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“機能性重視”な「お弁当箱」5選! こんなに進化していたとは!

春になると、新入学や新入社でお弁当生活が始まる方も多いことでしょう。お花見やピクニックにもお弁当を持って行きたくなりますよね! では、そんなお弁当に欠かせない「お弁当箱」は、どんなものを使っていますか? 最近のお弁当箱はかなり進化していて、あっと驚く機能や工夫が盛り込まれているものがあるんです。今回はそんな機能的なお弁当箱を5つご紹介! 買い換えたくなること間違いなしですよ。

今回はタイプ別に5種類のお弁当箱を用意しました

今回はタイプ別に5種類のお弁当箱を用意しました

どれも見た目からして、オーソドックスなお弁当箱とは違う感じがしますよね。
それではひとつずつご紹介していきましょう。

フタがドームになるだけでこんなに変わるのか!
【1】スケーター マルシェ ふわっと弁当箱

サイズ:幅18.6×奥行10.8×高さ6.2cm
容量:530ml
電子レンジ使用:OK(フタ以外)
食洗機使用:OK

最初にご紹介するのは、「スケーター」の「マルシェ ふわっと弁当箱」です。一見普通のお弁当箱に見えますが、フタがふんわりと丸いドーム型になっているんですよ。普通はお弁当箱のフタって平らなので、中身がつぶれてしまったり、ご飯などがくっついてしまったりしますよね。これならその心配はありません。これだけの工夫で結構快適になるので驚きますよ。

フタがこんもりと盛り上がっていますよね。フタ裏にはパッキンがあり、汁漏れしにくい仕様。4点ロックなので安心です

それでは実際に使ってみましょう。

ボリューム感のあるオムライスを入れてみました

ボリューム感のあるオムライスを入れてみました

しっかりとフタをします。普通のお弁当箱ならつぶれちゃうところですが……ふんわりしたまま!

しっかりとフタをします。普通のお弁当箱ならつぶれちゃうところですが……ふんわりしたまま!

ご飯の上にもりもりとおかずを盛った丼系のお弁当もOKです

ご飯の上にもりもりとおかずを盛った丼系のお弁当もOKです

目玉焼きをのせたチキンライス。フタにくっつかないので、食べるときもそのまま!

目玉焼きをのせたチキンライス。フタにくっつかないので、食べるときもそのまま!

普通のお弁当には倒さないと入らないようなピックを刺したおかずなども立てて入れられますし、立体的なデコ弁も作りやすいです。530mlという容量を聞くと、ちょっと少なく感じられますが、フタを気にする必要がないため思ったよりもたくさん入る印象です。2段タイプもありますし、カラーバリエーションも豊富。シンプルながらよく考えられたお弁当箱でした。

ビジネスバッグに立てて入れられる!?
【2】薄型弁当箱 フードマン

サイズ:幅21×奥行14.5×高さ3.6cm
容量:600ml
電子レンジ使用:OK(フタ以外)
食洗機使用:OK

続いては超薄型のお弁当箱です。厚みがわずか3.5cm程度と、こんなに薄くて大丈夫なの?と思いますが、実はこう見えて容量600ml。ご飯だけならお茶碗約3杯入ります。そして特筆すべきは、この薄さと汁漏れしない仕組みで、縦にしてビジネスバッグで持ち運べること!

中はランチプレートのような仕切り型になっています。コーナーが丸く洗いやすいのも特徴

中はランチプレートのような仕切り型になっています。コーナーが丸く洗いやすいのも特徴

フタと一体型のパッキン&4点ロックで汁漏れしません

フタと一体型のパッキン&4点ロックで汁漏れしません

先ほどのマルシェと比べるとこの薄さ

先ほどのマルシェと比べるとこの薄さ

汁漏れを気にせず、ビジネスバッグに立てて入れられます!

汁漏れを気にせず、ビジネスバッグに立てて入れられます!

