レビュー
1〜2滴垂らすだけでトイレ後のニオイが一瞬でさわやかに

友達との旅行中も気まずくない! 持ち運べるトイレ用消臭剤「1滴消臭元」がかなり優秀

来たる夏休み、友人と旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか。旅行に欠かせないアイテムと言えば、モバイルバッテリー、ネックピローなど人によってさまざまですが、私のイチオシは、トイレ後の便器に1〜2滴垂らすだけでニオイをカバーしてくれる、小林製薬のトイレ用消臭剤「1滴消臭元」! ここでは、その魅力をたっぷりお伝えしたいと思います。

「1滴消臭元 ウォータリーグリーンの香り」は、青りんごのようなフルーティーでさわやかな香り。「スウィートローズの香り」もラインアップされています

友達との旅行中、ユニットバスの気まずさゼロへ

「1滴消臭元」がなぜ旅行に必携なのか。それは国内外問わず、シティホテルなどに宿泊すると、トイレと洗面台とバスタブが1か所にまとまった「ユニットバス」に出くわすことが非常に多いから。友人との旅行の場合、ただでさえリラックスして用を足せないというのに、自分が用を足した直後に友人がシャワーや洗面所を使いたいとなったら、親しき仲でもだいぶ気まずい。そこで大活躍するのが、「1滴消臭元」です。

ホテル内だけでなく、観光地のトイレ環境はわからないことが多いので、観光に出かける際にも携帯すると安心です

「1滴消臭元」を使用すると、10秒もしないうちにニオイがほとんど気にならなくなります。むしろ、積極的に嗅ぎたくなるくらいさわやかな香り(「ウォータリーグリーンの香り」を使用)。消臭するというよりニオイをマスキングする感じなので、「この香りでトイレのニオイをごまかしています」感は否めないものの、ニオイが自然に消えるのを待つより、ずっと心穏やかに過ごせます。

混み合う職場のトイレで毎日大活躍

もちろん、旅行の予定はないという方にも、「1滴消臭元」は推せるアイテムです。というのも、筆者が「1滴消臭元」にもっとも救われているシチュエーションは、職場のトイレだから。昼食後などはとくに混み合うので、自分が出た直後にほかの人が個室に入るという気まずい瞬間が頻発。しかもそれが顔見知りだったりすると、さらに気まずい。そんな時も「1滴消臭元」を使っていれば、自信を持って次の人に個室を引き継ぐことができるのです。また、前の人の残り香が気になる時も、使用前に数滴垂らすだけでトイレが快適空間に早変わり。気持ちよく用を足せます。

「1滴消臭元」は1滴垂らせばよいということですが、1滴だけ出すというのは意外と難しく、気を付けないと3〜4滴ほどボトボトっと出てしまいます。それでも、ニオイがきつすぎるということはありません。なおメーカーによると、浄化槽への影響はないそうです

あくまで筆者の感覚値ではありますが、けっこう強めのニオイでも、4〜5滴垂らせばしっかりごまかしてくれる印象です。「あれ? 香りがしてこない」という場合は、15秒ほど待つといい香りがしてくるので、焦って追い垂らしをせずに、少しだけ待ってみましょう。

【応用編1】トイレのゴミ箱にも1滴

女性の場合、自宅のトイレにゴミ箱を設置していることが多いと思いますが、筆者はここにも「1滴消臭元」をほんの少し垂らしておきます。メーカーが推奨している使用法ではありませんが、何もしていなかった時より、ニオイが気になりにくい気がしています。

ゴミ箱に垂らしておくと、便器に垂らす時よりさわやかな香りが長持ちする気もします

ゴミ箱に垂らしておくと、便器に垂らす時よりさわやかな香りが長持ちする気もします

【応用編2】周囲のニオイが気になる時にふたを開けずに嗅いでみる

こちらもメーカー推奨の使用法ではありませんが、周囲のニオイが気になる時に、本製品ふたを開けずに軽く嗅ぐと、鼻の穴の中がリフレッシュされる気がします。たとえば職場のデスクなどで大っぴらにアロマディフューザーや消臭剤を使用することはできませんが、「1滴消臭元」なら周囲に香りが広がることがないので、手軽なアロマとして重宝しています。

