旧モデルや中古品、メーカー認定整備済製品(CPO)のiPhoneは、iPhoneを安く手に入れたい人にとって心強い味方だ。ここでは、MVNOやサブブランドが取り扱っている安価なiPhoneの最新情報をまとめてお届けする。
※注意
・文中の価格は断りのない場合、税別で統一しています。
・契約に際して、本文で記載する料金のほか、3,000円程度の事務手数料やユニバーサルサービス料など、別途料金が必要な場合があります。
・掲載する料金は2020年9月3日時点のものです。
・掲載する料金は目安であり、実際の料金は各種の条件やキャンペーンにより前後する場合があるほか、料金改定が実施される場合があります。
・掲載している通信プランは、音声通話付きプランで統一しています。
「格安iPhone」は旧モデル、メーカー整備品(CPO)、中古品、そして廉価モデルとして作られた「iPhone SE」といった種類がある。それぞれの特徴を簡単に解説しよう。
旧モデル
「iPhone 11」より前に発売された「iPhone XS」や「iPhone 7」などが該当する。発売の遅いモデルほど値段が下がるが、いずれも新品なので手厚い製品保証を受けることができる。
メーカー認定整備済製品(CPO)
使用済み、購入済みの製品を回収して、アップルが性能をチェックし、外装や付属品を新品に取り替えたもの。見た目や性能は新品と変わらない。1年間のメーカー保証に加えて、AppleCare+への加入も可能なので、保証も新品と同じだ。
中古品
文字通りの中古品、アウトレット品も中古に含まれる。端末ごとの程度の差が大きいため、MVNOで取り扱う場合は一定以上の品質に限ることで価格と品質をそろえて買いやすくしている場合が多い。メーカー保証を受けることができず、販売店による保証やサポートに限られる。
OCN モバイル Oneでは、新品の「iPhone SE(第2世代)」(64GB/128GB/256GB)を取り扱っている。端末価格は64GBモデルが34,000円、24回の分割払いで月額1,416円。128GBモデルが39,000円、24回の分割払いで月額1,625円。256GBモデルは50,000円、24回の分割払いで月額2,038円となる。
OCNモバイルOneで最安の料金プラン「1GB/月コース」(月額1,180円)に、上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると、64GBモデルなら月額2,596円から、128GBモデルなら月額2,805円から、256GBモデルなら月額3,218円からそれぞれ利用できる。
mineoでは、新品の「iPhone SE(第2世代)」(64GB/128GB/256GB)を取り扱っている。端末価格は64GBモデルが46,800円、24回の分割払いで月額1,950円。128GBモデルが51,840円、24回の分割払いで月額2,160円。256GBモデルは62,880円、24回の分割払いで月額2,620円となる。
これにmineoのプランでは最安となる、au回線を使った「Aプラン」の(月間通信容量500MB)月額1,310円と、上記の端末の24回分割払いを組み合わせると、64GBモデルは月額3,260円から、128GBモデルは月額3,470円から、256GBモデルは月額3,930円からそれぞれ利用できる。
ワイモバイルでは、新品の「iPhone SE(第2世代)」(64GB/128GB)を取り扱っている。端末価格は64GBモデルが57,600円、24回払いなら月額2,400円、36回払いなら月額1,600円。128GBモデルが64,080円、24回払いなら月額1,780円、36回払いなら月額2,670円となる。
ワイモバイルで最安の通信プランは、月間通信容量4GB(2年間限定のデータ増量1GBと、国内音声通話の1回10分以内のかけ放題が含まれている)で月額2,680円の「プランS」だ。これと上記の36回払いの分割払いを合わせた場合、月々の支払いは64GBモデルで4,280円から、128GBモデルの場合は5,350円からとなる。なお、新規・MNP(ソフトバンクからの番号移行を含む)・契約変更を対象にした「新規割」も用意されており、この場合、契約当初6か月について上記料金から月額700円の割引が適用される。また、新規または、他社からのMNP(ソフトバンクからの番号移行を除く)で、料金プランとして「プランM」または「プランR」を選んだ場合、端末代金を18,000円割引する「分割支払金割引」も用意されている。
