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現金払いと同様の10%以上のポイント還元率

家電量販店でお得なクレジットカード! 「ヤマダ電機」「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」編

家電量販店の多くは独自のポイント制度を持っており、その中でもヤマダ電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラは10%を基本とする高いポイント還元率が特徴だ。3社ともに一般のクレジットカードで支払いをすると、現金払いと比べて還元率が2%ダウンするが、各社が発行または提携しているクレジットカードだけは例外。現金払い時と同率、もしくは、さらに還元率を上乗せすることができる。詳しく解説しよう。
(本記事内の価格表記は基本的に税込です)
参考記事:家電量販店でお得なクレジットカード! 「エディオン」「ジョーシン」「ノジマ」編

【1】ヤマダ電機

ヤマダ電機では以下の3種類の「LABIカード」で支払いをすると、一般のクレジットカードよりも、ポイント還元の点で優遇を受けられる。

ヤマダLABI ANAカード
※正式名称「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」
ヤマダLABIカード
ヤマダLABIゴールドカード

たとえば現金払い時に10%のヤマダポイントが還元される商品を購入する場合、以下のポイント還元率となる。
ヤマダLABI ANAカード:10%還元(現金払いと同率)
ヤマダLABIカード:10%還元(現金払いと同率)
ヤマダLABIゴールドカード:11%還元(現金払いプラス1%)

3種類の「LABIカード」なら、10.5%以上の還元率

3種類の「LABIカード」ともに、ヤマダ電機で利用する場合は、ヤマダポイントに加えてクレジット利用に対する永久不滅ポイントも貯まる。基本は1,000円につき1P。発行元であるクレディセゾンの優待サービス「セゾンクラッセ」で最高ランクとなっている場合は、永久不滅ポイントが2倍となり1,000円につき2Pが貯まる。

永久不滅ポイント200Pでヤマダポイント1,000P、もしくは永久不滅ポイント1,000Pでヤマダポイント6,000Pに交換できるため、永久不滅ポイントも加味した実質のポイント還元率は以下のとおりとなる。
ヤマダLABI ANAカード:10.5〜11.2%還元
ヤマダLABIカード:10.5〜11.2%還元
ヤマダLABIゴールドカード:11.5〜12.2%還元

通販サイト「ヤマダモール」でも、ポイントの還元率が1%アップ

また、ヤマダ電機が運営する総合通販サイト「ヤマダモール」では、3種類の「LABIカード」で支払いをすると、ほかのクレジットカードで支払った場合よりも、ヤマダポイントの還元率が1%アップ(ヤマダ家電、ヤマダブックスの商品は除く)する。

〈1〉ヤマダLABI ANAカード:ヤマダ電機で基本10.5%還元。ANAマイルを貯めることも可能

「ヤマダLABI ANAカード」と「ヤマダLABIカード」はどちらも年会費無料。2年目以降は口座維持手数料として年550円が必要だが、前年に1度でもショッピング利用があった場合は無料となる。

ヤマダ電機では両カードのサービス内容は基本的に同じだが、「ヤマダLABI ANAカード」はヤマダ電機以外で利用した際も、永久不滅ポイントと同時に0.5%のヤマダポイントも貯まる。また、ANAや出光などのポイント優待店では、さらに0.5〜1%のヤマダポイントも貯まる。ANAマイレージクラブの機能を搭載していることも異なる点だ。

〈2〉ヤマダLABIカード:ヤマダ電機で基本10.5%還元。加盟店数が多いMastercardブランド

ただし、「ヤマダLABI ANAカード」は国際ブランドがアメリカン・エキスプレスなのに対し、「ヤマダLABIカード」はMastercardとなる。利用できる加盟店数はMastercardのほうが多いため、利便性を重視するなら「ヤマダLABIカード」を選んでもいいだろう

〈3〉ヤマダLABIゴールドカード:ヤマダ電機で基本11.5%還元。最長9年の長期修理保証など、充実のサービス

「ヤマダLABIゴールドカード」は年会費11,000円。エアコンや冷蔵庫、20型以上のカラーテレビなど、対象となる大型設置商品で、製造から最長9年の長期修理保証が受けられる「LABI安心」のサービスを付帯しており、他店で購入した商品でも修理保証の対象となる。また、空港ラウンジをはじめとするゴールドカードのサービスも利用でき、旅行傷害保険(最大5000万円)やショッピング保険(年間最大300万円)も付帯している。

