特別企画

《2022年7月版》FeliCaが使える最新SIMフリースマートフォンカタログ

家電量販店やMVNO事業者が取り扱うオープンマーケット向けスマートフォン(いわゆるSIMフリースマートフォン)の中でも、「おサイフケータイ」や「Apple Pay」などの電子マネーに使われるFeliCaポートを搭載するものが増えている。そんなFeliCa搭載製品の中から、最新のAndroidスマホと、iPhoneシリーズを取り上げ、各機種の特徴を解説しよう。

オープンマーケットモデルでも「おサイフケータイ」や「Apple Pay」は原則そのまま利用できる

以前のオープンマーケット向けスマートフォンは、海外仕様のものが多くFeliCaポートを備えるものはごく一部に限られていた。しかし、最近は海外メーカー製であっても、OPPO「Reno A」シリーズやGoogle「Pixel」シリーズのように、FeliCaポートを搭載するものが珍しくない。また、オープンマーケット向けモデルを積極的にリリースするシャープのような国内メーカーもあり、全体として製品ラインアップはかなり充実している。1万円台のエントリーモデルから、10万円以上のハイエンドモデルまで幅広く用意されているので、ニーズに合ったモデルが選びやすい。

もちろんオープンマーケット向けモデルであっても、Androidなら「おサイフケータイ」、iPhoneなら「Apple Pay」といったFeliCaを使うサービスは原則的に利用できる。ただし、おサイフケータイのサービスのひとつであるJR東日本の「モバイルSuica」やパスモの「モバイルPASMO」など、発売後しばらく経ってから対応するというケースもまれにある。

なお、2020年3月よりサービスが始まった「モバイルPASMO」について簡単に解説しよう。「モバイルPASMO」は、「モバイルSuica」と同じ交通系ICカードのひとつだ。両サービスは相互利用可能だが、JR区間の入らないPASMO区間の定期券やバス定期券の購入など「モバイルSuica」にはない機能の違いがいくつか存在する。「おサイフケータイ」の場合、1台の端末で利用できるのは、基本的に「モバイルPASMO」か「モバイルSuica」のどちらか一方だが、併用可能な端末が増えている。本記事では併用に対応するものは、その旨を本文の中で解説している。

定番シリーズの4世代目、長く使うことを想定した独自機能を搭載
オッポ「OPPO Reno7 A」

日本専用となる「Reno A」シリーズの2022年モデル。「OPPO Glow(オッポ グロウ)」と呼ばれる加工が施された背面は、サラサラとした感触とキラキラとした光沢を両立させたユニークなもの。また、厚さ7.6mmという薄型ボディは、シルエットも美しい。

独自の機能として「システム劣化防止機能」を搭載する。これは、メモリーの圧縮方式を見直し、メモリーの空き容量を増やすなどの処理を自動で行うことで、36か月間使い続けてもシステムの劣化を5%以内に抑えることができるというもので、1台を長く使い続ける近ごろのスマートフォンの利用動向に適した機能と言えるだろう。なお、5G専用周波数帯はSub-6のn77/78の2波に対応するが、NTTドコモのn79には対応していない。FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.4インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.4×159.7×7.6mm
重量:約175g
SoC:Snapdragon 695 5G
メモリー容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(1TB)
OS:Android11(ColorOS12)
SIMカードスロット:nanoSIM×2+eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28/38/40/41/42
5GNR対応バンド: n3/28/41/77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約4800万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約1600万画素
バッテリー容量:4500mAh
USB:USB Type-C

motoシリーズの日本専用高コスパモデル
モトローラ「moto g52j 5G」

モトローラのミドルレンジ「moto」シリーズに加わった、日本市場専用モデル。FeliCaポートに加えて、IP68相当の防水・防塵仕様に対応している。また、搭載される液晶ディスプレイは、120Hzのリフレッシュレートに対応しており、SNSや地図アプリの画面スクロールなどでなめらかに表示できる。ホーム画面は、Android標準に準じた、くせの少ない操作性なのも隠れた魅力だ。

5000mAhのバッテリーを内蔵し、15Wのモトローラ独自の急速充電規格「TurboPower」に対応する。ACアダプターやUSBケーブルは同梱されない。

5G専用周波数帯はSub-6のn77/78に対応するが、NTTドコモのn79には対応していない。FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.8インチ(2460×1080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.8×171.0×9.1mm
重量:約206g
SoC:Snapdragon 695 5G
メモリー容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(1TB)
OS:Android11
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/8/18/19/28/38/41/42
5GNR対応バンド: n3/28/77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約5000万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約1300万画素
バッテリー容量:5000mAh
USB:USB Type-C

