節約
ペイを制するものが節約を制す

ポイント二重取りも! 6つのQRコード決済の使い方&開催中キャンペーンまとめ【8月版】

QRコード決済をお得に使いこなすコツは……

QRコード決済をお得に使いこなすコツは……

スマホに専用のアプリを入れ、スマホに表示したコードや店頭のQRコードで代金を支払える「QRコード決済」。実は、各社で個性が異なるのを知っていますか? 支払い方法やポイント還元率が異なるのはもちろん、クレジットカードと連携して「QRコード決済を使うことでもらえるポイント」と「クレジットカードを使うことでもらえるポイント」の、いわゆる「ポイント二重取り」ができるものもあります。

【この1か月の主な動き】

毎月更新している本企画。まずはQRコード決済の世界でこの1か月に起きた主な動きをざっと振り返っておきましょう。

・全国の「ユニクロ」「ジーユー」でPayPayが使えるように!
ユニクロが国内124カ所のユニクロ店舗で順次コード決済に対応することを発表。その後、ユニクロのそれ以外の店舗やジーユー(GU)にも導入される予定。

・7payが2019年9月で廃止へ
2019年8月1日、セブン&アイ・ホールディングスは、セブン-イレブン独自のQRコード決済サービスである7payのサービス終了を発表。9月30日24時で提供が打ち切りに。7月のリリース直後から不正使用が発覚し、サービス休止が続いていた。

・PayPayがピンポイントエリア限定で20%還元を実施
PayPayは「勝手にお得っ区(おとっく)」キャンペーンを2019年8月28日午前9時から10月31日午後11時59分まで開催する。対象となるエリアは虎ノ門1丁目、西新橋1、2丁目付近の店舗。詳細は8月にウェブサイトで公開予定。

・メルペイが最大70%ポイント還元
「あと払い」設定にし、メルペイ(iD、QRコード)利用で、コンビニ6社、マクドナルド、吉野家などの対象店舗で支払額の70%が翌日に還元される。対象店舗以外でも50%還元がある(メルペイの項で詳述)。

・「LINE Pay」「PayPay」「メルペイ」による3社合同キャンペーンが再度スタート
3社の合同による「3社合同キャンペーン 毎週最大300円相当お得な5週間」を、8月12日(月)から9月15日(日)まで実施。セブンイレブンで各サービスを利用して決済すると、各社利用につき毎週100円相当、5週間で最大1500円分相当までお得に買い物ができる(各サービスの項で詳述)。

6つのQRコード決済の使い方とキャンペーンをまとめて紹介!

QRコード決済の利用には、ユーザー側が負担する手数料などはなく、アプリをインストールして決済方法を整えればすぐに使えます。そのお手軽さやお得さ、そして使える店舗数の増加にひかれ、筆者も日々の生活でQRコード決済を使う機会が少しずつ増えてきました。ここからは、QRコード決済の魅力を伝えるべく、現在幅広く使われている下記の6サービスをピックアップし、還元率などお得な使い方、使えるお店、そして「今、どんなキャンペーンが開催されているのか?」などをまとめてご紹介します。記事を参考にぜひQRコード決済をお得に楽しく使いこなしてください!(キャンペーン情報などは毎月1回を目途に更新予定です)

1. LINE Pay
2. Origami Pay
3. 楽天ペイ
4. d払い
5. PayPay
6. メルペイ

1. LINE Pay

コミュニケーションアプリのLINEが提供するサービスです。2014年に、当初はモバイル送金、決済サービスとしてスタートしました。LINEの友だち同士での送金や割り勘機能などが、他社にはない特色です。今回紹介するQRコード決済以外にも、オンラインショッピングの決済やLINE Payカード(プリペイドカード)を使った支払いも可能です。

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●LINE Payのポイント還元率

LINE Payには 「マイカラー」プログラムというインセンティブプログラムがあります。これは、月の決済金額の合計に応じてユーザーを下記の4段階に分け、それぞれの還元率に応じて「LINE Payボーナス」という独自のポイントが貯まる仕組みです。

