選び方・特集
今買うなら最新のWi-Fi 6対応モデルを選ぼう

《2020年》おすすめWi-Fiルーター10機種、古いルーターを使い続けている人は必見!

パソコン、スマートフォン、タブレット、テレビ、レコーダー、ゲーム機、ロボット掃除機、エアコンなど、最近は家中のあらゆる機器がインターネットにつながるようになってきました。そこで重要になってくるのが、これらの機器をインターネットに接続する無線LANルーター(Wi-Fiルーター)です。

すでに多くの方が利用しているとは思いますが、「つながっていれば問題ない」と古いWi-Fiルーターをそのまま使い続けてはいないでしょうか。「家の中でつながりにくいところがある」「家族がいっせいに使うとネットが遅くなる」「そもそも最近ネットが遅い」など不満を感じたことがあるなら、Wi-Fiルーターを買い換えるタイミングかもしれません。そこで、本特集ではWi-Fiルーター購入時のポイントを解説するとともに、いくつかのおすすめモデルをピックアップしてみました。ぜひWi-Fiルーター選びの参考にしてみてください。

最新Wi-Fiルーターの選び方

家中の機器をインターネットに接続するために欠かせないWi-Fiルーター。ワイヤレスで機器を接続できるので、わずらわしいケーブルでの接続が不要で、何台もの機器を同時に接続できます。スマートフォンなら、外では通常の電話回線、家ではWi-Fiと使い分けることでスマートフォンの通信量を節約でき、“ギガが減る”のを防げます。

そんなWi-Fiルーターをいざ新調しようとしても、店頭やオンラインショップには驚くほど多くの種類があります。しかも、型番は英語と数字の羅列で、外観も箱形でどれも似たり寄ったり(最近は変わった形のものも増えてきていますが)。それでいて、通信規格やアンテナの数などチェックすべきポイントが多いので、自分に合ったモデルを選ぶのは至難の業です。

・家の間取りと利用人数を目安に製品を絞り込もう

まず、難しいことは考えず、とりあえず自分に合ったWi-Fiルーターの目星をつけたいという人は、家の間取りと利用人数を目安に選ぶといいでしょう。価格.com上で人気のバッファローやNECプラットフォームズなどは、カタログやWebページに、「推奨環境」として、間取りや利用人数、接続台数などを公開しています。たとえば、「3階建の戸建で、利用人数が6人なら○○」「2LDKのマンションで利用人数が2〜3人なら○○」という具合です。これなら自分に合ったモデルをすぐに絞り込めるはずです。

バッファローのWebサイトでは、推奨利用環境として間取り(1)と利用人数(2)が大きく記載されています。これを目安にすれば、自分に合ったモデルがどれなのかひと目で絞り込めます

この間取りや利用人数の違いは、搭載するアンテナの数の違いです。アンテナが多ければ多いほど、通信速度が速くなり、より遠くまで電波が届くとされています。現在、最高クラスのモデルは受信用のアンテナが4本、送信用のアンテナが4本あるモデルで、カタログなどには「4×4」などと記されています。戸建なら3階建用のモデルは4×4のモデルが多く、2階建用モデルは2×2というふうになっています。なお、壁の数だけアンテナがあればいいと言われることもあるので、自分の利用環境がどうなっているのかを一度シミュレーションしてみるといいでしょう。

注意点としては、自分の家の間取りや利用人数よりも少し余裕のある製品を選ぶこと。メーカーが公開している情報は、家の真ん中にWi-Fiルーターを設置した場合の話です。実際は、家の中央にWi-Fiルーターを設置できるケースは珍しいと思います。たとえば、家の隅にWi-Fiルーターを置いた場合、その部屋から遠い部屋には電波が届きにくくなります。そのため、2LDKのマンションにお住みの方なら3LDK向けモデル、3LDKなら4LDK向けモデルというようにワンランク上のモデルを選んでおくと安心です。

