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投資家デビューに最適! 簡単・少額な「スマホ証券」サービスの選び方をプロが解説

口座開設から取引までスマホ上で完結できるスマホ証券サービス。スマホ証券の各サービスは主に投資初心者層をターゲットにしており、「簡単に取引できる」「取引画面がシンプル」など、従来型の証券サービスとは異なった特徴を打ち出しています。そこで今回は、自身もスマホ証券サービスのひとつである「PayPay証券」で取引しているマネーコンサルタントの頼藤太希さんに、スマホ証券サービスの魅力や、サービスを選ぶ際のポイントをお聞きしました。

投資に興味が出てきた人必見。スマホ証券サービスの魅力と選び方を解説します

投資に興味が出てきた人必見。スマホ証券サービスの魅力と選び方を解説します

投資のハードルが低いスマホ証券サービス

「株式投資」と聞くと、折れ線グラフなどのチャート類や、株、投信といった無数にある投資対象など、「複雑で難しそう」という印象を持つ人が多いのではないでしょうか? 投資の上級者にとっては、「高い機能性」や「豊富な選択肢」が満足度を高めることにつながるかもしれませんが、投資未経験者・初心者にとっては、逆に投資から遠ざかる一因になっているようにも思えます。

「スマホ証券サービスがユニークなのは、インターフェイスがシンプルだったり、サービス側があらかじめ投資できる対象をしぼり込んでいるなど、従来の証券会社とは異なる特徴を持っている点にあります。たとえば、投資できる対象が最初から限られていれば、選択肢は減るものの、選ぶ手間は省けますよね。このようにして投資のハードルを下げたことで、『投資は敷居が高い』と感じていた層を取り込むのに成功している印象です」(頼藤さん。以下同)

取材協力・解説 頼藤太希(よりふじたいき)さん
(株)Money&You代表取締役/マネーコンサルタント。中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。資産運用・税金・Fintechなどに関する執筆・監修、書籍、講演などマネーリテラシー向上に努めている。日本年金学会員。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。「定年後ずっと困らないお金の話」(大和書房)、「マンガと図解 はじめての資産運用」(宝島社)、「はじめてのNISA&iDeCo」(成美堂出版)など著書累計120万部超。

証券会社などがスマホ証券サービスに参入

「これに加えて、株の取引がスマホ1台で済む点も見逃せません。今は、PCを持っていない人も増えていますが、スマホだけでサービスが完結するので、こうした層にもリーチできています。そんな背景から、近年、証券会社など各社がスマホ証券サービスに参入しています。2020年2月に『One Tap BUY』からリニューアルし、ソフトバンクとみずほ証券が共同経営する『PayPay証券』をはじめ、証券・保険など金融ビジネスのプラットフォーム開発などを手がける株式会社スマートプラスの『STREAM(ストリーム)』、大和証券グループの『大和コネクト証券』などがしのぎを削っている状況です」

再編の動きも相次ぐ

そんな中、スマホ証券サービスには再編の動きも見られます。2022年9月、約60万口座を持つ人気のスマホ証券サービスのひとつだった「SBIネオモバイル証券」が、「SBI証券」との経営統合により、サービスを廃止することが発表されました。経営統合は当初2023年3月と発表されていましたが、その後延期され、2024年1月9日に同証券はサービスを終了することになります。

また、若年層の人気が高かった「LINE証券」も、2023年6月に、2024年を目途に証券事業を野村證券に移管することを発表しています。

これにより、現在の主なスマホ証券サービスは、「PayPay証券」「STREAM」「大和コネクト証券」「CHEER証券」の4サービスと見られています。各サービスの特徴は後ほどご紹介します。

スマホ証券サービスの5つの特徴

スマホ証券サービスには、具体的にどんな特徴があるのでしょうか? 頼藤さんにポイントをまとめてもらいました。

特徴1:スマホだけで”いつでもどこでも”株取引が可能

スマホ証券サービスならネットにつながったスマホが1台あれば”いつでもどこでも”株取引が完結できます。従来の証券会社でもスマホアプリで取引できるサービスはありますが、必ずしもスマホに最適化されておらず、PCがないと不便なケースが少なくありません。その点、スマホ証券サービスの場合は最初からスマホでの取引が前提で、スマホで操作しやすいよう工夫されています。これが第1の特徴と言えます。

