“家事貯金”のすすめ

水筒がアッという間に乾く! 「ボトル乾燥スティック」で時短がかなう♪

こんにちは、「家事貯金研究家」のleafです。今年も暑いので、出かける際はマイボトルや水筒で水分を持ち運ぶのが欠かせませんね。ただ、同時に発生するのが「洗った水筒がなかなか乾かない」という悩み。なぜ?と思うくらい、いつまでも水滴が付いたままなんですよね……。かと言って濡れたまま次の飲み物を入れるのは、衛生的に何となく気が引けて、困っていました。

そんな悩みを解決できそうなアイテムを発見! 少しでも時短になればいいな、と期待を込めて使ってみました。

濡れた水筒に入れるだけ! 乾くスピードがアップするスティック

それがこちら、「エコカラット ボトル乾燥スティック」です。

マーナ 「エコカラット ボトル乾燥スティック」

マーナ 「エコカラット ボトル乾燥スティック」

材質:本体/多孔質セラミックス、カバー/シリコーンゴム
耐熱温度:200℃
サイズ:約27(幅)×11(奥行)×226(高さ)mm
生産国:本体/日本、カバー/中国
口径28mm以上のボトルに使用可能

なんと、このスティックを濡れた水筒に入れるだけで、水筒が素早く乾くのだとか! メーカーの実験によると、水筒を水洗いしたあと、乾燥するまでの時間を比べた結果は以下のとおり。

・水筒を逆さにして通常乾燥させた場合→約7時間で乾燥
・「エコカラット ボトル乾燥スティック」を使用した場合→約3時間で乾燥

かなりの時短につながりそうですよね!

カバーは取り外し可能。本体を触ってみると、珪藻土のような質感です

カバーは取り外し可能。本体を触ってみると、珪藻土のような質感です

本体の素材は、「ECOCARAT(エコカラット)」というもの。LIXILが開発した「多孔質セラミックス」という調湿壁材のひとつです。「エコカラット」は、珪藻土の約5倍の吸湿/放湿量および、同等以上の吸水スピードを持つ素材なのだそう。それを水筒に合うスティック状に加工したのが、この「エコカラット ボトル乾燥スティック」というわけですね。

公式の実験では4時間もの短縮を実現していますが、自分の目でも確かめてみたい! 本当にこのスティックを入れるだけで水筒が早く乾くのか、私も検証してみました。

乾きにくい水筒で効果を発揮!

水筒を2本水洗いし、ひとつは上向きの状態でそのまま乾燥。もういっぽうは「ボトル乾燥スティック」を入れて乾燥させてみます。

容量は500ml。中が見えるように、透明プラスチック製の水筒を用意しました

容量は500ml。中が見えるように、透明プラスチック製の水筒を用意しました

スティックのサイズは、500mlのボトルにぴったりでした。シリコーンカバーのリング部分に指を引っかけて取り出せるので、もう少し深いボトルでも使えそうです。

約3時間後の状態がこちら。

残った水滴の量がまったく異なるのがわかるでしょうか!?

残った水滴の量がまったく異なるのがわかるでしょうか!?

観察していたところ、2時間経過したあたりから乾き具合にかなり差が出てきました。3時間が経過したころには、スティックを入れたほうのボトルはもう乾いています。スティックを使っていないほうのボトルが乾くまでに、この後1時間程度かかりました。

いっぽうで、写真のボトルのようにあまり差が出ないものも……

いっぽうで、写真のボトルのようにあまり差が出ないものも……

口の広いボトルでも試してみたところ、こちらはあまり差が出ない結果に。2時間程度でどちらも乾いてしまいました。元々乾きやすいボトルだったのかもしれません。

この後、ステンレス製の水筒などでも試した結果、口が狭くて筒が細長い形の、乾きにくい水筒であればあるほど効果を発揮してくれるようです。短縮できる時間は、ボトルの種類やその日の湿度などによっても変わってくると思いますが、4時間とはいかないまでも、1〜2時間は明らかに短縮できました。これなら、夜に洗ったボトルが、翌朝まだ微妙に乾いていない!ということにはならなそうです。

水筒以外にも、瓶ものの乾燥の手助けにも使えました

水筒以外にも、瓶ものの乾燥の手助けにも使えました

割れやすいので取り扱いはていねいに

「エコカラット ボトル乾燥スティック」を使う際に気を付けたいのが、割れやすい素材だということ。シリコーンカバーが付いてはいますが、落としてしまわないように注意が必要です。

スティックの重さは実測で約68g。スリムタイプの軽いプラスチック製のボトルだと、スティックをボトルに入れた時にやや安定感が落ちてします。乾燥中にうっかり手が当たってしまうとボトルが倒れて、床にスティックを落とす可能性があるので要注意。安定感の高いステンレスのボトルのほうが安心して使えます。

そのほか、調理器具などと一緒に収納してしまうと、ふとした衝撃で割れてしまう心配も。シリコーン部分のループを使って、単体での引っかけ収納がおすすめです。

時短の強い味方!

乾きにくい形状の水筒に「エコカラット ボトル乾燥スティック」を使うと、明らかに乾くスピードが上がって驚きました。これは家族の人数分欲しくなりますね。

ちなみに、スティックのカラーは、「ホワイト」、「ピンク」、「ブルー」の3色♪ 私が使ってみたのは「ホワイト」です。

水筒やマイボトルだけでなく、この時期は麦茶のピッチャーを乾かすシーンでも活躍してくれそう。水筒がなかなか乾かなくてお悩みの方は、ぜひ試してみてください。

家事貯金研究家leaf

家事貯金研究家leaf

夫婦+愛犬2匹と木の家の注文住宅暮らし。ブログ「10年後も好きな家」運営。主婦歴約20年のもの選びと時短ワザが好評で、2018年に家事本出版。家事の合間に北欧インテリア&コーヒーを楽しむ暮らし。

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