1億画素カメラや120Hzディスプレイを備えた高コスパスマホ
シャオミ「Redmi Note 11 Pro 5G」

シャオミの「Redmi Note 11」シリーズの最上位機種。グローバルでも展開しているが、国内で発売しているのはFeliCaポートを備えた日本向けモデルだ。約1億800万画素のメインカメラや、120Hz駆動対応の有機ELディスプレイ、ステレオスピーカーなど、ハイエンドモデルに迫るスペックを備えており、価格性能比は良好。なお、製品パッケージには67Wの急速充電器が同梱されており、内蔵される5000mAhのバッテリーを約42分でフル充電できる。

5G専用周波数帯はSub-6のn77/78に対応するが、NTTドコモのn79には対応していない。FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2400×1080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.1×164.19×8.12mm
重量:約202g
SoC:Snapdragon 695 5G
メモリー容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(1TB)
OS:Android11(MIUI13)
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41 (2545〜2650MHz)/42
5GNR対応バンド: n3/28/77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1億800万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約1600万画素
バッテリー容量:5000mAh
USB:USB Type-C

90Hz駆動対応ディスプレイを備えた安価な5Gスマホ
シャオミ「Redmi Note 10T」

総じて安価なシャオミのスマートフォンだが、「Redmi」シリーズはなかでも高いコストパフォーマンスを追求したシリーズ。本機は、FeliCaポートを搭載するほか、IPX5/8等級の防水仕様と、IP6X等級の防塵仕様もクリアするなど、日本国内のニーズを積極的に取り込みつつ、価格も3万円台半ばに抑えた5Gスマートフォンだ。ディスプレイは表示内容に応じて90Hz、60Hz、50Hzの3段階でリフレッシュレートを調節する「アダプティブシンク」機能を備えており、なめらかなスクロールと電力消費の節約を両立。メインカメラは約5,000万画素の標準カメラと約200万画素の深度センサーという組み合わせのデュアルカメラで、AIを使ったシーン認識機能も備える。なお、オープンマーケットモデルは、ソフトバンク版では非対応のNTTドコモのプラチナバンドB19に対応している

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76×163×9.0mm
重量:約198g
SoC:Snapdragon 480 5G
メモリー容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(1TB)
OS:Android11(MIUI13)
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41(2,545〜2,650MHz)/42
5GNR対応バンド: n3/28/77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約5,000万画素(標準カメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,730mAh
USB:USB Type-C

ストレージ増強+デュアルSIM化されたオープンマーケット向けモデル
ソニー「Xperia 5 III XQ-BQ42」

各通信キャリアより発売されている「Xperia 5 III」のオープンマーケット向けモデル(いわゆる、SIMフリーモデル)。基本的な性能・機能に変更はないが、通信機能については、2基のnanoSIMカードスロットを備えたDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)対応となり、2つの電話番号を同時に使うことができる点が異なる。また、ストレージの容量が128GBから256GBに増量されており、撮影データや大型アプリの保存にも余裕がある。カラーバリエーションはブラック、グリーン、ピンクの3色だが、このうちブラックは光沢素材を使ったオープンマーケットモデル独自の設定だ。メインカメラは広角、超広角、望遠のトリプルカメラで、画素数はいずれも1,200万画素。なお、望遠カメラは焦点距離を70mmと105mmの2段階で光学的に切り替えることができる。

画面サイズ(解像度):約6.1インチ(2,560×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約68×157×8.2mm
重量:約168g
SoC:Snapdragon 888
メモリー容量:8GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(1TB)
OS:Android12
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV)
LTE対応バンド:B1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42
5GNR対応バンド: n3/28/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(広角カメラ)+約1,20万画素(超広角カメラ)+約1,20万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C

人気のiPhone SEが5Gに対応
アップル「iPhone SE(第3世代)」

手ごろな価格で人気の高い「iPhone SE」が3世代目に進化。ディスプレイやボディなどの外見は、先代の第2世代モデルから変わっていないが、性能の要であるSoCに、iPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionic」を採用することで、処理性能やグラフィック性能が向上している。また、「iPhone SE」シリーズとして初の5G対応となった。
nanoSIMカードスロット1基を装備するほか、eSIMに対応しており、SIMカードとeSIMのDSDV機として利用できる。また、2つのeSIMプロファイルをアクティブにできるデュアルeSIMにも対応している。メインカメラは約1,200万画素のシングルカメラだが、画像処理能力も向上した「A15 Bionic」の影響で、画質も向上している。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約5.4インチ(1,334×750)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約67.3×138.4×7.3mm
重量:144g
SoC:A15 Bionic
メモリー容量:非公開
ストレージ容量:64GB//128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 15
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM(デュアルeSIM対応)
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21/25/26/28/30/32/34/38/39/40/41/42/46/48/66
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/30/38/40/41/48/66/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(標準カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:非公開
接続端子:Lightning

