レビュー
「トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団」がリニューアル!

氷点下5℃の部屋で寝てみた! 羽毛布団より温かい「ホオンテック掛け布団」

「ショップジャパン」を展開するオークローンマーケティングは、羽毛を超える温かさを実現した掛け布団「トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団」(以下、ホオンテック掛け布団)をリニューアルし、2018年10月8日より販売をスタートした。

実勢価格は、横150×縦210cmのシングルロングサイズが24,800円(税込)、横190×縦210cmのダブルロングサイズが32,800円(税込)。

「トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団」のリニューアル版

「トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団」のリニューアル版

「ホオンテック掛け布団」は、羽毛の王様と言われる有名な高級羽毛「アイダーダウン」の保温性を研究して生まれた「ハイパー保温ボール」を中身の素材に採用。暖かい空気をたっぷりとため込んでキープするため、一般的なダウン85%の羽毛布団と比較すると、約3倍の保温力を実現するという。

「ホオンテック掛け布団」の中身の素材に使用されている「ハイパー保温ボール」。30ミクロンの極細糸を保温力にすぐれるボール形状に特殊加工することで、糸と糸が複雑にからみ合って生まれる無数のエアポケットに暖かい空気をたっぷりとため込む。さらに、その「保温ボール」同士が長く連なっているため、羽毛と異なり綿が布団の中でかたよらない

さらに、布団の厚みを均一に保つ「温熱キープ構造」を採用しており、ユーザーの体温などで温められた布団の中の暖かい空気をキープ。一般的な羽毛布団だと表裏に貫通した縫い目から熱が逃げやすいが、「ホオンテック掛け布団」は布団の構造により、熱が逃げにくいのだ。

一般的な掛け布団(写真右)は、縫い目によって布団が押さえつけられていて、厚みのない「溝」が生じる。すると、その「溝」から暖まった空気が逃げたり、冷たい空気が入ったりしてしまう。いっぽう「ホオンテック掛け布団」(写真左)は、布団の厚みを均一に保つ「三角立体構造」により、布団の中の暖められた空気を逃がさずキープ。羽毛布団の1.6倍の保温力を実現しているという

-5℃の部屋の中で「ホオンテック掛け布団」を実際にかけて寝てみた!

「ホオンテック掛け布団」の保温性を実際に体感すべく、ショップジャパンの協力のもと、-5℃の室内で寝試しを敢行。「ホオンテック掛け布団」をかける前と、かけて5分間布団の中にいたあとの体温の変化を、サーモグラフィーカメラを使ってチェックしてみた。

実験に利用した、とある研究施設にある人工気候室

実験に利用した、とある研究施設にある人工気候室

-5℃の人工気候室の中には、ベッドが設置されていた。なんかポップな拷問室のようでシュール

-5℃の人工気候室の中には、ベッドが設置されていた。なんかポップな拷問室のようでシュール

筆者は果敢にも半袖&短パンで実験に参加。体感としては、冷凍庫の中にいる寒さ。まあ、キツい

筆者は果敢にも半袖&短パンで実験に参加。体感としては、冷凍庫の中にいる寒さ。まあ、キツい

「ホオンテック掛け布団」をかける前の、手の温度などをサーモグラフィーカメラで撮影

「ホオンテック掛け布団」をかける前の、手の温度などをサーモグラフィーカメラで撮影

それでは、お休みなさい(永眠はしたくない!)。白目はご愛敬

それでは、お休みなさい(永眠はしたくない!)。白目はご愛敬

はっ! もう温かいっ!

はっ! もう温かいっ!

「ホオンテック掛け布団」をかけてみると、しょっぱなからびっくりさせられた。冬の時期に寝る際、布団が冷たくてなかなか温まらないことが多いが、「ホオンテック掛け布団」の場合、数秒で身体の周りを温かさが包み始めた。

また、布団がやわらかいこともあり、身体のラインに沿って吸いつくようなもっちりとしたかけ心地。とても気持ちいい。

「ホオンテック掛け布団」は身体に密着する「ドレープ性」にすぐれているため、睡眠中にどんなに寝返って動いても身体にふんわりフィットして肩口まで温かい。また、隙間から冷たい空気も入りにくい

1分そこそこで布団の中は適温。まさに自分の体温に近い温度の空気が身体全体をまとっているような状態だ。足なんて、ほんのり汗ばむくらい。これはかなり快適だぞ。

そして5分後・・・・・・。それ、「冬の朝、人にされたくないことトップ3」に入る“布団の引っぺがし”

そして5分後・・・・・・。それ、「冬の朝、人にされたくないことトップ3」に入る“布団の引っぺがし”

ちーん・・・・・・

ちーん・・・・・・

結果発表!

ビフォア/アフターで温度の差が出た、顔の表面最高温度で比較していこう。まずは、5分前のサーモグラフィーの結果から。

顔の表面最高温度は、34.1℃

顔の表面最高温度は、34.1℃

途中経過。顔は「ホオンテック掛け布団」の外に出ているのに温度が上がるってスゴい。確かに、布団に入ったあと、最初は顔だけ冷たさを感じていたが、数分経つと顔までポカポカしてきていた

顔の表面最高温度は、34.9℃に上昇

顔の表面最高温度は、34.9℃に上昇

そして布団に入って5分後のサーモグラフィーの結果。

顔の表面最高温度は、35.9℃まで上昇。てのひらの温度も同じくらいだ

顔の表面最高温度は、35.9℃まで上昇。てのひらの温度も同じくらいだ

ただ布団をかけて5分横になっただけなのに、これだけ自分の体温で身体が温められるのは驚きだ。ましてや、発熱効果のある素材を使用しているわけでもないのに、だ。

もちろん実際に、身体のどこの部位も温かさに包まれていて、5分間はとても快適だった。また、寝返りを打ったり、「ホオンテック掛け布団」を少し持ち上げてたりしても、多少冷たい空気が入ってくるものの、すぐに「ホオンテック掛け布団」が身体に吸いつくことで、冷たい空気はすぐに追い出され、温かさが戻ってくる。これなら寒い冬でも朝まで気持ちよくぐっすりと眠ることができそうだ。というか、-5℃のこの部屋でも「ホオンテック掛け布団」があれば寝られそうな気がしたくらいだ。

「ホオンテック掛け布団」と一般的な羽毛掛け布団の間に気温計を挟み、数十分放置して実験。「ホオンテック掛け布団」は43℃で、一般的な羽毛掛け布団は33℃と10℃も差が出た!

なお、「ホオンテック掛け布団」は、衛生面も考慮されている。ダニ侵入率0.01%の高密度生地を使っていることに加え、中綿の「ハイパー保温ボール」は羽毛布団に比べてホコリが出る量は1/7。さらに、抗菌・防臭加工も施されているうえに、洗濯機でそのまま丸洗いもできる。毎日清潔に使用できるため、ダニやホコリによるアレルギーにも悩まされることなく、よい睡眠がしっかりと取れそうだ。

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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