新製品レポート
「docomo with」対応3機種、2画面スマホ「M」、「Xperia」3機種など15機種が登場!

質と量の両面で圧倒! NTTドコモの2017年冬・春スマホ&タブレットまとめ

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NTTドコモは、2017年10月18日、2017〜2018年の冬・春モデルおよび新サービスの発表会を開催。競合他社が、今秋から春にかけて投入する新端末の数を絞る中、スマホ11機種、タブレット2機種の新モデルと、新色モデル2機種という、層の厚いラインアップをそろえた。これら各機種の概要を解説しよう。

3年ぶりの大画面スマホ新モデルが、NTTドコモからも登場
サムスン「Galaxy Note8 SC-01K」

auに続き、NTTドコモからも「Galaxy Note8」が発売される。1440×2960表示に対応する約6.3インチという大型の有機EL曲面ディスプレイを備え、ペン入力デバイス「Sペン」を使って操作するのが特徴。このSペンを本体から取り出すだけで、画面にメモを残すことができる「画面オフメモ機能」や、筆跡をGIFアニメーションとして保存できる新機能が起動するなど、利便性も向上した。オクタコアCPU「Snapdragon 835」や6GBの大容量RAMを搭載しており、処理性能の高さも魅力だが、広角と望遠の2個のカメラを組み合わせたメインカメラを備え、光学ズームが行える高性能なカメラ機能も注目だろう。カラーバリエーションは、ミッドナイトブラックとメープルゴールドの2色。発売は10月26日だ。

画面サイズ(解像度):約6.3インチ(1440×2960、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75×163×8.6mm
重量:約190g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 835 MSM8998(2.35GHz×4+1.9GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1(Android 8.0へのバージョンアップ予定あり)
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,200万画素×2個(広角と望遠のデュアルカメラ)
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,300mAh
電池持ち時間:約115時間
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

「Galaxy S8+」よりも0.1インチ大きな約6.3インチの画面を備える

「Galaxy S8+」よりも0.1インチ大きな約6.3インチの画面を備える

本体に収納されているSペンを取り出すだけで、画面にメモを記録できるアプリが起動する

本体に収納されているSペンを取り出すだけで、画面にメモを記録できるアプリが起動する

フルHD対応IGZO液晶を備える「docomo with」対象機
シャープ「AQUOS sense SH-01K」

AQUOSシリーズのコンパクトモデルでは、エントリーモデルと言う位置づけの「AQUOS sense」。同じ製品がauでも発売されるが、NTTドコモでは月額1500円の割引がずっと続く「docomo with」の対象機として登場するので、低価格でスマホを運用したい方に向いたモデルだ。搭載される約5.0インチのIGZO液晶は、「docomo with」の対象機としては唯一1080×1920のフルHD表示に対応。また、FeliCaポートおよびNFCポート、防水・防塵対応のボディを備えており、価格は抑えつつ、必要なものは搭載するという、うれしい設計になっている。カラーバリエーションは、シャンパンゴールド、フロストラベンダー、シルキーホワイト、ベルベットブラックの4色。発売は11月上旬を予定している。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(1080×1920、IGZO液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72×144×8.6mm
重量:約148g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1(Android 8.0へのバージョンアップ予定あり)
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,310万画素
サブカメラ:約500万画素
フルセグ/ワンセグ:非搭載/非搭載
バッテリー容量:2,700mAh
電池持ち時間:計測中
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0対応)

docomo with対象機としては唯一のフルHD対応機。いっぽう、赤外線ポートやフルセグ/ワンセグの各テレビチューナーは省略されている

USB Type-Cポートを備え、QuickCharge 3.0対応充電器を使えば急速充電も行える

USB Type-Cポートを備え、QuickCharge 3.0対応充電器を使えば急速充電も行える

最新ハイエンドCPU、4GBのRAM、Android 8.0など納得のハイスペック
ソニーモバイル「Xperia XZ1 SO-01K」

auおよびソフトバンクでも取り扱われる「Xperia XZ1」がNTTドコモからも登場する。前モデル「Xperia XZs」と同じく、1080×1920表示対応の約5.2インチ液晶を備え、外観もよく似ているため、マイナーチェンジ機のようだが、CPUが、「Xperia XZ Premium」と同じ「Snapdragon 835」に変更され、RAMの容量も3GBから4GBに増加、内蔵ストレージも32GBから64GBに増量され、OSもAndroid 8.0がプリインストールされるなど、基本性能が全般的に強化されている。カメラ機能も、主にソフトウェア部分の強化により、笑顔を認識する先読み撮影、オートフォーカス連写といった新機能が追加されている。また、スマホのカメラで人の顔や食べ物などをスキャンして3Dデータとして保存できる独自の3D撮影アプリ「3Dクリエイター」も搭載している。カラーバリエーションは、ムーンリットブルー、ヴィーナスピンク、ウォームシルバー、ブラックの4色。11月上旬に発売予定だ。

