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発売から23年で初のブランドフルリニューアル

台所用洗剤「JOY(ジョイ)」に、シュッと吹いてすすぐだけのスプレータイプ新登場

1996年春に発売されて以降、業界で初めて(メーカー談)「詰め替え用」「濃縮タイプ」「除菌シリーズ」を発売するなど、市場をリードしてきた台所用洗剤ブランド「ジョイ」(P&G)が、発売開始から23年目の今年、初の全面リニューアルを発表。2019年3月上旬より、既存の手洗い用洗剤、食器洗い乾燥機用洗剤を刷新するのに加え、3月下旬には、新たにスプレータイプの「ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー」を発売予定です。

油汚れがこすらず落ちる「ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー」

今回のブランドリニューアルに合わせて新たに発売されるのが、「ジョイ」初のスプレータイプとなる「ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー」です。汚れに直接吹き付けるだけで泡が汚れを分解して浮かせるため、すすぐだけで汚れが流れ落ち、スポンジでこする手間がなくなるのだそう。また、スプレーヘッドは1プッシュで広範囲に吹き付ける「広がる泡」と、直線的に吹き出して細かい部分にも届く「細かい泡」の2種類を切り替えて使用できるので、1本でさまざまな食器やアイテムに使用できます。

「ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー」は、フレッシュシトラスの香り(左)と微香タイプ(右) の2種類を発売。300ml入りで、価格はオープン

油汚れに直接吹きかけて

油汚れに直接吹きかけて

5分ほど置いてから水で洗い流すだけ。このサンプルはお皿が冷えすぎてしまっていたそうで、イマイチ汚れ落ちがよくないですが……

本当ならこんな風にじゅわっと汚れが落ち、ヌルつきも残らないそうです。ギトギト油汚れのフライパンを洗うと一気にスポンジがダメになってしまうので、これはありがたいですね

スプレーヘッドはワンタッチで切り替えることができ、「広がる泡」と「細かい泡」の使い分けが可能

スプレーヘッドはワンタッチで切り替えることができ、「広がる泡」と「細かい泡」の使い分けが可能

「細かい泡」は、細いグラスの底やポットの注ぎ口、ストローの中など、スポンジが届かない場所についた汚れもすっきり落としてくれます

手洗い用洗剤、食洗機用洗剤もリニューアル

既存タイプの手洗い用洗剤「ジョイ」は、洗浄成分を改良したことで油汚れを分解する力と汚れ落ちスピードが120%にアップ。プラスチック容器など、油汚れが残りやすいアイテムも、2度洗いすることなく落とせるようになりました。近年、プラスチック容器に作り置きを保存する家庭が増えてきた市場背景を投影したそうです。

除菌タイプを含む、10種類を発売予定。価格はオープン

除菌タイプを含む、10種類を発売予定。価格はオープン

従来製品と比較し、汚れ落ちスピードが2割増しに。すばやく油汚れを分解してヌルつきを残しません

従来製品と比較し、汚れ落ちスピードが2割増しに。すばやく油汚れを分解してヌルつきを残しません

ジェルと粉末の2種類の洗浄成分が配合された食器洗い乾燥機用洗剤「ジョイ ジェルタブ」には、日本市場に向けた開発がほどこされたそう。具体的には、粉末の洗浄素材を改良することで、デンプン汚れを落とす酵素を強化。つけ置きや予洗いをしなくても、茶碗にこびりついた米粒汚れもしっかり分解してくれます。

21、38、54個入りを用意。価格はオープン

21、38、54個入りを用意。価格はオープン

“ラクノロジー”によって生まれた「3つのジョイ」で、家事負担を軽減

P&Gは、今回発表した食器洗いを楽にする洗浄テクノロジーの進化を「ラクノロジー」と命名。発表会に登壇したP&G執行役員 マーケットストラテジー&プランニング兼ホームケアのヴィリアム・トゥラスカ氏は、「『ジョイ』発売当時の1996年には約40%だった共働き世帯が約70%に急増した日本において、“忙しい中でも、家事のクオリティには妥協したくない”という人たちの家事負担が、『ジョイ』を使って少しでも楽になれば」と語りました。

食器の手洗いを楽にしたいなら手洗い洗剤「ジョイ」、ゴシゴシ洗う手間を減らしたいなら「ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー」、機械に任せたいなら「ジョイ ジェルタブ」というように、3タイプの洗剤を用途やライフスタイルに合わせて選ぶことができます

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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