シンプルな機能と操作性を追求した、AQUOSの新エントリーモデル
シャープ「AQUOS wish SH-M20」

各通信キャリアから発売されている、シャープの新エントリースマートフォン「AQUOS wish」のオープンマーケット向けモデル。約5.7型の液晶ディスプレイを備えた小さめのボディは、防水・防塵仕様に対応するなど、日常使いに必要な機能はしっかりと装備しつつ、シンプルであることにこだわった製品だ。キャリア向けモデル同様eSIMにも対応しており、SIMカードとeSIMの組み合わせによるDSDV機として使うことができる。また、オープンマーケットモデルは、au版、UQ mobile版、ワイモバイル版では非対応となる5Gの周波数帯n79に対応しており、同周波数帯を使用するNTTドコモの5Gネットワークとの親和性が高い。メインカメラは約1,300万画素のシングルカメラで、操作を簡略化したカメラアプリ「Camera Go」を使用している。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約5.7インチ(1,520×720)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71×148×8.9mm
重量:約162g
SoC:Snapdragon 480 5G
メモリー容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(1TB)
OS:Android12
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
5GNR対応バンド: n3/28/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,300万画素(標準カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,730mAh
USB:USB Type-C

有機ELディスプレイを採用。スリムで持ちやすくなった
シャープ「AQUOS sense6 SH-M19」

"ちょうどいい性能"をコンセプトにした「AQUOS sense」シリーズの2021年モデル。ディスプレイをIGZO液晶から自社開発の有機ELディスプレイ「IGZO OLED」に変更することで、スリムなボディとコントラスト比の高い高画質を実現している。自慢の電池持ちは健在で、フル充電で1週間持続が可能とされる。カメラ機能も強化され、新しい画像処理エンジン「ProPix3」を採用することで、より自然な仕上がりの写真が撮れるようになった。nanoSIMカードスロットを1基備えるほか、eSIMにも対応している。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.1インチ(2,432×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約70×152×7.9mm
重量:約156g
SoC:Snapdragon 690 5G
RAM容量:4GB/6GB
ストレージ容量:64GB/128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(1TB)
OS:Android11
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/3/5/8/18/19/38/39/41/42
5GNR対応バンド: n3/28/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約4,800万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,570mAh
USB:USBType-C

1インチセンサーを搭載するカメラスマホ
ソニー「Xperia PRO-I XQ-BE42」

標準カメラに1インチイメージセンサーを搭載した、映像特化型のプロ向けモデル。「Xperia 1 III」ゆずりの高性能なオートフォーカスや連写性能を保ちつつ、大型イメージセンサーによる高いダイナミックレンジを実現する。動画撮影アプリは、従来からの映画的な表現が可能な「Cinematography Pro」に加えて、より手軽な撮影が行える「Videography Pro」が追加された。スマートフォンとしての機能は「Xperia 1 III」に準じており、「Snapdragon 888」に12GBのストレージを組み合わせる。ディスプレイは120Hz駆動で、プロ用モニターの画質を再現。なお、5G通信機能はSub 6のみの対応となっている。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(3,840×1,644、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72×166×8.9mm
重量:約211g
SoC:Snapdragon 888
RAM容量:12GB
ストレージ容量:512GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(1TB)
OS:Android11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV)
LTE対応バンド:B1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42
5GNR対応バンド:n3/28/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,220万画素(標準カメラ)+約1,220万画素(超広角カメラ)+1,220万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USBType-C

持ちやすさと独自のアプリが魅力
BALMUDA Technologies「BALMUDA Phone」

デザインにこだわった家電製品で知られるバルミューダが手がける初のスマートフォン。大型化するスマートフォンの流れに対抗し、持ちやすさに徹底的にこだわったコンパクトなボディが特徴だ。特に搭載するソフトウェアに注力しており、独自のホームアプリでは、画面上の特定のエリアをタップやスワイプすることで、機能を呼び出すことができる。また、スケジューラアプリは、表示範囲を1日から1年まで、シームレスに伸縮可能。計算機アプリは、3桁カンマ表示や、現在のレートでの為替計算が行える。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約4.9インチ(1,920×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約69×123×13.7mm
重量:約138g
SoC:Snapdragon 765
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android11
SIMカードスロット:nanoSIM×1
LTE対応バンド:B 1/2/3/4/8/12/17/18/19/28/41/42
5GNR対応バンド:n3/28/77/78/
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約4,800万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:2,500mAh
USB:USBType-C

Snapdragon 888搭載機としては格安
シャオミ「Xiaomi 11T Pro」

シャオミが、日本市場に初めて投入したハイエンドスマートフォン。SoCに「Snapdragon 888」を搭載するほか、120Hzのリフレッシュレートと、480Hzのタッチサンプリングレートに対応し、HDR10 +もサポートした有機ELディスプレイを搭載するなどハイスペックながら、直販価格は69,800円(税込)というかなり思い切った価格設定となっている。標準カメラは1億800万画素のイメージセンサーを採用。動画撮影機能に特徴があり、AIを使って編集やエフェクトを自動で行う「ワンクリックAIシネマ」や、カメラのズームとリンクした「オーディオズーム」機能を搭載する。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.6インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.9×164.1×8.8mm
重量:約204g
SoC:Snapdragon 888
RAM容量:8GB
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/42/66
5GNR対応バンド:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1億800万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約500万画素(テレマクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USBType-C

