選び方・特集
デスクワークや読書の間接照明にぴったり

《2021年》設置タイプ別のおすすめデスクライト12選と選び方を紹介!

勉強や読書などの作業効率を高めてくれるデスクライトは、デスクに1台あると便利なアイテム。在宅勤務で家にいる時間が増えたことで、より自身のライフワークに合った目にやさしい照明を求める人が増えてきています。ただ、ひと口にデスクライトといっても、LEDや蛍光灯、スタンド式やクリップ式など、光源や設置方式もさまざま。そこでここでは、主なタイプ別におすすめのデスクライトを厳選してご紹介します。

デスクライトの選び方

まずは、デスクライトを選ぶにあたって必ずチェックしたい4つのポイントについて解説します。

1.光源

デスクライトの光源は、主に「LED」「蛍光灯」「白熱電球」の3種類に分類されます。それぞれに、長所と短所がありますので、あらかじめ特徴を理解したうえで選ぶようにしましょう。

▼LED

現在の主流となっている光源で、ラインアップが豊富です。蛍光灯や白熱電球に比べて価格はやや高めですが、消費電力が少ないのでランニングコストは安く済み、長期的な利用が可能です。製品によって性能に差はありますが、平均すると40,000時間ほどの寿命があると言われています。ボタンひとつで明るさを調節できる調光機能を搭載した製品が多く、ライト部分が熱くなりにくいという特徴もあります。

▼蛍光灯

光のムラが少なく、影が出にくいフラットな蛍光灯は、LEDよりも価格が安く、勉強机や部屋のメイン照明としてよく使われています。最近は、LEDの製品が増えてきたこともあり、対応製品が少なくなりつつありますが、均一の光量が求められるシーンにぴったりの光源です。ただし、調光機能を搭載した製品は少ないため、明るさを調節して使用したい場合は、LEDか白熱電球を選ぶといいでしょう。

▼白熱電球

あたたかみのある色が特徴の白熱電球は、アンティークやナチュラル系のインテリアによく採用されています。消費電力が大きく、光のムラが出やすいという欠点はありますが、リラックスした雰囲気を演出したい寝室や休憩スペースなどに適した光源です。

2.設置方式

デスクライトの設置方式は、主に「スタンド式」「クランプ式」「クリップ式」の3種類に分類されます。使う場所に適した製品を選びましょう。

▼スタンド式

平らなスペースがあれば手軽に設置できる「スタンド式」は、使い勝手がよく、移動も簡単にできるというメリットがあります。日中は机の上で使用して、寝るときはベッドサイドで使用するといった使い方も可能。取り付けるための工具や金具は一切不要で、もっともシンプルな設置方法と言えます。

▼クランプ式

ベース部分を机の縁などに挟んで、ボルトで固定して使用するタイプの「クランプ式」は、設置面積が最小限で済み、作業スペースを広く確保できるというメリットがあります。安定感が抜群なので、地震やちょっとした衝撃にも強く、小さなお子さんやペットのいるご家庭でも安心して使えます。

▼クリップ式

ベッドサイドや棚の上などにワンタッチで取り付け可能な「クリップ式」は、設置場所を手軽に移動できるのがメリット。挟む場所さえあればどこでも使用できるため、屋外の看板照明やキッチンカウンターの間接照明としても活躍します。購入前に、クリップが設置したい場所の厚みに対応しているかを忘れずチェックしましょう。

3.明るさの基準

デスクライトの明るさは、光の量を表す「ルーメン(lm)」と、照らされた面の明るさを表す「ルクス(lx)」で示されます。明るすぎても目が疲れる原因となってしまうため、光の量は300〜500lm、照度は400〜1200lxを目安に選びましょう。
また、ライトの色味を表す「ケルビン(K)」という指標があります。オレンジ色などあたたかみのある色は約3000K、青色の光は約6500Kで、一般的には数値が高いほど、目への負担が少ないとされています。オレンジ色の光にはリラックス効果、青色の光には集中力を高める効果があるとされているので、好みに合わせて選ぶといいでしょう。

そのほか、物体の見え方を示す指標に「演色性(Ra)」があります。照明で照らしたときに、物体の自然な色をどの程度再現しているかを示す指標で、数値が高いほど自然な見え方に近いことを表します。一般的には、Ra80以上あれば自然な見え方に近いライトと言えるでしょう。

4.調光機能

さまざまなシーンで使用したいのであれば、明るさの段階を調節できる「調光機能」が搭載されたデスクライトがおすすめです。照明は、明るすぎても目への負担が大きくなるため、天候やコンディションに合わせて、光の強さを数段階で変えられると便利です。なかには、シームレスに明るさを調節できる製品もあるので、予算や好みに合わせて選んでみてください。