※ヤマダ電機でのポイント還元率は、現金払いで10%還元の商品を購入する場合

※ヤマダ電機でのポイント還元率は、現金払いで10%還元の商品を購入する場合

【2】ビックカメラ

ビックカメラでは、JR東日本、JR西日本、JR九州、イオンカードと提携した以下の4種類のクレジットカードで支払いをすると、ポイント還元の点で一般のクレジットカードよりも優遇を受けられる。

ビックカメラSuicaカード
ビックカメラJ-WESTカード
ビックカメラJQ SUGOCAカード
コジマ×ビックカメラカード

たとえば現金払い時に10%のビックポイントが還元される商品を購入する場合、いずれも現金払いと同率の10%が還元され、カードによっては別途、クレジット利用に対するポイントも獲得できる。それぞれサービスの違いが大きいので、1種類ずつ解説する。

〈1〉ビックカメラSuicaカード:Suicaユーザー向きの1枚

「ビックカメラSuicaカード」はJR東日本系列のビューカードから発行されており、カードに「Suica」機能を搭載。「ビックカメラ」「JR東日本」「それ以外のショッピング」で、それぞれポイントの貯まり方が下記のとおり異なる。

ビックカメラ利用時:現金払いと同率のビックポイントが貯まる
JR東日本利用時:1,000円につき、JRE POINTが5P(=5円相当)貯まる。定期券購入やSuicaへのチャージなどはポイント3倍となり、1,000円につき15Pの1.5%還元になる
それ以外のショッピング利用時:ビックポイント(200円につき1P)とJRE POINT(1,000円につき5P)が同時に貯まり、合計1%還元になる

チャージしたSuicaを使って、ビックカメラで利用すれば11.5%還元に!
ビックカメラでは「Suica」で支払うこともでき、現金払いと同率のポイントが貯まる。つまり現金払い時に10%のビックポイントが還元される商品を、「ビックカメラSuicaカード」でチャージしたSuicaで支払えば、10%のビックポイント(支払いしたとき)+1.5%のJRE POINT(チャージしたとき)が貯まる計算となり、実質11.5%還元になる。ただしSuicaはチャージ上限が2万円に設定されており、これを超える価格の商品を購入する場合は、差額分を電子マネー以外の方法で払う必要がある。

「ビックカメラSuicaカード」の年会費は524円で初年度は無料。年に1度でも利用があれば次年度の年会費も無料になる。JRE POINTは1P=1円分としてSuicaにチャージできるほか、1,000P単位でビックポイントに等価交換が可能。ほかにもさまざまな交換アイテムがあり、ルミネ商品券など1P=1円以上になるものもある。ビックポイントもSuicaへのチャージに使えるが、その際は1,500P→1,000円分と価値が下がるので、ビックカメラで使ったほうがいいだろう。

〈2〉ビックカメラJ-WESTカード:JR西日本と提携。ビックカメラで基本10.5%還元

「ビックカメラJ-WESTカード」はJR西日本との提携により発行。ビックカメラでは現金払い時と同率のポイントに加え、通常のクレジット利用分として1,000円につき5P(=5円相当)のJ-WESTポイントも貯まる。つまり現金払い時に10%のビックポイントが還元される商品を購入する場合、合計で実質10.5%還元になる。

J-WESTポイントは1,000P=1,000円分として、JR西日本のICカード「SMART ICOCA」へのチャージに使えるほか、鉄道グッズなどさまざまな商品に交換可能。ただし商品券のような現金に近い交換商品は選択肢が少ないので、SMART ICOCAを使っていない人は、申し込む前に公式サイトで交換商品のリストをチェックしておくことをおすすめする。ビックポイント1,500PをJ-WESTポイント1,000Pに交換することもできるが、価値が下がるのでビックカメラで使ったほうがいいだろう。

「エクスプレス」と「ベーシック」の2種類から選択
「ビックカメラJ-WESTカード」には「エクスプレス」と「ベーシック」の2種類がある。どちらも年会費は1,100円だが、「ベーシック」は初年度無料で、年に1度でも利用すれば次年度も無料になる。「エクスプレス」は年会費が必ず発生するが、東海道・山陽新幹線で割引を受けられる「エクスプレス予約」が利用可能だ。また、どちらも年間最高150万円まで補償されるショッピング保険が付帯している。

