いいモノ調査隊
2018年は“運”を呼び込みたい!

来たれハッピー! 「開運グッズ」を9つ集めて“宝くじ”を買ってみた

2018年を迎えて、気持ちも新たに初詣に出かけた筆者。今回も「ラッキー連発のハッピーライフで、サンキューを言い続けられますように」とお願いしてきました。しかし、お賽銭(さいせん)が少ないためか、お願いの仕方が悪いためかはわかりませんが、なかなか思い通りにはなりません。今年こそはラッキーでハッピーなライフとなるべく、さまざまな「開運グッズ」をそろえてみました。いずれも、開運に効果的とされる逸品ばかり。これで、今年の筆者は、ハッピー・ラッキー・サンキューの乱れ打ちとなること間違いなし!!!

今回ご紹介する開運グッズは全部で9種類。家に飾るものもあれば、持ち運べるものもあり使い方はさまざま。1つずつご紹介していきましょう。

まずは部屋に設置するタイプの5つのグッズから。

開運グッズ1:亀の置物
長寿や金運上昇につながるとされる

亀は、日本では浦島太郎に登場する龍宮城の使いとして、中国では仙人が住む不老長寿の地とされる逢莱山(ほうらいさん)の使いとして知られており、長寿や幸運、金運上昇につながるとして古くから愛されてきたアイテムです。「鶴は千年、亀は万年」という言葉でも知られているように、亀は結婚式などのおめでたい行事には欠かせない縁起物の1つです。

縁起物として古くから親しまれている亀の置物。こちらはずっと以前から実家にあるもの。ちょっとサビが出ていますが、実家の守り神です

亀の置物は、玄関や寝室、リビングなどに置くことで健康運・金運アップが期待できるほか、運気が好転するといわれ人気があります。実は動物を使った開運グッズは多く、ヘビやフクロウ(金運アップ)、カエル(商売繁盛)、ウサギ(縁結び)、タヌキ(さまざまなご利益)なども開運グッズとして人気があります。

開運グッズ2:開運鏡
運気を集めて邪気を跳ね返す

鏡は、古くから多くの国で、さまざまな儀式に使われてきました。日本では、八咫鏡(やたのかがみ)と呼ばれる鏡が、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、草薙剣(くさなぎのつるぎ)とともに三種の神器(日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物)の1つとして考えられています。

筆者は人気の高い八角形の鏡(八卦鏡)を購入(2WAY八角形ミラー ラッセル )

筆者は人気の高い八角形の鏡(八卦鏡)を購入(2WAY八角形ミラー ラッセル )

また、鏡は現世と異世界とをつなぐ境界としての役割もあると考えられており、魔除(まよ)けや開運にも強い力を持つとされています。鏡は基本的に運気を集めて邪気を跳ね返すことができる開運アイテムですが、鏡を置く場所や置き方など取り扱いを間違えると、逆に運気を跳ね返して邪気を集めかねないので注意が必要といわれています。

まず、鏡は常に清潔に保ち、汚れ(曇り)が出ないようにすることが大切です。また、すべての運気が入ってくる玄関に鏡を設置することも多いのですが、玄関の正面に鏡を設置してはいけません。せっかくの運気が跳ね返されるとされており、左右いずれかの壁側に設置するようにしましょう。玄関の扉を背にして右側に設置すると開運、左側に設置すると金運がアップするといわれていますが、欲張って左右両方に設置すると合わせ鏡となり、かえって運気が低下するともいわれています。

こんな感じで立てかけることもできます

こんな感じで立てかけることもできます

筆者宅では玄関を入った右側に設置しています。落下しないようにしっかりと固定するようにしましょう

筆者宅では玄関を入った右側に設置しています。落下しないようにしっかりと固定するようにしましょう

開運グッズ3:招き猫
”金色”の招き猫は金運を招く

日本で最もよく知られている開運アイテムといえば、何といっても招き猫。猫というと“鍋島の化け猫騒動”や、“黒猫に横切られると縁起が悪い”という話から、あまりいいイメージをお持ちでない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、「夜でも目が見える」、「ネズミを捕まえてくれる」などの理由から、古くから開運や商売繁盛の縁起物として愛されてきました。