特徴2:投資先を選びやすく取引画面もシンプル

前出のとおり、投資先が各サービスによってあらかじめ厳選され、初心者でも選びやすいよう、各サービスとも工夫を凝らしています。たとえば、「PayPay証券」であれば、投資先は国内・米国の個別株の優良企業や、ETF、REITなどにしぼり込まれており、日本企業であれば「トヨタ」や「任天堂」、米国企業であれば「アップル」「アマゾン・ドットコム」「テスラ」などのよく知られた企業の株に投資することができます。 また、難しい操作でユーザーを迷わせないよう、取引画面がシンプルなつくりになっているサービスがほとんどで、投資初心者でも株を買いやすくなっています。

特徴3:少額から投資ができるサービスが多い

個別株の場合、売買単位(単元株)は100株なので、投資をするには最低でも数万円、高いと1銘柄を買うのに100万円以上することもあります。たとえば、ユニクロなどを展開する「ファーストリテイリング」(東証1部:9983)の株価は1株34,260円(2023年7月18日時点)ですので、基本的に340万円以上ないと購入することができません。 これに対して、スマホ証券サービスの中には、1株単位、あるいは100〜1,000円といった1株未満(端株)の少額から個別株を購入できるところがあり、投資資金の少ない人でも挑戦しやすいと言えます(※)。

※スマホ証券サービス以外の証券会社でも1株単位や1株未満(端株)などの単元未満株で売買できる会社もあります。

特徴4:手数料の仕組みに特徴あり

株の取引には手数料がかかりますが、スマホ証券サービスはこの点でも特徴があります。たとえば、「大和コネクト証券」では、現物株の取引が、毎月10回まで手数料無料となるクーポンがもらえます。このように、株取引にかかる手数料の仕組みに特徴のあるスマホ証券サービスが多く、これらをうまく活用することで取引コストを抑えることも可能です。

特徴5:ポイントを投資に使えるサービスもある

ポイントを投資資金に充てられるスマホ証券サービスもあります。たとえば、「大和コネクト証券」は、共通ポイントの「dポイント」と「Pontaポイント」を1ポイント1円として株式の購入費用に充てることができ、現金の併用も可能です。また、「PayPay証券」も、「PayPayポイント」を使って実際の資産運用が可能です。投資には元本が減るリスクがあるので、「お金が減るのは不安」という人は、まずこれらのスマホ証券サービスで手持ちのポイントを使って投資を経験してみるのも、ひとつの選択肢になるのではないでしょうか?

スマホ証券サービスの特徴を、一般的な店舗型証券、ネット証券の特徴と比較したもの

スマホ証券サービスの特徴を、一般的な店舗型証券、ネット証券の特徴と比較したもの

注目のスマホ証券サービス4 種を紹介

ここからは、代表的な4つのスマホ証券サービスを、各サービスがウリとしているポイントを中心にご紹介します。記事内のリンク先から口座開設できるサービスもあるので、気になるサービスがあったらぜひチェックしてみてください。

1. PayPay証券

「PayPay証券」は2022年5月にアプリのデザインを一新。それまでのグリーンをベースとしたデザインから、白を基調としたシンプルなデザインに(画像はプレスリリースより)

「PayPay証券」は2022年5月にアプリのデザインを一新。それまでのグリーンをベースとしたデザインから、白を基調としたシンプルなデザインに(画像はプレスリリースより)

サービス開始:2016年6月
口座数:約32万口座(2022年3月時点)
投資対象:日米の主要企業の株式など
購入単位・金額:1,000円から
ポイント投資:2022年8月より「PayPay資産運用」機能で「PayPayボーナス」「PayPayマネー」が利用可能
取引手数料:売買時点の基準価格に0.5~0.7%のスプレッド
NISA対応:2023年7月時点でNISAは未対応。2024年1月より新NISAに対応予定

日米の優良銘柄に投資ができる!

「PayPay証券で投資できる銘柄は、日本と米国企業の優良銘柄が計330銘柄ほど(ETFやREITを含め) 。日本株なら『トヨタ自動車』や『任天堂』、『JR東日本』など、米国株なら『アップル』や『アマゾン』、『アルファベット(Google)』など、誰もが知る会社が名を連ねています。こうした会社に、1,000円から1,000円単位で投資ができます(たとえばトヨタ自動車を5,000円分買う、という買い方が可能)」

PayPay証券では、あらかじめ同証券が定める「基準価格」に対して、手数料相当額(スプレッド)が上乗せされた価格が取引価格として提示されます。買う場合はスプレッドが加算された金額となり、売る場合はスプレッドが減算された金額が取引価格となります。

国内の銘柄のスプレッドは「0.5%」。ただし、日本時間9時〜11時30分、12時30分〜15時以外の時間帯は「1.0%」です。米国株の場合は、日本時間の23時30分〜6時(夏時間の場合は日本時間22時30分〜5時)は「0.5%」で、これ以外の時間帯は「0.7%」になります。

2. STREAM

STREAMのデモ画面。現物株が手数料無料で取引できるほか、SNS機能などでユーザー同士の交流もはかることができる

STREAMのデモ画面。現物株が手数料無料で取引できるほか、SNS機能などでユーザー同士の交流もはかることができる

サービス開始:2018年4月
口座数:非公開
投資対象:日本株、米国株、ETF、REIT
購入単位・金額:単元株(100株)単位、米国株は1株単位
ポイント投資:なし
取引手数料:無料/信用取引の金利は1.89%〜 など
NISA対応:なし

手数料無料で何度でも取引できる!