UQ mobileでは、新品の「iPhone SE(第2世代)」(64GB/128GB)を取り扱っている。端末価格は新規または・MNP契約の場合、64GBモデルが35,640円、24回払いなら月額1,485円、36回払いなら月額900円。128GBモデルが64,080円、24回払いなら月額1,780円、36回払いなら月額2,670円となる。機種変更の場合は、64GBモデルが43,560円、24回払いなら月額1,815円、36回の分割払いなら月額1,210円となる。
UQ mobileでは月間3GBのデータ通信容量で月額1,980円の「スマホプランS」が最安の料金プランとなる。これに上記の端末料金(新規・MNP)の36回分割払いを組み合わせた場合、64GBモデルでは2,880円から、128GBモデルなら月額3,760円から利用できる。
LIBMOでは、新品の「iPhone SE(第2世代)」(64GB)を取り扱っている。端末価格は、49,200円で、24回の分割払いなら月額2,050円となる。
LIBMOでは、最大通信速度200Kbpsの制限付き通信容量無制限で月額1,180円の「ライトプラン」が最安の料金プランとなる。これに上記の端末料金の24回分割払いを組み合わせた場合、月額3,200円から利用できる。なお、SIMカードと同時に契約した場合、月額300円×24か月の割引特典である「端末購入サポートプログラム」を受けられる。また、音声通話機能付きSIMを対象にした「LIBMO音声サポートプログラム」も用意されており、これを利用した場合、上記の通信料金から、契約当初の6か月間について月額600円の割引を受けることができる。
QTモバイルでは、新品の「iPhone SE(第2世代)」(128GB)を取り扱っている。端末価格は55,200円で、24回の分割払いなら月額2,300円となる。
これにQTモバイルでは最安となる「データ容量1GB(データ+通話コース)」の月額1,450円(契約当初の6か月は月額890円)を組み合わせると、月額料金は3,750円となる(契約当初6か月は月額3,190円)。
2019年秋に登場した主力モデルだ。昨今発売の最新モデルとしては比較的安価でバランスの取れた性能を備えている
mineoでは、未使用中古品の「iPhone 11」(64GB/128GB)を取り扱っている。端末価格は、64GBモデルが74,640円で、24回の分割払いでは月額3,110円、128GBモデルでは79,680円で、24回の分割払いでは月額3,320円となる。
これにmineoのプランでは最安となる、au回線を使った「Aプラン」の(月間通信容量500MB)月額1,310円と、上記の端末の24回分割払いを組み合わせると、64GBモデルは月額4,410円から、128GBモデルは月額4,630円からそれぞれ利用できる。
QTモバイルでは、未使用のアウトレット版「iPhone11」(128GB)を取り扱っている。端末価格は82,800円で、24回の分割払いなら月額3,450円、36回の分割払いなら月額2,300円となる。
QTモバイルでは最安となる「データ容量1GB(データ+通話コース)」の月額1,450円(契約当初の6か月は月額890円)に、上記の36回分割払いを組み合わせると、月額料金は3,750円となる(契約当初6か月は月額3,190円)。
2018年秋に登場した高性能モデル。XSとXS Maxはディスプレイやボディのサイズが異なる
mineoでは、メーカー認定整備済製品(CPO)版の「iPhone XS」(64GB/256GB)を扱っている。端末価格は64GBモデルが97,200円で、24回の分割払いなら月額4,050円、256GBモデルは111,120円で、24回の分割払いなら月額4,630円となる。
mineoのプランでは最安となる、au回線を使った「Aプラン」の(月間通信容量500MB)月額1,310円と、上記の端末の24回分割払いを組み合わせると、64GBモデルは月額5,360円から、256GBモデルは月額5,940円からそれぞれ利用できる。
IIJmioでは、中古の「iPhone XS」(64GB/256GB)を取り扱っている。64GBモデルは64,800円で、24回の分割払いでは月額2,800円、256GBモデルは69,800円で、24回の分割払いでは月額3,000円となる。中古端末のため、購入後30日間の初期不良の交換のみだが、SIMカードとセットで購入した場合については月額500円のオプションである「つながる端末保証」が利用可能だ。なお、製品はSIMロックを解除したキャリア版またはSIMフリー版のいずれかだが、購入時に指定はできない。