画面サイズ(解像度):約5.2インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73×148×7.4mm
重量:約156g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 835 MSM8998(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.0
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,920万画素
サブカメラ:約1,320万画素
フルセグ/ワンセグ:搭載/搭載
バッテリー容量:2,700mAh
電池持ち時間:約110時間
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

今回発表された新商品の中では一番早く登場するAndroid 8.0対応機。CPUやRAM、ストレージなどの基本スペックは前モデル「Xperia XZ1」から強化された

3D撮影アプリ「3Dクリエイター」は、内蔵カメラで顔や料理などを3Dデータとしてスキャンできる。スキャンしたデータは3Dプリンターなどで出力も可能

最速CPUとAndroid 8.0を備えたコンパクトなハイエンド機
ソニーモバイル「Xperia XZ1 Compact SO-02K」

国内ではNTTドコモのみの取り扱いとなるXperiaシリーズのコンパクト機。720×1280のHD表示に対応する約4.6インチ液晶を備える点は前モデル「Xperia X Compact」と共通だが、上記の「Xperia XZ1」と同じハイエンドCPU 「Snapdragon 835」と4GBのRAMを組み合わせ、Android 8.0をプリインストールするなど、基本性能は、Xperia XZ1並みにまで引き上げられた(ストレージは32GBの据え置き)。メインカメラの性能もXperia XZ1と共通だが、サブカメラは本機独自となる約800万画素のもので、標準と広角の画角を切り替える機能が搭載されている。なお、3D撮影アプリ「3Dクリエイター」は、本機にも搭載される。カラーバリエーションは、ホワイトシルバー、ブラック、ホライゾンブルー、トワイライトピンクの4色。発売は11月中旬の予定だ。

画面サイズ(解像度):約4.6インチ(720×1280)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約65×129×9.3mm
重量:約143g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 835 MSM8998(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.0
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,920万画素
サブカメラ:約800万画素
フルセグ/ワンセグ:非搭載/搭載
バッテリー容量:2,700mAh
電池持ち時間:約140時間
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

Xperia XZ1と同様にAndroid 8.0をプリインストールする。基本性能が大幅に引き上げられた、小さなハイエンド機と言える

サブカメラは、標準と広角の画角を切り替える機能を持つ。広角なら大人5人が横に並んだ状態でも自撮りが行える

「docomo with」対象となった2代目MONOは、基本スペックと持ちやすさを強化
ZTE「MONO MO-01K」

昨年登場したZTE「MONO」の2世代目モデル。昨年末に発売された先代モデルは本体の実質負担金が648円(税別)という戦略的な価格設定で注目を集めたが、新モデルでは、月額1,500円の割引がずっと続く「docomo with」の対象機に変わった。画面サイズが従来の約4.7インチから約5.0インチに拡大されつつ、側面に曲面ガラスを配置することで、持ちやすさが改善されている。また、RAMが2GBから3GBに、内蔵ストレージも16GBから32GBに増量されており、基本性能の底上げも図られた。付加機能は引き続き最小限で、FeliCaポートやテレビチューナーなどは非搭載となる。カラーバリエーションはホワイトとグレーブラックの2色。12月上旬の発売を予定している。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(720×1280)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約69×142×8.9mm
重量:約153g
防水/防塵:○(IPX5/7)/○(IP5X)
CPU:Snapdragon 435 MSM8940(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,320万画素
サブカメラ:約500万画素
フルセグ/ワンセグ:非搭載/非搭載
バッテリー容量:2,800mAh
電池持ち時間:約90時間
USBポート:micro USB