「STREAM(ストリーム)は現物株の取引手数料が完全無料のサービスです。取引所よりも有利な価格で取引が成立する『SMART取引』(※)もあり、その場合は有利になった差額の半分が手数料になります。また、信用取引も可能で、その場合は金利が1.89%からかかります。そのほか、STREAMはSNS機能など、ユーザー同士が交流しやすいのも特徴。オンラインコミュニティでは、ログイン・役立つ・フォロー・コメントなどのアクションがポイント化され、これに応じてクラスが決定。クラスによって信用取引の金利優遇が受けられる仕組みもあります」

手数料無料やユーザー同士の交流機能が魅力のSTREAMですが、今回紹介するスマホ証券サービスの中で唯一、単元株でしか株を購入できない点には注意が必要です。この点は、まとまった金額を投資したくない・できない人にとっては、ややハードルが高いと言えるかもしれません。

※ダークプールと呼ばれる、証券取引所を通さず、投資家の売買注文を証券会社内でつけあわせて約定させる取引の仕組みを利用。

3. 大和コネクト証券

大和証券グループが運営するCONNECT。シンプルかつやさしい雰囲気のデザインが印象的

大和証券グループが運営する「大和コネクト証券」。シンプルかつやさしい雰囲気のデザインが印象的

サービス開始:2020年7月
口座数:非公開
投資対象:日本株、米国株、ETF、REIT、IPO
購入単位・金額:1株から/まいにち投信なら毎日100円から
ポイント投資:dポイント、Pontaポイント
取引手数料:月10回までクーポン利用で無料(信用取引口座開設者は20枚)。余った分は翌月まで持ち越しも可/以降は約定代金の0.033%〜上限660円(現物株の場合) など
NISA対応:一般NISA、つみたてNISAに対応。2024年1月からの新NISAにも対応予定

大和証券グループの運営で取引商品が豊富!

2020年7月にスタートした「大和コネクト証券」は大和証券グループが運営するスマホ証券サービスです。日本株を100株単位で取引する現物取引だけではなく、信用取引、IPO、積立投資など取扱商品が豊富で、1株から購入できる『ひな株(単元未満株)』もあります。取引手数料の無料クーポンが毎月10枚もらえるので、月に10回までは無料で取引ができ、あまったクーポンは翌月に持ち越せます。シンプルなデザインが特徴ですが、アプリ内に銘柄のチャート機能がないので、その点は注意が必要です」

そのほか、「Pontaポイント」や「dポイント」をひな株などの買付に充当することもできます。1ポイントから使えて現金とも併用可能なので、少し余っているポイントを有効活用したい場合にも便利です。 また、NISAやIPO投資にも対応していて、ほかのスマホ証券サービスと比べて機能が充実している点が特徴になっています。

4. CHEER証券

「CHEER証券」は、2022年3月にサービスが始まったスマホ証券サービスの新顔

「CHEER証券」は、2022年3月にサービスが始まったスマホ証券サービスの新顔

サービス開始:2022年3月
口座数:非公開
投資対象:日本株、米国株、投資信託
購入単位・金額:500円以上100円単位(日本株の委託取引はのぞく)
ポイント投資:なし
取引手数料:日本株の店頭取引の場合、基準値に0.5%のスプレッドが加算されます。委託取引の場合は取引金額に応じた手数料が発生(10万円以下の取引で55円〜)。米国株は店頭販売のみで0.5〜0.7%のスプレッド(取引時間で変動)
NISA対応:なし

ワンコインから投資ができる!

