選び方・特集

《2022年》おすすめWi-Fiルーター10機種、古いルーターを使い続けている人は必見!

パソコン、スマートフォン、タブレット、テレビ、レコーダー、ゲーム機、ロボット掃除機、エアコンなど、最近は家中のあらゆる機器がインターネットにつながるようになってきました。そこで重要になってくるのが、これらの機器をインターネットに接続する無線LANルーター(Wi-Fiルーター)です。

すでに多くの人が利用しているとは思いますが、もしも、「家の中でつながりにくいところがある」「家族がいっせいにパソコンやスマホを使うとネットが遅くなる」「そもそも最近ネットが遅い」など不満を感じたことがあるなら、新しいWi-Fiルーターに買い換えるタイミングかもしれません。そこで、本特集ではWi-Fiルーター購入時のポイントを解説するとともに、いくつかのおすすめモデルをピックアップしてみました。Wi-Fiルーター選びの参考にしてみてください。

最新Wi-Fiルーターの選び方

家中の機器をインターネットに接続するために欠かせないWi-Fiルーター。ワイヤレスで機器を接続できるので、わずらわしいケーブルでの接続が不要で、何台もの機器を同時に接続できます。スマートフォンなら、外では電話回線、家ではWi-Fiと使い分けることでスマートフォンの通信量を節約できます。

そんなWi-Fiルーターをいざ新調しようとしても、店頭やオンラインショップには驚くほど多くの種類があります。しかも、型番は英語と数字の羅列で、外観も箱形でどれも似たり寄ったり(最近は変わった形のものも増えてきていますが)。それでいて、通信規格やアンテナの数などチェックすべきポイントが多いので、自分に合ったモデルを選ぶのは至難の業です。

・家の間取りと利用人数を目安に製品を絞り込もう

まず、難しいことは考えず、とりあえず自分に合ったWi-Fiルーターの目星をつけたいという人は、家の間取りと利用人数を目安に選ぶといいでしょう。価格.com上で人気のバッファローやNECプラットフォームズなどは、カタログやWebページに、「推奨環境」として、間取りや利用人数、接続台数などを公開しています。たとえば、「3階建の戸建で、利用人数が6人なら○○」「2LDKのマンションで利用人数が2〜3人なら○○」という具合です。これなら自分に合ったモデルをすぐに絞り込めるはずです。

バッファローのWebサイトでは、推奨利用環境として間取りや利用人数、接続する端末数が掲載されています。これを目安にすれば、自分に合ったモデルがどれなのかすぐに絞り込めます

この間取りや利用人数の違いは、搭載するアンテナの数の違いです。アンテナが多ければ多いほど、通信速度が速くなり、より遠くまで電波が届くとされています。現在、最高クラスのモデルは受信用のアンテナが8本、送信用のアンテナが8本あるモデルで、カタログなどには「8×8」などと記されています。戸建なら3階建用のモデルは8×2や4×4、3×3のモデルが多く、2階建用モデルは2×2というふうになっています。なお、壁の数だけアンテナがあればいいと言われることもあるので、自分の利用環境がどうなっているのかを一度シミュレーションしてみるといいでしょう。

注意点としては、自分の家の間取りや利用人数よりも少し余裕のある製品を選ぶこと。メーカーが公開している情報は、家の真ん中にWi-Fiルーターを設置した場合の話です。実際は、家の中央にWi-Fiルーターを設置できるケースは珍しいと思います。たとえば、家の隅にWi-Fiルーターを置いた場合、その部屋から遠い部屋には電波が届きにくくなります。そのため、2LDKのマンションにお住みの方なら3LDK向けモデル、3LDKなら4LDK向けモデルというようにワンランク上のモデルを選んでおくと安心です。

・今選ぶならWi-Fi 6対応モデル

難解な通信規格もしっかり覚えておきましょう。まず、Wi-Fiルーターのカタログなどでよく目にする「IEEE802.11○」とは無線の国際的な標準規格のことです。よりわかりやすくするために、「Wi-Fi 6」「Wi-Fi 5」「Wi-Fi 4」と数値で呼ばれることもあります。6や5の数字は世代を表しており、いちばん新しいのがWi-Fi 6です。

