2T80700」。ややくすみを帯びた発色はレトロ感があり、何とも味わい深いです。公式サイト価格は、24,200円(税込)

1979年のオリジナル「Q タイメックス」と同色となる“ペプシカラー”の「TW2T80700」。ややくすみを帯びた発色はレトロ感があり、何とも味わい深いです。公式サイト価格は、24,200円(税込)

さて、ここからは「Q タイメックス」について解説していきますが、まず、このモデルの名称について。

時計好きやタイメックスのファンの中には、「タイメックス Q(TIMEX Q)」と呼ぶ人がいるのですが、現在では「Q タイメックス」がオフィシャルの呼称とのこと。したがって、本稿でも「Q タイメックス」の表記で統一します。

このオリジナルモデルが登場した1979年は、クォーツが時計市場を席捲しつつある時代でした。機械式時計で米国トップだったタイメックスも、このころにはクォーツにおいても米国最大のメーカーとしての地位を確固たるものにしていましたが、そうした中、電磁テンプ式という斬新、かつユニークなシステムを搭載する「Q タイメックス」はデビューしたのです。

「Q タイメックス」は、同社の機械式モデルに比べると高額だったにもかかわらず、本国ではスマッシュヒット。翌1980年には、このオリジナルモデルをベースに「モスクワオリンピック」の記念モデルも生産されています(なお、米国の同オリンピックボイコットを受けて市場から回収された結果、ごく少数のみが販売されることになりました)。いっぽう日本では、まだ国産時計に比べて舶来時計は高価だったこともあって話題にはならず、販売数はわずかだったようです。

ところでタイメックスでは、2010年代なかばから、毎年1モデルの復刻版をリリースしており、その2020年モデルとして「Q タイメックス」は復活を果たしました。これは、オリジナルモデルに限りなく忠実で、文字盤のブランドロゴや、その上の「Q」の書体まで見事に再現されており、少し日焼けしたような「ブルー×レッド」の“ペプシカラー”のベゼル(=“ペプシベゼル”)もオリジナルどおりでした。

この復刻モデルの登場は、オリジナルの発売時以上に話題を呼び、本国の公式サイトで即完売しました。また、日本でも同年5月、公式オンラインストアで抽選販売したところ、なんと30分ほどで完売に! 往年の名品の復刻となれば、それだけで注目度は高いものですが、「Q タイメックス」は忠実復刻であることに加え、過剰過ぎず&控えめ過ぎずな、秀逸かつ味わいあるデザインや、ヴィンテージライクなカラーリングなどが、逆にイマの気分にマッチし、それゆえに時計好きやファッション党を魅了したのかもしれません。

水滴の球面を思わせるドーム型のアクリル風防

まるで水滴のような風防と、ベゼル側壁の清涼なブルーが、絶妙に調和しています

まるで水滴のような風防と、ベゼル側壁の清涼なブルーが、絶妙に調和しています

ドーム型風防には、文字盤をラグジュアリーに見せる効果があります。そこで「Q タイメックス」でもオリジナル版と復刻版ともに、ドーム型のアクリル風防が採用されています。しかも、表面張力によってプックリとふくらんだ水滴のような球面は大変美しく、思わず目を奪われてしまうほどです。

また回転ベゼルは、「ブルー×レッド」に塗り分けられた表面と、ライトブルーの側面にアルマイト加工が施されています。これは、アルミニウムの表面に陽極酸化被膜を形成させることで耐食性や耐摩耗性を与え、同時に装飾性を付加する処理のこと。家庭用品では、弁当箱や鍋、やかんなどに利用されてきましたが、調べますと、この技術は1929年に日本人の研究者によって発明されており、「アルマイト(alumite)」と命名したのも、その後継者だったとか。ちょっと意外な話ですね。

なお、この回転ベゼルのアルマイト加工もまた、オリジナルにならったもの。見た目ではこの加工が施されているか否かはわからないにも関わらず、あえてオリジナルに忠実であろうとする、このこだわりがうれしいのです。