デスクライトおすすめ12選

ここでは、主な設置タイプ別におすすめのデスクライトをご紹介します。価格.comでも人気のモデルが揃っていますので、ぜひチェックしてみてください。

▼スタンド式のおすすめ製品

1.アイリスオーヤマ「ECOHiLUX LDL-302」
まぶしさガードを採用した、目にやさしいデスクライト

光が直接目に入りにくい「まぶしさガード」を採用した、目にやさしいデスクライト。1500lxの十分な明るさと上下左右に動かせる広可動アームでしっかりと照らします。また、タッチスイッチを採用しており、軽く触れるだけでON/OFFの切り替えが可能。そのほか、シームレスに調節できる調光機能と、使わないときは光源部分を折りたたんで収納できるコンパクトさが魅力です。台座は右置きと左置きの両方に対応しています。

◆光源:LED
◆設置タイプ:スタンド式
◆明るさ:1500lx
◆光束:非公開
◆調光機能:シームレス(無段階)
◆演色性:Ra85
◆消費電力:8.5W
◆本体サイズ:293(幅)×370(高さ) ×165(奥行)mm
◆重量:820g

2.パナソニック「SQ-LD527」
6200Kの色温度で文字を明るく照らすデスクライト

色温度6200K、定格光束1025lmのくっきりとした明るい光でデスクワークにおすすめのデスクライト。電源ボタンは軽く触れるだけでON/OFFの切り替えが可能なほか、調光ボリュームを操作すれば無段階で適切な明るさに調節できます。台座の直径は20cmと小さいので広々とデスクを使えるほか、5か所可動するアームで欲しいところにぴったり光を当てられます。

◆光源:LED
◆設置タイプ:スタンド式
◆明るさ:非公開
◆光束:1025lm
◆調光機能:シームレス(無段階)
◆演色性:Ra83
◆消費電力:11.1W
◆本体サイズ:330(セード部)×362(アーム部) mm
◆重量:2000g

3.ジェントス「ルミサス DK-R170WH」
太陽光に近い自然な光とスリムボディが魅力

高演色(Ra95)のLEDで、より太陽光に近い自然な光を実現したデスクライト。ブルーライト軽減ライトで文字が見やすく、読書にも適しています。スイッチで明るさを「650lm(高)/420lm(中)/85lm(低)」の3段階に調節できるほか、フレキシブルアームで光の方向を自由自在に変えられます。台座の幅はわずか10cmで置き場所にも困らないスリムな設計が魅力です。

◆光源:LED
◆設置タイプ:スタンド式
◆明るさ:1600lx
◆光束:85〜650ml
◆調光機能:3段階
◆演色性:Ra95
◆消費電力:8.7W
◆本体サイズ:100(幅) ×400(高さ)×420(奥行) mm
◆重量:810g

4.バルミューダ「The Light L01A」
医療用の手術灯をヒントに、子どもたちの目にやさしい光を開発

デザイン家電で知られるバルミューダが手がけるデスクライトで、「子どもたちの目にやさしい光」がコンセプト。手術灯で国内シェアNo.1の山田医療照明との共同開発で生まれた製品で、医療用の手術灯をヒントに、離れた場所から手元を照らす「フォワードビームテクノロジー」と、自然光に近い光で本来の色を再現する「太陽光LED」が特徴です。6段階で明るさを調節できるほか、台座部分はペン立てになっているので、鉛筆やハサミなどを収納可能。

◆光源:LED
◆設置タイプ:スタンド式
◆明るさ:100〜2000lx
◆光束:430ml
◆調光機能:6段階
◆演色性:Ra97以上
◆消費電力:14W
◆本体サイズ:191(幅) ×463(高さ)×264(奥行) mm
◆重量:3200g

5.オーム電気「ODS-LS16」
3色のカラー展開と、スタイリッシュなデザインが特徴

スリムで置く場所に困らないシンプルなデザインが魅力のデスクライト。本体は小さいですが、定格光束330lm、照度1500lxとちょっとした作業には十分な明るさを発揮します。自在にセードを動かせるフレキシブルアームが特徴。電源スイッチは、ヘッドの先端に搭載されているので、誤作動も防げます。カラーは、ホワイト、ピンク、ブルーの3色から選べて、おしゃれなインテリアにこだわりたい人にもぴったり。

◆光源:LED
◆設置タイプ:スタンド式
◆明るさ:1500lx
◆光束:330ml
◆調光機能:なし
◆演色性:非公開
◆消費電力:5W
◆本体サイズ:90(幅) ×300(高さ)×270(奥行) mm
◆重量:750g

▼クランプ式のおすすめ製品

6.山田照明「Z-LIGHT Z-208LED」
長年モノづくりの現場を支えてきたZライトをLEDで実現

長年の歴史があり、蛍光灯Zライトの定番である「Z-208」の光をLEDで実現した大型デスクライト。シェード幅は60cm、アーム部分は60+60cmの2段階、直下照度3242lxの光で広範囲を明るく照らします。光の強さは、ロータリースイッチで7段階の調節が可能。頑丈なボディと影が出にくい真っ白な光が特徴です。

◆光源:LED
◆設置タイプ:クランプ式
◆明るさ:3242lx
◆光束:1924ml
◆調光機能:7段階
◆演色性:Ra80
◆消費電力:19W
◆本体サイズ:600×76(セード幅) 、579+584(アーム長)mm
◆重量:2300g

