新製品レポート
使いやすく、飲みやすくなった「fill&go Active」

話題の“持ち歩ける浄水器”BRITA「fill&go」にスポーツ用モデルが出た

浄水器の世界的リーディングブランド、BRITA(ブリタ)の「fill&go」は、“持ち歩く浄水器”のコンセプトで話題になった、ろ過機能付きの水筒です。このfill&goの登場からちょうど1年を経て、シリーズ新モデルの「fill&go Active」が発表されました。スポーツやアウトドア向けに進化したという、そのポイントを見ていきましょう!

「fill&go Active」の想定価格は2,000円程度。2018年2月8日発売。カラバリは、ブルー、ピンク、ライム、パープルの4色をラインアップします

【関連記事】水を飲みながらろ過する新発想! BRITAのマイボトル「fill&go」は“持ち歩ける浄水器”

“持ち歩く浄水器”「fill&go」シリーズとは

2017年に発売されたfill&goは、内部にろ過フィルターを搭載する携帯用ボトル。普通の水道水をボトルの中に入れて使います。普通に水を飲もうとボトルを傾けると、中に入っている水がフィルターを通って口に入ってくるので、ろ過しながら飲むことができるのです。

新しいfill&go Activeでは、基本のろ過構造はそのままに、スポーツ時に使いやすいよう細部が改良されました。

飲み口を外すと、すぐその下に独自のろ過フィルター「マイクロディスク カートリッジ」が装備されています。ボトルの中に入れた水がここを通ってろ過される仕組み

出かけるときに持参すれば、適当な水道水を入れてろ過しながらキレイなお水が飲める! 編集部のスポーツ系男子に使ってもらったところ、「出てくる水の分量もちょうど飲みやすい。ものすごく喉がカラカラでゴクゴク飲みたいときは少し物足りないかもしれないけど、普通に飲む分にはちょうどイイ」とのことでした

「fill&go」と比較!「fill&go Active」の進化ポイント

fill&go Activeのもっとも大きなポイントは、ボトル本体の素材が変わったこと。プラスチック製だった従来モデルに対し、fill&go Activeではソフト素材を採用しています。

従来のfill&goの場合、水を飲むときには本体を傾けて吸引しないといけなかったのが少々難点でしたが、fill&go Activeはやわらかいボトルを指で押せば、中の水を飲めるようになりました。水を飲むときに本体を極端に傾けたり、思いっきり吸い込んだりしなくてもよいので、使い勝手がかなり改良されています。

従来のfill&goと比べてみましょう。新しいfill&go Activeのほうが少しだけ大きく見えるかもしれませんが、最大注水量はどちらも0.6L

もっとも大きな違いは、ボトル本体の素材です

もっとも大きな違いは、ボトル本体の素材です

fill&go Activeは耐衝撃性のあるソフト素材のため、本体を指で押して中の水を飲めるようになりました。マットな質感でキズが目立ちにくいのもポイントです

プラスチック製のfill&goは、本体の傾き加減と口の吸引力だけで水を飲む仕組みになっていました

プラスチック製のfill&goは、本体の傾き加減と口の吸引力だけで水を飲む仕組みになっていました

タンブラーのように使うイメージだったfill&goですが、fill&go Activeではフタを取り外してカップとして使える構造になりました。ボトル内に最後に残った少量の水を、フタのカップに注いで飲みきれるようにしているとのこと。水を飲むときはフタを本体のお尻側にはめられるので、片方の手をふさぐこともありません

飲み口の形状も若干変わっており、fill&go Activeのほうが長くなっています

飲み口の形状も若干変わっており、fill&go Activeのほうが長くなっています

高いろ過性能を誇る「マイクロディスク カートリッジ」とは?

fill&goシリーズのろ過性能の要である「マイクロディスク カートリッジ」について、ご紹介しておきましょう。これは、BRITAの最新技術を結集させたという円形の浄水フィルターで、厚さ6mm、直径5.5cm、重量7gという、手のひらサイズが特徴。この小さな面積に超微粒活性炭500万個を構成し、高いろ過性能を備えています。これにより、水筒サイズでありながら“浄水器”としての機能を実現しているのです。

fill&goもfill&go Activeも、付属のマイクロディスク カートリッジは共通。ただ、fill&go Activeはカートリッジのはめ込み部にゴムパーツが追加されています(写真の黒い部分)。これにより、カートリッジが安定してはめ込まれ、水漏れしにくいように配慮されています

こちらがマイクロディスク カートリッジ単体。製品パッケージには1個付属します。水のミネラル成分はそのまま保ちながら、塩素や総トリハロメタン、味やニオイに影響するJIS 9項目の物質を除去できるそうです

カートリッジ1個で150リットルの水をろ過することができるそうで、連続して4週間の使用が可能(1日5リットル分をろ過した場合)。500mlペットボトルに換算すると300本分にもなるとのこと。カートリッジは3個1セットで1,700円程度(1個あたり約570円)で販売中なので、かなりお得です

Dream Amiさんと和牛がfill&go Activeを絶賛!

BRITA Japan株式会社が開催した製品発表会では、歌手のDream Amiさんとお笑い芸人・和牛の2人が登場し、fill&go Activeでろ過した水を飲んでその魅力を語りました。

製品のイメージキャラクターに就任したDream Amiさんは「私はダンスレッスンやトレーニングのために水を持ち歩くことが多いので、たくさん使えそう。軽くて持ち運びやすいですし、ぜひ皆さんにもアクティブなシーンで使っていただきたいと思います」とアピール。和牛の2人はろ過した水を飲んで、「カルキ臭がなくておいしい」「漫才をするとき、舞台袖に置いておきたい」と絶賛していました。

BRITA Japan代表のマギー氏とゲストの2組で記念撮影。ちなみに和牛の2人の名前は「水田」「川西」とどちらも水にちなんでいます

実際にfill&go Activeでろ過しながら水を飲む様子。和牛の水田さんは「体にかけたいくらいおいしい」と絶賛

杉浦 みな子(編集部)

杉浦 みな子(編集部)

オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。

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