AI処理を強化した独自のSoC「Google Tensor」を採用
Google「Pixel 6」/「Pixel 6 Pro」

Android OSを手がけるGoogleが作るスマートフォンの最新版。「Pixel 6」は90Hz駆動対応の6.4インチディスプレイ、「Pixel 6 Pro」は120Hz駆動対応の6.7インチのディスプレイを採用する。両機とも、Google独自のSoC「Google Tensor」を搭載しているのが大きな特徴だ。このSoCは、AI処理が強化されており、本機では「アシスタント音声入力」「リアルタイム翻訳」「文字起こし」といった機能が利用できる。なお、カメラでは「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」とも、約5,000万画素の広角カメラと約1,200万画素の超広角カメラを搭載するが、「Pixel 6 Pro」はこれに加えて最大4倍の光学ズームに対応する約4,800万画素のペリスコープ望遠カメラを備える。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.4インチ(2,400×1,080、有機EL、Pixel 6)/約6.7インチ(3,120×1,440、有機EL、Pixel 6 Pro)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.8×158.6×8.9mm(Pixel 6)/約75.9×163.9×8.9mm(Pixel 6 Pro)
重量:約156g(Pixel 6)/約210g(Pixel 6 Pro)
SoC:Google Tensor
RAM容量:8GB(Pixel 6)/12GB(Pixel 6 Pro)
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android11
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/46/48/66/71
5GNR対応バンド: Sub 6 n1/2/3/5/7/8/12/14/20/25/28/30/38/40/41/48/66/71/77/78、ミリ波(Pixel 6 Proのみ)n257/n258/2260/n261
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約5,000万画素(標準カメラ)+約1,200画素(超広角カメラ)+約4,800万画素(望遠カメラ、Pixel 6 Proのみ)
フロントカメラ:約1,110万画素
バッテリー容量:4614mAh(Pixel 6)/5,003(Pixel 6 Pro)
USB:USBType-C

AI処理をさらに強化。カメラも基本性能アップ
アップル「iPhone 13」「iPhone 13 mini」

iPhoneの2021年モデル。「iPhone 13」は約6.1インチ、「iPhone 13 mini」が約5.4インチのディスプレイを採用する。両機種に搭載されるSoC「A15 Bionic」は、最新の5nmプロセスで製造され、高い処理性能と高効率を誇るほか、AI処理を行う「Neural Engine」は毎秒15.6兆もの演算が可能で、カメラのテキスト認識や翻訳などをクラウドを経由せず、高速に行える。メインカメラは、広角と超広角のデュアルカメラで、いずれも約1,200万画素。広角カメラは前モデル「iPhone 12」よりも47%多くの光が取り込めるほか、センサーシフト式の光学式手ブレ補正を搭載している。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約5.4インチ(2,340×1,080、有機EL、iPhone 13 mini)/約6.1インチ(2,532×1,170、有機EL、iPhone 13)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71.5×146.7×7.65mm(iPhone 13)/約64.2×131.5×7.65mm(iPhone 13 mini)
重量:173g(iPhone 13)/140g(iPhone 13 mini)
SoC:A15 Bionic
RAM容量:非公開
ストレージ容量:128GB/256GB/512GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 15
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM×1
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/34/38/39/40/41/42/46/48/32/66/71
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/29/30/38/40/41/48/66/71/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:非搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(広角カメラ)
フロントカメラ:約1,200万画素
バッテリー容量:非公開
USB:Lightning

120Hz駆動ディスプレイやトリプルカメラを搭載するiPhoneの上位モデル
アップル「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」

「iPhone 13」シリーズの上位モデルとなる「iPhone 13 Pro」および「iPhone 13 Pro Max」。両機はサイズや画面解像度の違いはあるが基本的な性能は共通となっている。ステンレススチールを使った高級感のあるボディに加えて、ディスプレイをおおう保護ガラスは「セラミックシールド」仕様で高い耐亀裂性能を装備。ディスプレイはリフレッシュレートを10〜120Hzの範囲で調整できる「ProMotion」に対応し、高速駆動に対応したゲームなどで残像感の少ないなめらかな映像を再生できる。

広角カメラと超広角カメラは「iPhone 13」と共通だが、焦点距離77mmの望遠カメラを備え、望遠撮影が行える。

FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.1インチ(2,532×1,170、有機EL、iPhone 13 Pro)/約6.7インチ(2,778×1,284、有機EL、iPhone 13 Pro Max)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71.5×146.7×7.65mm(iPhone 13 Pro)/約78.1×160.8×7.65mm(iPhone 13 Pro Max)
重量:203g(iPhone 13 Pro)/238g(iPhone 13 Pro Max)
SoC:A15 Bionic
RAM容量:非公開
ストレージ容量:128GB/256GB/512GB/1TB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 15
SIMカードスロット:nanoSIM×1+eSIM×1
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/34/38/39/40/41/42/46/48/32/66/71
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/29/30/38/40/41/48/66/71/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:非搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(広角カメラ)+約1,200万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約1,200万画素
バッテリー容量:非公開
USB:Lightning

