レビュー
おうち時間のお供にいかが?

「超高級色えんぴつセット」で、大人の塗り絵力は上達するのか!?

これから夏にかけて「おでかけしたい」気持ちが高まりますが、まだまだ人の多い場所へのおでかけは難しいものです。何か家でできる趣味、もしくは密にならない趣味を見つけたいですよね。

そう思っていた筆者が、「クリエイティブな趣味を見つけたい!」「初心者だからスターターキット的にセットになっているものが安心!」という基準で探していて目に留まったのは、なんと17,600円の高級色えんぴつセット!

「超」が付くほど高級な色えんぴつのセットです

「超」が付くほど高級な色えんぴつのセットです

そのセット内容とは!?

このセット、某テレビ番組でもおなじみの野村重存先生が監修&そのコツを伝授してくれる説明書付きなのです。これは価格に値するセットなのでは!? と思わずポチってしまいました。

注文してから早々に届いたセットは、かなり豪華でした。色えんぴつに挑戦する初心者に最適な道具と紙がセットになっているので、すぐに挑戦することができます。

まずは、ドイツのトップブランド「LYRA]色えんぴつ36色セット

まずは、ドイツのトップブランド「LYRA」色えんぴつ36色セット

色えんぴつにはさまざまな本数のセットがありますが、野村重存先生によると、初心者にとっては「最初は36色が使いやすい」そうです。グレーや茶色が何色か入っているので、自然な色彩を出しやすいというのがその理由。

色えんぴつは専用のケースに入れることで、見渡しやすく取り出しやすいうえ、持ち運びにも便利になります

色えんぴつは専用のケースに入れることで、見渡しやすく取り出しやすいうえ、持ち運びにも便利になります

また、水筆(色えんぴつの上から水筆でなぞると水彩画風に)、芯ホルダー用シャープナー、色えんぴつ用シャープナー、練り消しゴム、水性ペン0.1o、芯ホルダーえんぴつなどもセットになっているので、色を塗るだけでなく下絵を描いたり、ペン入れしたりすることも可能!

また、水筆(色えんぴつの上から水筆でなぞると水彩画風に)、芯ホルダー用シャープナー、色えんぴつ用シャープナー、練り消しゴム、水性ペン0.1o、芯ホルダーえんぴつなどもセットになっているので、色を塗るだけでなく下絵を描いたり、ペン入れしたりすることも可能!

さらに、スケッチブック状になったヴィフアール水彩紙中目、デッサンスケール、ポストカードサンプル(荒目・細目の紙)、説明書なんかも入っています! かなり豪華です!

さらに、スケッチブック状になったヴィフアール水彩紙中目、デッサンスケール、ポストカードサンプル(荒目・細目の紙)、説明書なんかも入っています! かなり豪華です!

これらのセットが入るポーチはショルダーひも付き! これを背負って行けば、お出かけ先で景色を色えんぴつで描く……なんてことも可能なのです! なんてクリエイティブ! このセットを手にしただけでもワクワクしてくるので、初心者のドキドキ感はあっという間に吹き飛びました!

これらのセットが入るポーチはショルダーひも付き! これを背負って行けば、お出かけ先で景色を色えんぴつで描く……なんてことも可能なのです! なんてクリエイティブ! このセットを手にしただけでもワクワクしてくるので、初心者のドキドキ感はあっという間に吹き飛びました!

まずは自分の実力を確認……

とりあえず、今の自分の真の実力を確認しておきたいと思いました。

スケッチブックには3種類の下絵が描かれたページがありましたので、そのうちの1枚をコピーします

スケッチブックには3種類の下絵が描かれたページがありましたので、そのうちの1枚をコピーします

説明書は読まずに、お手本の絵だけを頼りに色を塗ってみました

説明書は読まずに、お手本の絵だけを頼りに色を塗ってみました

うーん、頑張って影を色で表現しようとしてみたものの、なんだかのっぺりとしています。紙がコピー用紙なのも影響がある気がしますが……

うーん、頑張って影を色で表現しようとしてみたものの、なんだかのっぺりとしています。紙がコピー用紙なのも影響がある気がしますが……

ポイントを学んで、いざ再挑戦!

そこで、本製品の説明書と、販売ページに掲載されている野村重存先生がポイントを解説した動画を見て、色えんぴつ画の塗り方のコツを学びます。

【ポイント1】色えんぴつはよく削って使うことで細部も表現しやすくなる。塗りながらこまめに削ること
【ポイント2】最初から力を入れず、紙の表面をなでるようにやわらかく、やさしく塗ること
【ポイント3】背景から、そして水色系の色から薄く塗り、少しずつ色を重ねて立体感を出すこと
【ポイント4】色えんぴつの芯をくるくると回すようにしながら色を重ねていき、筆圧に変化をつけて単調な色面ではなく立体感を出すこと
【ポイント5】建物の輪郭はよく削った色鉛筆で細かく描き、水面は横方向に動かすこと

よく削ってから塗る、そして塗りながら削るというのは初耳でした!!

よく削ってから塗る、そして塗りながら削るというのは初耳でした!!

画像や動画を見ながらなので、「そういう風に塗るんだ!」と、とてもわかりやすく、見ているうちにすぐに自分でも色を塗りたくなってきてワクワクします(笑)。これもこのセットが初心者にぴったりの理由かもしれません。「どうせ自分はセンスがないし〜」とあきらめるのではなく、「なんだか自分にもできそう!」という気持ちにさせてくれるのです◎

ポイントを押さえて、再度塗ってみた!

さて、ポイントとコツを押さえたところで再度挑戦です。

のっぺりしないように、しっかりと削った色えんぴつでくるくると薄い色を塗り……

のっぺりしないように、しっかりと削った色えんぴつでくるくると薄い色を塗り……

だんだん濃い色を重ねていきます

だんだん濃い色を重ねていきます

1時間ほどかけて……完成!やはり紙質も出来栄えに影響があることを実感!

1時間ほどかけて……完成!やはり紙質も出来栄えに影響があることを実感!

スケッチブックに使われている紙「ヴィフアール水彩紙中目」は、表面が少しボコボコとしており、その風合いもやさしく仕上がるポイントなんですね。

上が独力、下がポイントを踏まえてから描いたもの。比べると一目瞭然ですね〜

上が独力、下がポイントを踏まえてから描いたもの。比べると一目瞭然ですね〜

付属の芯ホルダー鉛筆と水性ペンも使ってみよう! と意欲が沸いた筆者は下絵の作成から挑戦。絵はあまり得意ではないのですが、不思議とやってみたい気持ちが芽生えます

付属の芯ホルダー鉛筆と水性ペンも使ってみよう! と意欲が沸いた筆者は下絵の作成から挑戦。絵はあまり得意ではないのですが、不思議とやってみたい気持ちが芽生えます

植物は濃淡で立体感を出しやすいかもしれません

植物は濃淡で立体感を出しやすいかもしれません

最後に水性ペンでサインなんか書けば……絵はがきのようでなんだかちょっとうれしい

最後に水性ペンでサインなんか書けば……絵はがきのようでなんだかちょっとうれしい

絵と塗りの技術はまだまだですが、少しずつ時間をかけて上手になりたい!と強く思いました。
長い付き合いになるのなら、最初にこのセットを購入するのも悪くないですよね。
夏のおうち時間に、あるいは密を避けたお出かけのお供に、色えんぴつという新しい趣味を始めてみませんか?

松本果歩

松本果歩

恋愛・就職・食レポ記事を数多く執筆し、社長インタビューから芸能取材までジャンル問わず興味の赴くままに執筆するフリーランスライター。Twitter:@KA_HO_MA

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