レビュー
ひとり分の燻製料理が作れるコンパクトなスモーカー

卓上で燻製を作って味わう! 固形燃料で加熱する雰囲気も楽しい「もくもくクイックスモーカーS」

燻(いぶ)して香りを付けるだけで食材の旨みがアップする燻製は、最近人気の調理方法のひとつ。アウトドアのみならず、自宅でも楽しむ人が増えてきており、家で手軽に作れるスモーカーもたくさんリリースされています。今回は、おうち飲みに役立ちそうなドウシシャ「もくもくクイックスモーカーS LCQS-S-02」(以下、もくもくクイックスモーカーS)を使って燻製作りをしてみました!

家庭で手軽に楽しめるコンパクトなスモーカー

燻製は、スモークチップやスモークウッドを燃やした際に出る煙で食品を燻して作るもの。家庭で作る場合、スモークチップをコンロで加熱して燻すタイプが主流ですが、最近は、燻製が作れるロースターオーブントースター乾電池で発煙させるタイプのスモーカーまで登場しています。今回紹介する「もくもくクイックスモーカーS」は、固形燃料を使うのが特徴。固形燃料を置く台座、スモークチップや食材をセットする皿、そして煙を封じ込めるガラス製のフタというシンプルな構成ですが、室内で使用しても煙やニオイが漏れにくい設計になっています。

使用時のサイズは約150(幅)×150(奥行)×150(高さ)mm。丸いフォルムがかわいらしいコンパクトなスモーカーです

使用時のサイズは約150(幅)×150(奥行)×150(高さ)mm。丸いフォルムがかわいらしいコンパクトなスモーカーです

台座、ガラスふた、スモークチップを載せる受け皿(黒い平たいもの)、食材を置く調理皿(白い平たいもの)、固形燃料置き、火消しふたという構成となっています

台座、ガラスふた、スモークチップを載せる受け皿(黒い平たいもの)、食材を置く調理皿(白い平たいもの)、固形燃料置き、火消しふたという構成となっています

約20回燻製が作れる分量(30g)の燻製チップ(種類:サクラ)とレシピブックが付属しているので、購入したその日に燻製作りにチャレンジすることも可能

約20回燻製が作れる分量(30g)の燻製チップ(種類:サクラ)とレシピブックが付属しているので、購入したその日に燻製作りにチャレンジすることも可能

もちろん、市販のスモークチップを使ってもOK。スモークチップにはいろいろな樹種がありますが、燻製作り初心者なら、どのような食材にも合う「サクラ」はうってつけ。慣れてきたら、鶏肉や白身魚に合う甘い香りの「リンゴ」、肉や魚に適して煙が食材になじみやすい「クルミ」というように、食材に合わせてスモークチップを変えてみるといいでしょう

もちろん、市販のスモークチップを使ってもOK。スモークチップにはいろいろな樹種がありますが、燻製作り初心者なら、どのような食材にも合う「サクラ」はうってつけ。慣れてきたら、鶏肉や白身魚に合う甘い香りの「リンゴ」、肉や魚に適して煙が食材になじみやすい「クルミ」というように、食材に合わせてスモークチップを変えてみるといいでしょう

スモークチップを燻すために必要な固形燃料は同梱されません。さまざまなサイズのものが市販されていますが、本製品で使用できるのは30g以下となっています。今回は、30gのタイプを使用

スモークチップを燻すために必要な固形燃料は同梱されません。さまざまなサイズのものが市販されていますが、本製品で使用できるのは30g以下となっています。今回は、30gのタイプを使用

燻製を作ってみよう!

さっそく、燻製を作ってみましょう。まずは、もくもくクイックスモーカーSの準備からスタート!