〈3〉ビックカメラJQ SUGOCAカード:JR九州のICカード「SUGOCA」機能を搭載。ビックカメラで基本10.5%還元

「ビックカメラJQ SUGOCAカード」はJR九州との提携により発行。カードには、JR九州のICカード「SUGOCA」機能を搭載。ビックカメラでは現金払い時と同率のポイントに加え、通常のクレジット利用分として200円につき1P(=1円相当)のJRキューポも貯まる。つまり現金払い時に10%のビックポイントが還元される商品を購入する場合、合計で実質10.5%還元になる。

JRキューポは100P=100円分としてSUGOCAへのチャージに使えるほか、JRキューポアプリ加盟店などでも利用可能。1,000P単位でビックポイントに等価交換もでき、Tポイント、Pontaポイント、Gポイントなどにも交換可能。いっぽう、ビックポイント1,500PはJRキューポ1,000Pに交換することもできるが、価値が下がるのでビックカメラで使ったほうがいいだろう。

九州から関西方面への割引きっぷを購入できる
「ビックカメラJQ SUGOCAカード」の年会費は1,375円で初年度は無料。年に1度でも利用があれば次年度の年会費も無料になる。九州から関西方面への割引きっぷを購入でき、アミュプラザやJR博多シティ、博多デイトスなどで割引を受けられる優待も利用可能。ショッピング保険は海外利用時のみ、年間最高100万円まで補償される。

〈4〉コジマ×ビックカメラカード:ビックカメラで基本10.5%還元。イオン系列での優待が魅力

「コジマ×ビックカメラカード」はイオンカードとの提携により発行。ビックポイントではなくコジマポイントカードの機能を搭載しているが、コジマはビックカメラグループに入っており、コジマポイントはビックカメラおよび系列店のソフマップでそのまま利用できる(各ネットショップではポイント交換が必要)。

ビックカメラでは現金払い時と同率のコジマポイントに加え、通常のクレジット利用分として200円につき1P(=1円相当)のときめきポイントも貯まる。つまり現金払い時に10%のコジマポイントが還元される商品を購入する場合、合計で実質10.5%還元になる。また、「ときめきWポイントデー」として、ときめきポイントが2倍になる毎月10日であれば合計で実質11%還元になる。

ときめきポイントは1,000Pからコジマポイントに等価交換可能。WAONポイントを経由してWAONにチャージすることもできるほか、数多くの交換アイテムが用意されており、一部の商品券などは1P=1円以上になる場合もある。

携帯電話やノートパソコンなども補償対象のショッピング保険が付帯
「コジマ×ビックカメラカード」の年会費は無料。カードにはWAON機能も搭載されており、イオン系列の店舗でさまざまな優待が受けられるのもメリット。年間最高50万円まで補償されるショッピング保険も付帯しており、一般的なクレジットカードのショッピング保険では対象外となる携帯電話やノートパソコンなども原則補償対象(故障の状態などによっては対象外)となるので、家電量販店との相性もよい。

なお、コジマ利用者向けには「コジマクレジット&ポイントカード」、同グループのソフマップ利用者向けには「ソフマップ プレミアムCLUBカード」も発行されているが、どちらもビックカメラでのポイント還元率はほかのクレジットカードと同様の2%ダウンとなる。

〈5〉ビックカード インターナショナル:ビックカメラで基本9%還元。貯まるのはビックポイントのみで、ポイントの管理がしやすい

このほかにもUCカード(クレディセゾン)との提携で発行されている「ビックカード インターナショナル」は、どこで使っても原則1%のビックポイントが貯まる。ビックカメラで現金払い時に10%のビックポイントが還元される商品を購入する場合は、2%ダウンの8%+通常のクレジット利用に対する1%が貯まり、合計で9%還元となる。貯まるポイントが1種類のみのため、ポイントが分散せず管理しやすいのがメリットだ。「ビックカード インターナショナル」の年会費は無料。リボ払い専用の「ビックカード インターナショナルFreeBO!」も発行されており、こちらも通常1%還元だが、ビックカメラでは現金払い時と同率のポイントが貯まる。

ビックカメラでお得になるカードの選び方は?