IIJmioでは最安となる月間3GBのデータ通信が行える「ミニマムスタートプラン」の月額1,600円と、上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると、64GBモデルは月額4,400円から、256GBモデルは月額4,600円からそれぞれ利用できる。なお、同プランは、追加SIM利用料月額400円を支払うことで、1枚のデータ通信SIMカードを追加できる(音声通話やSMS付きデータSIMの場合追加料金が必要)。
OCNモバイルOneでは、メーカー認定整備済製品(CPO)の「iPhone XS」(64GB/256GB)と、「iPhone XS Max」(64GB/256GB)を取り扱っている。「iPhone XS」の64GBモデルは74,000円で、24回の分割払いでは月額3,083円、256GBモデルは75,000円で、24回の分割払いでは月額3,125円となる。「iPhone XS Max」の64GBモデルは92,000円で、24回の分割払いでは月額3,833円、256GBモデルは105,000円で、24回の分割払いでは月額4,375円となる。
OCNモバイルOneでは、月間1GBの通信が行える「1GB/月コース」の1,180円が最安の料金プランとなる。これに上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると「iPhone XS」の64GBモデルは月額4,263円から、256GBモデルは月額4,305円から。「iPhone XS MAX」の64GBモデルは月額5,013円から、256GBモデルは月額5,555円から利用できる。
約6.1インチの液晶ディスプレイを搭載する「iPhone XR」。廉価モデルとなるが豊富なカラーバリエーションや良好な電池持ちといった独自の魅力も備えている
mineoでは、新品の「iPhone XR」(64GB/128GB)を取り扱っている。端末価格は64GBモデルが64,800円で、24回の分割払いなら月額2,700円。128GBモデルは69,840円で、24回の分割払いなら月額2,910円となる。いずれもアップルストアと同価だ。
これにmineoのプランでは最安となるau回線を使った「Aプラン」の(月間通信容量500MB)月額1,310円と、上記の端末の24回分割払いを組み合わせると、64GBモデルは月額4,010円から、256GBモデルは4,220円から利用できる。
IIJmioでは、中古の「iPhone XR」(64GB)を取り扱っている。端末価格は62,800円で、24回の分割払いなら月額2,650円となる。中古端末のため、購入後30日間の初期不良の交換のみだが、SIMカードとセットで購入した場合については月額500円のオプションである「つながる端末保証」が利用可能だ。なお、製品はSIMロックを解除したキャリア版またはSIMフリー版のいずれかだが、購入時に指定はできない。
これにIIJmioでは最安となる月間3GBのデータ通信が行える「ミニマムスタートプラン」の月額1,600円と、上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると月額4,250円から利用できることになる。なお、同プランは、追加SIM利用料月額400円を支払うことで、1枚のデータ通信SIMカードを追加できる(音声通話やSMS付きデータSIMの場合追加料金が必要)。
OCNモバイルOneでは、メーカー認定整備済製品(CPO)「iPhone XR」(64GB/128GB)を取り扱っている。64GBモデルは56,000円で、24回の分割払いでは月額2,333円、128GBモデルは63,000円で、24回の分割払いでは月額2,625円となる。
OCNモバイルOneで最安の料金プラン「1GB/月コース」(月額1,180円)に、上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると64GBモデルは月額3,513円から、128GBモデルは月額3,805円から利用できる。
QTモバイルでは、新品の「iPhone XR」(128GB)を取り扱っている。端末価格は72,000円で、24回の分割払いなら月額3,000円、36回の分割払いなら月額2,000円となる。
QTモバイルでは最安となる「データ容量1GB(データ+通話コース)」の月額1,450円(契約当初の6か月は月額890円)に、上記の36回分割払いを組み合わせると、月額料金は3,450円となる(契約当初6か月は月額2,890円)。