まず、固形燃料置きに固形燃料をセット。今回は、固形燃料は底にアルミ箔が付いているものを使用しました。アルミ箔が付いていない場合は、自分でアルミホイルを巻くことが推奨されています

まず、固形燃料置きに固形燃料をセット。今回は、固形燃料は底にアルミ箔が付いているものを使用しました。アルミ箔が付いていない場合は、自分でアルミホイルを巻くことが推奨されています

台座に、固形燃料を入れた固形燃料置きを載せます

台座に、固形燃料を入れた固形燃料置きを載せます

台座に受け皿を置き、受け皿の中央にあるくぼみにスモークチップを入れます。入れる量は約1.5g。小さじ1杯分ですが、くぼみにすり切りいっぱい入れれば指定量になるので、わざわざ計らなくてもOKです。ちなみに、1度使用したスモークチップの再利用はできません。必ず、新しいものを使いましょう

台座に受け皿を置き、受け皿の中央にあるくぼみにスモークチップを入れます。入れる量は約1.5g。小さじ1杯分ですが、くぼみにすり切りいっぱい入れれば指定量になるので、わざわざ計らなくてもOKです。ちなみに、1度使用したスモークチップの再利用はできません。必ず、新しいものを使いましょう

以上で本体の準備は完了。次は、燻製する食材を用意するのですが、その前に、燻製の種類を知っておきましょう。燻製には約80〜120℃の高温で比較的短時間燻煙する「熱燻」、約50〜80℃の少し低めの温度で数時間から1日くらい燻製する「温燻」、約15〜30℃の低温で数日かけて燻製する「冷燻」の3種類があります。もくもくクイックスモーカーSは熱燻タイプのスモーカーなので、すでに加熱調理されているものや、そのまま食べても問題ない食材を選ぶようにしましょう。

ということで、最初に試すのは燻製の王道ともいえる「スモークチーズ」。市販の6Pチーズを燻します。

受け皿の上に重ねた調理皿に食材を置くのですが、チーズが溶けて皿にくっつかないように、アルミホイルやクッキングシートを敷いておきましょう。写真のアルミホイルはくしゃくしゃで、皿に添うようにキレイに敷いたほうがいいように思われるかもしれませんが、これは、アルミホイルに載せたチーズの裏面にも燻煙が回り込むようにするための工夫です

受け皿の上に重ねた調理皿に食材を置くのですが、チーズが溶けて皿にくっつかないように、アルミホイルやクッキングシートを敷いておきましょう。写真のアルミホイルはくしゃくしゃで、皿に添うようにキレイに敷いたほうがいいように思われるかもしれませんが、これは、アルミホイルに載せたチーズの裏面にも燻煙が回り込むようにするための工夫です

煙が当たるように適度に隙間を空けてチーズを並べます。調理皿のサイズは直径約12cmなので、6Pチーズは5個が限界でした。なお、冷蔵庫から出してすぐのチーズは結露しやすく、キレイに燻製の色が付かないこともあるので、常温で30分くらい置いてから使うといいでしょう。時間がない場合は、キッチンペーパーなどで水分を拭き取ってから燻製します

煙が当たるように適度に隙間を空けてチーズを並べます。調理皿のサイズは直径約12cmなので、6Pチーズは5個が限界でした。なお、冷蔵庫から出してすぐのチーズは結露しやすく、キレイに燻製の色が付かないこともあるので、常温で30分くらい置いてから使うといいでしょう。時間がない場合は、キッチンペーパーなどで水分を拭き取ってから燻製します

煙を閉じ込められるように、ガラスふたをかぶせます

煙を閉じ込められるように、ガラスふたをかぶせます

加熱すると本体が高温になるので、本体下に鍋敷きを敷いておくのも忘れないように!

加熱すると本体が高温になるので、本体下に鍋敷きを敷いておくのも忘れないように!

固形燃料に着火します。狭い口から着火するので、火口の長いライターを使うといいでしょう

固形燃料に着火します。狭い口から着火するので、火口の長いライターを使うといいでしょう

着火後約2分でガラスがくもり始め、3分ほど経過した頃に燻煙のニオイがしてきました。その後、徐々に煙が充満し、写真のような状態に! ガラスふたの隙間から多少煙が出ることもありますが、煙やニオイが室内に強烈に漂うほどではありません

着火後約2分でガラスがくもり始め、3分ほど経過した頃に燻煙のニオイがしてきました。その後、徐々に煙が充満し、写真のような状態に! ガラスふたの隙間から多少煙が出ることもありますが、煙やニオイが室内に強烈に漂うほどではありません

