いいモノ調査隊
一度やってみたかった焼印を、心ゆくまで押しまくり!

ジュ〜っと押すのが楽しい! オーダーメイドの「焼印」を作ってみない?

焼印への憧れ、ありません?

何歳になっても、人はハンコやスタンプに魅了されてしまうものですが、今回は、ある意味究極のハンコといえるものを紹介しましょう。

それは…。


牧場の牛や馬などに焼印を入れたり、漫画「カイジ」で主人公のカイジが肩に焼印を押されたり…みたいなイメージが強いですが、別に酪農や拷問がやりたいわけではありません。


ちょっとこだわりのあるオシャレ系のカフェなんかだと、ホットケーキに焼印でマークが入ってたりするじゃないですか? ああいうのがやってみたいんですよね。

しかも、オリジナルのマークで。

こんなの

こんなの

とはいえ、焼印を自作しようと思っても、当たり前ですが金属で作らなきゃならないのでハードルはメチャクチャ高い!

やはりオリジナル焼印は夢のまた夢なのか…と思っていたら、焼印をオーダーメイドできるサービスを発見しました。何でもあるなぁ、インターネット!

…ということで注文してみました。

オリジナルの焼印を作ってみた!

注文してから1か月強くらい、ついに届いた! 焼印ッ!

注文してから1か月強くらい、ついに届いた! 焼印ッ!

さっそく、押してみましょう。

ガスコンロなどで、焼印を熱して

ガスコンロなどで、焼印を熱して

ホットケーキにジュジューッと押しつけたら…

ホットケーキにジュジューッと押しつけたら…

あ、ちょっと焦げすぎ

あ、ちょっと焦げすぎ

何度か試したところ、かなりいい感じに押せるようになりました

何度か試したところ、かなりいい感じに押せるようになりました

インスタ映え必至の(!?)愉快なホットケーキが完成しました

インスタ映え必至の(!?)愉快なホットケーキが完成しました

ホットケーキの場合は、ガスコンロで60〜90秒熱して、1〜2秒押しつける…くらいが適していそう。

デザインは結構細かくてもOK

「細かいデザインでも大丈夫」ということだったので、わざと細かい点々などが入った、焼印にしづらそうなデザインにしたのに、ちゃんと再現されていますね。一応、プリンターなどで印刷できる程度の細かさなら再現できるようです(あまり細かい焼印を作っても、ホットケーキに押せなさそうですが)。

ちなみに焼印本体はこんな感じ

ちなみに焼印本体はこんな感じ

元デザインはコレなんだけど…こんなに細かく金属加工できるものなのか!

元デザインはコレなんだけど…こんなに細かく金属加工できるものなのか!


焼印の柄は、ショップにもよりますがIllustratorやPDFデータ、高解像度のjpegをメールなどで送付するだけで、割とそのまんまの焼印が完成してきます。

もちろん、グラデーションやカラーのデータは使えないので、白黒2値に変換したデータを用意しましょう。お値段はサイズによって異なります。

もう1つ作りました

実はもう1種類、別のデザインの焼印も作ってあるんですよ。

ジュジューッ!

ジュジューッ!

ああ、いいねぇ。

ああ、いいねぇ。

イラストだと、デザインが細かすぎてうまく焼印にならないんじゃ…と心配だったので、保険として頼んでおいた「毒」マークの焼印!

これで、どんな食べ物でも「毒入り危険」な雰囲気に…

これで、どんな食べ物でも「毒入り危険」な雰囲気に…

「コレ、必要か?」と問われれば、まったく必要ないですが、ワンポイントで焼印が入っているだけで、「特別」感がアップ。楽しい気分になってしまいます。

どんなものに押せる? いろいろ押してみた

それではこの焼印を、いろんな食材にバンバン押していきましょう。

まずは食パン

まずは食パン

薄ッ…

薄ッ…

バターロールパン…「コゲ」部分がはがれちゃいましたね

バターロールパン…「コゲ」部分がはがれちゃいましたね

かしわ餅…これまた「コゲ」がはがれちゃいました

かしわ餅…これまた「コゲ」がはがれちゃいました

キャベツ…もちょっと無理ありましたね。表面が平らじゃないので…

キャベツ…もちょっと無理ありましたね。表面が平らじゃないので…

食パンは表面がスカスカ。バターロールは、表面に油分が浮いている。かしわ餅は全体的に柔らかすぎ。キャベツは細かいデコボコがありすぎ。

焼印を押すのにも、向いている素材、向いていない素材がありそうです。

まあまあうまくいったのが、駄菓子の「のしいか」!

まあまあうまくいったのが、駄菓子の「のしいか」!

えびせんべい

えびせんべい

どら焼きは…キレイに押せたものの、表面の色が濃いのでわかりづらいですね

どら焼きは…キレイに押せたものの、表面の色が濃いのでわかりづらいですね

表面の湾曲に合わせてグリグリ押しつけると、大根にも押せました

表面の湾曲に合わせてグリグリ押しつけると、大根にも押せました

あとは…

あとは…

ジューッ!

ジューッ!

「木」にもキレイに押せますね

「木」にもキレイに押せますね

表面がなるべく平ら、もしくはゆるやかな曲面。表面がはがれたりしない。そこそこの硬さがある。それでいて押し込むとちょっとへこむ。

こんなところが、押しやすい素材の条件でしょうか。このほか、革製品にもキレイに押せると思いますよ。自分で名入れするなんてのもいいかも。

一番はやっぱりホットケーキ!

そう考えるとやっぱり、表面がキレイに焼けたホットケーキあたりが最適なんですよね

そう考えるとやっぱり、表面がキレイに焼けたホットケーキあたりが最適なんですよね

ドン!

ドン!

こんなホットケーキを出したら、お子さんにもバカウケ間違いナシですよ!?

こんなホットケーキを出したら、お子さんにもバカウケ間違いナシですよ!?

焼印で楽しい食卓をッ!

焼印で楽しい食卓をッ!

ちなみに、焼印を入れるということは、要はコゲが増えているということなので、あまり過剰に焼印を入れると味にも影響があるということを最後にお伝えしておきましょう。

北村ヂン

北村ヂン

藤子・F・不二雄先生に憧れすぎているライター&イラストレーター。「デイリーポータルZ」「サイゾー」「エキサイトレビュー」他で連載中。

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