「1滴消臭元」のココがイイ

その消臭力もさることながら、実際に使ってみて感じた、「1滴消臭元」の使いやすさのポイントを5つあげていきたいと思います。

1.小さくて軽い

「1滴消臭元」のよいところは、何と言っても小さくて軽いということ。ポケットに入れていてもじゃまにならないサイズで持ち運びしやすく、いつどこでもよおしてしまっても安心です。

目薬よりひと回り大きいくらいのサイズです(容器のフィルムははがしています)

目薬よりひと回り大きいくらいのサイズです(容器のフィルムははがしています)

筆者の経験上、「トイレに行く時に持っていこう」というスタイルでは肝心な時に手元にないことが多かったので、つねにポケットに入れておくのがおすすめ。タイトなボトムスでなければ、ポケットに入れっぱなしでもまったく気になりません

2.1本で640回使える良好なコスパ

「1滴消臭元」の内容量は20ml。その小さな見た目から、1か月くらいで1本使い切ってしまうのではと思っていたのですが、使ってみると減りが非常に遅い。メーカーによると約640回使用できるということなので、1日2回使用しても1年近くもつ計算になります。販売価格は300円前後なので、1回あたりのコストは約0.46円!
※1本あたりの予想使用可能期間について誤りがあったため、2019年7月18日に修正いたしました。お詫びして訂正いたします。

使用し始めて約2か月、毎日1日1回以上は使用している「1滴消臭元」。まだ8割以上残っているように見えます

使用し始めて約2か月、毎日1日1回以上は使用している「1滴消臭元」。まだ8割以上残っているように見えます

3.キャップがしっかり閉まる

「1滴消臭元」はあらゆるところに持ち歩きたいアイテムですが、液体なので、キャップの密閉性は非常に重要です。「1滴消臭元」はその点もぬかりなく、くるくると回してしっかり閉める、素朴ながらもっとも信用できるタイプのキャップを採用しています。

意図せずフタが空きやすいワンタッチキャップや、漏れやすいポンプ式でないところが好印象。一番コストがかからないタイプを採用しているだけだと思いますが、むしろそこがいい

4.スプレータイプの不便さが解消されている

据え置きタイプでないトイレの消臭剤というとスプレータイプが主流ですが、スプレーはタイプによっては旅行時に飛行機に持ち込みにくいことや、使用した直後に煙たくなるのがネックでした。「1滴消臭元」はそれらを解消しているうえ、使用時に音が出ないのも地味にうれしいです。

「1滴消臭元」は容量20mlなので、そのまま飛行機内にも持ち込めます

「1滴消臭元」は容量20mlなので、そのまま飛行機内にも持ち込めます

5.「ザ・消臭剤」ではないシンプルな見た目

一見、消臭剤には見えないデザインも高ポイントです。容器は「おしゃれ」というほどではありませんが、シンプルでぱっと見では消臭剤とわからないので、周りの目を気にせず持ち運びができます。大きなスプレータイプの消臭剤は持ち運びしにくいのはもちろん、トイレに置いておくにも存在感が強いのが気になっていましたが、「1滴消臭元」なら、トイレの棚などにさりげなく置いておけますね。

主張しすぎないので、トイレの見える所に置いてもスマートな印象

主張しすぎないので、トイレの見える所に置いてもスマートな印象

まとめ

「トイレ後のニオイを気にしなくていい」。この安心感を約300円で買うことができるなんて、なんというハイコストパフォーマンスなのでしょう。筆者自身、もっと早く出会いたかったと感じる超イチオシアイテムです。おなかがゆるい方や、トイレで何かと気を使いがちな方、この夏に友達と旅行を計画しているという方は、試しに1本買ってみてはいかがでしょうか。

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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