左に新型、右に旧型を並べて大きさを比較した。ボディの大きさだけでなく、液晶の鮮明さも向上している

左に新型、右に旧型を並べて大きさを比較した。ボディの大きさだけでなく、液晶の鮮明さも向上している

特徴だったマナーモードスイッチは継続採用。側面に曲面ガラスを採用したことで、手触りも向上している

特徴だったマナーモードスイッチは継続採用。側面に曲面ガラスを採用したことで、手触りも向上している

さらに高められたタフネス性能。富士通独自の高速な虹彩認証も搭載
富士通「arrows NX F-01K」

1080×1920のフルHD表示に対応する約5.2インチの液晶ディスプレイを搭載し、前モデル「arrows NX F-01J」の約5.5インチと比較するとひと回り以上コンパクトになった。シリーズの特徴であるボディの耐久性がさらに高められ、1.5mの高さから26方向でコンクリート面に落下しても画面が割れない耐久性を備えるほか、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G」のうち、新たに耐衝撃、防塵(72時間)、耐日射(温度変化)、防滴、熱衝撃、高温動作(32〜49℃に変化)、高温保管(30〜60℃に変化)、氷結(-10℃結露)、氷結(-10℃氷結)の9項目に対応し、合計23項目に対応するタフネスボディを備える。もう1つの見どころは、側面に備わる電源ボタンに備わる「Exlider」(エクスライダー)だ。これは、電源ボタンをなぞることで、画面の拡大やスクロールが行えるというもの。ホーム画面を含むすべてのアプリが動作対象なので、汎用性が高い。カラーバリエーションは、ブルーブラック、アイボリーホワイト、モスグリーンの3色。12月上旬の発売を予定している。

画面サイズ(解像度):約5.2インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72×149×8.1mm
重量:150g台
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:SDM660 (2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1(Android 8.0へのバージョンアップ予定あり)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約2,300万画素
サブカメラ:約500万画素
フルセグ/ワンセグ:搭載/搭載
バッテリー容量:2,580mAh
電池持ち時間:計測中
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

見た目は普通のスマホだが、国内でも屈指の高いタフネスボディを備える

見た目は普通のスマホだが、国内でも屈指の高いタフネスボディを備える

「Exlider」の画面拡大機能は1.0〜5.0倍の範囲で0.1倍刻みのコントロールが行える

「Exlider」の画面拡大機能は1.0〜5.0倍の範囲で0.1倍刻みのコントロールが行える

「MEDIAS W」以来4年ぶりの2画面折りたたみスマホが登場
ZTE「M Z-01K」

今回の発表会でもっとも注目を集めていたのは、この「M」で間違いないだろう。本機は、ボディ長辺に蝶番を付けた折りたたみ式ボディを採用し、見開き両面にフルHD表示に対応する約5.2インチの液晶ディスプレイを搭載するというユニークな設計が特徴。2013年春にNTTドコモが投入した「MEDIAS W」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)の現代版とも言える製品だ。注目の2画面表示だが、狭額縁設計により、ぱっと見ると広い1画面のよう。また、Android 7.0以降に搭載されているマルチウインドウ機能を使うことで、左右の画面に別のアプリを表示できるので、MEDIAS Wよりも柔軟に使うことができそうだ。異形のスマホだが、雑誌や電子書籍などの表示についてはかなり便利だろう。カラーはブラック1色。2018年1月以降に発売予定となっている。

画面サイズ(解像度):約5.2インチ×2(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72×151×12.1mm(折りたたみ時)
重量:約230g
防水/防塵:非対応/非対応
CPU:Snapdragon 820 MSM8996(2.2GHz×2+1.6GHz×2)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1(Android 8.0へのバージョンアップ予定あり)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約2,300万画素
サブカメラ:非搭載
フルセグ/ワンセグ:非搭載/非搭載
バッテリー容量:2,930mAh
電池持ち時間:計測中
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0対応)

狭額縁化が進んだため2画面表示にしても、画面のつなぎ目はさほど気にならない

狭額縁化が進んだため2画面表示にしても、画面のつなぎ目はさほど気にならない

蝶番部分の剛性感はかなり高い。重量は約230gで厚さは12.1mmあり、最近のスマートフォンとしてはかなりの重量級だ

GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」に対応するハイエンドマシン
LG「V30+ L-01K」

2017年2月に発売された「V20 Pro L-01J」の後継モデル。V20 Proの特徴だった画面右上のサブディスプレイは廃止されたが、1440×2880表示に対応する約6.0インチという大型有機ELパネルを採用する。このほか、4GBのRAMおよび128GBのストレージを備えるなどスペックは高い。カメラ機能は、メインカメラに、標準と広角のデュアルカメラを搭載。標準画角側にはF値1.6の大口径レンズを備える。また、V20 Proの特徴のひとつだったオーディオ性能も強化され、ノイズを大幅に削減するクアッドDACに加えて、新たにハイレゾコーデックの「MQA」(Master Quality Authenticated)の再生にも対応。従来よりもファイルサイズを抑えつつ、ハイレゾ音源をストリーミング再生できる。また、本機は、GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」に対応した点も大きな特徴。Daydreamに対応したアプリを使うことで、ヘッドセットと組み合わせて迫力のある映画再生を楽しめる「シアターモード」や、ゲームやスポーツを、360°の視界で再生する「360°モード」を利用できる。カラーバリエーションは、クラウドシルバーとオーロラブラックの2色。2018年1月以降の発売を予定している。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(1440×2880、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75×152×7.4mm
重量:約158g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 835 MSM8998(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.0
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,650万画素(標準)、約1,310万画素(広角)
サブカメラ:約510万画素
フルセグ/ワンセグ:搭載/搭載
バッテリー容量:3,060mAh
電池持ち時間:計測中
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