着火して5分間加熱したら、火消しふたを使って消火

着火して5分間加熱したら、火消しふたを使って消火

消火後すぐにガラスふたを開けず、かぶせたまま10分放置。この時間に燻煙がチーズに行き渡ります

消火後すぐにガラスふたを開けず、かぶせたまま10分放置。この時間に燻煙がチーズに行き渡ります

ガラスふた越しに見ていると、チーズの表面が徐々に変化してきました。中の様子が見えるのも楽しさのひとつですね

ガラスふた越しに見ていると、チーズの表面が徐々に変化してきました。中の様子が見えるのも楽しさのひとつですね

でき上がったスモークチーズが、こちら! キレイな飴色です。ちなみに、ガラスふたは熱くなっているので、手にミトンなどを着けて取り外すようにしましょう

でき上がったスモークチーズが、こちら! キレイな飴色です。ちなみに、ガラスふたは熱くなっているので、手にミトンなどを着けて取り外すようにしましょう

できたてのスモークチーズは、やわらかくて熱々。香りはほんのりというくらいですが、立派なスモークチーズが簡単に作れました

できたてのスモークチーズは、やわらかくて熱々。香りはほんのりというくらいですが、立派なスモークチーズが簡単に作れました

ちなみに、燻製したてのスモークチーズを食べてもおいしいのですが、少し時間をおいたほうが断然おいしい! ひと晩寝かすと燻製の香りや色が強くなり、燻製感が増します。

ひと晩置いておくと、色や香りが強くなるだけでなく、水分も少し抜け、味わいも濃厚に

ひと晩置いておくと、色や香りが強くなるだけでなく、水分も少し抜け、味わいも濃厚に

片付けにかかる手間は?

燻製作りは超簡単でしたが、後片付けにかかる手間も気になるところ。スモークチーズを作ったあとの状況をご覧ください。

受け皿に残ったスモークチップ。燃え残ることなく、すべて真っ黒に焦げていました。再利用はできないので燃えるゴミとして処分しますが、完全に消火していることを確認してから捨てるようにしましょう

受け皿に残ったスモークチップ。燃え残ることなく、すべて真っ黒に焦げていました。再利用はできないので燃えるゴミとして処分しますが、完全に消火していることを確認してから捨てるようにしましょう

煙と一緒に出るヤニが付着し、1度使用しただけでもけっこう汚れました。写真の調理皿は裏向けた状態ですが、煙が直接当たるため、特に汚れが目立ちます

煙と一緒に出るヤニが付着し、1度使用しただけでもけっこう汚れました。写真の調理皿は裏向けた状態ですが、煙が直接当たるため、特に汚れが目立ちます

パーツはすべて洗うことができるので、十分冷ましたあと、食器用洗剤を使って洗います

パーツはすべて洗うことができるので、十分冷ましたあと、食器用洗剤を使って洗います

残念ながら、ヤニがたっぷり付着した調理皿の裏とガラスふたの縁の汚れは完全には落ちませんでした。しかし、触ってもヤニが手に付くことはないですし、燻製に使う道具はこのようになるのが普通なので、気にせず使いましょう

残念ながら、ヤニがたっぷり付着した調理皿の裏とガラスふたの縁の汚れは完全には落ちませんでした。しかし、触ってもヤニが手に付くことはないですし、燻製に使う道具はこのようになるのが普通なので、気にせず使いましょう

なお、固形燃料の減りはこのくらい(左)。未使用のもの(右)と比べると、1/4〜1/3減った感じです。このあと、同じ固形燃料を使って燻製してみたところ、5分の加熱をさらに2回行うことができました

なお、固形燃料の減りはこのくらい(左)。未使用のもの(右)と比べると、1/4〜1/3減った感じです。このあと、同じ固形燃料を使って燻製してみたところ、5分の加熱をさらに2回行うことができました

今回使用したのは、ニイタカ「固形燃料カエン」30g×5個入。筆者は198円で購入したので、1個あたりの単価は39.6円。5分間の加熱が3回行えたので、1回あたり13.2円程度のコストで済みます

今回使用したのは、ニイタカ「固形燃料カエン」30g×5個入。筆者は198円で購入したので、1個あたりの単価は39.6円。5分間の加熱が3回行えたので、1回あたり13.2円程度のコストで済みます

晩酌に合う燻製を作ろう!