・グリーン……決済金額 : 10万円/月 ⇒ ポイント還元率:2%
・ブルー……決済金額 : 5万円〜9万9,999円/月 ⇒ ポイント還元率:1%
・レッド……決済金額 : 1万円〜4万9,999円/月 ⇒ ポイント還元率:0.8%
・ホワイト……決済金額 : 0円〜9,999円/月 ⇒ ポイント還元率:0.5%

●LINE Payでの支払い方

LINE Payに事前に「LINE Pay残高」をチャージし、商品代金を決済する仕組みです。事前のチャージには、下記のような方法があります(LINEポイントはLINE Pay残高にチャージすることなく、そのまま利用可能)。

・銀行口座……LINE Payに銀行口座を登録すると、登録した口座からチャージできます。
・セブン銀行ATM……セブン銀行ATMでチャージができます。
・ファミリーマート……Famiポート端末でチャージができます。
・LINEポイント……貯まったLINEポイントを1ポイント=1円で支払いに使うこともできます。支払時にアプリ上でポイント利用のON、OFFを切り替えられ、使いたいポイントも指定できます。

●LINE PayのQRコード決済はどこで使える?

2019年8月現在、主なものは下記のとおりです。

コンビニ
・セブン-イレブン
・ファミリーマート
・ローソン
・ナチュラルローソン
・ローソンストア100


ショッピングモール
・アクアシティお台場
・横浜赤レンガ倉庫


飲食チェーン
・松屋
・どんどん亭


カフェ
・スターバックス
・上島珈琲店


居酒屋
・白木屋
・魚民
・笑笑


家電量販店
・ビックカメラ
・ケーズデンキ
・ソフマップ


ドラッグストア
・ツルハドラッグ
・ココカラファイン
・サンドラッグ


衣料品
・ラコステ
・ライトオン


デパート
・阪急百貨店
・阪神百貨店


タクシー
・Japan Taxi

※詳細は公式HPをご確認ください。このほか、ZOZOTOWNなどのオンライン決済も可能です。公式HPでオンライン決済できるサイトが確認できます。

●LINE Payが現在開催しているキャンペーン

LINE Payでは、2019年8月現在、下記のキャンペーンを実施、または予定しています。

3社合同キャンペーン 毎週最大300円相当お得な5週間

期間中セブン-イレブンで「LINE Pay」「PayPay」「メルペイ」で101円(税込)以上支払うと、各サービスで毎週100円相当が還元され、5週間で最大1,500円相当お得に買い物ができます。

【開催期間】2019年8月12日(月)〜2019年9月15日(日)
【キャンペーン公式ページ】https://paypay.ne.jp/files/pr/pr20190723_01.pdf

2. Origami Pay

2016年5月にサービスがローンチされたQRコード決済の先駆けです。2016年11月には中国最大手のALIPAYと業務提携し、中国からの訪日客に向けてもキャッシュレス決済サービスを拡大しています。利用する場合には銀行口座、クレジットカードなどを登録します。ポイント還元などのサービスはありませんが、対象店舗(一部の店舗を除く)での利用で即時に2%OFFになるほか、クーポンなどを定期的に発行しています。

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●Origami Payのポイント還元率

前述のとおり、Origami Payにはポイント還元プログラムがありません。その代わり、対象のコンビニ、飲食店、薬局などでの支払いが即時に2%OFFになります(一部の店舗を除く)。また、期間限定のキャンペーンや、割引率が高いクーポンなども随時もらえます。クーポンはアプリに届いたり、店舗のQRコードを読み取ることで入手できます。加えて、下記で説明するとおり、クレジットカードを登録して使う場合、クレジットカードのポイントも獲得することができます。

●Origami Payでの支払い方

金融機関口座かクレジットカードのいずれかを登録して使います。金融機関の口座の場合はOrigami Payで支払った金額が口座から直接引き落としになります。クレジットカードの場合は、Origami Payで支払った金額分がクレジットカードのポイント対象になります。たとえば、ポイント還元率0.5%のカードを登録すれば、Origami Payの対象店舗での2%OFF(一部の店舗を除く)と併せて「実質2.5%還元のポイント二重取り」も可能になります。

●Origami Payはどこで使える?

