今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2017年12月18日〜24日)

ソニーから、腕時計のバンド部に有機ELを搭載した「wena wrist pro」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、腕時計のバンド部に有機ELディスプレイを搭載した「wena wrist pro」や、6型有機ELディスプレイ搭載スマートフォン「isai V30+ LGV35」、飲むヨーグルトに対応したヨーグルトメーカー「KYM-013」を紹介する。

ソニー「wena wrist pro」

2017年12月21日(木)発売

ソニーから、腕時計のバンド部に必要な機能を内蔵したハイブリッド型のスマートウォッチ「wena wrist」シリーズの「wena wrist pro」が登場。バンド部のみの発売となる。

腕時計としての質感や高級感を追求しながら、新たに有機ELディスプレイを搭載することで通知・活動ログ機能をより便利にしたモデル。従来の7色のLEDと振動に加えて、新たにバンド部に有機ELディスプレイを搭載し、スマートフォンとの連動による電話やメール着信、SNS更新について、メッセージの送り手やタイトルの確認が可能になっっており、ディスプレイは、大きめの文字で1行、小さめの文字で2行の切り替えが可能。スクロールして確認できる。

さらに、従来モデルよりバンド幅と厚みを小さくすることで、体積比で約25%の小型化を実現。取り付ける腕時計の対応ラグ幅は22mmで、別売りのエンドピースに交換することで、18mm、20mmの腕時計にも対応する。

デザイン面では、側面は鏡面仕上げで、かつ角に丸みを持たせたデザインを採用することで、従来モデルよりなめらかな手触りを実現。高級腕時計でも使用されているステンレス材のSUS316Lを採用するなど、腕時計基準での高いクオリティにこだったという。さらに、バンドのコマ長さを約11mmと小さいサイズで統一したことで、シンメトリーな美しいデザインとなり、サイズの微調整もしやすくした。

このほか、防水性能は従来のIPX5/IPX7相当から5気圧へと向上した。機能面では、電子マネー機能と活動ログ機能を独自技術で搭載する。

ボディカラーはシルバーとプレミアムブラック。

LGエレクトロニクス「isai V30+ LGV35」(au)

2017年12月22日(金)発売

au(KDDI)から、スマートフォンの2017年冬モデル「isai V30+ LGV35」(LGエレクトロニクス製)が発売される。

解像度2880×1440ドットで、約6型の有機ELディスプレイを搭載したスマートフォン。表示色域を拡大し、画面占有率84%の超狭額縁フルスクリーンを搭載することで、圧倒的な映像美を実現。また、GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」に対応し、映画やゲーム、スポーツなどのコンテンツを楽しめる。

カメラ機能では、メインカメラに、F値1.6ガラスレンズと広角レンズのデュアルカメラを採用。F値1.6のガラスレンズを採用したことで、光の透過率が向上し、キレのある明るい写真を撮影できる。また、ビデオの品質を維持しながら、15種類のトーンとカラーの設定が可能な「Cine Effect」をプリセットし、多彩な演出を施した動画を簡単に撮影できる。さらに、狙った点にズームできる「ポイントズーム」によって、SNS映えする動画も撮影可能だ。

このほか、高級オーディオブランド「B&O PLAY」とコラボレーションし、Quad DACの搭載により、ノイズや歪みを低減。MP3などの圧縮音源でも、高音質で楽しめる。さらに、「MQA」に対応し、高音質を維持しながら、ファイル容量の縮小が可能。ダウンロード時間の短縮とストレージの効率化を実現した。

主な仕様は、ディスプレイが約6型有機EL、メモリーが4GB、内蔵ストレージが128GB。外部記録媒体はmicroSDメモリーカード(最大256GB)に対応。バッテリー容量は3300mAh、OSは「Android 8.0」をプリインストールする。連続通話時間が約1200分、連続待受時間が約420時間(LTE/WiMAX 2+)、電池持ち時間が約95時間。カメラはメインが1650万画素+約1310万画素、サブが約510万画素。

このほか、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグ、NFCに対応するほか、防水・防塵性能も備える。本体サイズは75(幅)×152(高さ)×7.4(奥行)mm、重量は158g。ボディカラーは、オーロラブラック、クラウドシルバー、モロッカンブルーを用意する。

アイリスオーヤマ「KYM-013」

2017年12月23日(度)発売

アイリスオーヤマから、ヨーグルトを自動で調理できる「ヨーグルトメーカー KYM-013」が発売される。市場想定価格は5,980円(税別)。

温度と時間を細かく制御し、最適な環境で発酵をコントロールすることで、飲むヨーグルトの調理を実現したのが特徴。やわらかく酸味を抑えたドリンクタイプのヨーグルトを、自宅で簡単に調理することが可能だ。

また、市販の牛乳パックの容量に合わせて、500mlと1000mlのモード設定に対応。カスピ海ヨーグルトや甘酒など4種類の自動メニューを搭載しており、自分で温度と時間を設定する必要がなくなり、ボタン1つで温度と時間を自動で調節することができる。

さらに、「おこのみ設定」機能では、温度を1度刻みで25〜65度、発酵時間を1時間刻みで1〜48時間まで設定することが可能。好みに合わせたヨーグルトを作ることもできる。

このほか、専用容器の容量は900ml。使用可能な牛乳パックは1000mlパックまで。本体サイズは156(幅)×274(高さ)×156(奥行)mm。重量は630g。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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