今回は九谷焼の招き猫を購入(「金運を呼ぶ♪ちび招き猫 ゴールドくん」)。金運を招くといわれる金色を選択

なお、縁起が悪いと嫌がる方が多い黒猫も、かつては黒猫を飼うと結核が治るという言い伝えや、恋煩いにも効果があるとされたこともあったそうです。また、黒猫は幸運をもたらす縁起のよい動物と考えている国もたくさんあります。今では、大きさやデザイン、カラーリング、素材などが異なる招き猫があってバリエーションは大変豊富、日本はもとより海外の方にも人気が高まっているそうです。

ちなみに、招いている(挙げている)手(前足)が右手ならば雄猫で金運を招き、左手ならば雌猫で人を招き、千客万来・商売繁盛を意味しています。また、招き猫は、三毛猫をモチーフにしたものが一般的ですが、今ではさまざまなカラーリングの招き猫があり、色によって意味合いが異なるそうです。白い招き猫は福を招き、金の招き猫は金運を招くとされています。ほかにも黒猫は、厄除け、赤猫は病除け、桃色は良縁といった意味があります。中には、票を招くとされるヒョウ柄の招き猫も登場し、それぞれ色にさまざまな願いが込められています。

なお、挙げた手が高ければ高いほど、遠方の客や規模の大きな福を招くといわれていますが、両手を挙げたり、あまりに高く挙げすぎていたりすると“お手上げ”と考えられることも…。ほどほどがだいじということですね。

こちらは右手を挙げているので金運を招くとされる雄猫

こちらは右手を挙げているので金運を招くとされる雄猫

招き猫は人が見下ろさないような高い場所に飾ることが大切。伊勢神宮で購入した開運グッズと並べてパチリ

招き猫は人が見下ろさないような高い場所に飾ることが大切。伊勢神宮で購入した開運グッズと並べてパチリ

開運グッズ4:ナギ
熊野山系の神社の神木

後述の「四つ葉のクローバー」はあまりにも有名ですが、よく見る観葉植物のパキラ、ドラセナ(幸福の木)、モンステラ、ゴムの木、サンスベリアなど、縁起がよく開運効果が期待できるものはたくさんあります。自宅で観葉植物を育てている方は多いと思いますが、どうせなら幸せを呼び込む効果があるとされる植物を育てたいものですね。筆者宅ではすでに先に挙げた観葉植物は購入済みですが、いずれも海外のものばかり。そこで、日本伝統の開運観葉植物も仲間に加えようと購入したのがご紹介する「ナギ(梛)」。

筆者が購入したのはこちら。鉢の部分が麻袋になっています(LAND PLANTS 縁結びの木 梛(ナギ) 麻袋鉢カバーセット)

「ナギ」は、熊野神社や熊野三山系の神社では神木とされている植物。名前が凪(なぎ)に通じることから、船乗りが航海の平穏を願ってナギの葉をお守りに入れることがあるそうです。
また葉脈(葉の養分が通じるところ)が縦方向のみにあり横方向にちぎりにくいことから、夫婦円満や縁結びのお守りとしても使われています。もちろん縁は恋人だけでなく仕事上のパートナーも含まれますので、商売繁盛も期待できそうですぞ♪

葉っぱを財布に入れておくとお金がたまる(お金と縁が強くなる)といわれています

葉っぱを財布に入れておくとお金がたまる(お金と縁が強くなる)といわれています

開運グッズ5:炭
悪い気を吸収してくれる

炭というとBBQを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、最近はインテリアグッズとしても人気が高まっています。湿度が高いときには湿気を吸収し、逆に湿度が低いときにはその湿気を吐き出し室内の環境を整えてくれますし、嫌な臭いを吸収する防臭効果もあります。そしてもうひとつ、悪い気(邪気)も吸収してくれるといわれています。ここまでご紹介してきた積極的な開運とはちょっと感じが違いますが、なかなかのスグレモノですぞ。

今回は竹炭を購入。燃料として使うなら備長炭のほうがいいのですが、吸湿や消臭用に使うなら竹炭のほうがよいそうです

きれいにしていないと悪い気がたまりやすいトイレはもちろん、寝室やリビング、子供部屋などに置けば、部屋の空気はもちろん、悪い気の浄化も期待できます。
なお、炭を置く場合、空気を整えたいだけならそのままでもかまいませんが、風水的な効果を期待するなら、きちんと和紙に包んだりカゴなどに入れたりしておくようにすることが大切です。また、湿気や臭いなど(悪い気も)を吸収した炭は、天日干ししてやればまた元に戻ります。何度も繰り返し使えるのもいいですね。

筆者宅では悪い気がたまりそうなトイレや部屋の隅っこで活躍中です

筆者宅では悪い気がたまりそうなトイレや部屋の隅っこで活躍中です

また水道水の浄水用としても使っています

また水道水の浄水用としても使っています

続いて、身に付ける類いのグッズです。

開運グッズ6:四つ葉のクローバー
見つかる確率はなんと0.01%以下!