ここまで薄いと中身が詰めにくいのではと思ったのですが、実際に使ってみるとそんなことはなく、むしろ仕切りのおかげで詰めやすかったです。

完全に区分けされているため、ご飯とおかずがバランスよく詰められます

完全に区分けされているため、ご飯とおかずがバランスよく詰められます

味移りの心配がないので、ジャンル違いの組み合わせもへっちゃら

味移りの心配がないので、ジャンル違いの組み合わせもへっちゃら

プレートで最初から区分けされているので、おかず同士が接することなく、きれいに収まるのが気持ちいいです。ご飯部分には可動式の仕切り板も付属しているので、さらに細かく分けることも可能。かなり薄いため、男性ではボリューム不足ではないかと一瞬思ったのですが、意外としっかり詰められるので問題ありませんでした。サイズは、この600mlのほかに、400ml、800mlもラインアップ。なにより、汁漏れの心配なく、このまま縦向きにしてバッグに入れられるというのがすごいです。特にビジネスバッグで通勤している人には便利なのではないでしょうか。

外出先でもほかほかの温かいお弁当を味わえる
【3】サーモス ステンレスランチジャー

サイズ:幅13×奥行11.5×高さ17.5cm
容量:おかず容器0.22L、ごはん容器0.27L
電子レンジ:各容器フタ以外OK、保温ジャーNG
食洗機:各容器OK、保温容器NG

続いては、レンチンなしで温かいお弁当を楽しめる、「サーモス」の「ステンレスランチジャー」です。スープとご飯は温かく、おかずは常温で持ち運べるというすぐれもの。保温可能時間は約6時間。朝作ったお弁当を、お昼に食べてもそのままの温度でいただけるというのは結構うれしいです。特に外で食べるときは本当に助かりますよね。

ご飯容器、おかず容器、スープ容器に、それらを入れる保温ジャー、さらに専用バッグと箸もセットになっています

ステンレスの保温ジャー

ステンレスの保温ジャー

このジャーの中に、底から順にスープ容器、ご飯容器、おかず容器を入れます。おかず容器はジャーの上に乗るような感じになるため、傷みやすいおかずは常温でキープできる仕組み。

ご飯はお茶碗1.3杯分(0.6合)入ります

ご飯はお茶碗1.3杯分(0.6合)入ります

実際にどれくらい温度が変わらないか試してみました。熱々のミネストローネをスープ容器に入れます。温度は約60℃

5時間たって測り直してみると、約55℃。しっかり保温されており、温かいまま食べることができました

5時間たって測り直してみると、約55℃。しっかり保温されており、温かいまま食べることができました

ご飯、味噌汁、おかずと、全部揃って満足感のあるお弁当になります

ご飯、味噌汁、おかずと、全部揃って満足感のあるお弁当になります

タケノコご飯と和風のおかずで。ピクニックに行くのもいいですね

タケノコご飯と和風のおかずで。ピクニックに行くのもいいですね

とにかく保温機能がすごいです。スープとご飯は温かく、おかずは常温というのも気が利いています。男性だとおかず容器がちょっと小さいと感じるかもしれませんが、このシリーズもサイズが豊富なのでお好みのサイズを見つけてください。ただ個人的には、このサイズでもご飯がガッツリ入るので、スープを具材が多いものにするなど工夫すれば、男性でも満足感が味わえると思います。水筒のような形で、専用バッグが付いていることもあり、ちょっとした行楽にも持ち運びしやすいですよ。レンチンができない環境でランチをする方にぴったりだと思います。

折りたたんで持って帰れるお弁当箱!
【4】フラットランチボックス

サイズ:幅21×奥行11×高さ4cm
容量:800ml
電子レンジ:OK
食洗機:OK

続いては、究極にコンパクトな、折りたたみ可能なお弁当箱です。折り曲げに強いポリプロピレン素材で作られており、中身を入れる際に組み立て、食べ終わったらたたんで収納ケースに入れて持ち帰ることができるというもの。耐熱性にもすぐれており、電子レンジの使用もOK。使い捨て商品のように見えるかもしれませんが、もちろん洗って何回でも使えます。