・Wi-Fi 6対応モデルが続々登場! 通信規格もチェック

難解な通信規格も少しだけ覚えておきましょう。まず、Wi-Fiルーターのカタログなどでよく目にする「IEEE802.11○」とは無線の国際的な標準規格のことです。最近はもう少しわかりやすくするために、「Wi-Fi 6」「Wi-Fi 5」「Wi-Fi 4」と呼ばれるようになってきました。6や5の数字は世代を表しています。最新のWi-Fi 6は、いよいよルーターのメインストリームとなりつつあり、今買い替えるなら将来を見越して、Wi-Fi 6対応のモデルを選ぶという人も増えているようです。


通信規格の違いは利用する周波数帯と最大通信速度(下表)。高速な光回線に加入しているのに、第2世代のIEEE802.11bやIEEE802.11gに対応した古いWi-Fiルーターを使っている場合は、Wi-Fi 6やWi-Fi 5対応の最新モデルに買い替えるだけで通信速度アップが期待できます。

周波数帯で特徴が異なることも覚えておきましょう。Wi-Fiには、2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯域が使われています。5GHz帯は、対応機器が少ないため電波干渉が少なく安定した通信が可能です。通信速度も速いのですが、障害物に弱く、場所によっては2.4GHz帯よりもつながりにくい場合があります。いっぽうの2.4GHz帯は対応機器が多く、多くのWi-Fi機器と接続できます。障害物に強く、壁越しでも途切れにくいのですが、対応機器が多く、混雑して速度が遅くなる場合があります。状況に応じて使い分けることで、つながりやすさや通信速度が変わることがあります。

いろいろな規格がありますが、価格.comで見ると、最新のWi-Fi 6(11ax)に対応したモデルが40、Wi-Fi 5(11ac)に対応したモデルが170、Wi-Fi 4(11n)に対応したモデルが24となっています。

これから購入するなら、高速で多台数接続に強いWi-Fi 6に対応したモデルを選ぶといいでしょう。国内外のメーカーから販売されており、1万円以下で購入できるモデルも増えてきました。対応のパソコンやスマートフォンがないと、その実力は発揮できませんが、今後普及するのは間違いなく、選んでおいて損はないでしょう。

【関連記事】
・次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」って何だ?

・あるとうれしい便利機能

Wi-Fiルーターを選ぶ際にチェックすべき機能はほかにもたくさんありますが、これだけは知っておきたいという機能をまとめました。

MU-MIMO
複数の端末を使っているという人はチェックしておきたい機能。従来のSU-MIMO(シングルユーザーMIMO)は、Wi-Fiルーターと端末(子機)の1対1で通信します。そのため、接続する端末が増えれば増えるほど順番待ちが発生し、そのぶん通信速度が低下してしまうのです。その点、MU-MIMO(マルチユーザーMIMO)は、1対複数(数はモデルで異なります)で通信するので、速度低下を防げるというわけです。

ビームフォーミング
Wi-Fiの電波はアンテナから360°あらゆる方向に飛びますが、指向性の強い電波を使って、特定の通信機器に向けて飛ばすのが「ビームフォーミング」です。Wi-Fiルーターから離れた場所でもつながりやすく、通信速度が落ちにくくなる効果があります。特別な設定はいりませんが、Wi-Fiルーターと接続する機器の両方が対応していないと基本的には使えません。アップルの「iPhone」(6以降)のほか、一部のAndroidスマートフォンなどが対応しています。メーカーの対応情報を参考にするとよいでしょう。

