伸び〜る素材で使いやすい

自転車持ってどこへでも♪ ラクに収まる“伸縮性”の輪行バッグ

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自転車を“持ち運ぶ”使い方

今年の夏に折り畳み自転車を購入して以来、すっかりサイクリングにハマっている筆者。それまで乗っていたママチャリを卒業し、まずは折り畳み自転車にシフトしました。その軽量さとコンパクトなサイズ、気軽さと便利さに一番の魅力を感じています。

小回りも利き、とても便利な折り畳み自転車

小回りも利き、とても便利な折り畳み自転車

ところが、一度自転車で出掛けた際に、激しいゲリラ豪雨に遭遇したことがありました。そのときは結局、自転車をその場に置いたままにして翌日取りに向かったのですが、せっかく折り畳みできるのだから、電車やタクシーなどで一緒に持って帰ってくるという選択肢もあったのだと後から気付きました。

電車やバスなどの公共の交通機関に自転車を持ち込むためには「輪行バッグ」が必要です。ほかの乗客のじゃまにならないよう、車体が完全に収納された状態であることが必要で、ビニールシートやポリ袋などは厳禁とされているようです。

伸縮素材の「輪行バッグ」を発見

そこでさっそく輪行バッグを探してみたところ、目にとまったのがアウトドアブランド「DOPPELGANGER」の商品。筆者の自転車は20インチなので“折りたたみ小径車用”とあるタイプを購入しました。

使わないときには幅9×高さ23×奥行き9cmの付属のコンパクトなポーチに収納しておけます

使わないときには幅9×高さ23×奥行き9cmの付属のコンパクトなポーチに収納しておけます

こちらの商品で特徴的なのは、伸縮性のある素材が使用されていること。さまざまな種類の輪行バッグがありますが、生地がだぶついて収納しづらいというような声も聞くので、使い勝手がよさそうということで選択しました。

バッグの生地はポリエステルで、ジャージーのような素材

ポーチから中身を取り出すと、輪行バッグが三つ折りにした状態で丸められて収まっています。バッグの生地はポリエステルで、ジャージーのような素材です

それからもう1つが自転車本体の持ち運びやすさ。筆者の自転車は重量が15キロ近くあるため、持ち手がバッグ自体に付いているものだと、切れてしまわないか少し心配です。そのため、自転車自体に持ち手のベルトを取り付けて運べるタイプのほうがその心配がなく、またしっかり固定ができて持ち運びもしやすいと判断しました。

さらに広げると、バッグの間にショルダーベルトと固定ベルト2本が入っています

さらに広げると、バッグの間にショルダーベルトと固定ベルト2本が入っています

想像以上に小さいサイズ

というわけで、購入してみた輪行バッグですが、広げてみると想像していた以上に小さいです。もちろん伸縮するのですが、20インチの折り畳み自転車が本当に収まるのだろうか? と少々不安に…。

輪行バッグ本体。広げてみると、本当に自転車が収まるのだろうか? と思うほど小さい

輪行バッグ本体。広げてみると、本当に自転車が収まるのだろうか? と思うほど小さい

ファスナーを開けてみると、大きめのボストンバッグといった印象。底の部分はマチがあり、硬く丈夫そうな素材で補強されています

付属の固定ベルトでまずは折り畳んだ自転車が開いてこないよう2か所を固定。次に持ち上げ用のショルダーベルトを取り付けた後、広げた輪行バッグの上に載せ、下からおそるおそるファスナーを締めていきました。伸縮性があるとはいえ、角張ったところに引っ掛けてすぐに破れてしまわないだろうかと心配でしたが、とりあえず簡単に収納が完了! 袋に収めるというよりも、“スッポリと包み込む”感じです。

畳んだ自転車が開いてこないようにするために、2本の固定ベルトが付属します

畳んだ自転車が開いてこないようにするために、2本の固定ベルトが付属します

ショルダーベルトはバックル式の留め具が2か所あり、自転車本体に取り付けて、吊(つ)
り下げて持ち運ぶためのもの

ショルダーベルトはバックル式の留め具が2か所あり、自転車本体に取り付けて、吊(つ) り下げて持ち運ぶためのもの

広げた輪行バッグの上に自転車を載せます

広げた輪行バッグの上に自転車を載せます

下側からファスナーをゆっくりと閉めていきます

下側からファスナーをゆっくりと閉めていきます

伸縮はするとはいえ、生地が薄いので耐久性は正直ちょっと心配。出っ張った部分は保護材のようなものでガードしたほうがいいかもしれません

ファスナーが4つあるので、ショルダーベルトだけを外側に出すことができるのが秀逸です

ファスナーが4つあるので、ショルダーベルトだけを外側に出すことができるのが秀逸です

持ち上げてもみましたが、そもそも15kgほどあり女性がずっと持って歩くには気合が必要ですが、バッグというより、カバーのようにフィットして本体が収められているため、袋の外側から自転車のフレームを掴(つか)むこともできるので、肩に掛けるだけよりも重量感を分散させて持つことができるのもメリットです。

肩に掛けるようにして運びます

肩に掛けるようにして運びます

伸縮性素材でできているため、外側からフレームをつかむと運びやすくなります

伸縮性素材でできているため、外側からフレームをつかむと運びやすくなります

ただし、生地が薄いため、ちょっとかすったりしただけで破れてしまわないかはやはり心配。実用的に使うには、とがった部分にかぶせるガードも用意したほうがよさそうです。それから、自転車によってショルダーベルトの最適な取り付け位置が異なり、その場で悩んでしまうので、事前に確認して決めてから使用するのがベストです。

バッグは畳んで付属のポーチに収納が可能で、そのまま自転車のハンドルやリュックサックなどにも取り付けておけるのが便利ですね。

輪行バッグを収めたポーチはベルトでそのまま自転車のハンドルにも取り付けできるので、常備しておけば急な雨などで走行不能になった際などいざというときに役に立つかも!

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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2017.11.23 更新
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