時・分針とインデックスに蓄光性塗料を使い、暗所での視認も確保

時・分針とインデックスに蓄光性塗料を使い、暗所での視認も確保

先述のブランド紹介でも触れましたが、現在、タイメックスの多くのモデルには、文字盤全体が明るく光る「インディグロ ナイトライト」が採用されています。しかし、「Q タイメックス」はそもそも、同社がこの発光技術の開発を成功させた13年も前の時計。当然ながら「インディグロ ナイトライト」とは無縁でした。

これは復刻版も同様で、「インディグロ ナイトライト」に代えて、オリジナルにならって針とインデックスに蓄光塗料が塗布された仕様となっています。「インディグロ ナイトライト」のように足元を照らすほどの照度はありませんが、暗闇でも時刻をしっかり読み取るに十分な視認性は確保されております。

電池交換用ハッチ搭載で、誰でも電池交換が可能に!

ハッチは、小銭などを使うことで容易に開閉が可能。これもオリジナル由来のディテールです

ハッチは、小銭などを使うことで容易に開閉が可能。これもオリジナル由来のディテールです

復刻版「Q タイメックス」は、クォーツウォッチです。しかし、オリジナル版では電磁テンプ式と呼ばれる構造のムーブメントが搭載されていました。テンプは機械式時計の心臓部とも言える調速機構の重要パーツで、手巻き式や自動巻き式では不可欠な存在ですが、いっぽう、クォーツは水晶振動子がその役を担うため、テンプを必要としていません。

では、電磁テンプ式とは何かと言えば、それは「電磁石の磁力でテンプを回転させ、それをヒゲゼンマイの収縮・回転運動に変換することで精度を調速する機構」。要は、テンプで調速する点は機械式と同じで、動力源が電池である点はクォーツと共通の、いわば機械式とクォーツのハイブリッドと言うべきもの。今日ではもちろん、1979年当時においてもレアな機構でしたが、オリジナル「Q タイメックス」には、これが搭載されていたわけです。

電磁テンプ式機構を組み込むことでケースに相応の厚みを必要としたからなのでしょうか、オリジナル版のケースバックはプックリとふくらんだものになっていました。いっぽう復刻版は、クォーツ式ゆえに著しい厚みは不要。ということで、フィット感を優先してか、プックリ感は控えめです。とは言え、真横から見れば、ドーム風防とケースバックが表裏の対となって、独特のシルエットを成していることがわかるでしょう。

ところで、電磁テンプ式はクォーツに比して電池の消耗が早いようです。そのため、オリジナル版にはユーザー自身が電池を交換できるよう、ケースバックに、コインを使って開閉できる電池交換用ハッチが設けられていました。そして、このハッチはクォーツながら復刻版にも継承されており、これがこの時計の大きな個性のひとつにもなっています。

もちろん復刻版の場合も、ユーザーみずから電池交換が可能です。対応電池は、市販品のうち、規格番号「SR626SW(377)」のものとなります。なお、ハッチのパッキンが消耗している場合は、正規代理店や販売店にパッキン交換を依頼し、防水性能をキープしてください。

ブレスレットはオリジナル版に忠実な織り込みタイプ

装着感はやさしく、光の反射が織りなす繊細な諧調が魅力の個性的ブレスレット

装着感はやさしく、光の反射が織りなす繊細な諧調が魅力の個性的ブレスレット

「Q タイメックス」に、さらなる魅力を添えるものとして注目したいのがブレスレットです。

板状のステンレススチールを織り込んで作られた小さなブレス駒(こま)が、7列状で連なるデザインは独特で、レトロ感があり、しかも光の反射によって生まれる繊細なグラデーションは美しく魅力的です。また、駒が微細である分、滑らかにしなるため、装着感は大変快適。加えて、ポジションが自在なスライドアジャスター式留め金具の採用により、長さ調整も簡単です。