通信規格の違いは、いろいろありますが、まずは利用する周波数帯と最大通信速度が違います(下表)。高速な光回線に加入しているのに、第2世代のIEEE802.11bやIEEE802.11gに対応した古いWi-Fiルーターを使っている場合は、Wi-Fi 6やWi-Fi 5対応の最新モデルに買い替えるだけで通信速度アップが期待できます。


周波数帯で特徴が異なることも覚えておきましょう。Wi-Fiには、2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯域が使われています。5GHz帯は、対応機器が少ないため電波干渉が少なく安定した通信が可能です。通信速度も速いのですが、障害物に弱く、場所によっては2.4GHz帯よりもつながりにくい場合があります。いっぽうの2.4GHz帯は対応機器が多く、多くのWi-Fi機器と接続できます。障害物に強く、壁越しでも途切れにくいのですが、対応機器が多く、混雑して速度が遅くなる場合があります。状況に応じて使い分けることで、つながりやすさや通信速度が変わることがあります。

最新のWi-Fi 6の魅力は高速なだけではなく、多台数同時接続に強いのがポイントです。在宅勤務や在宅学習で、家族みんなでインターネットに接続する機会が多く、遅くなることがあるという場合は、多台数同時接続に強いWi-Fi 6対応のルーターを選ぶといいでしょう。以前は各社のハイエンドモデルしかWi-Fi 6に対応していませんでしたが、去年の終わりから普及価格帯のモデルもWi-Fi 6に対応してきました。対応のパソコンやスマートフォンがないと、その実力は発揮できませんが、今買い替えるなら将来を見越して、Wi-Fi 6対応のモデルを選ぶといいでしょう

・あるとうれしい便利機能

Wi-Fiルーターを選ぶ際にチェックすべき機能はほかにもたくさんありますが、これだけは知っておきたいという機能をまとめました。

MU-MIMO
複数の端末を使っているという人はチェックしておきたい機能。従来のSU-MIMO(シングルユーザーMIMO)は、Wi-Fiルーターと端末(子機)の1対1で通信します。そのため、接続する端末が増えれば増えるほど順番待ちが発生し、そのぶん通信速度が低下してしまうのです。その点、MU-MIMO(マルチユーザーMIMO)は、1対複数(数はモデルで異なります)で通信するので、速度低下を防げるというわけです。

ビームフォーミング
Wi-Fiの電波はアンテナから360°あらゆる方向に飛びますが、指向性の強い電波を使って、特定の通信機器に向けて飛ばすのが「ビームフォーミング」です。Wi-Fiルーターから離れた場所でもつながりやすく、通信速度が落ちにくくなる効果があります。特別な設定はいりませんが、Wi-Fiルーターと接続する機器の両方が対応していないと基本的には使えません。アップルの「iPhone」(6以降)のほか、一部のAndroidスマートフォンなどが対応しています。メーカーの対応情報を参考にするとよいでしょう。

バンドステアリング/オートチャネルセレクト
どちらも通信を安定させる機能です。バンドステアリングは5GHz帯と2.4GHz帯の混雑してない周波数帯に自動で切り替える機能です。家族みんなが5GHz帯を使っていると、5GHz帯が混んでくるので、空いている2.4GHz帯に切り替えることで快適に通信ができるというわけです。いっぽう、オートチャネルセレクトは、周波数帯を区切ったチャネル単位で空いているところに切り替える機能。同じチャネルを利用していると干渉が起こり、速度低下につながります。集合住宅などではチャネルが同じになることがあるので、オートチャネルセレクトがあるといいでしょう。最新の機種には動作中に自動で切り替わるものがありますが、古いモデルでは再起動後に切り替わるものがあるので、遅いと感じたら再起動してみると改善されるかもしれません。

IPv6
従来のIPアドレス「IPv4」の枯渇問題で開発された新しいIPアドレス。最新の方式とだけ覚えておくといいでしょう。メリットは、対応の通信サービスや機器であれば、従来よりもストレスなく通信できることです。自分の利用している回線がIPv6に対応している(対応予定)であれば、IPv6に対応したWi-Fiルーターを選んでおくと安心です。

