選び方・特集
増えすぎた本を整理整頓してインテリアも一新!

《2021年》本棚おすすめ13選。おしゃれなラックから扉付き、大容量のスライド収納まで

増えすぎた漫画本や小説、おしゃれな雑誌や写真集、趣味の図鑑など、まとめて収納したいけど、ぴったりな本棚がなかなか見つからない。そんなお悩みをお持ちの方も少なくないはず。ところが最近では、漫画本のコレクションをまとめたり、雑誌をオブジェのように飾ったり、壁面いっぱいにあらゆる種類の本を並べたりと、さまざまなニーズに合った本棚が発売されています。そんな本棚の選び方とおすすめ製品を紹介します。

本棚の選び方

まずは、本棚を選ぶ際にチェックしておきたい基本的なポイントを解説します。

本棚の設置場所や収納量を確認する

本棚を選ぶうえでは、まず本棚の置き場所やサイズを決めましょう。リビングルームや書斎の壁面付近の広い設置スペースを活用できる場合なら、壁面本棚にお気に入りの本をズラリと並べるのもいいでしょう。また、そこまで広い設置スペースがない場合は、省スペースで大容量の本が収納できるスライド式や回転式の本棚がおすすめ。ひとり暮らしのワンルームマンションなら、部屋の角におけるコーナーラックや、押し入れやクローゼットに収納できる押し入れ本棚も重宝します。

また、本のサイズや冊数から、どれだけの収納量が必要かの目安をつけることも重要です。文庫本や新書判サイズの漫画本や小説を収納するなら、奥行きがスリムな薄型の本棚がおすすめ。また、雑誌や写真集などを収納する場合は、ある程度の奥行きがある本棚を選ぶ必要があります。さまざまなサイズの本を並べる場合は、棚板の高さを細かく調節できるものが便利です。なお、本棚を設置する場合は、壁面との固定金具や天井突っ張り棒などによる転倒防止対策も忘れずに。

本棚のタイプやデザインから絞り込む

本棚は、小さめのものでもインテリアにおける存在感は意外に強いもの。それだけに、形状やデザインにはこだわって選びたいところです。北欧テイストの部屋に設置する場合なら、シンプルな形状で白やナチュラル系のカラーのものを、アンティーク調の書斎などに設置する場合は、木目が強調されたクラシカルな風合いのものを選ぶといいでしょう。そこでここでは、さまざまな形状やデザインがラインアップされている、本棚のタイプをチェックしていきます。

オープンラック・壁面本棚

最もオーソドックスなタイプで、さまざまなサイズやデザインのものから選ぶことができます。扉がないので本の出し入れがしやすく、背板がないオープンタイプのものなら前後のどちらからでも手に取ることができるので、雑貨などを飾るのにも適しています。

リビングルームや書斎の壁一面を活用することで、大量の本を収納するのに向いています。漫画本や文庫本を大量に収納できる薄型タイプのものもあれば、ある程度の奥行きがあって、雑誌や写真集、図鑑など、さまざまな本を並べられるものもあります。壁面本棚として使う場合は、特に上段と下段のラック、棚板の組み合わせの自由度が高い製品を選んだほうが、さまざまなサイズの本を効率よく並べられるので便利です。

ガラスや木板の扉を閉めることで、本を日焼けやホコリから防ぐことができるほか、万が一の転倒時にも中身が出にくくなります。ガラスの扉なら、本をディスプレイのように見せることができ、木板の扉なら、本の目隠しになりインテリアの雰囲気を壊さないように収納することができます。

ディスプレイラック

フラップ式の扉に雑誌や写真集などを立てかけて見せることで、本の表紙をオブジェのように活用しながら収納できます。フラップ式の扉をスライドさせて格納できるタイプなら、オープンラックのようにより多くの本を収納することもできるので、目的に合わせて使い分けられます。

スライド式・回転式本棚

本を収納する棚が前後に重なっているので、狭い設置スペースを有効に使って、大量の本を収納できます。奥の棚の本は、前面の本棚をスライド・回転させて取り出す仕組みです。奥行が浅めで、漫画本や小説の収納に特化したものも多く展開されています。

押入れ本棚

キャスター付きで本を押し入れに収納できる本棚です。あまり読まなくなった本を保管しておきたい人や、本棚を表に置くだけのスペースを取れない部屋にもぴったりです。

コーナーラック

部屋の隅に置くことができるので、デッドスペースを有効に活用することができます。数冊分の本とともに、雑貨を飾るのにもぴったり。インテリアのワンポイントにしたり、少しだけ収納をプラスしたりしたい人にも向いています。