バンドステアリング/オートチャネルセレクト
どちらも通信を安定させる機能です。バンドステアリングは5GHz帯と2.4GHz帯の混雑してない周波数帯に自動で切り替える機能です。家族みんなが5GHz帯を使っていると、5GHz帯が混んでくるので、空いている2.4GHz帯に切り替えることで快適に通信ができるというわけです。いっぽう、オートチャネルセレクトは、周波数帯を区切ったチャネル単位で空いているところに切り替える機能。同じチャネルを利用していると干渉が起こり、速度低下につながります。集合住宅などではチャネルが同じになることがあるので、オートチャネルセレクトがあるといいでしょう。最新の機種には動作中に自動で切り替わるものがありますが、古いモデルでは再起動後に切り替わるものがあるので、遅いと感じたら再起動してみると改善されるかもしれません。

IPv6
従来のIPアドレス「IPv4」の枯渇問題で開発された新しいIPアドレス。最新の方式とだけ覚えておくといいでしょう。メリットは、対応の通信サービスや機器であれば、従来よりもストレスなく通信できることです。自分の利用している回線がIPv6に対応している(対応予定)であれば、IPv6に対応したWi-Fiルーターを選んでおくと安心です。

おすすめの最新Wi-Fiルーター10機種

続いて、おすすめのWi-Fiルーターを紹介します。Wi-Fiルーターはスペックさえしっかりしていれば型落ちモデルでも快適に使えます。ただ、前述したWi-Fi 6への対応が進むことを考えると、今購入するならWi-Fi 6に対応したモデルを選びたいところです。少し前までは、Wi-Fi 6対応モデルは2万円以上していましたが、今年に入って1万円以下で購入できるモデルも増えてきました。Wi-Fi 5対応モデルよりは高いですが、価格がネックで選びにくいということはなくなってきています。ということで、Wi-Fi 6対応モデルを中心におすすめモデルをピックアップしてみました。

※価格やランキング情報は2020年8月7日時点の情報です。

1.バッファロー「AirStation WSR-5400AX6-MB」
Wi-Fi 6時代の新スタンダードモデル

バッファローがWi-Fi 6時代のスタンダードモデルと位置づけ、2020年7月上旬に発売したばかりの「AirStation WSR-5400AX6」。価格.comの「無線LANルーター(Wi-Fiルーター)」カテゴリーの人気売れ筋ランキングでは、マットブラックモデルが3位、シャンパンゴールドモデルが13位に入っており、早くも人気モデルとなっています。転送速度は最大4803Mbps(5GHz帯)+最大574Mbps(2.4GHz帯)とハイエンドモデル並みのスペックながら、価格.com最安価格14,828円とコストパフォーマンスが非常に高いのが人気の理由です。上から見るとひし型のような形状は、大型のヒートシンクを収めるための工夫。縦置きのほか、壁掛けにも対応します。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:4803Mbps(5GHz帯)、574Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:利用人数10人、台数30台
・本体サイズ:59(幅)×177(奥行)×175(高さ)mm
・重量:約650g
・消費電力:14.6W(最大)

2.バッファロー「AirStation WXR-5950AX12」
10Gps対応の回線を使っている人注目!

10GbE(10ギガビットイーサネット)を搭載するバッファローのフラッグシップモデル。転送速度は最大4803Mbps(5GHz帯)+最大1147Mbps(2.4GHz帯)と、Wi-Fi 6対応ルーターとしては最速クラスです。価格.com最安価格は31,850円と高価ですが、価格.comの「無線LANルーター(Wi-Fiルーター)」カテゴリーの人気売れ筋ランキングでは7位に入っており、人気が高いことがうかがえます。ソニーネットワークコミュニケーションズの「NURO 光 10G」やKDDIの「auひかり ホーム10ギガ」といった10Gbps対応の回線サービスを利用している人におすすめしたいモデルです。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:4803Mbps(5GHz帯)、1147Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(最大10Gbps×1、最大1Gbps×3)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:利用人数12人、台数36台
・本体サイズ:300(幅)×75(奥行)×195(高さ)mm(アンテナおよび突起部除く)
・重量:約1580g
・消費電力:37.1W(最大)