おすすめの最新Wi-Fiルーター10機種

続いて、おすすめのWi-Fiルーターを紹介します。Wi-Fiルーターはスペックさえしっかりしていれば1世代前のWi-Fi 5対応モデルでも快適に使えます。ただ、今購入するならWi-Fi 6に対応したモデルを選ぶのがいいでしょう。少し前までは、Wi-Fi 6対応モデルは2万円以上していましたが、1万円以下で購入できるモデルも増えてきており、価格がネックで選びにくいということはなくなってきています。

※価格やランキング情報は2022年8月13日時点の情報です。

1.バッファロー「AirStation WSR-5400AX6S」
Wi-Fi 6時代の新スタンダードモデル

バッファロー「AirStation WSR-5400AX6S」

バッファロー「AirStation WSR-5400AX6S」

バッファローがWi-Fi 6時代のスタンダードモデルと位置づける「AirStation WSR-5400AX6S」。価格.comの「無線LANルーター(Wi-Fiルーター)」カテゴリーの人気売れ筋ランキングではマットブラックモデルが5位に入っています。転送速度は最大4803Mbps(5GHz帯)+最大574Mbps(2.4GHz帯)とハイエンドモデル並みのスペックながら、価格.com最安価格13,980円(マットブラックモデル)とコストパフォーマンスが高いのが人気の理由です。また、「メッシュWi-Fi」の標準規格である「Wi-Fi EasyMesh」にも対応。「メッシュWi-Fi」とは、ネットワーク機器が網目のようにつながりあうことで、広いエリアを安定したWi-Fiでカバーする通信形態。Wi-Fi中継器と違い、自動でネットワーク構成が決定され、最適なパフォーマンスを発揮してくれます。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:4804Mbps(5GHz帯)、573Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:利用人数10人、台数30台
・本体サイズ:59(幅)×177(奥行)×175(高さ)mm
・重量:約650g
・消費電力:14.6W(最大)

2.バッファロー「AirStation WXR-6000AX12S」
10Gps対応の回線を使っている人注目!

バッファロー「AirStation WXR-6000AX12S」

バッファロー「AirStation WXR-6000AX12S」

10GbE(10ギガビットイーサネット)を搭載するバッファローのフラッグシップモデル。転送速度は最大4803Mbps(5GHz帯)+最大1147Mbps(2.4GHz帯)と、Wi-Fi 6対応ルーターとしては最速クラスです。価格.com最安価格は26,901円と、発売時より5,000円ほど値下がりしてきました。Wi-Fiルーターとしては高価なモデルですが、価格.comの「無線LANルーター(Wi-Fiルーター)」カテゴリーの人気売れ筋ランキングでは6位に入っており、人気が高いことがうかがえます。ソニーネットワークコミュニケーションズの「NURO 光 10G」やKDDIの「auひかり ホーム10ギガ」といった、いわゆる「10Gbps回線サービス」を利用している人におすすめしたいモデルです。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:4804Mbps(5GHz帯)、1147Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1(10Gbps)、LAN×4(最大10Gbps×1、最大1Gbps×3)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:利用人数12人、台数36台
・本体サイズ:300(幅)×195(奥行)×75(高さ)mm
・重量:約1580g
・消費電力:35.9W(最大)

3.バッファロー「AirStation WSR-3200AX4S」
必要十分な機能を備えた人気のWi-Fi 6対応ルーター

「AirStation WSR-3200AX4S」

「AirStation WSR-3200AX4S」

バッファローはWi-Fi 6対応ルーターを続々と発売していますが、その中でも人気のモデルです。スタンドを使って縦置きも横置きもできる、シンプルなデザインで、ブラックとホワイトの2色のカラーバリエーションが用意されています。転送速度は5GHz帯で最大1201Mbps、2.4GHz帯で最大574Mbps。ビームフォーミングやMU-MIMOといった機能もしっかりと搭載されています。37.5(幅)×160(奥行)×160(高さ)mmとコンパクトなのも魅力です。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 5
・最大転送速度:2401Mbps(11ax/5GHz)、800Mbps(11n/2.4GHz)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階建、マンション4LDK
・接続:利用人数6人、台数18台
・本体サイズ:約38(幅)×129.5(奥行)×170(高さ)mm
・重量:約500g
・消費電力:13.5W(最大)

