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くらしと家計に役立つ支援が続々登場

食事支援や教材の無料公開など「新型コロナウイルス関連支援」広がる

なかなか出口が見えてこない新型コロナウイルス感染拡大問題ですが、政府・民間を問わずさまざまな支援策が現在、検討、実施されています。価格.comマネー編集部が選んだ「くらしと家計に役立つ支援策」を一挙紹介します。
※本文中の日付は基本的に2020年です。

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◆公的支援

政府は新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策の策定を進めています。現在明らかになっている主な公的支援策をまとめます。

国会議事堂

▼仕事を休んだ人の所得補償

子どもが通う学校や保育園などが休校・休園したり、新型コロナウイルスに感染した子どもを世話する目的で親や祖父母などが有給休暇を取得した場合、勤務先企業に対して1人当たり最大で8,330円/日が助成されます。企業規模や、正規・非正規といった従業員の雇用形態は問いません。また、企業に属さないフリーランスの人の場合、一定の条件を満たしたうえで、臨時休校にともなって仕事を休んだ場合に4,100円/日の支給が検討されています。

▼個人向けの融資制度

3月25日から、都道府県の社会福祉協議会が無利子で生活費を貸し付ける「生活福祉資金貸付制度」の対象が拡充されます。通常は所得の低い人や高齢者が対象ですが、新型コロナウイルスの影響で収入が減ったフリーランスや非正規雇用の人にまで対象を拡充。最大10万円の上限額も20万円まで引き上げられる予定です。

一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000608194.pdf

▼中小企業や個人事業主向けの融資制度(フリーランスを含む)

中小企業の資金繰りを支援する制度が3月17日から始まります。これは、日本政策金融公庫と沖縄振興開発金融公庫が取り扱うもので、実質的に無利子・無担保で貸し付けるもの。対象となるのは、売上が5%以上減少した中小企業やフリーランスを含む個人事業主となります。

新型コロナウイルス感染症に関する融資制度の拡充について(日本政策金融公庫)
https://www.jfc.go.jp/n/info/pdf/topics_200312aa.pdf

▼納税が困難な人を対象の猶予制度

新型コロナウイルス感染症の影響で国税の納付が困難な個人や事業者を対象に、原則1年間の猶予期間が設けられます(期間は延長の可能性もあり)。希望する人は所轄の税務署にご相談を。(3月25日追記)

納税が困難な方には猶予制度があります(国税庁)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kansensho/pdf/0020003-044_02.pdf

▼飲食店に対し「持ち帰り用酒類」を販売する免許を付与

国税庁は、新型コロナウイルス感染拡大で経営に影響が出ている飲食店に対し、持ち帰り用に酒類を販売できる免許を付与すると発表(4月9日)。従来は、持ち帰り用に酒類を販売するには「酒類小売業免許」が必要でしたが、新たに「期限付酒類小売業免許」(有効期限6か月)を設け、迅速な手続きで付与する予定です。(4月22日追記)

◆民間支援

ここからは、民間企業が打ち出している支援策のまとめです。

医療

新型コロナウイルスは通常の風邪やインフルエンザと見分けがつきにくいとされています。そのため、まずは医師に気軽に相談できるツールの存在は心強いもの。そんなアプリを紹介します。

「LEBER」は新型コロナウイルス関連の相談に無料で応じてくれる

「LEBER」は新型コロナウイルス関連の相談に無料で応じてくれる

▼AGREE……医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」で新型コロナウイルスに関連した相談に無料で対応

「LEBER」は24時間365日、健康や体調不良について、医師に有料で相談ができるアプリです。新型コロナウイルスに関連した相談では、チャット形式で体温や状態、同様の症状の人が周囲にいるかどうかなどを回答すると、「LEBER」に登録した医師から、対応策などについて助言を受けられます。無料相談は5月10日までの予定。

公式サイト:https://www.leber11.com/

小売り(飲食中心)関連

学校などが休校となり、子どもが家で過ごす時間が増えました。それを支える目的で、各企業が家庭向けの食事支援に取り組んでいます。また、飲食店を支える取り組みも広がっています。

