選び方・特集
愛犬の健やかな成長と健康維持をサポートする

《2021年》おすすめドッグフード10選と選び方を紹介!

大切な愛犬の健やかな成長と健康維持のために欠かせないドッグフード。子犬・成犬・シニア期といったライフステージごとやダイエットなどの目的に合わせて、さまざまな種類のフードが発売されているほか、ここ最近では穀物を一切使わないグレインフリーの製品や、添加物フリーの天然食品など、安全性にも配慮されたフードが注目を浴びています。そこでここでは、愛犬の体にやさしいおすすめのドッグフードを厳選してご紹介します。

ドッグフードの選び方

まずは、ドッグフードを選ぶときに必ずチェックしたい2つのポイントについて解説します。

1.主な形状で選ぶ

ドッグフードの形状には「ドライフード」「ソフトドライフード/セミモイストフード」「ウェットフード」の3種類があります。それぞれ、食感や価格帯などに違いがありますので購入前にチェックしておきましょう。

▼ドライフード

一般的に、水分含有量が10%以下の製品が「ドライフード」に分類されます。カリカリとした食感が特徴で、長期保存にも向いているのでコストパフォーマンスがよく、市場でもっとも普及しているタイプです。素材が凝縮されているので、1日に必要な栄養素を少量で摂取できるほか、歯ごたえがあるので顎が丈夫になり、歯の健康維持にも繋がります。そのほか、食器が汚れにくいなどのメリットもありますが、噛む力が弱い子犬やシニア犬に与えるときは、お湯やミルクでふやかしてから与える必要がありますので、愛犬の食いつき状況を見ながら硬さを調整してあげましょう。

▼ソフトドライフード/セミモイストフード

ドライフードとウェットフードの間で、水分含有量が25〜30%ほどの製品が「ソフトドライフード/セミモイストフード」に分類されます。硬すぎず、やわらかすぎない食感で、子犬からシニア犬まで全ライフステージでおいしく食べられるのが特徴。ドライフードに比べて食材のニオイがよく、しっとりとした十分な噛み応えもありますので、食欲が落ちてしまったときに一時的に与える嗜好フードとしてもおすすめです。ウェットフードに比べて保存期間は長めですが、ドライフードよりは短く、また価格も高くなる傾向にあります。

▼ウェットフード

生に近い食感で、水分含有量が70〜80%ほどの製品が「ウェットフード」に分類されます。その多くが缶詰やパウチタイプになっており、また、高級食材が使われている製品もあるなど、3種類の中では犬がもっとも好んで食べる傾向にあります。電子レンジで温めることで、香りが立ってよりおいしく食べられますが、ドライフードやソフトフードと比べると価格が高く、経済的な負担は大きくなりがちです。また、一度開封した後は賞味期限が短くなるという注意点も。ちょっとしたご褒美として、ドライフードやソフトフードにトッピングして食べさせてあげるという方法もあります。

2.年齢で選ぶ

ほとんどのドッグフードは、犬の成長段階(ライフステージ)に合わせて製品が用意されています。「子犬期」「成犬期」「シニア期」でそれぞれ必要な栄養素や食べやすさが変わってきますので、確認しておきましょう。

▼子犬期

もっともエネルギーを必要とする子犬期は、体の基礎を生成するための大切な時期。成長するために不可欠なタンパク質やカルシウムを多く含み、高カロリーな子犬用のフードがベストです。また、子犬期は、歯や消化器官が未発達なことが多いため、消化吸収しやすい食材を選ぶことも重要です。成犬に比べて、食事回数も多くなる傾向にあるので、獣医さんに相談しながら、1回ごとに適切な量を与えてあげましょう。

