特別企画
油を使わず、簡単ノンフライクッキング♪

揚げないフライヤー「レコルト」でポテチを作ろう! 揚げたのとどっちが美味しい?

最近さまざまなところで目にする「揚げないフライヤー」。揚げないのにフライヤーってどういうこと? と気になっている方も多いのではないでしょうか?

気になりすぎた筆者は思わず購入! 今回はその性能についてご紹介いたします!
普通に紹介してもツマラナイので……ポテチでも作ってみましょうか。

こちらが「レコルト エアーオーブン ノンフライヤー RAO-1」(ホワイト)

こちらが「レコルト エアーオーブン ノンフライヤー RAO-1」(ホワイト)

ポテチといえば、料理のアクセントとしてプロの料理人の方はじゃがいもから作ったりしますが、基本的にはうまく揚げられないし、買ったほうがいいよね案件。

しかし、取扱説明書とともに同梱されていたレシピ集には「フライドポテト」としてレシピが載っています。そこで今回は油で揚げたものと「揚げないフライヤー」を使ったものとで、どのくらい出来栄えに違いが出るのかを試してみたいと思います。

レコルト(recolte)とは

いわゆる「ノンフライヤー」商品はいくつか存在しますが、その中でも筆者が「レコルト エアーオーブン ノンフライヤー RAO-1」を選んだのはコンパクトだから! 幅21.2×奥行27×高さ26.6pです。

キッチンでも場所を取らずすっきり! 小さめの炊飯器くらいです

キッチンでも場所を取らずすっきり! 小さめの炊飯器くらいです

また、操作が簡単でお手入れに手間がかからないのも使い勝手がいいです。

簡単な操作方法は……左のダイヤルで温度、右のダイヤルで時間(分)を設定するだけ! 「180℃で15分」とあれば、その通りにセットしてあとは放置できるのがいいですね

調理する食材はこのバスケットの中に入れるだけです

調理する食材はこのバスケットの中に入れるだけです

お手入れは、使用後にバスケットと網を洗うだけでOK。油の処理がないだけでも揚げ物のハードルが下がりますよね

「揚げない」のに200℃まで加熱できて揚げたみたいになるってどういうことかな〜と思っていたら、バスケット上部に電熱線?のようなものがありました。

最高温度約200℃の熱風が高速循環し、食材に含まれている水分と油分を使って調理してくれるのだそう

最高温度約200℃の熱風が高速循環し、食材に含まれている水分と油分を使って調理してくれるのだそう

見ただけでは、なぜ揚げずにフライヤーになるのか全くもって謎ですが、早速試してみましょう。

手作りポテチに挑戦!

今回はじゃがいもを使い、ポテトチップスをはじめとする料理をいくつか作ってみます。

皮まで食べることのできる、この時期に美味しい新じゃがを買ってきました

皮まで食べることのできる、この時期に美味しい新じゃがを買ってきました

皮はむかずによく洗います。ふつうのじゃがいもの場合は皮をむいてくださいね

皮はむかずによく洗います。ふつうのじゃがいもの場合は皮をむいてくださいね

芽があれば必ず取り除きましょう!

芽があれば必ず取り除きましょう!

今回は、さまざまなタイプのポテチを作ってみたいと思います。

ひとつめは、ポテトチップス。丸い断面をできるだけ薄くスライスしていきます

ひとつめは、ポテトチップス。丸い断面をできるだけ薄くスライスしていきます

透けるくらい薄くスライスするのがポイントです!

透けるくらい薄くスライスするのがポイントです!

2つめは、ファストフードのポテトをイメージ。棒状にカットしていきます。

2つめは、ファストフードのポテトをイメージ。棒状にカットしていきます。

3つめは、三日月型にカットします。分厚くなりすぎないようにします

3つめは、三日月型にカットします。分厚くなりすぎないようにします

カットし終えたらボウルに水を張り、1分ほどさらしてアクを抜いてから、水気をペーパータオルでしっかりと取りましょう

水気を取ったら薄力粉・塩コショウをまぶし、ごま油をかけ全体になじませます

水気を取ったら薄力粉・塩コショウをまぶし、ごま油をかけ全体になじませます

まな板の上でやりましたが、ごま油をなじませるには、ボウルに入れて混ぜながら行うとまんべんなくなじむのでいいかもしれません

レコルトを200℃に予熱します。予熱はコンセントを挿し、左のダイヤルを設定したい温度に、右のダイヤルを6分以上にセットするだけ! 余熱を開始すると緑のランプがつきます

6分経過し、緑のランプが消えたら余熱完了です

6分経過し、緑のランプが消えたら余熱完了です

ポテトたちをバスケットの中に入れていきます。重ならないように入れるのが大事な気がします。扉を閉めたら右のダイヤルを15分にセットしてあとは放置!