3.バッファロー「AirStation WSR-2533DHPL-C」
必要十分な機能を備えた人気モデル

Wi-Fi 5対応の人気モデル。推奨利用環境は「戸建3階」「マンション4LDK」「利用人数6人」「接続台数16台」という必要十分なスペックを備えたモデルです。転送速度は最大1733Mbps(5GHz帯)+最大800Mbps(2.4GHz帯)。ユーザーレビューでは、設定の簡単さや安定した通信などが高く評価されています。バッファローのWi-Fiルーターから本モデルに買い替えたという人もいます。ただ、IPv6やバンドステアリング、MU-MIMOには非対応なので、この点は注意しましょう。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 5
・最大転送速度:1733Mbps(5GHz帯)、800Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:利用人数6人、台数18台
・本体サイズ:36.5(幅)×160(奥行)×160(高さ)mm
・重量:400g
・消費電力:12.6W(最大)

4.NECプラットフォームズ「Aterm WX3000HP」
アンテナ内蔵でスッキリ! 技術力が光るWi-Fi 6対応ルーター

バッファローと人気を二分するNECプラットフォームズのWi-Fiルーターと言えば、アンテナ内蔵でスッキリとした見た目が特徴です。「Aterm WX3000HP」はWi-Fi 6対応の高性能アンテナを本体に内蔵したスタンダードモデル。独自の回路設計やチューニング技術「ハイパワーシステム」により、遠くまで電波を届け、高速な通信環境を実現しています。「ワイドレンジアンテナ」で、スマホをいろいろな角度で使っても電波の強弱がなく、しっかり届くのもポイント。同社ならではの技術力の高さが光るモデルです。転送速度は最大2402Mbps(5GHz帯)+最大574Mbps(2.4GHz帯)。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:2402Mbps(5GHz帯)、574Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:利用人数12人、台数36台
・本体サイズ:48(幅)×170(奥行)×129.5(高さ)mm
・重量:約700g
・消費電力:16W(最大)

5.NECプラットフォームズ「Aterm WX6000HP」
Wi-Fi 6対応のフラッグシップモデル

NECプラットフォームズのフラッグシップモデル。転送速度は最大4804Mbps(5GHz帯)+最大1147Mbps(2.4GHz帯)と、現在販売中のWi-Fi 6対応ルーターとしては最高クラスのスペックを誇ります。有線LANも10Gbpsと高速! これだけハイスペックですが、同社のほかのモデルと同様、アンテナを内蔵するスタイルを採用。アンテナがあったほうが電波が届きそうな印象を与えることから、社内でも議論があったそうですが、伝統のアンテナ内蔵スタイルを貫いています。カラーはシルバーで、先進感を演出。アンテナ内蔵ですが、本体サイズは51.5(幅)×200(高さ)×215(奥行)mmと無線LANルーターとしては大型なので、設置する場所には注意しましょう。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:4804Mbps(5GHz帯)、1147Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(LAN1は最大10Gbps、WANと切替動作)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:利用人数12人、台数36台
・本体サイズ:51.5(幅)×215(奥行)×200(高さ)mm
・重量:900g
・消費電力:30W(最大)

6.NECプラットフォームズ「Aterm WG2600HP3」
回線がIPv6に対応していれば検討する価値十分あり

NECプラットフォームズのWi-Fi 5対応モデルの最上位機種。一番の特徴は、「IPv6 IPoE」と「IPv4 over IPv6」に対応していること。契約している回線がIPv6に対応している(対応予定)であれば、インターネット回線が混み合う時間帯でも快適な通信が行えます。4×4の4ストリームで、最大1733Mbps(理論値)という高速通信に対応。独自のワイドレンジアンテナにより、実行スループット約1430Mbpsを実現しています。価格.com最安価格は11,798円と少しだけ高めですが、IPv6が普及してきても安心して使えると考えれば安いのではないでしょうか。IPv6でインターネット回線を少しでも早くしたいという人は、プロバイダー(ISP事業者)のWebページなどで対応状況をチェックしてみてください。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:1733Mbps(11ac/5GHz)、600Mbps(11n/2.4GHz)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階建、マンション4LDK
・接続:利用人数6人、台数18台
・本体サイズ:約38(幅)×129.5(奥行)×170(高さ)mm
・重量:約600g
・消費電力:約20W(最大)