▼成犬期

成犬期は、子犬期に比べて消費カロリーが小さくなるため、体重や運動量に応じて与えるフードを使い分けることが大切です。外で頻繁に運動する犬と、室内でゆったり過ごしている犬とでは1日の消化カロリーも違うため、高カロリーなフードを与え続けてしまうと体重が増加してしまいがち。室外・室内のように飼育環境でフードを選び分けるのはもちろん、小型犬であれば喉を詰まらせてしまわないように小粒タイプを、大型犬であれば満腹感が得られるように大粒タイプを選ぶなど、体の大きさに合わせて適切なサイズを選んであげましょう。

▼シニア期

人間と同様に、年齢を重ねるにつれて食事量が減り、体のあちこちに不調が出やすくなりがちです。噛む力が弱くなってしまったときは、やわらかくて食べやすいソフトフードやウェットフードを選んであげたり、食欲が細くなってしまったときは、少量でもしっかり栄養が摂取できるように、高カロリーなフードを選んであげたりと日々のコンディションに合わせて調節するのがポイントです。

おすすめドッグフード10選

ここでは、健康維持をサポートする体にやさしいドッグフードを厳選してご紹介します。価格.comでも人気の製品が揃っていますので、ぜひチェックしてみてください。

1.ニュートロ「シュプレモ」
自然素材が本来持つおいしさで、愛犬の健康維持をサポート

10種類以上の栄養豊富な自然素材を使い、愛犬の健康維持をサポートするワンランク上のナチュラルフード。抽出した成分を配合するのではなく、自然の中で飼育されたチキンや、太陽をたっぷり浴びて完熟したトマトなど、厳選した食材を組み合わせた、ニュートロ独自のブレンド製法が特徴です。また、シリーズのラインアップも豊富で、年齢・体格・目的別・ドライ/ウェットの形状別などニーズに合わせて細かく選べるほか、チキンやラム肉を第一主原料として使用する「ミート ファースト」により、抜群のおいしさを実現しています。

2.デビフペット「ささみ&レバーミンチ」
幼犬からシニア犬まで幅広く対応するミンチ状の栄養フード

ささみと鷄レバーを加えて、食べやすい細かなミンチ状に仕上げた総合栄養食のウェットフード。高温で長時間加熱し、やわらかく仕上げているので、成犬はもちろん幼犬やシニア犬でも食べやすいのが魅力です。ドライフードで食欲がわかないときにトッピングして食べさせてあげたり、ちょっとしたご褒美として肉団子のように丸めて与えてあげたりするのもいいでしょう。保存料・着色料無添加で、衛生面にも配慮して製造された高品質な国産フードです。

3.わんわん「犬日和 レトルト ささみと緑黄色野菜」
ゼリーコートで食べやすさに配慮されたレトルト食品

ささみに緑黄色野菜のニンジンとかぼちゃをトッピングした、レトルトタイプのウェットフード。体にやさしい素材にこだわって製造されており、ゼリーコート状でツルンとした食感が特徴です。「犬日和」というブランド名には、「人と犬が和みながら過ごせるように」という意味が込められており、保存料・着色料を一切使用しない品質にこだわった国産フードとなっています。1袋100円未満で買えるコストパフォーマンスの高さも魅力。

4.コノコトトモニ「このこのごはん」
低脂質なタンパク質と小麦グルテンフリーが魅力

主原料に国産の鷄ささみを使用し、高タンパク・低カロリーを実現したドライフード。小麦アレルギーに悩む愛犬のことを考えて、小麦やとうもろこしを一切使用しないグルテンフリーのレシピとなっています。人も食べることができる食品・衛生管理のもと国内で製造しており、香料・着色料・保存料・防カビ剤などの添加物フリーで、まさに「ワンちゃんの健康のために作れたフード」と言えるでしょう。粒のサイズは約7〜8mmと小さめになっており、主に子犬や生後6週目以降の幼犬に向いています。

5.モグワン「ドッグフード チキン&サーモン」
動物性タンパク質50%以上で穀物不使用のレシピが特徴

動物性タンパク質の配合量50%以上。主な原材料にはチキンの生肉とサーモン、ココナッツオイル、リンゴ、カボチャ、海藻などが使用されている栄養価の高さが特徴のドライフード。犬が消化しにくいとされている穀物を使用しないグレインフリーのレシピが特徴なほか、着色料、香料は一切使用しないこだわりの品質。粒サイズは8〜10mmと小さめで、子犬からシニア犬まで幅広い年齢層に与えられるフードです。