7.パナソニック「SQ-LC526」
スマホなどを充電できるUSBポート付きでデスクワークに便利

色温度6200K、定格光束1025lmの明るさで、小さな文字もくっきり照らすデスクライト。メタリック仕上げの光沢感のあるボディが特徴です。6か所の可動部があるアームで半径約50cmのエリアを照らせるほか、無段階の調光機能付き。また、本体の下部にはUSBポートがひとつ付いており、スマホなどを充電可能です。

◆光源:LED
◆設置タイプ:クランプ式
◆明るさ:非公開
◆光束:1025ml
◆調光機能:シームレス(無段階)
◆演色性:Ra83
◆消費電力:11.1W
◆本体サイズ:330(セード部)、175mm(上アーム)、高さ362(下アーム)mm
◆重量:1000g

8.オーム電気「OAL-L14G」
柔軟性のある棒状のスタイリッシュなデザインが魅力

棒状のボディで、台座部にON/OFFスイッチがあるだけのシンプルなデスクライト。セードの長さは約30cmで、色温度5000K、定格光束350lmの明るさで照らします。アーム部は約55cmのフレキシブル構造になっており、自由に角度調節が可能。表面積が少ないので、ホコリがたまりにくくお手入れが簡単なのも嬉しいポイント。

◆光源:LED
◆設置タイプ:クランプ式
◆明るさ:1000lx以上
◆光束:350ml
◆調光機能:なし
◆演色性:Ra85
◆消費電力:7.5W
◆本体サイズ:415(幅) ×600(高さ)×70(奥行) mm
◆重量:500g

9.ツインバード「LK-H766B」
インバータ回路搭載で、ちらつきが少ない蛍光灯ライト

ダブル反射板で蛍光灯の光を前方下45°に集約することで、手元まで明るさを届けられるデスクライト。直接目に光が入らないルーバー付きで、光源から約50cm離れた位置でも、読書や学習時に必要とされる500lx以上の明るさをしっかり届けます。そのほか、セード部分に軽く触れるだけで簡単にON/OFFできる、タッチセンサー式スイッチを採用。昔ながらの蛍光灯ライトを好む人に向いた製品です。

◆光源:蛍光灯
◆設置タイプ:クランプ式
◆明るさ:非公開
◆光束:1334lm
◆調光機能:なし
◆演色性:非公開
◆消費電力:19W
◆本体サイズ:370(セード)、300(上アーム)、400(下アーム)mm
◆重量:1700g

10.コイズミ「ECL-546」
3つのモードを切り替え可能な左右独立型のツインライト

左右の光源が独立して点灯/消灯するツイン構造のデスクライト。左右のセードが約45°手前に可動し、手暗がりと反射光を防ぎます。調光機能を搭載しており、色温度3000K/照度400lxでゆったりとくつろぎの明かりを提供する「休憩モード」、色温度4300K/照度1200lxで作業がはかどる快活な明かりが特徴の「勉強モード」、5600K/800lxでいきいきと爽快な明かりが特徴の「計算モード」の3モードを切り替え可能です。

◆光源:LED
◆設置タイプ:クランプ式
◆明るさ:400〜1200lx
◆光束:非公開
◆調光機能:3モード切り替え
◆演色性:非公開
◆消費電力:23W
◆本体サイズ:850(幅) ×265(高さ)×340(奥行) mm
◆重量:2900g

▼クリップ式のおすすめ製品

11.オーム電気「LTC-N30AG」
ワンタッチで取り付け可能なクリップ&フレキシブルアームが特徴

フレキシブルアームで立体的に広い範囲を照らすLEDデスクライト。クリップ式なので、ワンタッチでデスクやベッドサイドに取り付けられるほか、持ち運びも便利。ヘッド部分に電源ボタンが付いており、軽く触れるだけでON/OFFが可能。シンプルな構造ですが、照度は1000lx、定格光束は300lmと十分な性能を備えています。

◆光源:LED
◆設置タイプ:クリップ式
◆明るさ:1000lx
◆光束:300lm
◆調光機能:なし
◆演色性:非公開
◆消費電力:3.5W
◆本体サイズ:170(セード長)、340(アーム長)mm
◆重量:320g

12.ヤザワコーポレーション「CLC40X01」
おしゃれな見た目が魅力の電球式クリップライト

電球式のクリップライトで、ランプは口金E17消費電力40Wまでの電球(白熱電球/電球型蛍光灯/LED電球)を用途に合わせて使用可能です。クリップタイプなので、室内のデスクはもちろん、屋外に置いた看板の間接照明などにも手軽に使えて便利。外見がおしゃれなので、ちょっとしたインテリアとしても楽しめます。

◆光源:電球
◆設置タイプ:クリップ式
◆明るさ:非公開
◆光束:非公開
◆調光機能:なし
◆演色性:非公開
◆消費電力:40W
◆本体サイズ:φ70 (幅) ×110(高さ) mm
◆重量:240g

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価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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