「Pixel 5」と同等のカメラを搭載しながら5万円台前半の低価格を実現
Google「Google Pixel 5a (5G)」

新たにIP67等級の防水・防塵仕様に対応した「Pixel 4a(5G)」の後継モデル。メインカメラは上位モデル「Pixel 5」と同じものが搭載されており、人物の顔の明るさを調整できる「ポートレート ライト」、動画撮影機能では風景をなめらかに撮影できる「パン撮影」といった機能を備える。また、夜景モードに加えて天体写真機能も搭載された。

搭載されるSoCは「Pixel 5」や「Pixel 4a (5G)」と同じ「Snapdragon 765G」で、6GBのメモリーと128GBのストレージを組み合わせる。なお、これまで同シリーズで対応していた「Google Photo」の無制限アップロードに非対応となっている点には注意が必要だ。

なお、FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.34インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.2×156.2×73.2mm
重量:約183g
SoC:Snapdragon765G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android11
SIMカードスロット:nanoSIM×1、eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/46/48/66/71
5GNR対応バンド:n1/3/5/7/8/28/40/77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,600万画素(超広角カメラ)+約1,220万画素(標準カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,680mAh
USB:USBType-C

FeliCaに加えて防水・防塵に対応した小型ハイエンドモデル
ASUS「Zenfone 8」

ASUSのスマートフォンでは主力となる「Zenfone」シリーズ。その2021年モデルである「Zenfone 8」は、防水・防塵ボディを備えるほか、FeliCaポートを搭載した、小型のハイエンドモデルだ。2,400×1,080のフルHD+表示に対応した約5.9インチの有機ELディスプレイを備えたボディは、横幅が約68.5mm、重量は約169gに抑えられており、コンパクト。ディスプレイは120Hzの倍速駆動と、240Hzの4倍速タッチサンプリングレートに対応しており、残像感の少ないなめらかな映像と、ゲームなどで俊敏なタッチ操作が行えるほか、DCI-P3の色域を112%カバーするほか、HDR10+にも対応しており、表現力も高められた。メモリーとストレージ容量によって、16GB/256GBモデル、8GB/256GBモデル、8GB/128GBモデルの3モデルが用意される。

なお、FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約5.9インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約68.5×148×8.9mm
重量:約169g
SoC:Snapdragon 888
RAM容量:8GB/16GB
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41/42
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約6,400万画素(標準カメラ)
フロントカメラ:約1,200万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

eSIMにも対応したSIMフリーモデル
ソニー「Xperia 10 III Lite」

通信キャリアで取り扱われている「Xperia 10 III」のSIMフリー版。名前に「Lite」と付けられていることからわかるように廉価版だが、ストレージが128GBから64GBに削減されている点と、プリイストールされるアプリの構成が異なる点を除けば、搭載されるSoCや、カメラ、バッテリーなどのハードウェアの仕様に変更点はない。なお、1基のnanoSIMカードスロットに加えて話題のeSIMにも対応しており、2個のSIMを組み合わせたDSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)に対応している。また、FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど、交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(2,560×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約68×154×8.3mm
重量:約169g
SoC:Snapdragon690
RAM容量:6GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット
OS:Android11
SIMカードスロット:nanoSIM×1、eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/3/4/12/18/19/38/41
5GNR対応バンド:n77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約800万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(広角カメラ)、約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USBType-C(USB PD 17.5W)

超薄型ボディにSnapdragon 780Gを搭載した5Gスマホ
シャオミ「Mi 11 Lite 5G」

厚さ約6.81mm、重量約159gの薄型軽量ボディに、6.55インチという大画面有機ELディスプレイを搭載したミドルレンジ5Gスマートフォン。ディスプレイは90Hzのリフレッシュレートや240Hzのタッチサンプリングレートに対応するほか、10bitの階調表示に対応するなど、上位モデルに迫る性能を備えている。また、最新のSoc「Snapdragon 780G」を搭載。このSoCは2019年のハイエンドSoC「Snapdragon 855」に近い処理性能・グラフィック性能を備えている。なお、5G専用周波数帯はSub-6のn77/78の2波に対応するが、NTTドコモのn79には対応していない。Felicaは、モバイルSuicaとモバイルPASMOなど交通系ICカードの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.55インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.73×160.53×6.81mm
重量:約159g
SoC:Snapdragon 780G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大1TB)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/66
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78/66
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約800万画素(超広角カメラ)+約6,400万画素(標準カメラ)+約500万画素(テレマクロカメラ)
フロントカメラ:約2,000万画素
バッテリー容量:4,250mAh
USB:USB Type-C