6.ネスレ「ピュリナ ワン ほぐし粒入り 1〜6歳 成犬用 チキン」
よく噛むことで歯の健康維持をサポートする「ほぐし粒」入り

肉や魚が主な主原料で、良質な動物性タンパク質がたっぷり含まれるドライフード。抗酸化作用のある天然ポリフェノールとマルチビタミンを配合した栄養バランスのほか、関節の健康に効果があるとされる天然グルコサミンや、美しい毛艶と皮膚を生み出すオメガ6脂肪酸を配合しています。また、ピュリナ ワンが独自に採用している「ほぐし粒」には、よく噛むことで歯石が付きにくくなる効果もあるとされています。容量は2.1kgと大容量ですが、風味を保ちやすいように700gずつの小分けパックになっているので便利です。

7.ペットフード工房「ドッグフード工房」
必要な栄養素を天然食材で摂ることにこだわった無添加フード

人も食べられる天然素材のみを使い、保存料や防腐剤、調味料、合成ビタミン・ミネラルは一切使用しないドライフード。主な原料として、上質な野菜、国産小麦、酸化しにくい植物油を使用しており、ベースとなる食材は鶏肉、鹿肉、鴨肉、野菜の4種類から選べます。粒サイズは、ノーマルと小粒が用意されているので体のサイズに合わせて選べるほか、水に溶けやすい独自の配合なので、半生フードやスープ仕立てにアレンジして食べさせることも可能です。

8.ベッツ・チョイス・ジャパン「セレクトバランス アダルト チキン」
1歳以上の成犬の健康維持に必要な栄養をバランスよく配合

1歳以上の成犬の健康維持に必要な栄養をバランスよく含むドライフード。太りにくく、和食のようにあっさりとした健康的なおいしさで、毎日飽きることなく食べられるように配慮されています。免疫力を保ち、体の内側から体内環境を改善するとされているコエンザイムQ10や、下部尿路の健全な環境をサポートする効果があるとされるクランベリーを配合するほか、小麦不使用、合成保存料、無香料、無着色を一切使わないこだわりのレシピ。食べすぎによる体重増加や便のニオイが気になるワンちゃんに試していただきたい製品です。

9.デビフペット「クローバースタイル 素材の旨味 鶏肉」
生肉の食感と香りが食欲を促進する半生フード

食品用鶏肉の生肉を主原料として使用し、素材の旨味がギュッと詰まった栄養食。特に、シニア期に必要な栄養がバランスよく配合されています。半生タイプなので、生肉の食感と香りがして愛犬の食欲を促進するほか、小粒でやわらかい仕上がりなので、小型犬でも食べやすくなっています。皮膚・被毛の健康維持に効果のあるコラーゲンペプチドや関節の調子を整えるグルコサミン・コンドロイチンを配合。200gの大容量サイズですが、50gずつの小分けパック4袋になっているので、風味が落ちてしまう心配もありません。

10.アカナ「ヘリテージ アダルト・スモール・ブリード」
製造地のカナダで厳選された食材を使用したヘルシーフード

製造地であるカナダの鶏肉、全卵、天然カレイのほか、太陽の日差しを浴びたフルーツと野菜をたっぷりと使用したドライフード。ビタミンやミネラルの供給源として、血糖値の上昇や体脂肪の増加に繋がりにくいリンゴやブルーベリー、クランベリーなどの果物、カボチャ、ホウレンソウといった野菜を使用しています。そのほか、炭水化物である穀類やタピオカ、ジャガイモなどを使用しない、愛犬の体にやさしいレシピが特徴。良質なタンパク質と低炭水化物で健康な体づくりと体重コントロールをサポートします。

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価格.comマガジン編集部

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