▼東京・千葉に「ドライブスルー八百屋」が誕生。飲食店向けの余剰野菜をセット販売

業務用の青果卸を手がけるフードサプライは、同社の東京物流センター(東京都大田区)、千葉物流センター(千葉県野田市)の2か所で「ドライブスルー八百屋」を始めています。これは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で激減している飲食店向けの野菜の余剰品を一般向けに詰め合わせて販売するもの。スタッフが車のトランクに野菜を積んでくれるシステムで、利用客は車から降りる必要がありません。週2〜3回程度開催し、今後、売れ行きを見ながら商品ラインアップを拡充する予定とのこと。(4月22日追記)

▼フェイスブックのグループ「コロナ支援・訳あり商品情報グループ」が活況

フェイスブックの「コロナ支援・訳あり商品情報グループ」という公開グループが話題です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で売れなくなった在庫などを抱える飲食店や小売店が、賞味期限切れ間近の商品情報などを投稿。それを見た人が購入できます。グループの掲載ルールとして「最低30%以上割引」などがあり、買う側にとってもお得です。記事執筆時点で20万人以上のメンバーがグループに参加しており、活発にやり取りされています。(4月22日追記)

▼日本コカ・コーラが屋内でできる運動動画を公開。ドリンクチケットも当たる

日本コカ・コーラは4月6日から「おうちでリフレッシュ」プログラムを開始しています。同社の公式アプリ「Coke ON」(コークオン)を通じて、屋内で簡単に実施できるエクササイズ実演動画を提供。また、Coke ON内の歩数計連動サービス「Coke ONウォーク」を活用し、屋内のエクササイズで1,000歩を達成した人を対象に、抽選で毎週20万人、計100万人に無料のドリンクチケット1枚を提供します(Coke ON対応自動販売機で好きなドリンクと交換可能)。(4月22日追記)

▼無印良品が余剰在庫の生花を仕入れて販売

良品計画は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で余剰在庫を抱える花卉(かき)生産者の支援を目的に生花を販売します。4月17日からの「無印良品 銀座」での先行販売を皮切りに、都内中心に販売店舗を拡大する予定とのこと。生花は千葉県南房総地域の生産者から仕入れ、「千葉県南房総の花」としてバラ、ヒマワリ、ユーカリ、スターチス、レースフラワー、テマリソウなどから3〜4種類ずつ販売。価格は1束(同品種約3本)で399円(税込)。ラインアッップは週ごとに変わる予定です。(4月22日追記)

▼スープストックトーキョー……「中学生以下に半額で提供」など4つの支援

スープストックトーキョーは、中学生以下の子供に半額で商品を提供。店内、テイクアウトどちらでも可能で、子どもが来店していることが条件(中学生以上は学生証などを提示)。一部店舗や冷凍商品などは対象外。5月上旬までの予定。(4月22日追記)

▼ファミリーマート……「ファミチキが100円」など生活応援策を展開

ファミリーマートは、3月25日から数々の「生活応援策」を実施。3月25日から3日間実施する「おむすび100円(税込)」(税込160円以上のものは税込150円)を皮切りに、「ファミチキを100円(税込)で販売」(3月31日〜4月6日)、「パスタ全品が50円引き」(4月7日〜4月13日)、「お母さん食堂2個セットで30円引き」(4月7日〜5月31日)などを展開します。(3月25日追記)

▼ライフ……ライフ各店で学校給食用牛乳を販売【終了】

スーパーの「ライフ」を展開するライフコーポレーションは、学校給食休止にともなう給食用牛乳供給が停止した酪農家支援として、学校給食用の牛乳をライフで販売(200mlで税別78円)。販売総数は3万本の予定で、ライフ各店で販売します。期間は3月18日〜3月28日の予定。(3月25日追記)

▼餃子の王将……テイクアウト専用「お子様弁当」を販売【終了】

子どもの食事用に、3月31日まで250円(税別)の「お持ち帰り専用お子様弁当」を販売中。子どもみずから温めることを想定し、容器は電子レンジ対応のものを使用。1人1回3個までの限定販売で購入時に自己申告する仕組みです。なお、取り扱いのない店舗もあるので注意。

