レビュー
くっつく、崩れる、洗いにくい……

魚焼きグリルのお悩みが解決! とにかく“ラク”に魚を焼く方法

こんにちは! ペパーミントです。食欲の秋ですね。秋の味覚をめいっぱい楽しみたい! 特にこの時期食べたくなるものといえば、秋刀魚(サンマ)です。グリルで香ばしく焼いて堪能したいのですが……グリルで魚を調理するのって、何かと悩みがつきものじゃありませんか?

魚がアミにくっついて、きれいにひっくり返せなかったり……

魚がアミにくっついて、きれいにひっくり返せなかったり……

お皿に移すときに崩れてしまったり

お皿に移すときに崩れてしまったり

そして何より、グリルのアミなどを洗うのが面倒。冷めるまで待たなければいけないというのに、冷めたら冷めたでこびりつきが強くなるのでなかなか汚れが落ちないんですよね……

誰もが一度は同じように感じたことがあるのではないでしょうか。そんなちょっぴり面倒なグリルでの魚調理ですが、おいしい焼き魚は食べたい! ということで今回は、グリル調理のストレスがなくなる方法をご紹介します!


お悩み1:魚がアミにくっつく

まず、魚がグリルのアミにくっついてしまう悩みですが、解決に特別なアイテムは必要ありません。魚を焼く前に、以下の2つのことをするだけです。

【1】アミに、油もしくは酢を塗る

【2】2〜3分予熱をしておく


たったこれだけ!
魚の身がアミにくっつくのは、魚のたんぱく質が変化し、金属と反応してくっついてしまう「熱凝着」という現象。魚が金属に触れる前に、油か酢をアミに塗っておくことで防げます。また、アミが冷たいままだと焼いたときにくっつきやすくなるのですが、事前に温めておくことでこちらも予防になります!
このふた手間だけで、とっても簡単に防げるのでぜひやってみてください。


お悩み2:魚の身が崩れる

次の悩みは、焼いた魚をひっくり返したり取り出したりするときに「魚が崩れる」こと。菜箸やトングではなかなかうまくつかめないですよね。せっかくなら食卓に出す際もキレイな身の形で提供したいもの。そんな悩みを解決してくれるアイテムをご紹介しましょう。

リンナイから発売されている「魚とって」。形を崩すことなく、魚を簡単にはがせるんです!

サイズ感はこれぐらい。砂場遊びで使う道具みたいな見た目ですね

サイズ感はこれぐらい。砂場遊びで使う道具みたいな見た目ですね

さっそく、焼いた魚をこれですくって取ってみましょう。

「魚とって」の切りこみを焼きアミに合わせます

「魚とって」の切りこみを焼きアミに合わせます

スッ……

スッ……

長い秋刀魚もラクラクすくえちゃいました! 点ではなく面で支える感じなので安定しています。ちなみに、この秋刀魚を焼く前にきちんとアミに油を塗って、余熱してから焼いたので、全然アミにくっついていませんでしたよ。

そして、見事に美しいフォルムを保ったままお皿に移すことに成功!

そして、見事に美しいフォルムを保ったままお皿に移すことに成功!

普段、お箸やトングで恐る恐る崩さないようにつかんでいましたが、「魚とって」なら安心して魚がすくえますね。
ただ商品には「リンナイ専用」と記載があります。我が家のガスコンロはリンナイ製ということもありピッタリでしたが、他社のグリルだとアミのサイズ感が合わない場合もあるかもしれません。
そこで、もうひとつご紹介するのがこちら。

「マルチグリルトング」です。一見、普通のフライ返しのように見えますが……

「マルチグリルトング」です。一見、普通のフライ返しのように見えますが……

実はトングになっています!

実はトングになっています!

フォークのようになっている下側のパーツで、アミの下から魚をすくい取ります。波形になっていて、強すぎないやさしい力加減で魚をキャッチできますよ。

大中小の3サイズがあり、写真は中サイズです

大中小の3サイズがあり、写真は中サイズです

秋刀魚を身崩れさせずにキレイにすくうことができました。先端がナイロン素材なので、アミがフッ素加工されているグリルでも安心して使えますね。

そして実はトングとしてだけでなく、フライ返しとして使うこともできます。

フックを閉じれば開かなくなる仕組み

フックを閉じれば開かなくなる仕組み

閉じた状態で普通のフライ返しとして使えます。ただし両面とも汚れてしまうため、洗うときは開いて洗う必要がありますが、魚用のトングだけを用意するのはスペース的に微妙だなという方には、このマルチグリルトングがいいかもしれません。


悩み3:洗うのが面倒(受け皿部分)

さて、グリルで一番面倒なことといえば、洗い物が大変ということではないでしょうか。私も個人的にはこれが一番悩ましいです。
まず焼いた際に受け皿にたまる油汚れ。これを解決してくれるのがこちら。

その名も「グリル受皿吸水マット」(こちらの商品は水ありグリル専用の商品です)

その名も「グリル受皿吸水マット」(こちらの商品は水ありグリル専用の商品です)

グリルの受け皿に取り付けることで油などをしっかり受け止め、グリル受け皿の汚れを防止してくれます!

まずグリルのアミを取り外し、受け皿部分にアルミ箔を敷き、その上に吸水紙を乗せます

まずグリルのアミを取り外し、受け皿部分にアルミ箔を敷き、その上に吸水紙を乗せます

お水を全体にまんべんなく注ぎます

お水を全体にまんべんなく注ぎます

すると吸水紙が一気にゼリー状に!

すると吸水紙が一気にゼリー状に!

あとはアミをセットしていつも通りに使います。

魚を焼いた後の受け皿はこんな感じ

魚を焼いた後の受け皿はこんな感じ

ゼリー状になった吸水紙部分に汚れが落ちています。このままポイっと捨てられるんです!

マットを取り外すと……全然汚れていません!

マットを取り外すと……全然汚れていません!

油汚れからグリルを守ってくれます! これで片付けがかなり楽になりますよね?
ゼリー状になることで水がこぼれにくくなり、グリルの扱いがラクになるのもうれしいポイント。


悩み4:洗うのが面倒(アミ部分)

そしてもうひとつ、洗うのが面倒なところといえばアミの部分ですよね。
ここは汚れを完全に防ぐことが難しいので、少しでも簡単に洗えるようになるアイテムをご紹介します。

その名も「焼きアミたわし」

その名も「焼きアミたわし」

アミを洗うための専用たわしです! たわしといっても、硬めのスポンジのような感触。

スリットにご注目!

スリットにご注目!

アミを同時に3本挟める山切りカットになっています。深めにスリットが入っているので、アミをしっかり包み込んでゴシゴシできるわけです。

アミに見事にフィットするので、めちゃくちゃ洗いやすい!

アミに見事にフィットするので、めちゃくちゃ洗いやすい!

普通のスポンジではアミの間に入らず洗いにくいですし、1本ずつ洗うしかできないため時間もかかりますが、これなら一気に3本ずつ洗えるので時短になります。


面倒なグリル調理をもっと身近に♪

便利グッズをうまく活用することで、驚くほど魚を焼くのが快適になりました。料理は好きなのに、グリルは面倒でこれまで全然活用できていなかったのですが、悩みを解消したことで気がラクになり、気軽に使えるようになりましたよ。

おいしく焼けました♪

おいしく焼けました♪

便利グッズでグリルの環境を整えて、ぜひ秋の味覚をたっぷり楽しんでください!

ペパーミント

ペパーミント

都内を中心に活動するミュージシャンです。歌ったり作ったりしています。よろしくお願いいたします! http://www.peppermint-web.net/

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