なかなか見つけられないことからラッキーアイテムとして人気が高い四つ葉のクローバー。見つけた者には幸福が訪れるといわれています。小さな葉を持つクローバー(日本ではシロツメクサと呼ばれています)は、通常は三つ葉のものが一般的ですが、四つ葉以上のクローバーはその変異体だそうです。四つの葉には、それぞれ「誠実」「希望」「愛情」「幸運」の意味があるとされています。

本物を見つけるのは大変なので、こんなものを購入いたしました(四葉のクローバーストラップ ハート型)

本物を見つけるのは大変なので、こんなものを購入いたしました(四葉のクローバーストラップ ハート型)

四つ葉のクローバーが見つかる確率には諸説ありますが、1万〜10万分の1程度といわれており、その確率は0.01〜0.001%。四つ葉のクローバーを見つけた日は幸せな気分になるのも理解できますね。

ちなみに、四つ葉よりも多い、五つ葉・六つ葉・七つ葉・八つ葉といったクローバーも発見されています。なお、世界一の葉を持つクローバーとしてギネスに認定されているのは、2009年に岩手県花巻市の小原繁男さんが発見した56枚葉のもの。ここまで多いとどれだけの幸運が訪れるのでしょうか…?

ハートの中に本物の四つ葉のクローバーが入っています

ハートの中に本物の四つ葉のクローバーが入っています

ストラップなのでいろんなものに取り付けて持ち歩けます

ストラップなのでいろんなものに取り付けて持ち歩けます

開運グッズ7:開運パンツ
赤は古くからおめでたい色とされる

色には、人に特定のイメージを与える不思議な力がありますよね。白であれば純粋で清潔なイメージがありますし、赤には情熱や強さを感じます。また、青は若々しさを、黄色には明るさや華やかさを感じます。筆者は以前出版の仕事をしておりましたが、表紙を目立たせたいときは好んで“金赤”といわれる赤色を使っていました(赤色というよりは朱色に近い感じ)。赤には、はつらつとした力強いイメージがあり、感性を刺激してくれるのでなんだか前向きな気持ちになります。

また、赤は古くからおめでたい色とされており、魔除けの意味もあります。神社ではよく赤い色が使われていますよね。さらに、勝負運や仕事運もアップする色といわれており、ここぞという場面では赤は力強い味方になってくれる色ですよ!

こちらは長く続く鳥居が有名な伏見稲荷。赤色(朱色)は稲荷大神さまのお力の豊穣を表す色と説明されています

ということでこんなものを買ってみました。赤色のパンツ!!

ということでこんなものを買ってみました。赤色のパンツ!!

広げるとこんな感じ。さすがに履いている写真は自粛いたしました

広げるとこんな感じ。さすがに履いている写真は自粛いたしました

このシリーズのパンツには福徳をもたらすとされる七福神がプリントされているのですが、五穀豊穣、商売繁盛の神「大黒天」のプリントを選びました

開運グッズ8:花名刺
金運が舞い込む、“舞子”さんの名刺

こちらは、縁起物として筆者がずっと財布に貼って持ち歩いている花名刺。花名刺とは、京都でいわゆるお大尽遊びを経験された方なら皆さんお持ちの代物で、京都の芸妓や舞妓から渡される名刺の1つです。季節を表した柄をほどこした小さなお札に名前が書かれています。なお、連絡先や住所などの個人情報は書かれておりませんので、念のため。

実はこの花名刺、財布に入れておけば金運が舞い込む(舞妓とかけています)といわれ、縁起物として人気があります。また芸妓の花名刺は、もっと舞い込む(芸妓は元舞妓ということから)とされており、こちらも人気です。

