話のネタになる最新ITニュースまとめ
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「ミニスーファミ」の予約がアメリカで始まるも即完売! 日本でも争奪戦は必至か

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界で先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

「ミニスーファミ」がすでにオークションで2万円以上! 予約開始数分で完売する人気

任天堂から2017年10月5日に発売される「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(以下、ミニスーファミ)。日本では、任天堂が「9月中旬以降に予約開始」という発表を行いましたが、アメリカではひと足先にオンラインでの予約が開始され、数分で完売しました。

アメリカでも高い注目を集める「ミニスーファミ」

アメリカでも高い注目を集める「ミニスーファミ」

任天堂のアメリカ法人のNintendo of Americaは、2017年8月2日に「今月中に小売店で予約を開始する」とFacebookで発表していました。そして、現地時間の8月23日午前1時にBest Buyでオンライン予約が開始され、午前5時にアマゾンでも予約開始。深夜から早朝にかけてのできごとでしたが、予約開始から数分で完売。同日中には、ウォルマートやTARGETなどの小売店でも予約が開始され、こちらも数分で完売となりました。

完売後には、インターネットオークションのeBayに多数の「ミニスーファミ」が出品され、定価79.99ドル(約8,700円)に対して2万円以上の値段が多数つけられるという事態になっています。

「ミニスーファミ」に関してはNintendo of Americaが「大幅に供給量を増やす」とコメントしていたことから、前回の「ミニファミコン」より多い台数が予約向けに供給されていたはずですが、それでも数分で売切れてしまう恐ろしい人気です。

オークションサイトのeBayには定価よりも高い価格で「ミニスーファミ」が多数出品されている

オークションサイトのeBayには定価よりも高い価格で「ミニスーファミ」が多数出品されている

日本でもアメリカと同様に争奪戦が繰り広げられるのは必至。どうしても手に入れたい人は、9月中旬以降はインターネットを常に見張っておく必要がありそうです。

「Android O(8.0)」の正式名称が「Oreo(オレオ)」に決定!

Googleは、8月21日に次期モバイルOS「Android 8.0 Oreo」を発表しました。「Marshmallow」(マシュマロ)、「Nougat」(ヌガー)など、お菓子の名前がバージョン名に入る慣例にならい、今回は日本でも知名度の高い「Oreo」(オレオ)に決定。バージョン4.4の「KitKat」以来となるお菓子ブランドの名称が採用されることになっています。

開発コードネーム「Android O」として知られていたGoogleの次期モバイルOSの名称は、大方の予想通り「Oreo」。クリームを2枚のクッキーで挟んだお菓子で、日本でもモンデリーズ・ジャパンから販売されています。

「Android 8.0 Oreo」は、起動速度2倍、オートフィル機能の強化、「ピクチャ・イン・ピクチャ」機能、セキュリティ機能「Google Play プロテクト」、通知機能の強化、新しい絵文字の追加など、前バージョンからUIが変わるほどではありませんが、大きく進化しています。注目の新機能については以下の記事にまとめられているので、そちらを参考にしてください。

登場間近!「Android O(8.0)」の気になる新機能

上記の記事で取り上げていないものとしては、アプリのパスワードの「オートフィル」機能が便利。アプリごとに記憶されたパスワードを自動で入力してくれる機能で、もちろんユーザー権限でオン/オフの切り替えが可能です

新しく60種類の絵文字が追加されました

新しく60種類の絵文字が追加されました

現在はオープンソース向けとなるAOSP版が公開中で、通信キャリアによるテストを得た後に、「Pixel」「Pixel XL」「Pixel C」「Nexus 6P」「Nexus 5X」「Nexus Player」などに順次配布される予定。通信キャリアの端末への配布時期は、まだ詳細が明らかにされていません。

「Android」は、アップルの「iOS」と比べるとアップデートの配布が遅れるのが通例。このためか、2018年7月時点で「iOS」は最新版「iOS 10」のバージョン別シェアが87%あるのに対して、「Android」は「Nougat」のバージョン別シェアが13.5%しかありません。最もシェアが高いのは「Marshmallow」で32.3%。配布時期が早まれば、「Android 8.0 Oreo」のシェアももう少し伸びるかもしれません。

ソース:Android

ティム・クックCEOのポケットに新型iPhone!?

毎年9月に新型モデルの発表会が行われるアップルの「iPhone」。発表前にも関わらずさまざまな情報が錯綜していますが、ティム・クックCEO自身がツイートした写真に新型の「iPhone」が映りこんでいるのでは、と話題になっています。

ティム・クックCEOは、オハイオ州シンシナティにあるアップル製品の部品を製造する工場を訪問しスピーチを披露し、そのときの様子を収めた写真が、ティム・クックCEOのツイッターにアップロードされました。

ティム・クックCEOのツイート。どこに新型「iPhone」と見られる端末が映りこんでいるかわかるでしょうか

ティム・クックCEOのツイート。どこに新型「iPhone」と見られる端末が映りこんでいるかわかるでしょうか

ティム・クックCEOのズボンの右ポケットに注目すると、なんらかの端末がポケットに入れられているのがわかります。ツイッター上では、浮き上がっている端末の形状がiPhone 7や7 Plusにしては長すぎるということで論争を呼び、ついにはニュースメディアで取り上げられる始末。確かに、過去のiPhoneシリーズにはなかった長方形型で、「これが新型のiPhoneでは?」と話題になっているというわけです。

長方形型のスマートフォンとしては、サムスンの「Galaxy S8+」や「Galaxy Note 8」が考えられますが、ティム・クックCEO自ら競合企業の製品を使うわけもなく、謎は深まるばかりです。

ちなみに、9月に発表される見込みの新型「iPhone」に関しては、ワイヤレス充電機能や3D顔認証機能、ホームボタンの廃止など、さまざまなリーク情報が飛び交っています。どれが本当に実現されるかは、発表会で明らかになるでしょう。ユーザーとしては期待しながら待つばかりです。

ソース:Twitter

Googleが検索結果に“うつ病”をチェックする機能を追加

天気や地図、映画、乗換案内など、単語検索以外にも多数の機能を実装しているGoogle検索に、今度はうつ病チェックの質問表が追加されました。

うつ病のチェック機能が追加されたのはスマートフォンのGoogle検索です。「Clinical depression(うつ病)」と検索すると、うつ病に関する詳細の下に「Check if you’re clinically depressed(うつ病かどうかチェックする)」という文言が追加されました。このテキストをタップすると、臨床的に有効と認められている質問票「PHQ-9」が表示され、自分がうつ病にかかっているか自己診断できます。

検索結果からうつ病の自己診断が可能に

検索結果からうつ病の自己診断が可能に

うつ病はアメリカにおいて非常に一般的な精神障害であり、アメリカ人の5人に1人は一生の間に1回はかかると言われていますが、潜在的なうつ病患者のうち約半数しか医療機関で治療を受けていないのが現状とのこと。

Googleは、自分がうつ病だと気づいていない人をサポートするため、うつ病を研究する非営利団体「National Alliance on Mental Illness」の協力を得て、このチェック機能を実装。現時点で日本語のGoogle検索には追加されていませんが、日本でもうつ病は社会問題のひとつであるため、早期の実装に期待がかかります。

ソース:Google

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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