多くの業種が加盟しており、2019年末までに国内145万か所の加盟を目指しています(公式HPより)。主なものは下記のとおりです。

コンビニ
・ローソン
・ナチュラルローソン
・ローソンストア100
・ミニストップ
・ポプラ


飲食チェーン
・吉野家
・松屋


カフェ
・DEAN&DELUCA


ファストフード
・ケンタッキー・フライド・チキン


居酒屋
・和民
・ミライザカ


ドラッグストア
・ウエルシア
・薬王堂


衣料品
・靴下屋
・Zoff
・ライトオン


デパート
・阪急百貨店
・阪神百貨店
・PARCO


タクシー
・Japan Taxi

※詳細は公式HPをご確認ください。

●Origami Payが現在開催しているキャンペーン

Origami Payでは、2019年8月現在、下記のキャンペーンを実施しています(一部、地方限定のキャンペーンは記載していません。公式サイトも併せてご確認ください)。

ウエルシアグループ限定で利用可能な50%OFFクーポンを2枚プレゼント

ウエルシアグループで使える50%オフクーポン(上限500円)を配布中。支払い時にキャンペーンコード「n47kyjva」を入力して利用可能。またはアプリよりクーポンが取得でき、クーポンはひとりにつき2枚まで獲得できます。最大割引金額は1枚につき500円。1,001円(税込)以上の支払いの場合は最大割引金額500円が適用されます。クーポンは10円(税込)以上の支払いで利用可能。

【開催期間】2019年8月1日(木)〜2019年8月7日(水)まで利用可能
【キャンペーン公式ページ】https://origami.com/cp/2019/campaign/201908/welcia/

いつでも、その場で最大3%OFF

期間中にOrigami Payで支払うと、会計金額からその場で最大3%OFFになります。支払い方法によって割引内容や最大割引金額は異なります。
・金融機関口座からの支払い → 3%OFF(最大割引金額は3,000円)
・クレジットカード/デビットカード → 2%OFF(最大割引金額は2,000円)

【開催期間】2019年6月1日(土)〜2019年9月30日(月)
【キャンペーン公式ページ】https://origami.com/origami-pay/campaign/

3. 楽天ペイ

2016年10月にサービスがスタート。楽天会員であれば、アプリに楽天IDとパスワードを登録するだけで利用が可能です。楽天ペイを利用することで楽天スーパーポイントが獲得できるのに加え、楽天カードを登録していれば楽天カード利用分のスーパーポイントも獲得できます。また、貯まっている楽天スーパーポイントを支払いにも使うことができるので楽天カードユーザーにとってはかなりお得に使える決済手段と言えます。

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●楽天ペイのポイント還元率

楽天ペイを使って支払うと、200円(税込)ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります(還元率0.5%)。これに加えて、決済に使用するクレジットカードのポイントも貯まる、いわゆる「ポイント二重取り」が可能です。たとえば、1%のポイントが付く楽天カードを楽天ペイの決済に使用すれば、実質還元率は1.5%になります。つまり200円(税込)で3ポイント獲得できる計算です。

●楽天ペイでの支払い方

楽天会員で登録しているクレジットカードが、楽天ペイにも登録される仕組みです。楽天ペイで支払うと、登録してあるクレジットカードに請求されます。また、貯まっている楽天スーパーポイントや、楽天の電子マネーである楽天キャッシュ(クレジットカードや、フリマアプリ「ラクマ」の売上金からもチャージが可能。ほかの人への送金機能もある)を使って支払うこともできます。

●楽天ペイはどこで使える?