SIMフリー版はストレージが256GBに増強
ソニー「Xperia 5 II XQ-AS42」

人気の高い「Xperia 5 II」にSIMフリーモデルが追加された。120Hz駆動ディスプレイや240Hzタッチサンプリングレート、ZEISS監修カメラなど基本的なスペックは、そのままだが、ストレージの容量が128GBから256GBに増量されている。また、2基のSIMカードスロットを備えたDSDV対応機となっており、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)の5Gに対応する。4Gについては、これら3社に加えて楽天モバイル(MNO)にも対応しており、国内で流通する多くのSIMカードが利用可能。なお、Felicaに関しては、モバイルSuicaとモバイルPASMOの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.1インチ(2,560×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約68×158×8mm
重量:約163g
SoC:Snapdragon 865 5G
RAM容量:8GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大1TB)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV)
LTE対応バンド:B1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42
5G NR対応バンド:n77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(広角カメラ)+約1,200万画素(標準カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

人気シリーズが5GとeSIMに対応。基本性能も大幅アップ
オッポ「Reno5 A 5G」

機能性と良好なコスパで人気を集める「Reno A」シリーズの2021年モデル。コンセプトはそのままだが、5GおよびeSIMに対応しており、通信機能が大幅に強化された。また、SoCに「Snapdragon 765G」を採用することで、処理性能とグラフィック性能が大幅に向上している。
メインカメラは約6,400万画素の標準カメラを筆頭にしたクアッドカメラで、超解像技術を使うことで1億800万画素相当まで解像度を高めることができる。また、夜景でもキレイな動画を撮影できる「AIハイライトビデオ」や、動画撮影時の手ぶれを強力に補正する「Ultra Steady Video 3.0」を備え、動画機能も強化された。なお、Felicaに関しては、モバイルSuicaとモバイルPASMOの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(2,400×1,080、液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.6×162×8.2mm
重量:約182g
SoC:Snapdragon 765G 5G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大1TB)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2+eSIM(DSDV)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41/42
5G NR対応バンド:n3/28/77/78
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約6,400万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(モノクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

バッテリー持ちとタフネスボディが魅力の低価格 5Gスマホ
シャープ「AQUOS sense5G SH-M17」

4万円台という魅力的な価格の5G対応モデル。なお、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの国内4キャリアすべてでメーカーによる5Gの動作確認が取れている。「sense」シリーズシリーズの魅力である良好なバッテリー持ちは健在で、5Gに対応しつつ1週間の電池持ちを実現。ボディは防水・防塵対応に加えて、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810H」の18項目と、「MIL-STD-810G」の耐衝撃基準1項目をクリアしたタフネス仕様だ。アルコールを含んだシートで拭くこともでき、衛生的に利用できる。モバイルSuicaとモバイルPASMOの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約5.8インチ(2,280×1,080、IGZO液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71×148×8.9mm
重量:約178g
SoC:Snapdragon 690 5G
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大1TB)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:LTE:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/28/38/39/41/42
5G NR対応バンド:n77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:メインカメラ:約1,200万画素(広角カメラ)+約1,200万画素(標準カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,570mAh
USB:USB Type-C

3インチディスプレイの超小型スマートフォン
Unihertz「Jelly 2」

上海のメーカーUnihertz(ユニハーツ)の超小型スマートフォン。約49.5(幅)×95(高さ)×16.5(厚さ)mm、重量約110gのボディに、854×480のFWVGA表示に対応する約3インチのディスプレイを搭載する。ボディサイズと比べるとかなり大容量となる2,000mAhのバッテリーを内蔵するほか、MediaTek製SoC「Helio P60」に6GBのメモリーと128GBのストレージ、microSDメモリーカードスロットを組み合わせ、OSもAndroid 10となっており、基本性能も不満のないレベルだ。FeliCaポートは、モバイルSuicaとモバイルPASMOの両サービスに対応している。ただし、併用はできない。

画面サイズ(解像度):約3.0インチ(854×480)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約49.4×95×16.5mm
重量:約110g
SoC:MediaTek Helio P60
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/34/38/39/40/41/66
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,600万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:2,000mAh
USB:USB Type-C

90Hz駆動ディスプレイや8GBの大容量メモリーを搭載する高コスパモデル
シャープ「AQUOS sense4 plus SH-M16」

90Hz駆動に対応した6.7インチ液晶ディスプレイやステレオスピーカーを搭載し、AVやゲーム用途に適した「AQUOS sense4」シリーズの上位モデル。8GBのメモリーと128GBのストレージを搭載するなど基本性能も高く、今冬発売のスマートフォンの中でも屈指の高いコストパフォーマンスを備えている。

