今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年9月17日〜23日)

アップルの「iPhone XS/XS Max」「Apple Watch Series 4」が9/21発売

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、アップルからiPhoneの新モデル「iPhone XS」「iPhone XS Max」や、画面が大きくなったスマートウォッチ「Apple Watch Series 4」、ファーウェイの10.1型タブレット「MediaPad T5」を紹介する。

アップル、「iPhone XS」「iPhone XS Max」

2018年9月21日(金)発売


アップルから、iPhoneの新モデルとして、5.8型スマートフォン「iPhone XS」および6.5型スマートフォン「iPhone XS Max」が発売される。

いずれも、ラインアップは64GB、256GB、512GBを用意。日本国内のキャリアでは、NTTドコモ、au、ソフトバンクが取り扱う。

「iPhone XS」は5.8型(2436×1125ドット、458ppi)、「iPhone XS Max」は6.5型(2688×1242ドット、458ppi)の有機ELディスプレイ「Super Retina HD」を搭載。コントラスト比(標準)は100万:1で、最大輝度は625カンデラ(標準)だ。

プロセッサーはいずれも、次世代のNeural Engineを搭載した「A12 Bionic」を装備。本体は、「医療に使われているものと同じグレード」という、精密に機械加工されたステンレススチール製フレームを採用し、IP68相当の防水・防塵性能を装備。セキュリティ機能は、3D顔認証の「Face ID」に対応する。

カメラ機能は、背面に1200万画素広角カメラ+1200万画素望遠カメラを装備。レンズはそれぞれ、広角がF1.8、望遠がF2.4。前面はTrueDepthカメラ(700万画素、F2.2)を採用した。機能面では、進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモードや、スマートHDRに対応する。

このほか、動画撮影は最大4K/60fpsをサポート。Apple Payの利用も可能だ。SIMはデュアルSIM(nano-SIMとeSIM)に対応。OSは「iOS 12」をプリインストールする。

バッテリー駆動時間は、「iPhone XS」が「iPhone Xより最大30分長い」として、連続通話(ワイヤレス)が最大20時間、インターネット利用が最大12時間。「iPhone XS Max」が「iPhone Xより最大1.5時間長い」として、連続通話(ワイヤレス)が最大25時間、インターネット利用が最大13時間。30分で最大50%の高速充電にも対応する。

「iPhone XS」の本体サイズは70.9(幅)×143.6 (高さ)×7.7(奥行)mm、重量は177g。「iPhone XS Max」の本体サイズは77.4(幅)×157.5(高さ)×7.7(奥行)mm、重量は208g。ボディカラーはいずれも、ゴールド、スペースグレイ、シルバーを用意する。

アップル「Apple Watch Series 4」

2018年9月21日(金)発売


アップルから、「Apple Watch」の第4世代モデル「Apple Watch Series 4」が登場。「GPSモデル」と「GPS + Cellularモデル」をラインアップし、それぞれ40mmと44mmの2サイズを用意する。

ボディは、従来のデザインを継承しつつ、縁の部分をより細くして、表示領域を30%以上拡大させた。画面の最端部まで画像を表示し、最端部までMulti-Touchを使用できるという。新たなインフォグラフ文字盤は、最大8つのコンプリケーションを設定可能だ。厚さは、従来モデル「Apple Watch Series 3」の11.4mmから10.7mmに薄型化した。

また、「Digital Crown」のメカニズムを再設計。触覚的な反応が新たに加わり、スクロールすると正確なクリック感が伝わるという。このほか、50mまでの耐水性能を装備。バッテリーは1回の充電で最大18時間持続する。

ヘルスケア機能では、電気心拍センサーおよび第2世代の光学式心拍センサーを装備し、心拍数を確認して心臓の状態を把握。通常より高い心拍数と低い心拍数を検知すると、アラートを表示する機能を備える。加えて、進化した加速度センサーとジャイロスコープを採用し、ユーザーが転倒したことを検知し、アラートを表示する機能などを搭載した。

仕様面では、64bitデュアルコア「S4」プロセッサーを装備し、従来の「S3」プロセッサーと比べて最大2倍の高速化を実現するとのこと。ディスプレイは、感圧タッチ対応LTPO OLED Retinaディスプレイ(1000ニト)を搭載した。表示領域は40mmが759平方ミリメートル、44mmが977平方ミリメートルだ。無線通信は、IEEE802.11b/g/nの無線LANとBluetooth 5.0をサポートする。

ファーウェイ「MediaPad T5」

2018年9月21日(金)発売


ファーウェイ・ジャパンから、エントリーモデルのタブレット「T」シリーズの10.1型モデル「HUAWEI MediaPad T5」が登場。ラインアップとして、LTEモデルとWi-Fiモデルを用意する。

市場想定価格は、LTEモデルが26,800円、Wi-Fiモデルが22,800円(いずれも税別)。

エントリーながらも、WUXGA(1920×1200ドット)液晶を搭載したモデル。16:10のアスペクト比を採用するほか、目にやさしいブルーライトカットモードに対応する。

また、メタル素材を使用するほか、継ぎ目のない丸みを帯びたユニボディを採用。厚さ約7.8mm、重さ約465gと、薄型・軽量を実現している。

主な仕様は、プロセッサーが「Kirin 659」(8コア、2.36GHz×4+1.7GHz×4)、メモリーが2GB、ストレージが16GB。外部メモリーはmicroSDカード(最大256GB)に対応。OSは「Android 8.0」をプリインストールする。

さらに、無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2に対応。インターフェイスとして、Micro USB、3.5mmステレオヘッドホン出力・マイク入力共用ジャックを備える。

このほか、バッテリー容量は5100mAh。本体サイズは約243(幅)×164(高さ)×7.8(奥行)mm。重量は約465g。ボディカラーはブラック。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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