多くの業種が加盟しています。主なものは下記のとおりです。

コンビニ
・ファミリーマート
・ローソン
・ナチュラルローソン
・ローソンストア100
・ミニストップ
・ポプラ


飲食チェーン
・松屋
・ピザーラ


カフェ
・上島珈琲店


家電量販店
・エディオン
・ケーズデンキ
・Joshin


居酒屋
・白木屋
・笑笑
・山内農場


ドラッグストア
・薬王堂
・Tomod's


衣料品
・AOKI
・はるやま
・ライトオン


デパート
・阪急百貨店
・阪神百貨店


タクシー
・多数あり


書店
・丸善ジュンク堂書店

※詳細は公式HPをご確認ください。

●楽天ペイが現在開催しているキャンペーン

楽天ペイでは、2019年8月現在、下記のキャンペーンを実施しています(一部、地方限定のキャンペーンは記載していません。公式サイトもあわせてご確認ください)。

楽天ペイに楽天カード設定で期間中実質最大5%オフ

楽天ペイを利用している人が、支払い方法に楽天カードを設定するだけでOK(エントリーが必要)。楽天ペイを使った楽天カードでの支払い分が実質5%還元になります。上限は最大5,000ポイント。

【開催期間】第2弾:2019年7月1日(月)10:00〜2019年9月30日(月)23:59
※特典ポイントは 2019年11月30日(土)頃までに、2019年12月31日(火)23:59 まで利用できる期間限定ポイントとして付与。
【キャンペーン公式ページ】https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2019/0701_card/?scid=wi_rpay_161h

楽天ペイを使ったことのない人限定。コンビニ&ドラッグストアで合計800ポイントプレゼント

いままで楽天ペイを利用したことのない人が、エントリーして対象のコンビニ、ドラッグストアでそれぞれ合計500円(税込)以上の支払いを楽天ペイアプリで支払うことが条件。コンビニで400ポイント、ドラッグストアで400ポイントを獲得できます。

【開催期間】2019年8月1日 (木) 10:00 – 2019年9月2日 (月) 9:59
※特典ポイントは 2019年11月30日(土)23:59 まで利用できる期間限定ポイントで付与。
【キャンペーン公式ページ】https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2019/0701_cvs_dgs/?scid=wi_rpay_162g

エントリーして対象店舗で楽天ペイアプリを利用すると10%ポイントバック

キャンペーンにエントリーし、対象加盟店にて楽天ペイアプリで支払いすることが条件。今回の対象店舗はスギ薬局、東急ハンズ、ファーストキッチン/ウェンディーズ・ファーストキッチンほか。上限ポイントは1人あたり1,000ポイントまで。

【開催期間】2019年8月1日(木)10:00〜2019年9月2日(月)9:59
※特典ポイントは 2019年11月30日(木)23:59 まで利用できる期間限定ポイントとして付与。
【キャンペーン公式ページ】https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2019/0801_point10/?scid=wi_rpay_164cpn

ローソンで楽天ペイアプリを利用してポイント最大2.5倍

エントリーし、ローソンで楽天ペイアプリを使って支払うのが条件。楽天ペイアプリの支払い設定元に楽天カード、アメリカン・エキスプレス・カードを設定した場合は対象外。また、ローソンスマホレジでの利用分は対象外となります。また2.5倍は楽天カードの通常のご利用時と比較しての倍率です。特典ポイントの上限は10,000ポイント。

【開催期間】2019年6月3日(月)0:00〜2019年8月31日(土)23:59
※特典ポイントは 2019年10月31日(木)23:59 まで利用できる期間限定ポイントとして付与。
【キャンペーン公式ページ】https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2019/0603_lawson/?scid=wi_rpay_158c

楽天ペイでの初めての支払いで、1,000ポイントゲット!

