猫ちゃん用のこたつみたいな暖かさ♪

寝落ち度100%。猫ちゃんを包む「おくるみベッド」がたまらニャイ

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「猫はこたつで丸くなる」と童謡の歌詞にあるように、我が家の2匹の猫様たちも暗くて狭くて暖かい場所が大好き。とはいえ人間の場所を占領されては困ってしまうので、猫様専用のいいベッドがないかと探しておりました。そして見つけました。その名も「おくるみベッド」! こたつのように暗くて狭くて暖かそうなので買ってみましたよ。

くるむような屋根が付いているベッドです

くるむような屋根が付いているベッドです

ただまあ、猫と一緒に暮らしている皆さまにはおわかりだと思いますが、こういうのって、なかなか思ったように入って寝てくれないんですよね。場合によっては1年くらい放置された後に、ようやく入るみたいなことありません? そんな不安を抱えながら、長期戦となることも覚悟しての原稿執筆となりましたよ。

円錐のような形をした、体をくるんでくれるベッド

中身はベッド部分とおくるみ部分に分かれています

中身はベッド部分とおくるみ部分に分かれています

本体は下に敷く円形のベッド部分と、周りをくるむおくるみ部分の2パーツで構成されています。円形ベッド部分のサイズは52×52cmで、小型の猫や犬はもちろん、中型サイズもいけそうですね。そしておくるみ部分は円錐のような形になっており、高さは52cm。結構大きなサイズです。結構場所をとるので、置き場所は注意したほうがいいかもしれません。

ベッド部分とおくるみ部分はファスナーで合体させます。ベッド部分だけで使うことも可能

ベッド部分とおくるみ部分はファスナーで合体させます。ベッド部分だけで使うことも可能

完成。円錐の形になっていて、真上から見るとこんな感じです(ボンボンが付いています)

完成。円錐の形になっていて、真上から見るとこんな感じです(ボンボンが付いています)

ふかふかとして暖かそう♪

ベッド部分に当たるクッションはふかふかとしており、猫が脚を入れると少し沈む感じがあります。底面はポリエステル100%、詰め物はポリウレタンで、しっかりとした作りになっています。ただし、ふかふか嫌いの猫にはちょっと嫌われるかもしれません。実際、我が家の猫たちもあまりふかふかなのは好きじゃないので、いつも使っているフリースの毛布を畳んで入れてみました。こうやってお気に入りの毛布などを一緒に入れておくといいかもしれないですね。

内部はボアのファーが付いており、手触りもよく、とても暖かそうです

内部はボアのファーが付いており、手触りもよく、とても暖かそうです

おくるみ部分はファーが付いており、猫様の体をしっかりと温めてくれます。上部までファーで覆われているので、お座りした状態でも頭まで温めてくれそう。ぬくぬく好きの猫にはたまらないと思います。またベッド部分には凹凸がないので、枕好きな猫のために、毛布で枕を作ってあげたり、段差を作ってあげたりするといいかもしれません。

ベッドに入るとあっという間におやすみモードに…zzz

さて、完成したおくるみベッドをリビングに置いてみましたが、我が家の2匹の猫たちは、近くによって匂いを嗅ぐものの、警戒してまだ中には入りません。いいでしょう、こちらも長期戦覚悟です。いつでも入った際に写真を撮影できるようにカメラも近くに配置し、あまり意識せず、むしろ、あまりおくるみベッドには触れない感じで、猫たちの様子をうかがうことにしました。そして購入から3日後、ついにその日は訪れました。

黒猫のゴマがおそるおそる中の様子をうかがって…

黒猫のゴマがおそるおそる中の様子をうかがって…

ついに入りました! この瞬間を逃すわけにはいきません

ついに入りました! この瞬間を逃すわけにはいきません

まずは中身を確認し、落ち着ける姿勢を探しているようです

まずは中身を確認し、落ち着ける姿勢を探しているようです

ゴマは3kgちょっとしかない小さい猫なので、これくらい余裕があります

ゴマは3kgちょっとしかない小さい猫なので、これくらい余裕があります

中の暖かさに気付いたようで、寝る体勢に入りました

中の暖かさに気付いたようで、寝る体勢に入りました

そして数分後にはおやすみモードに!

そして数分後にはおやすみモードに!

待ったかいがありました。一度入ってしまえば匂いが付いて、安心してまた入ってくれるのですが、そう毎日は入ってくれないのも承知しているので、長い目で見ていくことにします。黒猫のゴマは抱っこが好きで、あぐらをかいた人間の脚の上で寝ることも大好きです。さらに、毛布に潜って寝るのも大好きです。おくるみベッドもその状態に近いのか、体全体が包まれていることや隙間から外がのぞける安心感もあってか、落ち着いて寝ていました。

警戒心の強いもう1匹もグースカ♪

気付くともう1匹のクルミも入っていました

気付くともう1匹のクルミも入っていました

ゴマが初めてベッドに入ってから数日後、まったくノーマークだったもう1匹の猫、クルミがいつの間にかおくるみベッドに入っていました。こちらは4kg弱の猫で、眠るときは丸まって寝ることが多く、またあお向けに近い状態で寝ることが大好きです。隙間に潜るのは嫌いな猫だったのでなかなか入ってくれないのでは? と思っていたのですが、ゴマが入ったことにより興味を持ったのか、いつの間にかおくるみベッドに入っていてくつろいでいました。

まずは様子見といった感じで中に入ってみたようです

まずは様子見といった感じで中に入ってみたようです

4kg弱のクルミだと体全体がおくるみ部分に当たる感じでした

4kg弱のクルミだと体全体がおくるみ部分に当たる感じでした

そしてあっという間に横になってグースカと寝ておりました

そしてあっという間に横になってグースカと寝ておりました

我が家では2匹とも入ってくれてひと安心です。どちらの子も必ず寝落ちしていました。ただ、皆さまの猫さまたちがどういう反応をするかはわかりません。でもこれからの季節、寒くなってくれば自然と暖かい場所で寝ることが多くなるのではないでしょうか。一度入ってその暖かさを実感すれば、きっとお気に入りのベッドになると思いますよ。

底面にそこそこ厚みがあるので安定感があり、床暖房のある部屋などに置くとより効果的。もしおくるみ部分が苦手そうなら、取り外せるのもいいですね。猫用のベッドをお探しの方はぜひ試してみてください。

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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2017.12.6 更新
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