話のネタになる最新ITニュースまとめ

「ポケモンGO」開発元が「ハリー・ポッター」の新作ARゲームを発表

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「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界で先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

「ポケモンGO」開発元のナイアンティックが「ハリー・ポッター」の新作ARゲームを発表

スマートフォン向けARゲーム「イングレス」をベースに開発された「ポケモンGO」。2016年7月に登場した際は、日本だけでなく世界中で社会現象を巻き起こすほどのフィーバーを見せました。この「ポケモンGO」開発元のナイアンティックが、新しいスマートフォン向けARゲームを発表。今度は「ハリー・ポッター」がテーマになっています。

ナイアンティックの新作は「ハリー・ポッター」がテーマのARゲーム

ナイアンティックの新作は「ハリー・ポッター」がテーマのARゲーム

スマートフォンのGPS機能を使用し、現実世界で実際に移動しながらポケモンの捕獲やバトルを行う「ポケモンGO」は、それまでスマートフォンでゲームをプレイしないユーザー層までも取り込むことに成功し、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットを記録しました。

レアポケモンが集まる場所に人が殺到するなど人気が過熱し、「歩きスマホ」に注意喚起がなされるほど大フィーバー。もちろん、リリースから1年4か月ほどが経過した現在でも多くのユーザーがプレイしています。

この「ポケモンGO」を開発したナイアンティックが、今度はハリー・ポッターを題材にしたARゲーム「Harry Potter : Wizards Unite (邦題未定)」を発表。「ハリー・ポッター」は、J・K・ローリングによる小説シリーズの販売部数が4億5000万部以上、映画シリーズの興行収入が約8259億円という超ド級のビッグコンテンツです。

公式サイトには「みなさんは呪文を学び、街を探索しながら伝説のビーストたちと戦い、強力な敵に仲間たちと立ち向かうことになります」と説明されており、敵は映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」に登場したビーストたちかも。「ポケモンGO」を超えるほどの人気を得られるのか、続報に期待がかかります。

ソース:ナイアンティック

ヌード写真をFacebookに送るとリベンジポルノ対策をしてくれる新取り組みがスタート

元配偶者や元交際相手が、個人的な私怨により相手の性的画像を無断でインターネット上に配布する行為「リベンジポルノ」。日本では、2013年10月に起こった三鷹ストーカー殺人事件で問題になり、2014年11月には「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」(リベンジポルノ防止法)が施行されました。

しかし、一度インターネット上に画像が配布されてしまうと、すべてを削除するのは相当難しく、半永久的に残ってしまいます。と言っても、配布される前に阻止するのもなかなか難しいこと。そこで話題になっているのが、Facebookのリベンジポルノに対する防止策です。

Facebookがオーストラリアで実験的にスタートしたリベンジポルノに対する新しい防止策では、もしかするとリベンジポルノをされるかもしれないと感じたユーザーが、アップロードされそうな画像や動画をFacebook Messengerで自分宛に送信します。Facebookは、画像や映像を解析してハッシュを生成。ほかのユーザーがリベンジポルノ目的で画像や映像をFacebookに投稿しようとすると、ハッシュの一致によりFacebookからアップロードを拒否されるという仕組みになっています。つまり、事前に画像や映像の情報をFacebookに渡すことで、相手がアップロードするのを防ぐというわけです。

リベンジポルノの新しい防止策を発表したFacebook

リベンジポルノの新しい防止策を発表したFacebook

Facebookの防止策では、人工知能がコンテンツ解析とハッシュの生成に用いられるため、画像を人に見られる心配はありません。また、Facebookが保存するのはハッシュのみで、画像自体は保存されない点も高い評価を得ています。

ソース:Facebook

「スター・ウォーズ」が完全新作の3部作製作へ

シリーズ8作目の公開を2017年12月15日に控える映画「スター・ウォーズ」。2018年にはハン・ソロを描くスピンオフ作品の公開が決まっていますが、さらにルーカス・フィルムから新しい3部作の製作が発表されました。

新しい3部作を手がけるのは、42歳の若さで「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の監督に抜擢されたライアン・ジョンソン。エピソード8および9の脚本も手がけるライアン・ジョンソンは、新3部作でも脚本を担当します。

新3部作の監督を務めるライアン・ジョンソン

新3部作の監督を務めるライアン・ジョンソン

新3部作は、ルーク・スカイウォーカーを軸にした現在進行中の9部作とは切り離したストーリーになり、同じ銀河でもこれまで描かれなかった場所が舞台になるとのことで、まったく新しい「スター・ウォーズ」をになるかもしれません。

なお、ディズニーは、映画プロジェクトだけでなく、スター・ウォーズの大型エリア「Star Wars: Galaxy’s Edge(スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ)」をカリフォルニアのディズニーランドとフロリダのハリウッドスタジオに建造中(2019年オープン予定)。「スター・ウォーズ」の盛り上がりはまだまだ続きそうですね。

ソース:スター・ウォーズ

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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2017.12.11 更新
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