期間中に楽天ペイで初めての支払いがあり、エントリーした月の合計支払金額が5,400円(税込)以上の人に1,000ポイントがプレゼントされます。エントリー前に楽天ペイの利用履歴がある場合は対象外です。

【開催期間】2019年4月1日(月)0:00〜常時開催
※ポイントは条件達成の翌々月末ごろに付与。ポイントの有効期間はポイント付与月の翌月末日23:59まで
【キャンペーン公式ページ】https://event.rakuten.co.jp/group/sbc/rpay/?scid=pay_campaignlist-sbc

友だち招待で、自分も相手も100ポイントゲット!

楽天ペイを利用している人が、ほかの人を招待し、招待された人が楽天ペイに初めてログインし、クレジットカード登録をすると、招待した人と招待された人それぞれに100ポイントずつプレゼントされます。50人まで招待できるので、最大で5,000ポイント獲得のチャンスがあります。

【開催期間】常設キャンペーン
※予告なく変更・中止の可能性あり。
【キャンペーン公式ページ】https://pay.rakuten.co.jp/campaign/invitation/invite_web.html?scid=wi_rpay_47b

4. d払い

2018年4月、大手通信キャリア「NTTドコモ」がリリースしたスマホ決済アプリです。それ以前はネットショップなどオンラインでの利用に制限されていた電話料金合算払い(ドコモのケータイ払い)が、リアル店舗でも使用可能になったものです。ドコモユーザーであれば、クレジットカードを持っていない、作れないといった場合でもキャッシュレス決済の利用が可能です。なおドコモユーザー以外はクレジットカードを登録することで利用ができます。いずれも利用時にはdポイントのほか、登録しているクレジットカードも利用可能です。

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●「d払い」のポイント還元率

「d払い」で支払うとdポイントが貯まります。街の店舗で使う場合は200円(税込)ごとにdポイントが1ポイント獲得できます(還元率0.5%)。ネットショップでの利用の場合は100円(税込)ごとにdポイントが1ポイント貯まります(還元率1%)。これに加えて、決済に使用するクレジットカードのポイントも貯まる、いわゆる「ポイント二重取り」が可能です。たとえば、1%のポイントが付くdカードを決済に使用すると、実質還元率は1.5〜2%になります。

●「d払い」での支払い方

「d払い」の利用にはdアカウントが必要です(dアカウントはドコモユーザーでなくても作成可能)。支払い方法は複数あります。まずドコモユーザーが使える電話料金合算払い。そして上記のとおり「ポイント二重取り」ができるクレジットカード払いです。こちらはクレジットカードを登録することで使うことができます。

●「d払い」はどこで使える?

多くの業種が加盟しています。主なものは下記のとおりです。

コンビニ
・ファミリーマート
・ローソン
・ローソンストア100
・生活彩家
・ミニストップ
・ポプラ


カフェ
・上島珈琲店


居酒屋
・和民
・ミライザカ


家電量販店
・ビックカメラ
・ケーズデンキ
・コジマ


ドラッグストア
・ツルハドラッグ
・くすりの福太郎
・ウエルシア
・マツモトキヨシ


衣料品
・ユナイテッドアローズ
・アーバンリサーチ
・アースミュージック&エコロジー


デパート
・高島屋


タクシー
・Japan Taxi

※詳細は公式HPをご確認ください。このほか、Amazonなどのオンライン決済も可能です。公式HPでオンライン決済できるサイトが確認できます。

●「d払い」が現在開催しているキャンペーン

「d払い」では、2019年8月現在、下記のキャンペーンを実施しています。

dポイントスーパーチャンス

エントリーし、期間中に街のdポイント加盟店でdポイントカードを提示すると利用金額の実質最大3%がdポイントで戻ってくる。上限は10,000ポイント。ポイント還元には利用者情報の登録が必要。

【開催期間】2019年8月1日(木) 0:00〜2019年8月31日(土)23:59
【キャンペーン公式ページ】https://dpoint.jp/ctrw/web2/src/dpc_lp_list_190801.html?cp_entry=201908_sc

金、土曜日は、ポイント還元率が最大6倍に!

