あれこれ通信
“ながらみかん”がしたい!

みかんの皮、上からむくか下からむくか? 手を汚さずにみかんをむく方法を見つけた!

日本の冬の風物詩といえば“コタツでみかん”ですよね! 私の家でも、冬の間は家にみかんを常備しています。

みかんのいいところは、何と言っても手軽に手でむいて食べられること

みかんのいいところは、何と言っても手軽に手でむいて食べられること

いくらでも食べ続けられるほど好きなのですが、どうしても手が汚れてしまうのが難点。私がみかんを食べるのは、ゴロゴロだらだらしているときが多いのですが、みかんで指先が汚れてしまうとスマホをいじることもできなくなってしまいます。いちいち手を洗いに行くのも面倒で……。

どんなにていねいにむいても、爪の中に白いスジが入ってきたり、指が黄色くなったりと、どうしても汚れてしまいます

どんなにていねいにむいても、爪の中に白いスジが入ってきたり、指が黄色くなったりと、どうしても汚れてしまいます

どうにかして、手を汚さずにみかんを食べたい! わがままかもしれませんが、スマホもいじりたいし、大好きなみかんも食べたいのです。そんなわけで今回は、手を汚さずにみかんをむく方法を探っていきたいと思います。

上からむくのか下からむくのか、それ以外か

まずは皮をむく方向から考えてみましょう。私はいつも上(ヘタがあるほう)からむいています。特に理由はないのですが、何となく上のほうが空洞がありそうな気がして、そこに爪を入れてむくようにしています。

いつもは、このヘタのあるほうからむくのがマイルール

いつもは、このヘタのあるほうからむくのがマイルール

慣れているからか、思ったよりも汚れませんでしたが、爪が黄色くなったりスジが付着していたりします

慣れているからか、思ったよりも汚れませんでしたが、爪が黄色くなったりスジが付着していたりします

私はこうして上からむくのが一般的だと思っていたのですが、自分のSNSでアンケートをとったところ、下からむく人のほうが多かったです! なので、下からむく方法も試してみましょう。

ヘタのないほうからむいてみます

ヘタのないほうからむいてみます

慣れていないので苦戦しました……写真では伝わりにくいですが、親指の爪の中にもスジが入りこんでいます

慣れていないので苦戦しました……写真では伝わりにくいですが、親指の爪の中にもスジが入りこんでいます

皮と果実との間にすき間がないためか、下からむいたほうが手は汚れてしまいました。ただ、上からむくよりも白いスジが取れやすく感じました。

さらに調べてみると、上からでも下からでもないむき方があるようです。「有田みかん」の生産地である和歌山県では、主流のむき方だと言われている「有田むき(和歌山むき)」!

まず、みかんの底側を上にして、真ん中に指を置いて半分に割ります。

わしっと割ります。割りづらいときは爪で軽くガイドラインを引くといいそう

わしっと割ります。割りづらいときは爪で軽くガイドラインを引くといいそう

さらにもう半分に割って、4等分になったらOK! ヘタ側から果実を取って食べます。

おお〜! これはいい!

おお〜! これはいい!

指先に軽くみかんの果汁が付いた程度で、あまり汚れませんでした。さすがみかんの国の和歌山発祥です!
でも、できれば指先に果汁が付くのも防ぎたい……。

ということで今度は、道具を使ってみたいと思います。

道具を使ってみる

いろいろなむき方を試していてわかったのですが、みかんをむくときに汚れるのは親指と人さし指のみなんです。そこで思いついたのが“指サック”をはめる方法。

食品衛生法適合の指サックを用意しました

食品衛生法適合の指サックを用意しました

これなら確実に指は汚れませんが……

これなら確実に指は汚れませんが……

指の感覚がわかりにくくなり、強く押しすぎて果汁が出てしまいました。また、食べようとすると、結構なゴム臭が……。指はまったく汚れませんが、これはあまり実用的ではないかも。衛生的な観点からはよさそうですが……。

続いて試すのはこちら。みかんの皮むき器「ムッキーちゃん」です。

手のひらサイズ

手のひらサイズ

本体は2つに分かれています。まずは白いパーツの刃で、みかんの外皮を切っていきます。

刃と言っても、とがったプラスチックです

刃と言っても、とがったプラスチックです

上から切り目を入れてみます。スーッと刃が入っていってとてもスムーズ!

