今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年2月12日〜18日)

999gで光学ドライブを搭載した12.1型「Let's note SV7」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、パナソニックのノートパソコン「Let'snote」の2018年春モデル「SV7」シリーズや、富士フイルムのミラーレス一眼カメラ「FUJIFILM X-A5」、FREETELのSIMフリースマートフォン「REI 2 Dual」を紹介する。

パナソニック「Let's note SV7」

2018年2月16日(金)発売

パナソニックから、ノートパソコン「Let'snote(レッツノート)」の個人店頭向け2018年春モデルとして「SV7」シリーズが登場する。

新登場となる12.1型モデル「SV7」シリーズは、クアッドコアCPU「Core i5 8250U」を搭載しながら、各ユニットの軽量化により、重量約999gを実現した「CF-SV7LDGQR」「CF-SV7LDFPR」(付属のバッテリーパックS装着時)をラインアップする。

また、CAE(Computer Aided Engineering)解析で、天板にかかる負荷をシミュレーションし、構造を最適化したほか、強度を維持しながら、薄型・軽量化を図っている。

さらに、耐久性は、76cm落下試験や100kgf加圧振動試験をクリア。バッテリーは、最大約14時間駆動に対応。インターフェイスは、USB 3.1 Type-C×1(Thunderbolt 3、USB PD対応)、USB 3.0 Type-A×3、LAN×1、VGA×1、HDMI出力×1などを装備する。

共通の仕様は、ディスプレイがアンチグレアの12.1型WUXGA液晶(1920×1200ドット)、メモリーが8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。本体サイズは283.5(幅)×24.5(高さ)×203.8(奥行)mm(突起部除く)。重量は約999g。

上位モデル「CF-SV7LDGQR」は、ストレージが256GB SSD、OSが64bit版「Windows 10 Pro」。

下位モデル「CF-SV7LDFPR」は、ストレージが128GB SSD、OSが64bit版「Windows 10 Home」。

富士フイルム「FUJIFILM X-A5 レンズキット」

2018年2月15日(木)発売

富士フイルムから、「Xシリーズ」のミラーレス一眼カメラ「FUJIFILM X-A5」が発売される。ラインアップとして、「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」をセットにしたレンズキットとボディ単体を用意。なお、ボディ単体は2月22日の発売となる。

「X-A5」は361gの小型・軽量ボディに、像面位相差AFに対応した2424万画素センサーと、処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用したモデル。独自の色再現技術によって、人間の記憶に残る鮮やかな色とされる「記憶色」を実現し、手軽に高画質な写真を撮影できる。

さらに、オート撮影時のシーン認識精度や定評ある「肌色再現」が進化し、人物関連の撮影に適しているのも特徴。加えて、AF速度が2倍(従来機種との比較)に高速化した「インテリジェントハイブリッドAF」に対応する。ISO感度の常用領域を12800まで拡大し、暗いシーンや動きの速い被写体の撮影にも適しているという。

レンズキットでは、重量135gの交換レンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」と組み合わせて、「Xシリーズ」ズームレンズキットとして最軽量となる496gを実現。レンズ初搭載の電動ズーム機能により、広角23mm(35mm判換算)からのなめらかな駆動に対応する。

機能面では、大型背面液晶モニターを180度回転させて、背面のコマンドダイヤルがズームボタンとシャッターボタンに自動で切り替えられる。これらのボタンでズームを操作でき、シャッターを切れるため、「自分撮り」がより簡単に行える。瞳を自動検出してピントを合わせる「瞳AF」や、進化した「美肌モード」により、高品位なセルフポートレート撮影が可能だ。

このほか、Bluetooth low energy技術によって、スマートフォン/タブレットアプリ「FUJIFILM Camera Remote」を通して、事前にペアリング登録した端末に、撮影した画像や動画を簡単、即時に自動転送できるのも特徴。全11種類の「フィルムシミュレーション」と新たな「霞除去」「HDR(ハイダイナミックレンジ)アート」を含む全17種類の「アドバンストフィルター」も搭載した。

動画機能は、4K撮影(3840×2160/15p)に対応。4K解像度で合焦部を変えながら連続撮影した画像を自動合成して、広範囲にピントの合った、はっきりとした写真に仕上げる「マルチフォーカス」機能、1秒間に15枚の高速連写により決定的な瞬間を高画質でとらえる「4K連写」機能、最高4倍速のフレームレートでHD動画を撮影し、素早く動く被写体のスローモーション再生時でも、なめらかな動画を実現する「HDハイスピード動画」機能などを備える。

主な仕様は、撮像素子が、APS-Cサイズで有効2424万画素の正方画素CMOSセンサーを装備。モニターは、2方向チルト式の3.0型液晶モニター(約104万ドット)を搭載。外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応する。標準撮影枚数は約450枚(XF35mmF1.4R使用時)。

本体サイズは116.9(幅)×67.7(高さ)×31.6〜40.4(奥行)mm、重量は約361g(付属バッテリー、メモリーカード含む)、約311g(バッテリー、メモリーカード含まず)。ボディカラーは、シルバー、ブラウン、ピンクを用意する。

FREETEL「REI 2 Dual」

2018年2月16日(金)発売

MAYA SYSTEMから、「FREETEL」ブランドのSIMフリースマートフォン「REI 2 Dual FTJ17A00」が発売される。直販価格は39,744円。

ディスプレイに、5.5型フルHD液晶(1920×1080ドット)を採用したモデル。デザイン面では、耐久性を備えた色鮮やかな3D曲面ガラスを採用。ボディカラーは、ホワイト、ブラック、ブルーの3色を用意する。

カメラ機能は、メインに1300万画素のSony CMOSイメージセンサー×2(白黒+カラー)を装備。「ボカシモード」「夜景モード」「ナチュラル美顔モード」「パノラマモード」に対応した。サブカメラは約1600万画素。ボディ背面には、カメラシャッターとしても機能する指紋センサーを装備した。

また、標準のAndroid UIに加えて、さまざまな用途に合わせたモードや機能を用意した「FREETEL UI」の利用が可能。画面を4型相当に縮小し、5.5型の画面を片手で操作できる新機能「親指モード」、文字やアイコンが大きくて見やすい「らくらくモード」と、子ども向けの「らくらくモード」などに対応する。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 625」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大256GB)に対応。動画撮影は4K記録が可能。OSは「Android 7.1.1」をプリインストールする。

バッテリー容量は3300mAh。連続待受時間は約640時間(3G)/約600時間(4G)、連続通話時間は約1770分(3G)/約1690分(4G VoLTE)。DSDSに対応する。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.2をサポートする。

本体サイズは75(幅)×152(高さ)×7.9(奥行)mm、重量は約158g。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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