今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年12月10日〜16日)

【今週発売の注目製品】AlexaやHDR10+に対応した「Fire TV Stick 4K」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、Amazonのストリーミングメディア端末「Fire TV Stick 4K」や、ワイモバイルのAndroid Oneスマートフォン「X5」(LGエレクトロニクス製)、アイリスオーヤマのドラム式洗濯機「HD71」を紹介する。

Amazon「Fire TV Stick 4K」

2018年12月12日(水)発売

Amazon.co.jpから、ストリーミングメディア端末「Fire TV Stick 4K」が発売。価格は6,980円。

主な特徴として、1.7GHzで動作する新新たなプロセッサーを装備し、従来の「Fire TV Stick(第2世代)」と比較して、パフォーマンスが80%以上向上。これにより、より快適な映像ストリーミング体験、迅速なローディング、あざやかな画質を実現するという。

また、4K Ultra HD対応に加えて、ストリーミングメディア端末として初めてという、Dolby VisionとHDR10+をサポート。Fire TV Stick 4Kに対応しているホームオーディオ機器と接続することで、Dolby Atmos対応コンテンツによる、3Dサラウンド・サウンドを楽しめる。

さらに、「Alexa」対応の音声認識リモコンを付属する点も特徴。Bluetooth、マルチダイレクショナル赤外線技術、さらにAmazonのクラウドサービスをエンジンとし、リモコンに対応したテレビやオーディオ機器の電源や音量、消音のボタン操作、加えて、音声によるコンテンツの検索や操作に対応する。

たとえば、ユーザーは「Prime Video」で好きな作品の検索、再生、早送り、巻き戻しを音声から行えたり、「アレクサ、4Kのテレビ番組を見せて」「アレクサ、アニメを見せて」と「Alexa」に話しかけるだけで、簡単にコンテンツを楽しめる。

加えて、音楽やニュース、天気予報など、Alexaスキルも利用できるという(一部を除く)。また、Echoデバイスの組み合わせにより、Alexa遠隔音声認識機能を利用でき、一部のコンテンツをハンズフリーで操作できるとのことだ。

LGエレクトロニクス「Android One X5」(ワイモバイル)

2018年12月13日(木)発売

ソフトバンクの「ワイモバイル」ブランドから、Android Oneスマートフォン「X5」(LGエレクトロニクス製)が発売される。

Android Oneスマートフォンは、最新のAndroidを常に利用できる(発売から24か月間に最低1回以上のアップデートを実施)ほか、最新のセキュリティ機能を自動アップデートで毎月提供し(発売から3年間のアップデートを実施)、「Googleアシスタント」「Googleフォト」「Googleマップ」や「YouTube」といった利用頻度の高いアプリをプリインストールしたモデル。

今回発売する「X5」は、「Googleアシスタント」をワンタッチで起動できる「Googleアシスタントボタン」を搭載した点が特徴。カメラを向けた対象について調べられる「Google レンズ」にも対応する(「Googleアシスタントボタン」を2回押すだけで起動)。さらに、「Googleアシスタントボタン」を長押ししている間は、音声入力の利用が可能だ。

主な仕様は、ディスプレイが19.5:9の約6.1型クアッドHD+液晶(3120×1440ドット)、プロセッサーが「MSM8998」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが32GB。外部記録媒体は、別売りのmicroSDXCメモリーカード(最大512GB)に対応する。カメラ機能は、メインが有効約1600万画素、サブが有効約800万画素。OSは「Android 9.0」をプリインストールした。

このほか、IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能に加えて、耐衝撃性能も装備。連続通話時間は約1100分(FDD-LTE網)、連続待受時間は約420時間(FDD-LTE網)。本体サイズは72(幅)×153(高さ)×7.9(奥行)mm、重量は約158g。ボディカラーは、ニューモロッカンブルー、ミスティックホワイト。

アイリスオーヤマ「HD71」

2018年12月10日(月)発売

アイリスオーヤマから、同社初となるドラム式洗濯機として、洗濯容量7kgモデル「HD71」が発売される。市場想定価格は148,000円(税別)。

温水洗浄で衣類の原因菌や皮脂汚れを落とす「温水コース」と、部屋干し時間を約3分の2に短縮できる「部屋干しコース」を搭載したのが特徴。「温水コース」では、洗剤の酵素が活性化する40度前後の温水で洗剤の洗浄効果を最大限に引き出し、ニオイの原因菌や皮脂汚れを洗い流すことが可能だ。

また、「部屋干しコース」では、最後のすすぎを温水で行うことで生地がほぐれて表面積が広がり、乾燥時間を短縮できる。

さらに、合計14の洗浄コースを搭載し、おしゃれ着やダウン、布団など、衣類や目的に合わせたコースを選ぶことができる。使いやすいシンプルなダイヤル操作と、省スペースで設置できるコンパクト設計により、幅広い層が手軽に使えるという。

主な仕様は、ドア開閉が左開き、消費電力が200W(電動機)/800W(湯沸かし用電熱装置)、標準使用水量が72L、目安時間(標準コース)が約50分。

このほか、本体サイズは595(幅)×860(高さ)×672(奥行)mm。重量は約66kg。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

関連記事
ネットワーク機器のその他のカテゴリー
「価格.comマガジン」プレゼントマンデー
ページトップへ戻る