▼吉野家……テイクアウト限定で、牛丼を一律74円引き【終了】

12歳以下の子どもの食事用に、3月31日までテイクアウトの牛丼の料金を一律74円(税別)引きで販売中。来店時の子どもの同伴は不要ですが、店頭で子どもの人数を自己申告する仕組みです。1人1回3食まで。

▼ローソン……ホットミルク半額。給食中止を補う消費支援で【終了】

給食が止まり、牛乳の消費量が落ち込むことの下支えとして、ローソンで販売しているホットミルクを半額の65円(税込)で販売。また牛乳を使ったホットカフェラテ(M)も30円引きの120円(税込)で販売。いずれも3月20日まで。

▼パセラ……子どもの平日昼の食事をサポート【終了】

カラオケパセラを運営するニュートンは、休校措置対象の幼稚園3〜5歳、小学1年生〜6年生までの子どもを対象に、カレーとサラダの「テイクアウトカレーセット」を1食100円(税込)で提供(中学生以上は500円税込)。実施店舗は、パセラ池袋本店、パセラ上野公園前店、スコール東新宿店、パセラ珈琲南池袋店、パセラ横浜関内店、パセラ天王寺店。3月31日までの平日11時〜14時まで実施中。

家事代行

学校の休校を受け、家事や育児のサービスを手がける企業が支援を打ち出しています。

ベビーシッター

家事代行サービスが働く親の支援に乗り出しています

▼ベアーズ……共働き世帯に半額でサービスを提供

1999年創業の家事代行サービス企業ベアーズは、4月14日より共働き世帯を対象に、家事代行スポットサービスを半額で提供(3時間12,000円税抜き→6,000円税抜き。別途要交通費)。対象地域は東京都・神奈川県・大阪府(大阪市、豊中市、池田市、箕面市)、兵庫県。6月30日受付分まで。(4月22日追記)

▼タスカジ……料理の作り置きサービスを割引で提供【終了】

家事を依頼したい人とハウスキーパーとのマッチング事業を手がけるタスカジは、学校給食の代替として、料理の作り置きサービスの割引支援を行っています。同社サービスを新規で利用する人は1,000円割引、リピーターの場合は500円が割引になります。4月4日依頼分まで適用。

▼キッズライン……ベビーシッターなど初回利用で3,000円割引【終了】

全国で24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズラインは、ベビーシッターや家事代行の初回利用料金から3,000円割引支援策を実施中です。3月31日まで。

教育

1か月以上にわたる小中学校や高校の休校。子どもたちの勉強の遅れや、「自宅にいてゲームばっかりやって過ごしてしまうのでは」と心配している親御さんも多いことでしょう。そうした中、さまざまな企業が学習サービスや電子書籍の無料サービスを実施しています。その中から、多くの人が利用できそうなものをピックアップしました。

さまざまな企業が、休校中の子どもの学習支援などを行う無料サービスを実施している

さまざまな企業が、休校中の子どもの学習支援などを行う無料サービスを実施

▼進研ゼミ……オリジナル教材をPDFで無料提供

小学1年〜高校2年までの各学年別に、主要教科に対応したドリルを無料で閲覧・利用可能です。

▼銀の鈴社……電子ブックストアで、名作の詩集、絵本など約500冊を無料公開

詩集・児童書の出版社である同社は、谷川俊太郎や井上靖の詩集、内田麟太郎の作品など約500冊を期間限定で無料配信しています。この機会に長く読み継がれている作品に触れるのもよい経験になりそうです。

▼科学技術広報研究会……科学の面白さに触れられる特設Webサイトを開設

全国の大学や研究機関の広報担当者らでつくる「科学技術広報研究会」は科学をテーマにした動画やゲームを無料で楽しめる特設Webサイトを公開中。「地球温暖化のウソ? ホント?」(国立環境研究所)、「カイコの繭(まゆ)づくりを観察しよう」(基礎生物学研究所×niconico)、立体の望遠鏡が作れる「望遠鏡のペーパークラフト」(国立天文台)などの動画が掲載されています。生物学から天文学まで多彩なジャンルのコンテンツがそろっているので、いろいろな楽しみ方ができそうです。