それぞれのカードの特徴を表にまとめた。

※ビックカメラでのポイント還元率は、現金払いで10%還元の商品を購入する場合

普段Suicaを使っているなら「ビックカメラSuicaカード」、SMART ICOCAなら「ビックカメラJ-WESTカード」、SUGOCAなら「ビックカメラJQ SUGOCAカード」、WAONなら「コジマ×ビックカメラカード」を使うのが無難。「ビックカード インターナショナル」はビックポイントに集約したい人におすすめだ。

少しでも還元率を高めたいのであれば、2万円以下の買い物は「ビックカメラSuicaカード」でチャージしたSuicaで支払い、2万円を超える場合は「ビックカメラJ-WESTカード」「ビックカメラJQ SUGOCAカード」「コジマ×ビックカメラカード」の中から、居住地なども踏まえて選ぼう。ちなみにSuicaはJR東日本圏内に住んでいなくても、モバイルSuicaを使えば全国どこでもチャージできる。

【3】ヨドバシカメラ

〈1〉ゴールドポイントカード・プラス一択! ヨドバシカメラで11%還元

ヨドバシカメラを利用するなら、「ゴールドポイントカード・プラス」一択になる。ヨドバシカメラで現金払い時に10%のゴールドポイントが還元される商品を購入する場合、現金払いと同率のポイントに加え、通常のクレジット利用分として1%のゴールドポイントも貯まり、合計11%還元になる。

ヨドバシ.comでの書籍購入は10%還元
また、ヨドバシ.comでの書籍購入は通常3%還元だが、「ゴールドポイントカード・プラス」で支払うと6%が上乗せされ、さらに通常のクレジット利用分の1%も貯まるため、合計10%還元になる。このほかにもヨドバシ.comでは、定期的に「ゴールドポイントカード・プラス」会員限定のセールやキャンペーンも行なわれる。

「ゴールドポイントカード・プラス」は年会費無料。同カードを使ってヨドバシカメラおよびグループ会社の石井スポーツ、アートスポーツで購入した商品に対して、1事故につき最高100万円まで補償を受けられるショッピング保険も付帯。一般的なクレジットカードのショッピング保険では対象外となる自転車やノートパソコンなども、1事故につき15万円まで補償対象となる。

年会費3,900円の「ヨドバシ・プレミアム」に加入すれば、ショッピング保険の補償内容が大幅に充実
さらにオプションとして申し込める年会費3,900円の「ヨドバシ・プレミアム」に加入すると、ショッピング保険の内容が大幅にパワーアップ。通常は購入後90日(一部商品は180日)までの補償期間が365日まで延長され、対象商品であればヨドバシカメラ以外で購入しても補償を受けられるようになる。このほかにも引取修理時の回収配達代金が年3回まで無料となり、メーカー出張修理の受付代行、プレミアム会員限定セールやキャンペーンなども利用可能。使い方次第では十分に年会費を取り戻せるだろう。

※ヨドバシカメラでのポイント還元率は、現金払いで10%還元の商品を購入する場合

※ヨドバシカメラでのポイント還元率は、現金払いで10%還元の商品を購入する場合

まとめ

以上、ヤマダ電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラの大手家電量販店で現金払いと同等、もしくはそれ以上のポイント還元率となるクレジットカードを紹介してきた。

優遇対象のクレジットカード以外で支払った場合、各家電量販店のポイント還元率はダウンするが、クレジットカード利用分のポイントは通常どおりに貯まる。たとえば現金払いで10%還元の商品を還元率1%のクレジットカードで支払うと、家電量販店のポイントが8%+クレジットカードのポイントが1%で、合計9%還元となる。さらにクレジットカードによっては、家電量販店が優待店としてポイント還元率がアップする場合や、キャンペーンで一時的に還元率がアップする場合もある。今回紹介したクレジットカードは、一部を除けばいずれも実質年会費無料で維持でき、基本的には3つの家電量販店では有利となるため持っておいて損はないが、状況次第では別のクレジットカードで支払うことを考えてもいいだろう。

めったに家電量販店を利用しないのであれば、ポイントを貯めても使い道に困る可能性もある。家電量販店での買い物は高額になることも多く、わずかな還元率の違いでも、貯まるポイント数に大きな差が出る。利用頻度や利用額も考慮して、適切なカードを選択してほしい。

※本記事は、執筆者個⼈または執筆者が所属する団体などの⾒解です。また、各サービスには⼀部対象外となる店舗や商品があります。ご利⽤の際は公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。

タナカヒロシ

タナカヒロシ

普段は音楽やエンタメ関係の仕事が多いが、2008年に当時勤めていた会社の都合でクレジットカード本を制作。以降、クレジットカード、電子マネー、ポイントなどに詳しくなり、各種媒体で編集・執筆を手がける。

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