いっぽうで、比較のためにフライパン+油でも揚げてみましょう!

フライパンにも同じようにポテトを並べ、少し油を足して火にかけていきます!

フライパンにも同じようにポテトを並べ、少し油を足して火にかけていきます!

ぱちぱちと音をたてて揚がっています!

ぱちぱちと音をたてて揚がっています!

10分後、フライパン+油のポテチが完成しました

10分後、フライパン+油のポテチが完成しました

15分後、レコルトのほうも完成しました

15分後、レコルトのほうも完成しました

左:レコルト、右:フライパン+油です!

左:レコルト、右:フライパン+油です!

味や食感の違いは……?

双方できあがったので、早速試食してみます。

レコルト製。想像以上にカリっと揚がっています。まるで市販のポテチです

レコルト製。想像以上にカリっと揚がっています。まるで市販のポテチです

フライパン+油。こちらもカリっと揚がっており、ちょっと焦げたところが美味しい!

フライパン+油。こちらもカリっと揚がっており、ちょっと焦げたところが美味しい!

レコルト製。外はカリっと中はホクホクです!

レコルト製。外はカリっと中はホクホクです!

フライパン+油。若干べちゃっとしている感があります……。ホクホク感はないかも……

フライパン+油。若干べちゃっとしている感があります……。ホクホク感はないかも……

レコルト製。ほっくり感が強めです

レコルト製。ほっくり感が強めです

フライパン+油。レコルト製よりもカリっと感があります

フライパン+油。レコルト製よりもカリっと感があります

レコルト製はスナック感があってヘルシー

レコルト製のほうが、仕上がりの軽さとサクサク感が強くなりました。薄くスライスできたものほど特にカリっとサクサクになります。

いっぽうのフライパン+油製は、全体的にしっとりと仕上がる傾向にあり、どちらかというと「おかず感」が強くなりますね。場所やカットする形状によっては油っぽくべちゃっとしてしまうところもありました。分厚いとどうしても水分を含むのでべちゃっとしてしまうんですよね。

何より圧倒的に異なるのが後片付けのラクさ! 油を使うと洗いものや油の処理が面倒ですが、レコルトはバスケットと網を洗うだけというのがかなり楽です。また、揚げ物は調理中目が離せませんが、レコルトは調理中にその場を離れたり放置したりしてほかの作業ができるというのもうれしい。お子様がいるご家庭なんかでも安心ですよね。

トータルでは、「スナック感があってヘルシー」なのはレコルト! でも油で揚げたほうがしっとり感や風味があっていいという場合もあると思うので使い分け次第ではないでしょうか。

なぜヘルシーかと言うと、レコルトは、油を使わないどころか、余分な油をバスケットの下に落としてくれるから。

今回はそこまで出ていませんが、たとえばお惣菜のコロッケなんかを買ってきて温めなおしをレコルトですると、余計な油分をカットしてくれるのです! これはうれしい!

健康も気になるけれどおやつにはポテチが食べたい! という場合には自分で作るのが安心で心置きなく食べることができますよね!

普通のポテチよりも満腹感があるかも……

普通のポテチよりも満腹感があるかも……

味付けなどを工夫すればポテチだけでも無限に楽しめそう! さらに唐揚げやマフィン、ドライフルーツなんかも作れるとのことで、いろいろ試してみたくなりますね!揚げ物の調理にお悩みの方、新しいレシピにもチャレンジしてみたい方にはおすすめです!

松本果歩

松本果歩

恋愛・就職・食レポ記事を数多く執筆し、社長インタビューから芸能取材までジャンル問わず興味の赴くままに執筆するフリーランスライター。Twitter:@KA_HO_MA

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