メインカメラは超広角カメラ、標準カメラ、マクロカメラ、被写界深度センサーという組み合わせのクアッドカメラ、フロントカメラも標準カメラと被写界深度センサーのデュアルカメラという高機能。また、撮影した動画を15秒程度のショートムービーに編集してくれる「AIライブストーリー」や被写体を自動でズームする「フォーカス再生」といったAI技術を応用した自動編集機能も魅力だ。モバイルSuicaとモバイルPASMOの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.7インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約78×166×8.8mm
重量:約197g
SoC:Snapdragon 720G
RAM容量:8GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大1TB)
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/11/12/17/18/19/26/28/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約500万画素(広角カメラ)+約4,800万画素(標準カメラ)+約190万画素(マクロカメラ)+約190万画素(被写界深度センサー)
フロントカメラ:約800万画素+約190万画素(被写界深度センサー)
バッテリー容量:4,120mAh
USB:USB Type-C

トリプルカメラに加えて基本性能も大幅に向上
シャープ「AQUOS sense4 SH-M15」

機能性と価格のバランスにすぐれたシャープ「AQUOS sense」シリーズの最新モデル。防水・防塵・タフネス仕様のボディは、浴室での使用に加えてアルコール除菌シートで拭くこともできる。SoCに「Snapdragon 720G」を搭載することで処理性能とグラフィック性能が大幅に向上。動作はなめらかで、前モデルでは難しかった高負荷の3Dゲームもスムーズに動作する。カメラは、広角・標準・望遠のトリプルカメラを搭載するほか、2基のnanoSIMカードスロットを備える。モバイルSuicaとモバイルPASMOの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約5.8インチ(2,280×1,080、IGZO液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71×148×8.9mm
重量:177g(AQUOS sense4)
SoC:Snapdragon 720G
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大1TB)
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/3/5/8/12/17/18/19/39/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(広角カメラ)+約1,200万画素(標準カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,570mAh
USB:USB Type-C

5Gに対応した2020年型iPhoneのスタンダードモデル
アップル「iPhone 12」

2020年型iPhoneの主力モデルである「iPhone 12」。2,532×1,170表示に対応する6.1インチの有機ELディスプレイを備えたボディは直線基調のデザインに変更された。機能上の注目点は、やはり5G通信対応だろう。5Gの電波としては低周波数帯のSub-6に対応しており、国内では、NTTドコモ、au、ソフトバンクの各キャリアに対応している。SoCは「iPhone 12」シリーズ共通の「A14 Bionic」を採用。このSoCは、全般的な性能アップを果たしているが、特に、16コアのNeural Engineを搭載することで機械学習の性能が前世代の「A13」と比較して約80%向上している。

メインカメラは、超広角カメラと広角カメラという組み合わせのデュアルカメラで、画素数はいずれも約1,200万画素となる。いずれのカメラでもナイトモードに対応したほか、機械学習を活用した「Deep Fusion」や「スマートHDR3」を備えており、低照度な構図でもより鮮やかな写真が撮影できる。

画面サイズ(解像度):6.1インチ(2,532×1,170、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71.5×146.7×7.4mm
重量:162g
SoC:A14 Bionic
RAM容量:非公開
ストレージ容量:64GB/128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 14
SIMカードスロット:eSIM×1+nanoSIM×1
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/32/34/38/39/40/41/42/46/48/66/71/
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/38/40/41/66/71/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:非搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(広角カメラ)
フロントカメラ:約1,200万画素
バッテリー容量:非公開
USB:Lightning

コンパクトながら性能は変わらず。5Gにも対応
アップル「iPhone 12 mini」

iPhone 12シリーズのうち最も小型となるのが本機。「iPhone SE(第2世代)」よりも小さなボディに、5.4インチの有機ELディスプレイを搭載。SoCは「iPhone 12」シリーズ共通の「A14 Bionic」を搭載しており、同等の処理性能やグラフィック性能を備えている。

メインカメラは「iPhone 12」と共通の、超広角カメラと広角カメラという組み合わせのデュアルカメラ。画素数はいずれも約1,200万画素だ。両カメラでナイトモードに対応したほか、機械学習を活用した「Deep Fusion」や「スマートHDR3」を備えており、低照度な構図でもより鮮やかな写真が撮影できる。

注目の5G通信機能も「iPhone 12」と共通。低周波数帯のSub-6に対応し、NTTドコモ、au、ソフトバンクの5Gを利用できる。

画面サイズ(解像度):5.4インチ(2,340×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約64.2×131.5×7.4mm
重量:133g
SoC:A14 Bionic
RAM容量:非公開
ストレージ容量:64GB/128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 14
SIMカードスロット:eSIM×1+nanoSIM×1
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/32/34/38/39/40/41/42/46/48/66/71/
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/38/40/41/66/71/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:非搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(広角カメラ)
フロントカメラ:約1,200万画素
バッテリー容量:非公開
USB:Lightning

望遠撮影が可能なトリプルカメラを搭載
アップル「iPhone 12 Pro」

iPhone 12シリーズの上位モデルとなる「iPhone 12 Pro」。ボディやディスプレイのサイズは「iPhone 12」と共通だが、ボディ側面を覆うフレームの素材が、アルミからより高級感のあるステンレススチール製に変更され、背面を覆うガラスの表面処理も光沢からマット仕上げに変更されている。SoCはシリーズ共通の「A14 Bionic」だ。

