いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ

「Creators Update」が4月11日からスタート! その前に「Windows Update」の再起動時間を指定しておこう

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「いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方や、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。第32回は、2017年4月11日に始まる「Creators Update」に向けて、アップデートに必要な再起動の時間を指定する方法を紹介します。

大規模アップデート「Creators Update」が始まるが……

「Windows Update」は、アップデートファイルをインターネット経由でダウンロードして、Windowsの不具合修正などを自動的に行う機能だ。2017年4月11日から「Creators Update」という大規模なアップデートが始まるが、これもWindows Updateの仕組みを使ってWindows 10パソコンに届けられる。

Windows Updateは重要な機能だが、アップデートが行われた後に再起動が必要になることが多い。これが少々厄介で、パソコンを使っている最中に再起動を促すメッセージが何度も表示されると、とても目ざわりだ。

「Windows 10 Anniversary Update」には、時間帯を指定して再起動しないようにする機能がある。これで、自分がパソコンを使っている時間帯には再起動しないように設定しておこう。

スタートメニューやアクションセンターから「設定」開いたら、「更新とセキュリティ」をクリックして開く

スタートメニューやアクションセンターから「設定」開いたら、「更新とセキュリティ」をクリックして開く

ウインドウ左側で「Windows Update」をクリックする。右側に「アクティブ時間の変更」(赤枠)という項目があるので、これをクリックする

「開始時刻」と「終了時刻」の数字部分(1)をクリックしてアクティブ時間を設定し、「保存」(2)をクリックする

設定したアクティブ時間以外の時間に再起動するように設定された。すぐに再起動したくなったら、「今する再起動する」(1)をクリックする。再起動する日時を指定する場合は「再起動のオプション」(2)をクリック

アクティブ時間とは自分がパソコンをよく使う時間帯のことで、ここで時間帯を指定すると、その間は再起動しなくなる。自分がパソコンを使わない時間帯、再起動しても構わない時間帯を考えて設定しよう。

再起動する日時をピンポイントで指定することも可能。Creators Updateのような大型アップデートでは、再起動が始まってから再びWindows 10が使えるようになるまで時間がかかる。それに備えてアクティブ時間や再起動する日時を設定しておこう。

「再起動のオプション」でスイッチ(1)をクリックしてオンにすると、再起動する日時を指定できる。スイッチの下の「時刻」と「日」(2)をクリックして日時を指定する

湯浅英夫

湯浅英夫

音楽、プラモ、鉄道、アニメ、腰痛など趣味の多い元ジャズミュージシャンライター。日経BP社、マイナビなど各社でIT・ネット関連を中心に執筆中。愛用の2in1ノートの画面にヒビが入ってタッチパネルが使えなくなってしまったのが最近の出来事。

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2017.8.23 更新
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