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アップルのクレカ「Apple Card」は貴金属レベルのていねいなケアが必要

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界やインターネットで先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

アップルが独自クレカ「Apple Card」の“クリーニング方法”なるページを公開

2019年8月20日にサービスが始まった、アップルの独自クレジットカード「Apple Card」ですが、その取り扱いには貴金属レベルのていねいなケアが必要なことがわかり話題になっています。

「Apple Card」は大切に扱いましょう(画像はアップルより)

「Apple Card」は大切に扱いましょう(画像はアップルより)

アップルが公開した「Apple Cardのクリーニング方法」という専用ページでは、「Apple Card」をどのように保護すればいいか、その取り扱い方法が記載されています。一般的なクレジットカードはプラスチック製ですが、「Apple Card」はチタン製。さらに、その上に多層コーティングを施し、真っ白な表面にはアップルのロゴとユーザーの名前が刻印されています。そのため、硬い物質に接触するとコーティングがダメージを受ける可能性があるとのことです。

アップルは、もし「Apple Card」が汚れてしまう可能性のあるものと接触した場合、「柔らかく湿った、糸くずのついてないマイクロファイバー製の布(補足:めがね拭きや液晶クリーナーのようなもの)でやさしく拭く」「次にイソプロピルアルコールを湿らせたマイクロファーバー製の布でやさしく拭く」というケア方法を推奨。そして、窓拭き用や家庭用の洗剤、圧縮空気、エアゾール・スプレー、溶剤、アンモニア、研磨剤などでクリーニングしてはいけない、と注意喚起しています。

また、「Apple Card」を安全に保管する方法として、「やわらかい素材のサイフやポケット、カバンに保管すること」「Apple Cardを入れたサイフのポケットにほかのカードを入れない」「Apple Cardを財布やかばんなどの磁気性の留め具付近に保管しない。消磁する可能性がある」「Apple Cardを小銭や鍵など研磨性のあるものと一緒にポケットに入れない」という方法を推奨しています。

また、デニムや革などの素材は、クリーニングしても半永久的に落ちない変色を「Apple Card」に引き起こす可能性があるとのことです。

保管方法はまだ理解の範疇ですが、クリーニング方法は貴金属のケアと同じレベルであり、一般的なクレジットカードと比べてかなりていねいに取り扱わなければいけないことがわかります。もしかしたら、「Apple Card」専用ケースや保護シートなどが販売されるかもしれません。というのが、冗談に聞こえないくらい繊細なクレジットカードになっているようです。

ソース:Apple(How to clean your Apple Card)

Supremeが発表した2019年秋冬モデルにまさかの携帯電話

若者に絶大な人気を誇るアメリカのファッションブランド、Supreme(シュプリーム)。大手ブランドとの限定コラボ商品が発売される日には、店舗の前に長蛇の列できることも珍しくありません。

そんなSupremeが、8月20日に2019年秋冬コレクションを発表したのですが、その中にフィーチャーフォン(携帯電話)があり、話題になっていました。

Supremeがフィーチャーフォンを発売へ

Supremeがフィーチャーフォンを発売へ

アメリカの携帯電話メーカー、Bluとのコラボ商品として販売されるSupremeのフィーチャーフォン。3G対応、カメラ搭載、デュアルSIMサポート、16GBのメモリーカード(タイプは不明)以外のスペックは一切明かされていません。カメラはあるものの、当然のことながらiPhoneなどと競えるスペックではないでしょう。

前面の液晶下と、背面にSupremeのロゴがプリントされており、カラバリはレッドとブラックの2色。8月22日より、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリの公式ショップにて販売開始。Supremeファンなら、ゲットしておきたい製品になりそうです。現地に渡航予定がある人は、チェックしてみてください。ただし、日本で使用するには技適マークがないと使えないので、コレクションとして眺めるだけにしてくださいね。

ソース:Supreme

映画「マトリックス」の続編が制作決定。キアヌ・リーブス出演

1999年に公開された映画「マトリックス」シリーズ続編の制作決定がワーナー・ブラザースから発表されました。

「マトリックス」の続編は、映画シリーズの監督、脚本を務めたウォシャウスキー姉妹のひとりであるラナ・ウォシャウスキーが監督、脚本、製作総指揮を務めるとのこと。そして、主人公ネロ役のキアヌ・リーブス、トリニティ役のキャリー=アン・モスが出演します。モーフィアス役のローレンス・フィッシュバーンが出演するかどうかは明らかにされていません。

制作に先立ち、ラナ・ウォシャウスキーは「20年前にリリー(妹)と私が考えた“現実”の多くは、以前よりも今の現実との関連が深まっている。あのキャラクターたちがまた戻ってくるのはとてもうれしいし、友人と再び映画を作れる機会はすばらしい」とコメントを発表しました。

映画「マトリックス」シリーズは、日本のアニメ「攻殻機動隊」に影響を受けた作品で、その世界観やストーリーだけでなく、当時は誰も挑戦していなかったワイヤーアクションやバレットタイム、VFXなどが話題になり、世界中で大ヒットした作品です。

それだけに、続編には大きなプレッシャーがかかります。そもそも、主人公のネロやトリニティは第3部のラストで死んだことになっているため、続編がどのようなストーリーで展開されるのか非常に気になるところ。制作は、2020年からスタートするとのことです。

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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