9:18というアスペクト比の縦長の有機ELディスプレイがボディ表面を覆っている

9:18というアスペクト比の縦長の有機ELディスプレイがボディ表面を覆っている

Daydream用のヘッドセットが本機を購入したユーザー全員にプレゼントされる

Daydream用のヘッドセットが本機を購入したユーザー全員にプレゼントされる

ミッキーマウス登場90周年モデル
LG「Disney mobile on docomo DM-01K」

ミッキーマウスが始めて登場したのは1928年で、本機が発売される2018年はミッキーマウス誕生90周年に当たる。本機は、登場初期から現在に至る各時代のミッキーマウスに対応する9種類のデザインテーマを搭載。本機の納まるボックスも特別にデザインされたものとなっており、高級感のある仕上がりだ。また、製品パッケージには、スワロフスキー製のクリスタルがちりばめられたオリジナルのカバーが同梱される。カラーバリエーションは、ブラック、ピンク、ホワイトの3色。2018年1月以降に発売される予定だ。

画面サイズ(解像度):約5.5インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約69×144×8.8mm
重量:150g台
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 435 MSM8940(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,620万画素
サブカメラ:約510万画素
フルセグ/ワンセグ:非搭載/搭載
バッテリー容量:2,740mAh
電池持ち時間:計測中
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

初期から現在に至る9種類のミッキーマウスのデザインに対応するテーマを内蔵する

初期から現在に至る9種類のミッキーマウスのデザインに対応するテーマを内蔵する

90周年のお祝いということで、製品のボックスもかなり豪華

90周年のお祝いということで、製品のボックスもかなり豪華

V30+をベースにした連載30周年の「ジョジョの奇妙な冒険」コラボモデル
LG「JOJO L-02K」

前出のLG「V30+」をベースにした、荒木飛呂彦氏の人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」30周年記念モデル。「ジョジョ」コラボモデルとしては、2012年に登場した「L-06D JOJO」以来、5年ぶりの登場だ。原作者書き下ろしの壁紙や、背面のデザイン、ジョジョ30年の歴史を網羅した豊富なコンテンツを内蔵している。2018年1月以降の発売を予定している。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(1440×2880)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75×152×7.4mm
重量:約158g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 835 MSM8998(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.0
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,650万画素(標準)、約1,310万画素(広角)
サブカメラ:約510万画素
フルセグ/ワンセグ:搭載/搭載
バッテリー容量:3,060mAh
電池持ち時間:計測中
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

開発途中ということで残念ながら背面のみの展示だった。内蔵コンテンツにも期待したい

開発途中ということで残念ながら背面のみの展示だった。内蔵コンテンツにも期待したい

「docomo with」対応のらくらくスマートフォン
富士通「らくらくスマートフォン me F-03K」

今回発表された「docomo with」対応の3機種目となるのが本機。現行モデル「らくらくスマートフォン 4」と比較すると、画面やCPUなどの基本部分は共通だが、赤外線通信ポートが省かれるなど、「docomo with」対象機となったことで若干のコストダウンが図られた。なお、「らくらくスマートフォン4」も継続販売されるため、本機は「らくらくスマートフォン5」ではなく「らくらくスマートフォン me」となる。カラーバリエーションは、ブルー、ゴールド、ピンク、ブラックの4色。2018年1月以降発売予定だ。

画面サイズ(解像度):約4.5インチ(720×1280、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約67×137×9.9mm
重量:130g台
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 625 MSM8953(2.0GHz×8)
RAM容量:2GB
ストレージ容量:16GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,310万画素
サブカメラ:約500万画素
フルセグ/ワンセグ:非搭載/搭載
バッテリー容量:2,100mAh
電池持ち時間:計測中
USBポート:micro USB

docomo with対応となり、赤外線通信ポートの省略などいくつかのコストダウンが図られた「らくらくスマートフォン me」

新色「レッド」が追加。12月には大幅なソフトウェアバージョンアップも
ソニーモバイル「Xperia XZ Premium SO-04J」

人気の「Xperia XZ Premium」に、新色「ロッソ」が追加された。基本スペックに変更はないが、12月に、Android 8.0へバージョンアップが行われる予定。なお、これとあわせて、オートフォーカス連写や笑顔検出機能付き先読み撮影、3D撮影アプリ「3Dクリエイター」といった、「Xperia XZ1」や「Xperia XZ1 Compact」に搭載される機能も追加される。10月27日の発売予定。

