レビュー

これで飲み忘れない! 薬を1日3回分に仕分けて“持ち運べる”ピルケース

年を取ってくると、何かとサプリメントや薬を飲む機会が増えるもの。筆者もサプリや持病の薬を日々飲んでいるのですが、どうしても飲み忘れが発生してしまうのが悩みどころです。忘れなかったとしても、毎回袋からザラザラと取り出して飲むため、何個飲んだのかわからなくなってしまうことも……。

毎日飲む薬やサプリメントなど、結構数が多くて管理が大変です

毎日飲む薬やサプリメントなど、結構数が多くて管理が大変です

そんな飲み忘れや飲み間違いといった、薬にまつわるうっかりを防止してくれるピルケースを見つけたので、ご紹介します。

1日3回、1週間分を仕分けできるピルケース

それがこちら、Sukuosのピルケース。1週間、1日3回分の薬を分けて収納できるようになっています。

大きなボックスの中に、7個(1週間分)のピルケースが収納されており、1日分ずつ取り出すことができます

大きなボックスの中に、7個(1週間分)のピルケースが収納されており、1日分ずつ取り出すことができます

ボックス内は仕切りがあり、中で残ったケースが動くことはありません

ボックス内は仕切りがあり、中で残ったケースが動くことはありません

1個ずつ持ち運びができるので、たとえば通勤や通学時にその日の分だけを持ち歩くのにも便利です。

7日分7色のケース。それぞれ朝、昼、夜のイラストと曜日が印字されています

7日分7色のケース。それぞれ朝、昼、夜のイラストと曜日が印字されています

各ケースには朝、昼、夜用の3つの仕切りがあり、それぞれのフタが独立して開きます。時間帯や曜日が印字されているのですが、3D印刷という技術が使われていて、こすれても消えにくいそうです。

大きめの薬でも問題なく収納可能

では、どんな薬がどれくらい入るのかをチェックしてみましょう。商品説明によると、各仕切りには薬が最大5個ほど収納可能とのこと。
試してみると、一般的な直径7〜10mm程度の丸く薄い錠剤なら20個以上は詰められますし、長さ2cm程度のカプセル型の薬も15個ほど詰められました。実際に1回に飲む量は2〜3個だと思いますので、収納容量は問題なさそう。ただ、粉薬の袋は入りそうにありません。

一般的な錠剤なら15〜20個は余裕で収納できます

一般的な錠剤なら15〜20個は余裕で収納できます

なお、錠剤やカプセルを中身だけケースに入れるのが不安という方もいるかと思います。その場合はパッケージに入ったままでも、1錠分ずつカットしたり折り曲げたりすれば余裕で収納できますよ。

パッケージのままでも、深さに余裕があるので複数個入れられます

パッケージのままでも、深さに余裕があるので複数個入れられます

分割線のないパッケージの場合でも、このように軽く折り曲げればOKです

分割線のないパッケージの場合でも、このように軽く折り曲げればOKです

高齢の親にも使ってもらいたいピルケース

筆者も飲み忘れや飲み間違いが多かったのですが、このピルケースに変えてみたところ、飲み忘れがほぼなくなりました。1週間分まとめて仕分けする手間はありますが、あとがラクになるので気にならないですね。
そしてやはり、1日分ずつ外出先に持ち運べるのが便利です。ケースがカラフルなので、カバンの中でも目立ってくれてすぐに取り出せます。また、頑丈かつフタがしっかり閉まるので、持ち歩いた際に中身が出てしまうようなこともありませんでした。

サイズ感もちょうどよく、半透明なので中身もわかりやすいです

サイズ感もちょうどよく、半透明なので中身もわかりやすいです

カラフルなので、暗いカバンの中でも目立ってくれます

カラフルなので、暗いカバンの中でも目立ってくれます

個人的には、高齢者の方にも使っていただきたいです。筆者の親を見ていると、大量の薬を都度机の上に出して飲んでいるので、ちょっと心配になっていました。このピルケースに薬を詰めておいてあげれば、きちんと飲むとケースが空になるのでわかりやすいですし、飲み忘れていたら、何曜日の朝、昼、夜のどの時間に飲み忘れたのかも判別しやすいです。ケースは頑丈ですが、フタは高齢者の方でも簡単に開けられますよ。

今回記事でご紹介したのは1日3回用ですが、1日2回用や4回用のラインアップもあります。値段もお手頃なので、自分用としてはもちろん、ご両親などへのプレゼントにもいいのではないでしょうか。

マッシー

マッシー

趣味も仕事もゲーム漬けだった人生から脱却を図り模索中。ホビーや生活雑貨記事などを書かせていただきます。

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