筆者の財布。金運がアップするようにと、おなじみの祇園甲部の芸舞妓の花名刺を貼り付けています

筆者の財布。金運がアップするようにと、おなじみの祇園甲部の芸舞妓の花名刺を貼り付けています

最後は、口にするものからご紹介します。

開運グッズ9:茶柱
必ず茶柱が立つという茶葉を購入

茶柱とは、お茶をいれたときに、お茶の茎の部分が茶碗の中で縦にまっすぐ浮いた状態のこと。“茶柱が立った”といわれ、吉兆とされています。筆者も営業先や営業から帰ったときにいれてもらったお茶に茶柱が立っていると、その日はなんだか1日中、気分よくすごせたように記憶しています。最近は急須とお茶の葉を使ってお茶をいれることが少なくなっているので、“茶柱が立つ”ということ自体を知らない方も増えていると思いますが、筆者のような古い世代には縁起がよい喜ばしいことの1つです。

筆者が購入したのは「茶柱ティーバッグ『ふく子』」。必ず茶柱が立つというすばらしいお茶です!

筆者が購入したのは「茶柱ティーバッグ『ふく子』」。必ず茶柱が立つというすばらしいお茶です!

ところが、茶柱を立てるには、お茶の茎が入ったお茶の葉を使い(茶葉のみのお茶には茎は含まれていません)、さらにお茶の茎がひっかからないような粗い目の茶こしを備えた急須が必須となるため(こうした急須も近年は少なくなっています)、本物(?)の茶柱を見かけることは難しくなっています。そこで、必ず茶柱が立つこのようなお茶はいかがでしょう? 今日はどうしても頑張りたいという勝負のタイミングでいれれば、縁起のよい茶柱に気合いも入って、何事もうまくいきそうな気持ちで勝負に臨めますよ。

中には10袋のティーバッグが入っています

中には10袋のティーバッグが入っています

お湯はもちろん水でもOKとのこと。静岡牧之原茶の香り豊かなお茶葉です

お湯はもちろん水でもOKとのこと。静岡牧之原茶の香り豊かなお茶葉です

見事に茶柱が立ちました♪

見事に茶柱が立ちました♪

茶柱の立ち方によって運気が異なるようです。水面でまっすぐに立つのが“大大吉”。何事も思うがままに願い事が実現するそうですよ♪

グッズをそろえて、いざ宝くじ売り場へ!

ここまでご紹介してきたように、数多くの開運グッズに囲まれた生活をおくる筆者。その効果のほどが気になります。そこで、「バレンタインジャンボ宝くじ」を購入してみることにしました。

購入場所は、年末ジャンボなどの発売時に長い行列ができることで有名な西銀座チャンスセンター

購入場所は、年末ジャンボなどの発売時に長い行列ができることで有名な西銀座チャンスセンター

もちろん人気の高い1番窓口で購入します。今回はバラを30枚購入

もちろん人気の高い1番窓口で購入します。今回はバラを30枚購入

ご利益はあるでしょうか? この日持ってきたのは、鏡(八卦鏡)、金色の招き猫、梛(ナギ)の木、竹炭、四葉のクローバーストラップ。購入後に再び願掛けをいたしました

今回は編集部のスタッフも同行。まずは開運グッズに祈りを捧げ、小手調べにスクラッチくじを10枚×3人分を購入してみました。

鏡や招き猫などから運をもらい… それぞれスクラッチくじを10枚ずつ購入 必死の形相で削る、削る… しかし、結果は全員が当選は200円1枚のみと撃沈。6,000円があっという間に600円になりました…

しかしこれでは納得がいかないと、編集部のスタッフはさらにバラを10枚ずつ購入し、発表日を待ちます。はたしてその結果やいかに。

そして筆者は帰宅し、各グッズの近くに宝くじを置きました。抽選日までおよそ1か月、なんとか金運をたぐり寄せたいものです。

まずは鏡(八卦鏡)のそばに10枚。さらに四葉のクローバーストラップも置いてみました

まずは鏡(八卦鏡)のそばに10枚。さらに四葉のクローバーストラップも置いてみました

こちらは、以前ご紹介したことがある「+dの紙の神棚」 に置いた金色の招き猫にお願いしました。さらに左右を伊勢神宮と明治神宮のお札が強力にサポート

こちらは金色の招き猫です。なんとか金運をお招きください

こちらは金色の招き猫です。なんとか金運をお招きください

最後の10枚はなんとトイレに。もちろん竹炭が邪気を吸収して幸運をもたらしてくれるはず

最後の10枚はなんとトイレに。もちろん竹炭が邪気を吸収して幸運をもたらしてくれるはず

今回購入したバレンタインジャンボの抽選会は3月7日、筆者ならびに編集スタッフが買った宝くじの結果はコチラから!!

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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