画面サイズ(解像度):約5.5インチ(2160×3840)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77×156×7.9mm
重量:約191g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Snapdragon 835 MSM8998(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1(12月にバージョンアップ予定)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,920万画素
サブカメラ:約1,320万画素
フルセグ/ワンセグ:搭載/搭載
バッテリー容量:3,230mAh
電池持ち時間:約105時間
USBポート:USB Type-C(QuickCharge3.0対応)

高級外車をイメージしたという輝く赤がまぶしい。OSのバージョンアップも楽しみだ

高級外車をイメージしたという輝く赤がまぶしい。OSのバージョンアップも楽しみだ

「docomo with」対応のロングスタミナ機に新色「オーロラグリーン」を追加
サムスン「Galaxy Feel SC-04J」

「docomo with」の対象機として、2017年6月に登場した「Galaxy Feel」に、新色「オーロラグリーン」が追加された。スペックには変更はなく、比較的小型のボディと3,000mAhという大容量バッテリーの組み合わせで、実使用時間約170時間と言う驚異的なバッテリー持続性能もそのままである。発売は11月上旬を予定している。

画面サイズ(解像度):約4.7インチ(720×1280、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約67×138×8.3mm
重量:約149g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:Exynos7870(1.6GHz×8)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.0(Android 8.0へのバージョンアップ予定あり)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,600万画素
サブカメラ:約520万画素
フルセグ/ワンセグ:非搭載/搭載
バッテリー容量:3,000mAh
電池持ち時間:約170時間
USBポート:Micro USB

新色のオーロラグリーンは、さわやかな印象

新色のオーロラグリーンは、さわやかな印象

スタイラスペンがセットの高級タブレット
富士通「arrows Tab F-02K」

今回の製品発表会では、2製品のAndroidタブレットも発表された。そのうちの1機種である本機は、2560×1600のWQXGA表示に対応する約10.1インチ液晶を備える上級モデルという位置づけ。富士通が得意とする虹彩認証機能や、筆圧を感知できるスタイラスペンを備えており、簡単な操作で手書きのメモを残すことができる。カラーバリエーションは、ブラックとオフホワイトの2色。2018年1月以降の発売を予定している。

画面サイズ(解像度):約10.1インチ(2560×1600)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約256×173×6.9mm
重量:約441g
防水/防塵:○(IPX5/8)/○(IP6X)
CPU:SDM660(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約810万画素
サブカメラ:約500万画素
フルセグ/ワンセグ:搭載/搭載
バッテリー容量:6,000mAh
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

筆圧感知機能を備えたスタイラスペンを備えるほか、QWXGA対応ディスプレイや4GBのRAMを搭載するなど、ハイスペックなタブレットだ

コスパ重視の「dtab」シリーズの最新モデルは、防水・防塵対応
ファーウェイ「dtab d-01K」

タブレットのもう1機種の新製品は、コストパフォーマンス重視の「dtab」シリーズの新製品「dtab d-01K」だ。同時に発表された「arrows Tab F-02K」と比較すると、画面サイズは10.1インチで共通だが、解像度が1920×1200のWUXGA表示となっているほか、RAMの容量が1GB少ない3GBとなっており、ライトユーザー向けの仕様となっている。なお、シリーズ初の防水・防塵対応となったのは注目点だろう。通信には、SIMカードではなく、電子化されたSIMカード「eSIMカード」が使われるのも特徴。カラーバリエーションは、ゴールドとシルバーの2色。2018年1月以降の発売予定だ。

画面サイズ(解像度):約10.1インチ(1920×1200)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約248×173×7.8mm
重量:約475g
防水/防塵:○(IPX5/7)/○(IP6X)
CPU:Kirin 659(2.36GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.0
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約800万画素
サブカメラ:約800万画素
フルセグ/ワンセグ:搭載/搭載
バッテリー容量:6,500mAh
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

dtabシリーズとしては初の防水・防塵仕様のボディとなった

dtabシリーズとしては初の防水・防塵仕様のボディとなった

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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