メインカメラは、「iPhone 12」と共通の超広角カメラと広角カメラに、望遠カメラを追加したトリプルカメラだ。この望遠カメラは52mmの焦点距離で、広角カメラに対して2倍の光学ズーム撮影が行える。また、光の反射時間を計測することで被写体との距離を正確かつ高速に計測できる「LiDARスキャナ」を搭載しており、低照度時のオートフォーカスをよりスムーズに行える。

5G通信機能は「iPhone 12」と共通で、低周波数帯のSub-6に対応し、NTTドコモ、au、ソフトバンクの5Gを利用できる。

画面サイズ(解像度):6.1インチ(2,532×1,170、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71.5×146.7×7.4mm
重量:187g
SoC:A14 Bionic
RAM容量:非公開
ストレージ容量:128GB/256GB/512GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 14
SIMカードスロット:eSIM×1+nanoSIM×1
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/32/34/38/39/40/41/42/46/48/66/71/
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/38/40/41/66/71/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:非搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(広角カメラ)+約1,200万画素(望遠カメラ)+LiDARスキャナ
フロントカメラ:約1,200万画素
バッテリー容量:非公開
USB:Lightning

iPhone史上最大の6.7インチディスプレイを搭載する最上位モデル
アップル「iPhone 12 Pro Max」

iPhoneシリーズとしては最大となる6.7インチの大型有機ELディスプレイを搭載した「iPhone 12」シリーズの上位モデル。ディスプレイは前モデル「iPhone 11 Pro Max」の6.5インチよりも広いが、解像度も2,688×1,242から2,778×1,284に高められており、458ppiのドットピッチは保たれている。

メインカメラは「iPhone 12 Pro」と共通で、超広角カメラ、広角カメラ、望遠カメラという組み合わせのトリプルカメラ。広角カメラに対して2倍の光学ズーム撮影に対応している。また、「LiDARスキャナ」も搭載しており、低照度でもスムーズなオートフォーカスが行える。

5G通信機能は「iPhone 12」シリーズ共通で、低周波数帯のSub-6に対応し、NTTドコモ、au、ソフトバンクの5Gを利用できる。

画面サイズ(解像度):6.7インチ(2,778×1,284、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約78.1×160.8×7.4mm
重量:226g
SoC:A14 Bionic
RAM容量:非公開
ストレージ容量:128GB/256GB/512GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 14
SIMカードスロット:eSIM×1+nanoSIM×1
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/32/34/38/39/40/41/42/46/48/66/71/
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/38/40/41/66/71/77/78/79
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:非搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(広角カメラ)+約1,200万画素(望遠カメラ)+LiDARスキャナ
フロントカメラ:約1,200万画素
バッテリー容量:非公開
USB:Lightning

5Gに対応したGoogle純正スマホの上位モデル
Google「Pixel 5」

5Gの通信機能に対応した「Pixel」シリーズの2020年モデル「Pixel 5」。キャリア版はauとソフトバンクから発売されるが、Google直販モデルはeSIMとnanoSIMカードスロットを備えたデュアルSIM仕様のSIMフリーモデルとなっている。Pixelシリーズでは最上位機種に位置づけられるが、74,800円という価格に抑えられており、価格性能比は非常に高い。

搭載されるSoCは、ミドルハイ向けの「Snapdragon 765G」で、8GBのメモリーと128GBのストレージを組み合わせる。本機のSoCは、通常版の「Snadpdragon 765」よりもCPUとGPUの動作クロックが引き上げられており、高い処理性能とグラフィック性能を要求されるゲームアプリをよりスムーズに動作させることができるのが特徴。OSは最新世代のAndroid 11を先駆けてプリインストールする。ディスプレイは1.5倍速駆動となる90Hzのリフレッシュレートに対応しており、なめらかな画面スクロールや動画再生が行える。

メインカメラは標準カメラと超広角カメラのデュアルカメラ仕様。天の川が撮影できる夜景ポートレートモードや、高度なソフトウェア技術で実現した超高解像ズームといったPixelシリーズの魅力を継承しつつ、顔に入り込んだ影を補正したり、光量を補う「ポートレート ライト機能」や、ぼかしや照明の効果を撮影後に調整できる新しい写真編集機能、動画撮影時に手持ちでパン撮影のようななめらかなスクロール撮影が行える「シネマティック撮影」機能などが搭載されている。

モバイルSuicaとモバイルPASMOの併用に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(2,340×1,080、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約70.4×144.7×8.0mm
重量:151g
SoC:Snapdragon 765G
RAM容量:8GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×1、eSIM×1
5G NR対応バンド: n1/3/5/7/8/28/40/77/78
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/46/48/66/71
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,600万画素(超広角)+約1,220万画素(標準カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,080mAh
USB:USB Type-C

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