アプリ上でエントリーしたうえで、毎週金・土曜日に、ネットの対象店舗において「d払い」で商品を購入するとポイントが3倍になります。さらに、同月内の金・土曜日に3つ以上のサイトで買い物をすると、ポイント還元率は6倍にアップします(リアル店舗は対象外)。

【開催期間】2019年4月1日(月)〜実施中
※毎月エントリーが必要
【キャンペーン公式ページ】https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/campaign/dp/cpn_dp5_sat.html?dcmancr=616fb0bdea30697d.1554102946499.8285.1554102955950_1160873853.1550553624_171

「はじめてボーナス」300円分のdポイント進呈

アプリ上でエントリーしたうえで、はじめての利用設定で100円分、はじめてのd払いで200円分のdポイントを付与。はじめてd払いでの支払いが発生した月の利用金額の総額が1,000円(税込・ポイント充当分を除く)以上が条件となります。

【開催期間】2019年5月8日(水)〜8月31日(土)
※キャンペーン期間中にエントリーが必要。また以下の条件を達成することが必須。
1. ご利用設定ボーナス:d払いアプリのはじめてのご利用設定で100ポイント
2. 初回決済ボーナス:はじめてd払いで支払いが発生した月の利用金額の総額が1,000円(税込・ポイント充当分を除く)以上で200ポイント
【キャンペーン公式ページ】https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/campaign/dpay_sb1902/cpn_dpay_sb1902.html

5. PayPay

2018年10月からサービスがスタート。ソフトバンクとヤフーの共同出資会社が運営しており、全国規模の大手チェーンはもちろん、商店街の小さな個人商店などにも利用網を拡大しています。2018年末に開催した100億円還元キャンペーンは大きな話題を呼び、その後2019年にも、100億円キャンペーンの第2弾が開催されました。

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●PayPayのポイント還元率

PayPayで支払うごとに「PayPayボーナス」がもらえます。2019年5月8日より、この還元率が0.5%から3%へと大幅にアップして話題になっています。しかも、1回の支払いにおけるPayPayボーナスの付与上限も、それまでの最大1,000円から最大15,000円相当(ただしポイント還元の月の上限は30,000円相当まで)になり、大きな買い物でもこの高還元を受けることができるようになりました。ただし、次項で説明するとおり、支払い方法によって還元率が異なるので注意が必要です。

●PayPayでの支払い方

PayPayでの支払いには次のような方法があります。

PayPay残高(※1)、Yahoo!マネー(※2)、Yahoo! JAPANカードのいずれかの支払い →  決済金額の3%相当のPayPayボーナスが付与されます。Yahoo! JAPANカードの場合、100円につき1ポイントのTポイントが貯まるので、「ポイント二重取り」となり、実質4%の高い還元率になります。

Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードでの支払い(※3) →  決済金額の0.5%相当のPayPayボーナスが付与されます。

(※1)買い物に使える電子マネー。銀行口座かYahoo! JAPANカードからチャージして使います。なお、Yahoo! JAPANカードは利用金額の1%のTポイントが貯まりますが、これはPayPay残高へのチャージにも適用されます。

(※2)Yahoo! JAPANの電子マネー。利用するにはPayPayのアカウントとYahoo! JAPAN IDの連携になります。「Yahoo!ウォレットの預金払い用口座」「コンビニ」「ヤフオク!の売上金」からチャージすることが可能です。

(※3)各カードのポイントが別途付与されます。

このように、PayPayには、Yahoo! JAPANカードを使った「ポイント二重取り」が大変お得と言えます。

●PayPayはどこで使える?