もくもくクイックスモーカーSは簡単に燻製が作れて、煙やニオイも少なめ。1度にたくさんの量を作ることはできませんが、その分、ひとり晩酌にぴったりな予感。ということで、晩酌をしつつ、燻製をしてみることにしました。特別な食材を用意するのではなく、いつもおつまみとして食べているものを燻煙します。

お酒を飲みながら、おつまみの燻製ができ上がるのを待つなんていうのも、なかなか楽しい時間です

お酒を飲みながら、おつまみの燻製ができ上がるのを待つなんていうのも、なかなか楽しい時間です

●スモークナッツ
普段はそのまま食べているミックスナッツを燻してみましょう。もともとミックスナッツが大好きなので、燻製にするとワンランク上の味わいになるのではないかと期待に胸がふくらみます!

チーズのように溶けることはないので、調理皿に直接ミックスナッツを並べます

チーズのように溶けることはないので、調理皿に直接ミックスナッツを並べます

加熱時間は、スモークチーズと同じく5分。消火後、ガラスふたをかぶせたまま10分間置いておくのも同じです

加熱時間は、スモークチーズと同じく5分。消火後、ガラスふたをかぶせたまま10分間置いておくのも同じです

燻製したミックスナッツがこちら! 全体的に飴色になっています。好きなものなので欲張ってたくさん作ったせいか、ナッツ同士が重なったところにはあまり色が付きませんでした。重ならない程度で燻製したほうが仕上がりはよさそう

燻製したミックスナッツがこちら! 全体的に飴色になっています。好きなものなので欲張ってたくさん作ったせいか、ナッツ同士が重なったところにはあまり色が付きませんでした。重ならない程度で燻製したほうが仕上がりはよさそう

できたては少々温かく、湿った食感。やはり、少し時間を置いてから食べたほうがよさそうです

できたては少々温かく、湿った食感。やはり、少し時間を置いてから食べたほうがよさそうです

ミックスナッツはカリカリとした食感も大切なので、翌日に持ち越し。ひと晩寝かせても見た目はさほど変わっていませんが、香り豊かなスモークナッツになりました

ミックスナッツはカリカリとした食感も大切なので、翌日に持ち越し。ひと晩寝かせても見た目はさほど変わっていませんが、香り豊かなスモークナッツになりました

●燻玉
玉子を燻製にする燻玉は人気ですが、今回は、軽くつまめて、もくもくクイックスモーカーSのサイズ的にもちょうどいいウズラの玉子を使用します。しかも、味付け玉子。味を付ける事前準備は必要ですが、市販のめんつゆに浸しておくだけなので、ウマイつまみのためだと思えば手間じゃない!

3倍濃縮のめんつゆを好みの濃さに薄め、ウズラの玉子とともに容器に入れて冷蔵庫で1時間以上寝かせます

3倍濃縮のめんつゆを好みの濃さに薄め、ウズラの玉子とともに容器に入れて冷蔵庫で1時間以上寝かせます

めんつゆに浸けておいたウズラの玉子を、キッチンペーパーなどで水分をしっかり取ってから調理皿に載せます

めんつゆに浸けておいたウズラの玉子を、キッチンペーパーなどで水分をしっかり取ってから調理皿に載せます

今回は少し長めで8分加熱。消火後、ガラスふたを取らずに10分間放置するのはこれまでと同様です

今回は少し長めで8分加熱。消火後、ガラスふたを取らずに10分間放置するのはこれまでと同様です

完成した味付け燻玉。香りもよく、クセになるおいしさです!

完成した味付け燻玉。香りもよく、クセになるおいしさです!