本棚のおすすめ13選

ここでは、価格.comの「本棚」カテゴリーでも人気の高い、おすすめの製品を、タイプごとにご紹介していきます。

オープンラックのおすすめ3選

ニトリ「本棚 グレン BS1890」
オプションパーツが豊富で使い方の自由度が高い

本体はシンプルながら、オプションパーツが豊富なため、使い方の自由度が高いのが特徴。棚板や天井突っ張り棒が付いた上置き棚を追加すれば、大容量の壁面本棚としても使用できます。棚の奥行きが深めでA4ファイルを立てかけて整理するのにも便利。棚板の高さは3cm間隔で調節できるので、さまざまな大きさの本を収納できます。

本体サイズ:約89(幅)×29(奥行)×181(高さ)cm
素材:繊維板
棚数:6段×3列(最大時)
棚板枚数:固定1枚、可動12枚
棚板寸法:約27(幅)×27(奥行)cm
棚板可動ピッチ:約3cm/19段階(上から3段目の固定棚を除く)
組立:必要(約60分)
カラー:ホワイト/ダークブラウン/ライトブラウン

イケア「LAIVA/ライヴァ 本棚」
北欧系デザインがスタイリッシュで高コスパ

側面からも背面からも棚に手が届くオープンラック。開放的でスタイリッシュなフォルムとなっています。5段の棚の高さは、いずれも約33cmが確保されており、大きめの図鑑や写真集などを収納するのにもぴったり。4,000円台から買えるというコスパの高さも魅力です。

本体サイズ:約62(幅)×24(奥行)×165(高さ)cm
素材:パーティクルボード, ペーパーフォイル, メラミン仕上げ、繊維板
棚数:5段
棚板枚数:5枚(固定)
棚板内寸:約58(幅)×24(奥行)×33(高さ)cm
組立:必要
カラー:ブラックブラウン

ロウヤ「[幅120]ブックシェルフ ブックエンドスライド式」
スライド式ブックエンドで間仕切りや表紙のディスプレイも自由自在

漫画本や小説などの小型サイズの本を、効率的に収納することを想定した設計が特徴。各棚に台形のスライド式ブックエンドが付いており、本が横に倒れるのを防ぐほか、本のタイトルごとに間仕切りをしたり、ブックエンドに本を立てかけて表紙を見せたりすることもできます。転倒防止金具付きで、別売りの下段シェルフと組み合わせれば、壁面本棚のように使うことも可能です。

本体サイズ:約120(幅)×31(奥行)×78(高さ)cm
素材:プリント紙化粧繊維板
棚数:4段×2列
棚板枚数:8枚(固定)
棚板内寸:約57.5(幅)×14.5(奥行)×22(高さ)cm
組み立て:必要
カラー:ウォルナット/ナチュラル/ホワイト

壁面本棚のおすすめ2選

山善「突っ張りブックケース CFTB-60」
漫画本をびっしり収納できる薄型・大容量タイプ

250cmまでの天井高に対応する、小型サイズの本の収納に適した大容量タイプ。天井突っ張り棒が付属しており、耐荷重は150kgと強度にすぐれているのも特徴です。奥行きが18.5cmと薄型なので圧迫感も抑えめ。連結部を除き、上部と下部の7枚の棚板を約2cmの間隔で高さ調節できるため、文庫本や漫画本、DVD、CDなどを効率的に収納することができます。

本体サイズ・重量:約60(幅)×18.5(奥行)×207〜231(高さ、突っ張り棒を含むと215〜250)cm
素材:プリント紙化粧繊維板、プリント紙化粧パーティクルボード
棚数:11段(最大時)
棚板枚数:固定1枚、可動7枚(上段用3枚、連結部・下段用4枚)
棚板寸法:約52.5(幅)×17(奥行)cm
棚板可動ピッチ:上段 約2cm/34段階、連結部 約2cm/11段階、下段 約2cm/上 13段階、下 31段階
組み立て:必要(作業時間の目安は40〜60分)
カラー:ホワイトウォッシュ/ウォルナット

サンゴ「突っ張り耐震本棚」
壁面を最大限に活用できる大容量・高強度モデル

震度7相当の耐震実験をクリアしたという、安定性の高さが特徴。側板の連結部に木ダボと長さ7cmの鉄心によるカムロックを用いたほか、同社独自の固定ネジ「サンゴスター」を用いた天井突っ張り棒などが高強度の秘けつ。また、上部4段の棚には本の落下を防ぐ落下防止バーも備えています。約260cmまでの天井高に対応しており、可動棚は約3cm間隔で調節が可能です。