多くの業種が加盟しています。主なものは下記のとおりです。

コンビニ
・セブン-イレブン
・ファミリーマート
・ローソン
・ナチュラルローソン
・ローソンストア100
・ポプラ


飲食チェーン
・松屋
・牛角
・かっぱ寿司


カフェ
・上島珈琲店


家電量販店
・ビックカメラ
・コジマ
・エディオン
・ケーズデンキ
・Joshin


居酒屋
・白木屋
・魚民
・笑笑


ドラッグストア
・薬王堂
・ウエルシア


衣料品
・はるやま
・ライトオン


タクシー
・多数あり


書店
・リブロ

※詳細は公式HPをご確認ください。

●PayPayが開催しているキャンペーン

PayPayでは、2019年8月現在、下記のキャンペーンを実施しています。

ランチタイムにPayPayで払うと最大20%還元

期間中に対象の飲食店やスーパーでランチタイム(11時〜14時)にPayPay残高で支払うと、下記の条件で、最大で支払金額の20%のPayPay残高が付与されます。

・1回の支払いにおけるPayPay残高の付与上限は1,000円相当。キャンペーン期間中の付与合計の上限は30,000円相当。

・PayPay残高の付与率は会員の属性、支払い方法によって異なります。

PayPayユーザー:PayPay残高、Yahoo! マネーでの支払いは付与率10%。Yahoo! JAPANカードでの支払いは付与率10%。そのほかのクレジットカードでは付与率0.5%。

Yahoo! プレミアム会員、ソフトバンクスマホユーザー、ワイモバイルスマホユーザー:PayPay残高、Yahoo! マネーでの支払いは付与率20%。Yahoo! JAPANカードでの支払いは付与率19%。そのほかのクレジットカードでは付与率0.5%。

また、これに加えて、Yahoo! プレミアム会員、ソフトバンクスマホユーザー、ワイモバイルスマホユーザーはPayPay残高、Yahoo! JAPANカードでの支払いを対象に、10回に1回の確率で最大1,000円相当(5,000円未満のPayPay決済が対象)のPayPay残高が付与される「PayPayチャンス」も同時開催されています。(「PayPayチャンス」のキャンペーン期間中の付与合計の上限は30,000円相当)

【開催期間】2019年8月1日(木)〜2019年8月31日(土) 各日11時〜14時
【キャンペーン公式ページ】https://paypay.ne.jp/event/lunch-20190801/

3社合同キャンペーン 毎週最大300円相当お得な5週間

期間中セブン-イレブンで「LINE Pay」「PayPay」「メルペイ」で101円(税込)以上支払うと、各サービスで毎週100円相当が還元。5週間で最大1,500円相当お得に買い物ができます。
※ Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードでの支払いはキャンペーン対象外。また、キャンペーン期間中に他のキャンペーンが実施される場合、PayPayを利用された人の状況に応じて、最も有利なキャンペーンが適用。

【開催期間】2019年8月12日(月)〜2019年9月15日(日)
【キャンペーン公式ページ】https://paypay.ne.jp/files/pr/pr20190723_01.pdf

6. メルペイ

フリマアプリのメルカリが始めたQRコード決済です。2019年のゴールデンウィーク(GW)には、決済金額の最大70%のポイントを還元する大型キャンペーンを打ち出して大きな話題を呼びました。また、ほかのQRコード決済との大きな違いは、QRコードを表示させる「コード支払い」に加えて、FeliCaを用いた「iD」にも対応している点。そのため、すでにiDを導入していた店舗でそのまま利用できる強みがあります。

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●メルペイのポイント還元率

GWの大型キャンペーンが話題を呼んだメルペイですが、気になる通常時のポイント還元はと言うと、残念ながら設定されていません。また、現時点でクレジットカードからのチャージにも対応していないため、クレジットカードのポイントも付きません。その意味で、現時点では、iDが使えることにメリットを感じる人や、メルカリをよく使う人向けの決済方法と言えそうです。

●メルペイでの支払い方

メルカリでの売上金を、メルペイでの支払いに充てることができます(厳密には売上金でポイントを購入することで支払いに使えるようになります。また、売上金のまま支払いに使えるようにすることも可能)。また、銀行口座からチャージして支払いに使うこともできます。

●メルペイはどこで使える?