7.TP-Link「Deco X20」
Wi-Fi 6対応のメッシュWi-Fi

広い家に住んでいる人やWi-Fiがつながりにくい部屋がある人におすすめなのがメッシュWi-Fiルーターです。メッシュWi-Fiルーターは価格が高めなのが難点ですが、TP-Linkの「Deco X20」は、2個パックで価格.com最安価格20,800円と手ごろなのが魅力です。さらに、最新のWi-Fi 6にも対応。最大で150台以上の端末を接続できるので、家に多くのガジェットがあるという人にピッタリです。転送速度は最大1201Mbps(5GHz帯)+最大574Mbps(2.4GHz帯)。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:1201Mbps(5GHz帯)、574Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×2(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:-
・接続:台数150台以上
・本体サイズ:110(幅)×114(奥行)×110(高さ)mm
・重量:約585g
・消費電力:-
※1ユニットのスペック

8.TP-Link「Archer AX10」
価格重視の人は要チェック! Wi-Fi 6対応ルーターの最安モデル

Wi-Fi 6対応のWi-Fiルーターとしては一番安価なモデル(価格.com調べ、2020年8月7日時点)で、価格.com最安価格は7,200円。転送速度は最大1201Mbps(5GHz帯)+最大300Mbps(2.4GHz帯)で、Wi-Fi 6のエントリーモデルという位置づけです。エントリーという位置づけですが、Wi-Fi 6の特徴である多台数接続に強いなど、最新規格ならではの魅力はしっかりと備わっています。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:1201Mbps(5GHz帯)、300Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:台数26台
・本体サイズ:260.2(幅)×38.6(奥行)×135(高さ)mm
・重量:約360g
・消費電力:-

9.ASUS JAPAN「TUF-AX3000」
「アダプティブQoS」搭載のゲーミングWi-Fiルーター

同社のゲーミングPCブランド「TUF Gaming」シリーズのゲーミングWi-Fiルーター。ワイドバンド160Hzをサポートしており、転送速度は最大2402Mbps(5GHz帯)+最大574Mbps(2.4GHz帯)。家庭用ゲーム機も接続できるゲーミングLANポートを搭載しており、ゲーム用のパケットを優先的に処理し、スムーズなプレイが楽しめるという。無線でもゲームの通信を優先して転送できる「ゲームブースト」(アダプティブQoS)をサポートします。見た目もゲーミングPCテイストで、ゲームを快適に楽しみたい人に注目してほしいWi-Fi 6対応ルーターです。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:2402Mbps(5GHz帯)、574Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:80台(推奨64台)
・本体サイズ:265(幅)×189(奥行)×177(高さ)mm
・重量:約675g
・消費電力:-

10.アイ・オー・データ機器「WN-DAX1800GR」
Wi-Fi 6対応スマホを使っている人にピッタリのお手ごろルーター

転送速度が最大1201Mbps(5GHz帯)+最大574Mbps(2.4GHz帯)のWi-Fi 6対応モデル。ワイドバンド160MHzはサポートしておらず、Wi-Fi 6対応のスマートフォンユーザー向けのモデルと言えるでしょう。上下・左右・奥行き全方向360°に電波の死角を作らずに電波を送受信する独自「360(さんろくまる)コネクト」技術を搭載しているのが特徴です。こちrも同社のWi-Fiルーターではおなじみの、家の中の電波強度をリアルタイムに数値で確認できる無料アプリ「Wi-Fiミレル」も便利です。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:1201Mbps(5GHz帯)、574Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:20台
・本体サイズ:180(幅)×186(奥行)×120(高さ)mm
・重量:約450g
・消費電力:11W(最大)

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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