パッケージ自体が収納ケースになっており、中に弁当箱本体、フタ、バンドが入っています。食べ終わったらこの状態にたたんで収納ケースに入れて持ち帰れます

組み立てました。折り目のついているポリプロピレン素材なので簡単に作れますし、また簡単にたたむことができます

小さめの丸パンでハンバーガーを。ポテトフライを添えてアウトドアのお弁当に

小さめの丸パンでハンバーガーを。ポテトフライを添えてアウトドアのお弁当に

手を汚さないという意味ならサンドイッチが最強。パンにピッタリなサイズ感もいいですね

手を汚さないという意味ならサンドイッチが最強。パンにピッタリなサイズ感もいいですね

こちらは容量410mlのミニサイズ。ミニサイズだとおいなりさんが3つ入るくらいのコンパクトさ。サラダやデザート専用としても便利そう

たたむとこんなに薄くなります! 厚さ1cmにも満たないのではないでしょうか

たたむとこんなに薄くなります! 厚さ1cmにも満たないのではないでしょうか

とにかく身軽に帰りたいという人にぴったりです。食べ終わったあとのお弁当箱ってただただかさばるので、仕事終わりに遊びに行くなんていうときにはちょっとじゃまなんですよね。意外にも電子レンジOKなので、温め直すこともできますよ。密閉はできないので、汁気の多いおかずは気をつけたほうがよさそう。ただやはりこのお弁当箱なら、片手でつまめるような中身にして、お箸もいらない状態で持ち歩きたいですね。サンドイッチやパン系のお弁当にもってこいです。日々のランチにはもちろん、行楽シーズンにもぴったりじゃないでしょうか。サイズも多彩で、今回は800mlと410mlを用意しましたが、620mlや930mlなどもあります。

麺類だってお弁当にできちゃう
【5】デリカタス キャリーランチボウル

サイズ:直径155mm、高さ116mm
容量:中段:400ml、下段:385ml、たれ容器:60ml
電子レンジ:OK(フタ、中ブタ以外)
食洗機:NG

最後は、「デリカタス キャリーランチボウル」です。かなり大型なのでビジネスバッグにインというわけにはいきませんが、お弁当でもカレーや丼、麺類を食べたい人にはぴったり。持ち手付きのフタ、中段のトレイ、下段のボウルという3段構造になっていて、食べるときに中身を合体できるのが特徴です。

持ち手付きのフタ、中ブタ、取り外し可能な仕切り付きの中段トレイ、タレ容器、下段ボウルとそのケースに分かれています

下段にご飯、上のトレイにおかずを入れて

下段にご飯、上のトレイにおかずを入れて

食べる直前に合体させてガパオライスに

食べる直前に合体させてガパオライスに

下段にはゆでた中華麺、上に具材を入れておけば

下段にはゆでた中華麺、上に具材を入れておけば

混ぜそばだってお弁当にできちゃいます

混ぜそばだってお弁当にできちゃいます

これなら、ご飯や麺におかずや水分が染み込んでしまうのを防げるため、丼や麺類、ひいてはカレーだってお弁当として持って行けるのです。もちろんフタを外せば電子レンジOKなので、温かくして食べられますよ。中フタを付ければ、中段のトレイの上に保冷剤を置けるようにもなっているので、持ち歩きも安心。丸い形で大容量なのもいいですね。下段のボウルが約385ml、中段トレイで約400mlとなかなかの大きさ。ただやはり大きいので持ち歩きという点ではちょっと難しいですかね。

便利なお弁当箱で、続けようお弁当生活♪

それぞれに特徴のある、進化系のお弁当箱を5つ紹介してきました。どれもちょっとした工夫に思えますが、実際に使ってみると便利さを実感しますよ。個人的には薄型の「フードマン」が気に入っています。

真っ白なトレーで食材の色が映えるのもいいですよね

真っ白なトレイで食材の色が映えるのもいいですよね

薄型ですがしっかりボリュームもありますし、最初から完全に仕切られているので、おかずの侵食もなし。そしてやはり縦にできるので、どんなカバンでも持ち歩けるのがいいですね。

この春からお弁当生活を始める方も、いつもお弁当という方も、あなたのスタイルに合った機能的なお弁当箱をチョイスして、楽しくおいしく続けましょう!

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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