本体サイズ:オープンラック・デスク付き 約45/60(幅)×19/26(奥行)×190〜260(高さ)cm
      扉付き 約45/60(幅)×26(奥行)×190〜260(高さ)cm
素材:プリント紙化粧繊維板
棚数:9段(最大時)
棚板枚数:固定1枚、可動7枚(上段用3枚、連結部・下段用4枚)
棚板寸法:上段 約37(幅)×19/26(奥行)cm、下段 約41(幅)×19/26(奥行)cm
棚板可動ピッチ:約3cm
組み立て:必要
カラー:ウォールナット/ブラウン/ホワイトオーク

扉付き本棚のおすすめ1選

ニトリ「本棚セット サラ1077」
強化ガラスを採用したアンティークテイストがおしゃれ

木目のアクセントがアンティークな雰囲気を醸し出す扉付き棚。強化ガラスを用いており、4枚の棚板の可動幅は約3cmで、26段階まで調節が可能。棚の奥行きは深めで、A4ファイルにも対応しているので、さまざまなサイズの本やファイルを並べることができます。ガラス扉のほかに、木板の扉がセットになったものや、扉の代わりに引き出しがセットになったものも用意されています。

本体サイズ:約76.5(幅)×29(奥行)×99.5(高さ)cm
素材:繊維板/強化ガラス
棚数:3段×2列(最大時)
棚板寸法:約35(幅)×27(奥行)cm
棚板枚数:可動4枚
棚板可動ピッチ:約3cm/26段階
組み立て:必要(60分以上)
カラー:ホワイトウォッシュ/ウォルナット

ディスプレイラックのおすすめ1選

アイリスオーヤマ「フラップラック FR-F4」
本をおしゃれに見せられるフラップ扉が便利

雑誌などの表紙をディスプレイできるフラップ扉式の本棚。開閉式のフラップ扉は、棚の上部にしまうことで、オープンラックのように使うこともできます。右上部分の棚板は、高さを約3.5cm間隔で5段階に調節できるため、大小さまざまなサイズの本が収納可能。本体は2台に分かれるため、横長に並べたり、縦に重ねたりして部屋のインテリアや好みに合ったレイアウトが楽しめます。

本体サイズ:約89(幅)×33.7(奥行)×90(高さ)cm
素材:プリント紙化粧パーティクルボード、プリント紙化粧繊維板(MDF)
フラップ扉サイズ:約59(幅)×23.6(高さ)×約2.1(奥行)cm
棚数:10段(最大時)
棚板寸法:約24.7(幅)×27(奥行)cm
棚板枚数:固定6枚+可動3枚
棚板可動ピッチ:約3cm/26段階
組み立て:必要
カラー:ウォールナット/ブラウン/ホワイト

スライド式・回転式本棚のおすすめ3選

ニトリ「スライド本棚 エスタンテ W」
両側スライドラックでさまざまなサイズの本を効率よく収納

前方2列のラックを左右にスライドさせることで、奥行き約14cmの前方の棚と、約26cmの後方の棚をフル活用できる大容量タイプ。前方棚には漫画本や文庫本、後方には図鑑や写真集などの本やA4ファイルを収納するのに適しています。前方・後方ともに、固定棚を除き棚板の高さを約3cm間隔で調節することが可能。オプションで追加の棚板を追加することもできます。

本体サイズ:約89(幅)×43(奥行)×181(高さ)cm
素材:パーチクルボード/強化紙
棚数:左右手前 7段×2列+後方5段(最大時)    
棚板枚数:固定11枚/可動10枚
棚板寸法:左右手前 約25(幅)×14(奥行)cm
     右後方 1-2段目 約56(幅)×26(奥行)cm、3段目 56(幅)×26(奥行)cm、4段目 56(幅)×26(奥行)cm
     左後方 1-2段目 約25(幅)×26(奥行)cm、3段目 25(幅)×26(奥行)cm、4段目 25(幅)×26(奥行)cm
棚板可動ピッチ:左右手前 上段 約3cm/9段階、中段 約3cm/17段階、下段 約3cm/9段階
        左右後方 約3cm/14段階
組み立て:配送員組み立て設置(設置費用は本体価格に含む)
カラー:ホワイト/ダークブラウン/ライトブラウン

山善「コミックラック DCR-R1/R2/F3」
省スペースに大量の漫画本を収納できるスライド式本棚

幅約54cmというスリムサイズながら、7段のラックを3台分備えた大容量のスライド式本棚。棚板の奥行は約16cmで、漫画本などを大量に収納できます。各ラックを引き出すときにずれたり転倒したりしないように、天板裏側にしっかりとしたレールを、さらに各ラックには本が横に倒れないように支えるディバイダーを2本ずつ装備。取っ手は左右どちらにも取り付けることができ、部屋のレイアウトに合わせて変更することができます。