▼千葉ロッテマリーンズ……自宅でもできるトレーニング動画をYouTubeで配信

読者や学習支援ではありませんが、運動不足解消に役立ちそうなのが、こちらの動画。千葉ロッテマリーンズのトレーニングコーチが、体幹を鍛えたり、2人1組でバランス感覚を養ったりする2分程度のトレーニングを5回にわたって紹介しています。モデル役を務めるのは、話題のドラフト1位ルーキー佐々木朗希投手で、本人も実践しているとのこと。自宅にいる時間が長く、運動不足で体を動かしたいときにピッタリの動画です。

▼KADOKAWA……同社のサイト「ヨメルバ」で、児童書400冊以上を4月5日までの期間限定で無料公開【終了】

児童文庫のジャンルで高い人気を誇る「角川つばさ文庫」や「角川まんが学習シリーズ」など、さまざまなジャンルの電子書籍を楽しむことができます。

インフラ(公共料金・通信・交通など)関連

世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大し、国内でもさまざまなイベントが中止がとなる中、予定していた旅行や出張を取りやめた方もいらっしゃるでしょう。そこで気になるのは各交通機関などのキャンセルに対する対応です。また、公共料金や携帯電話にも動きが出てきています。主なものをまとめました。

JALとANAは「理由を問わず」無料キャンセルに対応

JALとANAは「理由を問わず」無料キャンセルに対応

▼JAL、ANA……国内線・国際線の航空券を、「理由を問わず」無料キャンセル可能に

国内線はJAL、ANAともに5月17日搭乗分までが対象、国際線はJAL、ANAともに5月31日搭乗分までが対象になります。マイルを使った特典航空券、ツアー航空券なども対象になります。通常、早期に予約すると運賃が安くなる航空券をキャンセルする際には、運賃の半額程度の手数料が発生するのが一般的なので、異例の対応と言えるでしょう。予約変更ができない運賃(先得など)についても「1回のみ」変更の受け付けが可能です。ただ、LCC(格安航空会社)は同じ会社の別の路線への振替のみを認めていたり、その航空会社のチケット購入に使える金券で払い戻していたりするケースもあるので、公式サイトで確認しましょう。

▼JR各社……新幹線や特急列車の乗車券、特急券、グリーン券、指定席券などについて、手数料無料で払い戻し

JR各社は新型コロナウイルスにかかったり、目的のイベントが中止になったりしたケースに加え、感染防止で旅行を中止するといった「自粛」も、切符の払い戻しの対象としています。通学定期券についても、政府の小中学校や高校に対する休校要請を受け、たとえ後日に払い戻しの申請をしたとしても、(休校要請のあった)2月28日以降の最終登校日を最終利用日とみなして払い戻す特例も実施中です。

▼電気、ガス、携帯料金などの公共料金の支払いを猶予

東京電力ホールディングスなどの各地の大手電力会社は契約者から申し出があった場合、3月、4月、5月分の料金について、支払期限を1か月間延長する措置を実施しています。東京ガスなどの大手ガス会社も同様の措置を取っています。また、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの各携帯通信キャリアは、支払期限が2月末日以降の料金について(KDDIは2月25日以降)、5月末日まで延長しています。(4月22日追記)

▼KDDI……スマホ決済「au PAY」で支払った場合、通常の2〜8倍のポイント還元

通常は200円の支払いごとに1ポイント還元ですが、生活応援企画として、期間中はどこでも通常の2倍のポイント還元がされます。さらに、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100では通常の8倍ポイントが還元されます。現時点でこの企画の終了日は未定となっています。(4月22日追記)

◆支える方法

最後は「支援したい」という人向けの情報です。ご存じのとおり、各地のイベントが延期や中止となっており、事業者が大きな経済的損失をこうむっています。これを支援する動きが、クラウドファンディングの仕組みなどを使って広がっています。

