レビュー
トースターがない、とあきらめないで

魚焼きグリル大活用! お総菜のあたためは「グリルトレーワイド」に全部お任せ

近年、パン焼きだけでなく、総菜の温めや、さまざまなグリル調理にも使える高性能トースターが多数登場し、注目を浴びています。

しかし、キッチンが狭い・高価すぎて買えないなどの理由で購入をあきらめているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、魚焼きグリルでトースター並みの威力を発揮する「グリルトレーワイド」です。

魚焼きグリルにセットして使用するトレイ状の商品です

魚焼きグリルにセットして使用するトレイ状の商品です

特殊な形状とお手入れのカンタンさがポイント

魚焼きグリルといえば、どうしてもネックとなるのがお掃除の面倒さです。

しかし、本品はフッ素樹脂加工されているので、使用後のお手入れも簡単なのがうれしいところ。使用後は、トレイをさっと洗うだけで片付けは終了、グリル自体のお掃除はほとんどしなくてよいというのがいいですよね!

この段差がついているのがポイント! 余分な脂を”適度に”落としてくれる構造なんです

この段差がついているのがポイント! 余分な脂を”適度に”落としてくれる構造なんです

カレーパンを温め直してみる

まずはその能力を確認してみましょう。
グリルトレーワイドは揚げ物の温め直しにもすぐれているそうで……。

常温で売り場にしばらくあった、油っぽいカレーパンを温め直してみます

常温で売り場にしばらくあった、油っぽいカレーパンを温め直してみます

グリルトレーワイドにカレーパン右半分を載せ、3分ほど魚焼きグリルで加熱しました

グリルトレーワイドにカレーパン右半分を載せ、3分ほど魚焼きグリルで加熱しました

写真ではわかりづらいですが……
何もしていない左側は製造後時間が経ってべちゃっとしているのに対し、グリルトレーワイドで加熱した右側は衣部分がカリッとし、全体のサクサク感が増しました! 全体がサクサクするとカレーの香ばしさも引き立ち、おいしさはアップします! こりゃすごい!

天ぷら(vs 何もしない)

どうやらかなりの実力を持っていそうだ、ということがわかったところで、さまざまな食材を対決形式で比べてみたいと思います。

まずは天ぷら。
家で作るのはなかなか大変なので、総菜コーナーで購入することも多いのですが、持ち帰ってから食べようとすると、べちゃっとした油っぽさがどうしても気になります……。

スーパーでかき揚げとエビ天を購入してきました

スーパーでかき揚げとエビ天を購入してきました

かき揚げ半分、エビ天1本をグリルトレーワイドに置いて3分ほど加熱します

かき揚げ半分、エビ天1本をグリルトレーワイドに置いて3分ほど加熱します

3分後、ほどよく焦げ目もついて、おいしそうに仕上がりました!

3分後、ほどよく焦げ目もついて、おいしそうに仕上がりました!

かき揚げとエビ天を取り出すと、余分な油がグリルトレーワイドに落ちているのがわかります

かき揚げとエビ天を取り出すと、余分な油がグリルトレーワイドに落ちているのがわかります

左側が何もしていないそのままのかき揚げとエビ天、右側がグリルトレーワイドで3分加熱したもの

左側が何もしていないそのままのかき揚げとエビ天、右側がグリルトレーワイドで3分加熱したもの

わかりやすかったのがエビ天。何もしていないものはお箸で持ち上げるとしんなりしており、ぐにゃっと曲がってしまいますが……

わかりやすかったのがエビ天。何もしていないものはお箸で持ち上げるとしんなりしており、ぐにゃっと曲がってしまいますが……

グリルトレーワイドで加熱したエビ天はサクサク感が復活し、ピンッとなっています!

グリルトレーワイドで加熱したエビ天はサクサク感が復活し、ピンッとなっています!

<結論>
圧倒的に、グリルトレーワイドで加熱したほうの勝利です!
サクサク感が増して食感がよくなったのはもちろん、余分な油が抜けたことで、もたれるようなしつこい油っぽさもなくなり、おいしさがパワーアップしたのは発見でした!

食パン(vs トースター)

続いては、トースター代わりにもなるのか?という検証です。
一般的なトースターで焼いた食パンと比較してみたいと思います。

グリルトレーワイドに食パンを載せ、2分ずつ両面を焼いてみます

グリルトレーワイドに食パンを載せ、2分ずつ両面を焼いてみます

左側がトースターで焼いた、右側がグリルトレーワイドで加熱した食パンです

左側がトースターで焼いた、右側がグリルトレーワイドで加熱した食パンです

同じように仕上がりました! 言うなら左側のトースターで焼いたものはトースターの電熱線がない部分(中央付近)が焼けていないのに対し、右側のグリルトレーワイドで加熱したほうはまんべんなく焼けています! 食感もトースターで焼いた食パンとほとんど変わりません。

<結論>
引き分け! トースターに劣らない焼き加減でした!
食感のサクサク具合もトースターに負けず劣らず、さすがだなと感動しました。

焼き魚(vs フライパン)

最後に、魚を焼いてみたいと思います。
筆者は普段フライパンで魚を焼くことが多いのですが、どのように違いが現れるのでしょう?
今回は油の多いブリで検証してみます。

フライパンにアルミホイルを敷き、ブリを載せて加熱します

フライパンにアルミホイルを敷き、ブリを載せて加熱します

「グリルトレーワイド」にブリを載せて加熱します。よーいドンで、6〜7分ほど同時間加熱をしました

「グリルトレーワイド」にブリを載せて加熱します。よーいドンで、6〜7分ほど同時間加熱をしました

フライパンのほうは、ブリから出た油によって身がアルミホイルと密着してしまいます……

フライパンのほうは、ブリから出た油によって身がアルミホイルと密着してしまいます……

一方で「グリルトレーワイド」は、凹凸のすきまから余分な油が逃げていくので、カリッと仕上がります!

一方で「グリルトレーワイド」は、凹凸のすきまから余分な油が逃げていくので、カリッと仕上がります!

左側がフライパンで加熱、右側が「グリルトレーワイド」で焼いたブリです。見た目の「おいしそう」が全然違いますね……出た油の量は同じくらいだったのに、こんなにも見た目が変わるとは驚きです

左側がフライパンで加熱、右側が「グリルトレーワイド」で焼いたブリです。見た目の「おいしそう」が全然違いますね……出た油の量は同じくらいだったのに、こんなにも見た目が変わるとは驚きです

<結論>
勝利!
「魚焼きグリル」という主戦場だったこともあるのでしょうが、それを差し引いても圧倒的においしそうにでき上がりました。特に、香ばしさが全然違ったのが印象的で、皮の部分は「グリルトレーワイド」で加熱したほうがカリッとしていました。

どのような食材でもサクサク、カリッと仕上げてくれる「グリルトレーワイド」!
「うちにはトースターがないから……」と諦めていた方でも、魚焼きグリルならある、という方は多いはず。
購入してきたお総菜を劇的においしくしてくれるから、食事の時間がもっと楽しくなりそうです!

松本果歩

松本果歩

恋愛・就職・食レポ記事を数多く執筆し、社長インタビューから芸能取材までジャンル問わず興味の赴くままに執筆するフリーランスライター。Twitter:@KA_HO_MA

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