もちろん、このブレスレットも1979年のオリジナル版に採用されたブレスレットを、忠実に復刻したものです。ちなみに、翌1980年に生産された「モスクワオリンピック」記念バージョンでは、「E」の字形のブレス駒で構成された別タイプが標準装備されていたとのことです。

ビジネスにもカジュアルにも違和感のないフェイス&サイズ感

ビジネスにもカジュアルにも違和感のないフェイス&サイズ感

本モデルは、ダイバーズデザインとあって、装着すれば手元がスポーティーでアクティブな印象に。しかも、ケース径38mmのやや大ぶりサイズは存在感十分で、スタイルに埋もれることなく、ほどよいアクセントになってくれそうです。しかも、「ブルー×レッド」ベゼルはダイバーズの定番カラーリングですが、「TW2T80700」においては、くすみがかったトーンもあって、悪目立ちすることもなく、カジュアルからビジネススタイルまでコーディネートの適応範囲は広く、年齢も問われることなく使うことができるでしょう。

“ペプシカラー”は魅力的だけど、そのほかの6タイプも気になる!

ここまでは、オリジナルカラーである“ペプシカラー”の「TW2T80700」を例にして解説してきましたが、以下では、ほかの6色を紹介します。

タイメックスは、創業時から一貫して、独自に構築した生産体制をもって大衆向けの製品を世に送り出し、世界的な成功を遂げたブランドです。それは「Q タイメックス」も例外ではなく、各色いずれも気軽に購入できる2万円台の設定。となれば、使うシーン&合わせるスタイルごとに数色を揃えて、着け替え&使い分けを楽しむのもアリかと思います。

清潔感ある白文字盤と、やや日焼けがかった発色の“ペプシベゼル”の組み合わせが、爽やか&味わい深い、通称“バニラコーク”の「Q タイメックス TW2U61200」。マリンリゾートをイメージさせる涼しげカラーは、真夏の手元に映えます。初登場は2020年6月30日。公式サイト価格は、24,200円(税込)

清潔感ある白文字盤と、やや日焼けがかった発色の“ペプシベゼル”の組み合わせが、爽やか&味わい深い、通称“バニラコーク”の「Q タイメックス TW2U61200」。マリンリゾートをイメージさせる涼しげカラーは、真夏の手元に映えます。初登場は2020年6月30日。公式サイト価格は、24,200円(税込)

ヴィンテージの世界で“コークベゼル”と通称されている、「ブラック×レッド」ベゼルの黒文字盤タイプ「Q タイメックス TW2U61300」。“ペプシカラー”に比べて、さらに落ち着いた印象ゆえに、スーツスタイルの手元にも違和感なく合いそうです。2020年9月25日初登場。公式サイト価格は、24,200円(税込)

ヴィンテージの世界で“コークベゼル”と通称されている、「ブラック×レッド」ベゼルの黒文字盤タイプ「Q タイメックス TW2U61300」。“ペプシカラー”に比べて、さらに落ち着いた印象ゆえに、スーツスタイルの手元にも違和感なく合いそうです。2020年9月25日初登場。公式サイト価格は、24,200円(税込)

「Q タイメックス TW2U61100」は、スポーツチームのユニフォームを彷彿とさせる「ブルー×オレンジ」の鮮烈なツートンベゼルと、ややくすんだ青文字盤が絶妙にマッチしたバージョン。復刻“ペプシカラー”の「TW2T80700」とともに、2020年5月30日にリリースされました。公式サイト価格は、24,200円(税込)

「Q タイメックス TW2U61100」は、スポーツチームのユニフォームを彷彿とさせる「ブルー×オレンジ」の鮮烈なツートンベゼルと、ややくすんだ青文字盤が絶妙にマッチしたバージョン。復刻“ペプシカラー”の「TW2T80700」とともに、2020年5月30日にリリースされました。公式サイト価格は、24,200円(税込)