4.NECプラットフォームズ「Aterm WX5400HP」
売れ筋ランキング1位の高性能なWi-Fi 6対応ルーター

NECプラットフォームズ「Aterm WX5400HP」

NECプラットフォームズ「Aterm WX5400HP」

バッファローと人気を二分するNECプラットフォームズのWi-Fiルーターと言えば、アンテナ内蔵でスッキリとした見た目が特徴です。「Aterm WX5400HP」はWi-Fi 6対応の高性能アンテナを本体に内蔵した人気モデル。高性能モデルを中心に搭載がすすむメッシュ中継機能を搭載。設定画面「クイック設定Web」では、ネットワーク図で、接続している親機・メッシュ中継器・接続端末が確認できます。遠くまで電波を届け、高速な通信環境を実現する「ハイパワーシステム」や「ワイドレンジアンテナPLUS」も搭載します。同社ならではの技術力の高さが光るモデルです。転送速度は最大4804Mbps(5GHz帯)+最大574Mbps(2.4GHz帯)。WANインターフェースに2.5Gbpsのポートを搭載しました。実効速度1Gbps超え回線やWi-Fi 6の高速通信を最大限活用できます。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:4804Mbps(5GHz)、574Mbps(2.4GHz)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階建、マンション4LDK
・接続:利用人数6人、台数36台
・本体サイズ:約46.5(幅)×180(奥行)×180(高さ)mm
・重量:約600g
・消費電力:19.5W(最大)

5.NECプラットフォームズ「Aterm WX3600HP」
アンテナ内蔵でスッキリ! 技術力が光るWi-Fi 6対応ルーター

NECプラットフォームズ「Aterm WX3600HP」

NECプラットフォームズ「Aterm WX3600HP」

「Aterm WX3600HP」はWi-Fi 6対応の高性能アンテナを本体に内蔵した人気モデル。独自の回路設計やチューニング技術「ハイパワーシステム」により、遠くまで電波を届け、高速な通信環境を実現しています。「ワイドレンジアンテナPLUS」で、スマホをいろいろな角度で使っても電波の強弱がなく、しっかり届くのもポイント。同社ならではの技術力の高さが光るモデルです。転送速度は最大2402Mbps(5GHz帯)+最大1147Mbps(2.4GHz帯)。WANインターフェースに2.5Gbpsのポートを搭載します。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:2402Mbps(5GHz帯)、1147Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:利用人数12人、台数36台
・本体サイズ:51.5(幅)×200(奥行)×215(高さ)mm
・重量:約800g
・消費電力:22W(最大)

6.NECプラットフォームズ「Aterm WX1500HP」
海外メーカーと比べてもお手ごろな高コスパモデル

NECプラットフォームズ「Aterm WX3600HP」

NECプラットフォームズ「Aterm WX3600HP」

Wi-Fi 6対応のエントリークラスのWi-Fiルーター。価格.com最安価格は6,780円で、人気のNECプラットフォームズ製ながら、海外メーカーのモデルと比べても手ごろな価格が魅力です。転送速度は最大1201Mbps(5GHz帯)+最大300Mbps(2.4GHz帯)と控えめですが、「バンドステアリング」や「オートチャネルセレクト」により、複数同時接続時でも安定した通信を期待できます。NECプラットフォームズの特徴である「ハイパワーシステム」も搭載。IPv6通信にも対応します。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:1201Mbps(5GHz)、300Mbps(2.4GHz)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×3(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階建、マンション4LDK
・接続:利用人数6人、台数18台
・本体サイズ:約46(幅)×145(奥行)×145(高さ)mm
・重量:約300g
・消費電力:11.5W(最大)