本体サイズ:約54(幅)×44(奥行、取っ手を含むと48)×190(高さ)cm
素材:本体 プリント紙化粧繊維板、取っ手 スチール(エポキシ樹脂塗装)
棚数:7段×3列(最大時)
棚板枚数:固定1枚+可動5枚×3列
棚板寸法:約38.5(幅)×14(奥行)cm
棚板可動ピッチ:約3.2cm/12段階、3.2cm/20段階
組み立て:必要(60分以上)
カラー:ホワイトウォッシュ/ウォルナット

アイリスオーヤマ「回転コミックラック CR-1000」
回転機構により省スペースで大量の本を収納可能

4段×4面分のラックが使用できる360°回転式本棚。直径約45cmの面積があれば回転できるスリム設計のため、スペースの有効活用が可能。棚板は固定式で、最下段に雑誌などの大型サイズの本を、2・3段目にB6判の漫画本やDVDなどを、最上段には漫画本が収まるスペースが確保されています。また、各棚に仕切りが付いており、回転させても本が倒れにくいようになっています。

本体サイズ:約43(幅)×43(奥行)×101.4(高さ)cm
素材:合成樹脂化粧パーティクルボード(ビニル樹脂)、プリント紙化粧パーティクルボード
棚数:4段×4列
棚板内寸:最上段 約13.9(幅)×13.9(奥行)×18(高さ)cm、2・3段目 約13.9(幅)×13.9×21.2(高さ)cm、最下段 約13.9(幅)×13.9(奥行)×32(高さ)cm
組み立て:必要
カラー:ホワイト/ナチュラル/ブラウン

押し入れ本棚のおすすめ2選

山善「キャスター付コミックワゴン CCW-7055CR」
薄型で大量の漫画本を押し入れにしまっておくのに便利

漫画本や小説の収納にぴったりな、奥行き約17cmの薄型キャスター付き本棚。底面に5つのキャスターが付いており、押し入れやクローゼットに収納するのに便利です。左右の取っ手は付け替えが可能。高さが約68.5cmと低いため、部屋の中央に設置しても圧迫感なく利用できます。

本体サイズ:約17(幅)×55(奥行、取っ手を含むと58)×68.5(高さ)cm
素材:本体:プリント紙化粧繊維板、プリント紙化粧パーティクルボード
棚数:3段
棚板枚数:3枚(固定)
棚板内寸:約52(幅)×15.5(奥行)×19(高さ)cm
組み立て:必要(20〜30分)
カラー:ホワイトウォッシュ/ライトブラウン/ウォルナット

ぼん家具「キャスター付き 押し入れ収納ボックス」
完成品も選べてさまざまな本が収納できるキャスター収納

奥行き約26cmで、雑誌や写真集、図鑑なども収納できる大容量タイプのキャスター付き収納ボックス。5つのキャスターが付いており、取っ手は左右どちらかを選ぶことができます。組み立て不要な完成品も用意されており、強度にすぐれているのもポイント。棚板は4枚あり、高さは約3.2cm間隔で調節ができるので、さまざまなサイズの本を収納することができます。

本体サイズ:75(幅)× 26(奥行)× 65(高さ) cm
素材:本体:プリント紙化粧パーティクルボード
棚数:3段×2列(最大時)
棚板枚数:4枚
棚板寸法:約35.3(幅)×24(奥行)cm
棚板可動ピッチ:約3.2cm/11段階
組み立て:不要・完成品(組み立て品も選択可)
カラー:ホワイトウォッシュ/ライトブラウン/ウォルナット

コーナーラックのおすすめ1選

アイリスオーヤマ「カラーボックス3段 コーナータイプ CX-3C」
デッドスペースを有効活用できて高コスパ

部屋の角に設置できてスペースを有効活用できるだけでなく、形状の異なる同社のカラーボックスと組み合わせることで、目的に合った収納棚が作れます。奥行きが約27.3cmと深めなので、雑誌や図鑑や写真集など大きめの本を並べたり、雑貨を飾ったりするのにも適しています。2,000円以下で買えるという手ごろな価格で、全6色から選べるのもうれしいポイント。

本体サイズ・重量:約29(幅)×29(奥行)×87.9(高さ)cm
素材:プリント紙化粧パーティクルボード
棚数:3段
棚板枚数:2枚(固定)
棚板寸法:約27.3(幅)×27.3(奥行)cm
組み立て:必要(20〜30分)
カラー:ホワイト/オフホワイト/フレンチオーク/ブラウンオーク/ナチュラル/ブラウン

価格.comマガジン編集部

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