上から切り目を入れてみます。スーッと刃が入っていってとてもスムーズ!

次に、切れ目に沿って手で皮をむきます。

簡単にむけました!

簡単にむけました!

みかんをむく際に一番手が汚れるのは、むき始めの瞬間なんですよね。こうして切れ目を入れることで、むき始めに指先を使わなくて済むので、汚れなくなりました。

皮をむく作業はこれでOKですが、もういっぽうのオレンジ色のパーツを使えば、薄皮をむくこともできます。

パーツ内にみかんを入れてスライドさせます

パーツ内にみかんを入れてスライドさせます

薄皮がむけました

薄皮がむけました

みかんは薄皮ごと食べる人が多いかと思いますが、薄皮が苦手な人にとってはすごくいいですね! しかし、この使い方は、正直みかんには向いていないかも。みかんの実では小さすぎて、あまりうまくスライドできないのです。
外皮をむくのには問題なく使えますが、薄皮をむくほうのパーツは、はっさくやデコポンなどの皮の厚い柑橘類に重宝するのではないでしょうか。

切れ目を入れたあとは手でむくのですが、力を入れる必要がないのであまり汚れませんでした!

切れ目を入れたあとは手でむくのですが、力を入れる必要がないのであまり汚れませんでした!

もうひとつ道具を見つけたので、こちらも使ってみましょう。100円ショップのダイソーで見つけた「みかんの皮むき」です。

2つ入っています!

2つ入っています!

穴に指を入れて、スライドさせて皮に切り目を入れるカッターですね

穴に指を入れて、スライドさせて皮に切り目を入れるカッターですね

説明書に、みかんの下側から切れ目を入れるよう記載があったので、今回は下からやってみます

説明書に、みかんの下側から切れ目を入れるよう記載があったので、今回は下からやってみます

わ! これは使いやすい。一度刃を入れたら、あとはみかんを回転させればス〜ッと切れ目が入っていきます

わ! これは使いやすい。一度刃を入れたら、あとはみかんを回転させればス〜ッと切れ目が入っていきます

最後は同じく手でむきます。確かに、下から切れ目を入れたほうがむきやすいかも!

最後は同じく手でむきます。確かに、下から切れ目を入れたほうがむきやすいかも!

白いスジが少し付着しましたが、あまり気になりませんでした

白いスジが少し付着しましたが、あまり気になりませんでした

こちらは外皮をむくのにしか使えませんが、切れ目を入れやすくてよかったです♪

手が汚れないみかんのむき方:切れ目を入れる&有田むき

さて、ここまでみかんのいろいろなむき方を試してきて、ついに一番手が汚れない方法を見つけました。

それは、“みかんの下から切れ目を入れて、有田むき”です!

これで完璧です!

これで完璧です!

基本的には有田むきを使えばほとんど手が汚れません。ただ、みかんによってはうまく手で割れないこともあるため、まずは「ムッキーちゃん」などのみかんカッターで切れ目を入れてあげるのがGOOD! 切れ目を入れた状態で有田むきをすれば、すごく簡単でそうそう失敗しません。

そして食べる際は、白いスジを取ることは諦めて、そのまま食べるようにすれば手にスジが付いてしまうこともありません。白いスジ部分に栄養があると言いますからね!

これで、みかんを食べながらスマホをいじったり漫画を読んだりしやすくなりました♪ “ながらみかん”を楽しみたい方はぜひお試しください。

ペパーミント

ペパーミント

都内を中心に活動するミュージシャンです。歌ったり作ったりしています。よろしくお願いいたします! http://www.peppermint-web.net/

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