「CHEER(チア)証券」は、東海東京フィナンシャル・ホールディングスグループが2022年3月から始めたスマホ証券サービスです。“始めやすく、続けやすい、投資へ。”をコンセプトに、主に、これから資産を形成していく若年層をターゲットにしています。

特徴は、国内株式、米国株式、投資信託が、500円と少額から投資ができることです。国内株式の取引では、投資家の売買注文を証券取引所に取り次ぐ「委託取引」と、「CHEER証券」が直接売買の相手方となる「店頭取引」の2つの取引方法から選べますが、このうち「店頭取引」の場合、銘柄数は限られるものの500円以上100円単位で投資ができます(基準値に0.5%のスプレッドが加算されます)。外国株式の場合は「店頭取引」のみで、やはり500円以上100円単位で取引ができます(スプレッドは0.5〜0.7%)。

扱っている投資信託は32本で(2023年7月時点)。すべて買付手数料不要のノーロード型ファンドとなっています。

スマホ証券サービスを選ぶ際の5つのポイント

スマホ証券サービスにもいろいろと種類があることがおわかりいただけたと思います。では、投資未経験者・初心者は、スマホ証券サービスをどのように選べばいいのでしょうか? ここではスマホ証券サービスを選ぶ際の5つのポイントをご紹介します。

「株を買ってみたい会社」からスマホ証券サービスを選ぶのもひとつの手

「株を買ってみたい会社」からスマホ証券サービスを選ぶのもひとつの手(画像は「PayPay証券」)

ポイント1.「 株を買ってみたい会社」を手がかりにしてみる

スマホ証券サービスによって扱っている金融商品や銘柄が異なります。初心者の方であれば、まずは「身近なサービスを提供している会社」や「好きな会社」など、「株を買ってみたい会社」を、スマホ証券サービスを選ぶきっかけにしてみてはどうでしょうか? さらに、単元株でその会社の株を買うのが難しい場合は、単元株未満で買えるサービスを選ぶといいでしょう。

ポイント2. 自分の取引スタイルで手数料が安く済むサービスを選ぶ

通常、株の取引回数が多くなればなるほどコストはかさみます。なるべく手数料の安い証券会社を選ぶことが重要です。スマホ証券サービスは基本的に手数料が安く抑えられていますが、「大和コネクト証券」のように「単元株の取引手数料が月10回まで無料」など、各サービスでルールが異なります。自分が月にどの程度取引するか思い浮かべ、各サービスの手数料のルールと照らし合わせて判断するといいでしょう。

ポイント3. 最低購入金額にも注意

初心者の方だと、いきなり多くの金額を投資に投じるのは難しいでしょう。その点、「STREAM」は単元株単位での取引になるので、それなりの資金が必要となる点には注意が必要です。そのほかのスマホ証券サービスの場合、1株単位で購入できたり、100円、1,000円から買い付けられたりするサービスもありますので、自分がいくら投資に使えるかを考えたうえで、サービスを比較検討するといいでしょう。

ポイント4. ポイントが投資に使えるかどうか?

買い物などで貯まっているポイントがあるなら、そのポイントでの投資に対応しているサービスを選ぶ手もあります。これなら、いきなり現金を投資に使うのは不安という人でも、比較的抵抗感なくチャレンジでできるのではないでしょうか?

ポイント5. NISA対応の有無もチェックしよう

少額投資非課税制度のNISA。2024年1月より、制度が大幅に拡充されることもあり(新NISA)、気になっている人も多いかもしれません。新NISAは非課税期間が無期限となるなどメリットが多く、利用を検討する価値のある制度です。もし、スマホ証券サービスでNISAを活用したい人は、対応の有無も事前にチェックしておきましょう。2023年7月時点では、「大和コネクト証券」がNISAに対応済みで、2024年からの新NISAにも対応予定です。また、「PayPay証券」は、現時点では非対応ですが、新NISAに対応することを明らかにしています。

今回紹介した4つのスマホ証券サービスの比較表。上記5つのポイントを参考に、自分に合うものを検討してみましょう

今回紹介した4つのスマホ証券サービスの比較表。上記5つのポイントを参考に、自分に合うものを検討してみましょう

まとめ:「投資の入り口」として活用しよう

筆者はこれまでネット証券を使って株取引をしてきた経験があります。本記事の取材をきっかけにいくつかスマホ証券サービスを試してみましたが、ネット証券が提供する豊富な機能にはおよばないものの、気になる銘柄を売買する範囲では十分に機能するサービスだと感じました。また、ネット証券の取引画面に慣れた身からすると、スマホ画面に特化したシンプルなインターフェイスも新鮮です。

これから投資を始めてみたいという人にとって、スマホ証券サービスは投資の入り口として魅力的なサービスと言えます。気になった方は、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか?

大正谷成晴

大正谷成晴

フリーランスの編集・ライター。資産運用、ビジネス、クレジットカード、副業、医療・介護などのジャンルで取材・執筆。企業の女性活用に関する記事も多数。 著書に「決定版 1万円からはじめるFX超入門」など。

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