できたても香りがよくておいしかったのですが、食べたい気持ちをグッとこらえ、これまで同様にひと晩置いておきました。すると、よりスモーキーな味わいに

できたても香りがよくておいしかったのですが、食べたい気持ちをグッとこらえ、これまで同様にひと晩置いておきました。すると、よりスモーキーな味わいに

●スモーク調味料
今流行の「スモーク調味料」作りにもトライ! しょう油や塩を燻煙し、酒の肴のアクセントにしようともくろんでいます。

調理皿にアルミホイルで作った皿を載せ、そこにしょう油や塩を入れます

調理皿にアルミホイルで作った皿を載せ、そこにしょう油や塩を入れます

しょう油は10分、塩は5分加熱したあと、火を消して、ガラスふたをかぶせたまま10分間放置

しょう油は10分、塩は5分加熱したあと、火を消して、ガラスふたをかぶせたまま10分間放置

真っ白な塩が、黒糖のような色に! スモークソルトです

真っ白な塩が、黒糖のような色に! スモークソルトです

器に入れれば、高級そうな調味料に見えます。ひとつまみ舐めてみたところ、香りや味は弱い印象

器に入れれば、高級そうな調味料に見えます。ひとつまみ舐めてみたところ、香りや味は弱い印象

調味料なので何かに付けた時の味わいが肝心! ということで、唐揚げに付けみましょう。スモークソルトを直接舐めても燻された感は弱めだったので、この調味料を付けた唐揚げが「付けただけでスモーク料理になった」というほどの驚きは残念ながらありませんでした

調味料なので何かに付けた時の味わいが肝心! ということで、唐揚げに付けみましょう。スモークソルトを直接舐めても燻された感は弱めだったので、この調味料を付けた唐揚げが「付けただけでスモーク料理になった」というほどの驚きは残念ながらありませんでした

ところで、スモークしょう油はどうした? と気になっている方もいらっしゃるかもしれませんが、……実は、失敗してしまいました。もくもくクイックスモーカーSは食材を載せた皿の真下から加熱するため、液体は沸騰してしまうようなのです。しかも、今回はアルミホイルで作った皿を調理皿に置いて加熱したので、調理皿とアルミホイルの隙間に入った空気が膨張してアルミホイルの底面がふくらんでしまい、しょう油がほとんどこぼれてしまいました。液体の燻製にはあまり適さないかもしれません。

まとめ

家庭で使えるスモーカーはいろいろありますが、一般的にガスコンロで使うタイプが多いため、もくもくクイックスモーカーSのように卓上で作れるのはお手軽感があります。固形燃料に着火して数分待つだけと超簡単ですし、旅館で出てくる食事のような雰囲気で燻製料理が味わえるのもいいところ。価格も3,300円(税込)と手ごろなので、燻製作りが初めての人でも気軽に楽しむことができるでしょう。ただ、1回使用して残った固形燃料を次回使うと、着火時の火力が新品の時とは若干異なります。回数を重ねるごとに徐々に炎が小さくなるようで、煙の出るタイミングにもバラつきが出る印象。燻煙する時間にも影響は出ると思われるので、これは、何度か試して自分好みのタイミングをいろいろ計るしかないかもしれません。とはいえ、大きく失敗することはないので、気楽に初めてみればいいと思います。

また、もくもくクイックスモーカーS では1回に作れる燻製の量が少ないため、たくさん作ろうと何度も作業を繰り返すと、1回分を作る際にはさほど気にならなかった煙やニオイでも部屋に染みついてしまいます。燻製のニオイはなかなか消えないので、連続して燻製する場合は換気扇の近くで行うほうがいいでしょう。

ガスコンロのゴトクに載せやすい形状で、安定感もバッチリ! 重量は850gなので、持ち運びも苦労しないでしょう

ガスコンロのゴトクに載せやすい形状で、安定感もバッチリ! 重量は850gなので、持ち運びも苦労しないでしょう

今回は室内で試してみましたが、アウトドアで使用することも可能。ソロキャンプで使ったり、メインの料理のほかにアクセントとしてちょっと燻製料理を楽しみたい時などにも、ちょうどいいアイテムではないでしょうか。

牛島義之

牛島義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経てフリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行などレジャー関連を中心に執筆している。

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