「Q タイメックス TW2U60900」は、「ブラック×グリーン」のツートンベゼルに黒文字盤という、キリッと引き締まった印象のまじめ顔バージョン。ツウが好みそうなカラーでもあります。こちらも復刻“ペプシカラー”の「TW2T80700」と一緒に、2020年5月30日に登場しました。公式サイト価格は、24,200円(税込)

「Q タイメックス TW2U60900」は、「ブラック×グリーン」のツートンベゼルに黒文字盤という、キリッと引き締まった印象のまじめ顔バージョン。ツウが好みそうなカラーでもあります。こちらも復刻“ペプシカラー”の「TW2T80700」と一緒に、2020年5月30日に登場しました。公式サイト価格は、24,200円(税込)

ケースやブレスレットなどの「イエローゴールド」カラーがまぶしい「Q タイメックス TW2U61400」。これに「ブラック×ネイビー」ベゼルとネイビー文字盤の組み合わせがアメリカンヒーロー「バットマン」を想起させることから、通称は“バットマン”! 2020年9月25日発売。公式サイト価格は、25,300円(税込)

ケースやブレスレットなどの「イエローゴールド」カラーがまぶしい「Q タイメックス TW2U61400」。これに「ブラック×ネイビー」ベゼルとネイビー文字盤の組み合わせがアメリカンヒーロー「バットマン」を想起させることから、通称は“バットマン”! 2020年9月25日発売。公式サイト価格は、25,300円(税込)

「ブラック×ブラウン」ベゼルが、米国の有名炭酸飲料「ルートビア」のパッケージを思わせることから“ルートビア”と通称される「Q タイメックス TW2U61500」。「ピンクゴールド」カラーのケース&ブレスは何気にキュートな印象です。リリースは、2020年9月25日でした。公式サイト価格は、25,300円(税込)

「ブラック×ブラウン」ベゼルが、米国の有名炭酸飲料「ルートビア」のパッケージを思わせることから“ルートビア”と通称される「Q タイメックス TW2U61500」。「ピンクゴールド」カラーのケース&ブレスは何気にキュートな印象です。リリースは、2020年9月25日でした。公式サイト価格は、25,300円(税込)

【まとめ】 ダイバーズルックゆえ、春夏シーズンの手元にぜひ!

最初に「Q タイメックス」を一見した時、正直に言えば、よくありがちなダイバーズとの印象を持ちました。しかし、「即完売した!」と聞いて、何がどういいのかと調べたら、単なる復刻モデルであるのみならず、歴史的背景においても、デザインやディテールにおいても語るべきウンチクがてんこ盛りであることがわかって、何やらとても魅力的な時計に見えてきました。買い物では、こうしたウンチクに背を押されることで買う決心がつく、という場合は大いにあるので、この点で「Q タイメックス」が多くの人々の関心を集めて、結果、完売するほどの人気を博したのでしょう。

“ペプシカラー”のみならず、全7色いずれもがさまざまなスタイルにマッチしそうですが、ことにこの春夏の手元には抜群にマッチするはず。となれば、再販売中の今こそが買い時ですよ!

「Q タイメックス」共通
●駆動方式:クォーツ
●防水性能:5気圧
●ケース材質:ステンレススチール
●ケースサイズ:38(外径)×11.5(厚さ)mm
●ガラス材質:アクリル
●バンド材質:ステンレススチール
●表示機能:時・分・秒、日付・曜日

●写真/篠田麦也(篠田写真事務所)

山田純貴

山田純貴

東京生まれ。幼少期からの雑誌好きが高じ、雑誌編集者としてキャリアをスタート。以後は編集&ライターとしてウェブや月刊誌にて、主に時計、靴、鞄、革小物などのオトコがコダワリを持てるアイテムに関する情報発信に勤しむ。

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