7.アイ・オー・データ機器「WN-DAX3600QR」
家の真ん中に設置しやすい“白い”Wi-Fiルーター

アイ・オー・データ機器「WN-DAX3600QR」

アイ・オー・データ機器「WN-DAX3600QR」

部屋に黒色のWi-Fiルーターを置きたくないという人に注目してほしいWi-Fi 6対応モデル。白色のスクエアなデザインで、通風口が見えにくい設計にするなど、家電のような見た目なのが特徴です。スペックは最新かつハイスペック。転送速度は最大2402Mbps(5GHz)+最大1147Mbps(2.4GHz)。日本航空電子工業株式会社製のアンテナ「WaveConnect」を搭載するなど、パーツにもこだわっています。また、WANインターフェースには2.5Gbpsのポートを搭載。見た目よしスペックよしの本モデルは価格.comでも人気が高く、売れ筋ランキングで7位に入っています。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:2402Mbps(5GHz帯)、1147Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1(2.5Gbps)、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:台数32台
・本体サイズ:52(幅)×197(奥行)×196(高さ)mm
・重量:約600g
・消費電力:18W(代表値)

8.TP-Link「Archer AX73」
IPv6 IPoE対応の人気モデル

TP-Link「Archer AX73」

TP-Link「Archer AX73」

通信の混雑でネットが遅くなることがある人におすすめなのがIPv6 IPoEに対応したWi-Fi ルーター。対応のインターネット接続サービスに加入していることが必須ですが、大手を中心に多くのプロバイダーが対応サービスを提供しているので、自分が利用しているプロバイダーが対応していないかをまずは確認しましょう。TP-Linkの「Archer AX73」はIPv6 IPoEに対応する人気モデル。Wi-Fi 6対応で、転送速度は最大4804Mbps(5GHz)+最大574Mbps(2.4GHz)と高速です。独自のメッシュWi-Fi「OneMesh」に対応しており、同社製のルーターや中継器を使って、広いエリアをカバーすることもできます。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:4804Mbps(5GHz帯)、574Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応、LANはリンクアグリゲーション対応))
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:台数80台
・本体サイズ:272.5(幅)×49.2(奥行)×147.2(高さ)mm
・重量:―
・消費電力:―

9.TP-Link「Archer AX55」
多台数同時接続に強いOFDM技術搭載の人気モデル

TP-Link「Archer AX55」

TP-Link「Archer AX55」

デュアルバンド仕様のWi-Fi 6対応Wi-Fiルーターとしては最安クラスの人気モデル。価格.com最安価格は7,238円。転送速度は5GHz帯で最大2402Mbps、2.4GHz帯で最大574Mbpsと、Wi-Fi 6ならではの高速通信が可能です。OFDMA技術により、多台数同時接続に強く、多くのWi-Fi機器を使う家族にもピッタリです。同社の対応中継器と組み合わせてメッシュWi-Fiを構築できる「OneMesh」もサポートします。

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:2402Mbps(5GHz帯)、574Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(いずれも1000BASE-T対応)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:台数48台
・本体サイズ:261.1(幅)×41(奥行)×134.5(高さ)mm
・重量:―
・消費電力:―

10.ASUS JAPAN「TUF-AX5400」
「ゲームブースト」搭載のゲーミングルーター

ASUS JAPAN「TUF-AX5400」

ASUS JAPAN「TUF-AX5400」

ネットワークゲームで重要なのはパソコンのスペックだけではありません。Wi-Fiも高速でなければ快適にゲームは楽しめないのです。ゲームを快適に楽しみたい人におすすめなのがASUS JAPANのゲーミングルーター「TUF-AX5400」。Wi-Fi 6対応はもちろん、ゲーミングPCやPS5、Xbox One、Nintendo Switchなどのコンソールゲームを快適にするゲーミングLANポートと、ゲーム通信を優先する「ゲームブースト(アダプティブQoS)」を搭載しています。戦闘機のようなデザインもポイントです!

●主なスペック
・無線方式:Wi-Fi 6
・最大転送速度:4804Mbps(5GHz帯)、574Mbps(2.4GHz帯)
・有線LANポート:WAN×1、LAN×4(リンクアグリケーションで2Gbps)
・間取り:戸建3階、マンション4LDK
・接続:台数最大70台
・本体サイズ:―
・重量:約600g
・消費電力:―

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価格.comマガジン編集部

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