前述のとおり、iDに対応した店舗で使えるのが最大のメリットです(ただし、使うスマホがfelicaに対応している必要があります)。そのほか、メルペイのコード払いに対応している店舗でも使用できます。主なものは下記のとおりです。

コンビニ
・セブン-イレブン
・ファミリーマート
・ローソン
・ミニストップ
・ポプラ


飲食チェーン
・すき家
・牛角
・ガスト


カフェ
・上島珈琲店
・プロント


家電量販店
・ビックカメラ
・コジマ
・エディオン
・ヨドバシカメラ
・Joshin


居酒屋
・白木屋
・魚民
・笑笑


ドラッグストア
・スギ薬局
・ウエルシア


衣料品
・AOKI
・洋服の青山


タクシー
・多数あり


書店
・紀伊國屋書店
・ブックファースト
・文教堂

※詳細は公式HPをご確認ください。

●メルペイが現在開催しているキャンペーン

メルペイでは、2019年8月現在、下記のキャンペーンを実施、または予定しています。

ニッポンの夏70%ポイント還元キャンペーン

期間中に、吉野家を含む一部加盟店で「メルペイあと払い」の支払い方法を選択して支払いをすると、支払い額の70%相当(期間中の還元上限は1,500ポイント)が還元されます。バーコード決済のほか電子マネー(iD)での支払いもキャンペーン対象で、メルペイポイントは決済日の翌日に付与されます。なおキャンペーン参加には、メルペイ内で本人確認が必要です。

【開催期間】2019年8月1日(木)〜2019年8月11日(日)
【キャンペーン公式ページ】https://campaign.merpay.com/jp/2019-08-summer-50

3社合同キャンペーン 毎週最大300円相当お得な5週間

期間中セブン-イレブンで「LINE Pay」「PayPay」「メルペイ」で101円(税込)以上支払うと、各サービスで毎週100円相当が還元。5週間で最大1,500円相当お得に買い物ができます。
※ バーコード決済のほか電子マネー(iD)での支払いもキャンペーン対象。キャンペーン参加には、メルペイ内で「本人確認」が必要。

【開催期間】2019年8月12日(月)〜2019年9月15日(日)
【キャンペーン公式ページ】https://paypay.ne.jp/files/pr/pr20190723_01.pdf

こまめな情報収集が、QRコード決済をお得に使いこなすコツ

「QRコード決済」への参入は今後も続きます。「au PAY」「Amazon Pay」「ローソンスマホレジ」「ファミペイ」などすでにスタートしたものや、メガバンク3社からも「Bank Pay」がリリース(2019年秋予定)されるなど、これからもさまざまな会社が続々と参入してくると見られています。

日本のキャッシュレス決済比率(QRコード決済を含む)は、2018年4月の時点で約18.4%。政府は2025年までに40%にすることを目指しています。「国策には逆らうな」という投資の格言がありますが、ビジネスの世界でもトレンドフォローはセオリーです。各社がさまざまなキャンペーンを打つのはその布石でしょう。また、消費者の行動データを蓄積し、ビジネスに生かしていきたいという狙いもありそうです。

いずれにせよ、消費者としてはこれらの動きをうまく節約につなげたいところ。そのためには、QRコード決済の情報をこまめに集めるのがポイントです。次回は2019年9月初旬に更新予定です。ぜひご参考に!

※本記事は、執筆者個人または執筆者が所属する団体等の見解です。
西村有樹

西村有樹

オフィスクイック代表。1990年より編集・ライターとして出版業界に携わる。リクルート、小学館、講談社ほか多数の出版社の各媒体にて、主に企業取材、企業人インタビューを手がける。1999年の金融ビッグバンを機に金融・保険を自身の専門分野として確立。ユーザーの視点からの、わかりやすい記事を多数執筆。

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