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クラウドファンディングの仕組みを使った支援が広がっています

▼代金を先払いすることで飲食店を応援できる「さきめし」

経営的に苦しい状況の飲食業界を応援しようと、福岡市のIT企業「Gigi」(ジジ)が始めたサービスが「さきめし」です。応援したい飲食店の代金を先払いして、店舗に行かずとも飲食店を支えることができます。「Gigi」は指定した店舗での飲食代金を負担し、友人などにおごることができる「ごちめし」というスマホアプリを運営しており、「さきめし」もこのアプリ内で展開しています。アプリをダウンロード後、登録された店舗の中から、応援したい店舗を選び、飲食代金と10%の手数料を先払いします。先払いした代金は180日間有効で、店舗に気兼ねなく行けるようになったときに料理をいただくことができます。なお、先払いした店舗が万が一、閉店してしまった場合でも、返金はされない点にはご注意ください。(4月22日追記)

▼ヤフーが活動支援を目的とした「エールオークション」を開催

ヤフーは、同社が運営する「ヤフオク!」で、新型コロナウイルス感染症に対する活動支援を目的とした特別なオークション「エールオークション」を4月15日にスタートしました。商品の落札代金は、新型コロナウイルス感染症対策に関する活動などへの寄付や、興行延期や中止などの事態に見舞われた団体の運営などに役立てられる予定。6月15日までに落札された商品に関しては落札システム手数料が無料で利用できます。すでにスポーツ界から「B.LEAGUE」(バスケット)、「T.LEAGUE」(卓球)が賛同し、選手のサイン入りグッズやゆかりのアイテムが順次出品される予定です。ヤフーは引き続き各界の団体にエールオークションへの賛同を呼びかけるほか、一般のユーザーが自身のアイテムを出品し、その落札代金を寄付できるチャリティーオークションの機能提供も予定しています。(4月22日追記)

▼READYFOR……中止や延期となったイベントや飲食店が対象の特別支援プログラム

クラウドファンディング運営サービスのREADYFOR(レディフォー)は、新型コロナウイルスの影響で中止や延期となったイベントが対象の特別支援プログラムを立ち上げています。このプログラムが適用となったイベントは、目標金額への達成の有無にかかわらず、集まった資金を受け取れます(ALL-IN形式)。サービス手数料は無料で、決済手数料5%のみでクラウドファンディングが実行可能。すでに4つのプログラムが公開され支援を集めています(3月31日で申込受付終了)。また、これとは別に、飲食店を対象としたクラウドファンディングプログラムを実施。こちらは5月6日まで申し込みを受け付けています。

▼CAMPFIRE……飲食店や宿泊施設も対象の支援プログラムを実施

クラウドファンディング運営サービスのCAMPFIRE(キャンプファイヤー)も2月28日に支援プログラムを発表。イベント事業者のほか、飲食店や宿泊施設など、経営や生産に大幅な支障があった事業者も対象としています。通常12%の手数料が無料となり、5%の決済手数料のみで資金を集めることができます。3月末までに申し込み、4月中に申請、6月末までに公開したプロジェクトが対象となります。

まとめ

今回の新型コロナウイルス感染拡大で、多かれ少なかれ、日々の生活に影響を受けていない人はいないでしょう。そのいっぽうで、官民ともに上記で紹介したような「くらしと家計に役立つ支援策」を打ち出しています。目の前の困り事やピンチを少しでも解消するために、この記事も参考にして、自分が必要とする支援策・サービスを探してみてください。なお、各サービスは内容変更を行うことがあるので、利用の際は必ず公式サイトを確認して、最新情報を入手してください。本記事も可能なかぎり最新情報を反映していく予定です。

価格.comマネー編集部

価格.comマネー編集部

投資・資産運用・保険・クレジットカード・ローン・節約に至るまで、マネーに関する情報を毎日収集。「知らないで損するなんてもったいない」をモットーに、読者のためになる記事を制作します!

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