2018に登場した主力モデル。「iPhone 8」は「iPhone SE 第2世代」のベースになっている
mineoでは、新品の「iPhone 8」(256GB)を取り扱っている。端末価格は64GBモデルが56,400円で、24回の分割払いでは月額2,350円となる。
mineoでは最安のau回線を使った「Aプラン」の(月間通信容量500MB)月額1,310円に、上記の端末の分割払いを組み合わせると、月額3,660円から利用可能となる。
IIJmioでは、中古の「iPhone 8」(64GB)を取り扱っている。端末価格は40,000円で、24回の分割払いなら月額1,680円だ。中古端末のため、購入後30日間の初期不良の交換のみだが、SIMカードとセットで購入した場合については月額500円のオプションである「つながる端末保証」が利用可能だ。なお、製品はSIMロックを解除したキャリア版またはSIMフリー版のいずれかだが、購入時に指定はできない。
これにIIJmioでは最安となる月間3GBのデータ通信が行える「ミニマムスタートプラン」の月額1,600円と、上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると月額3,280円から利用できることになる。なお、同プランは、追加SIM利用料月額400円を支払うことで、1枚のデータ通信SIMカードを追加できる(音声通話やSMS付きデータSIMの場合追加料金が必要)。
なお、2020年5月31日までのキャンペーン期間中であれば、音声SIMカードとセットで購入した場合、端末価格が29,800円、24回の分割払いなら月額1,255円に割引される。
OCNモバイルOneでは、新品の「iPhone 8」(64GB)と「iPhone 8 Plus」(64GB/256GB)を取り扱っている。「iPhone 8」の64GBモデルは41,000円で、24回の分割払いでは月額1,708円。「iPhone 8 Plus」の64GBモデルは45,000円で、24回の分割払いでは月額1,875円、256GBモデルは53,000円で、24回の分割払いでは月額2,208円となる。
OCNモバイルOneで最安の料金プラン「1GB/月コース」(月額1,180円)に、上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると「iPhone 8」の64GBモデルは月額2888円から、「iPhone 8 Plus」の64GBモデルは月額3,055円から、256GBモデルは月額3,388円からそれぞれ利用できる。
QTモバイルでは、未使用アウトレット品(本体のみ付属品なし)の「iPhone 8」(64GB)を取り扱っている。価格は33,600円で、24回の分割払いでは月額1,400円となる。
これにQTモバイルでは最安となる「データ容量1GB(データ+通話コース)」の月額1,450円(契約当初の6か月は月額890円)を組み合わせると、月額料金は2,850円となる(契約当初6か月は月額2,290円)。
防水・防塵仕様やApple Pay対応など、前モデル「iPhone 6s」と比較してハードウェアが大きく進化したモデル
ワイモバイルでは、新品の「iPhone 7」(32GB/128GB)を取り扱っている。端末価格は32GBモデルが39,600円、24回払いなら月額1,650円、36回払いなら月額1,100円。128GBモデルが50,400円、24回払いなら月額1,780円、36回払いなら月額2,100円となる。
ワイモバイルで最安の通信プランは、月間通信容量4GB(2年間限定のデータ増量1GBと、国内音声通話の1回10分以内のかけ放題が含まれている)で月額2,680円の「プランS」だ。これと上記の36回払いの分割払いを合わせた場合、月々の支払いは32GBモデルで3,780円から、128GBモデルの場合は4,780円からとなる。なお、新規・MNP(ソフトバンクからの番号移行を含む)・契約変更を対象にした「新規割」も用意されており、この場合、契約当初6か月について上記料金から月額700円の割引が適用される。また、新規または、他社からのMNP(ソフトバンクからの番号移行を除く)で、料金プランとして「プランM」または「プランR」を選んだ場合、端末代金を15,800円割引する「分割支払金割引」も用意されている。
UQモバイルでは、新品の「iPhone 7」(32GB/128GB)を取り扱っている。端末価格は32GBモデルが23,040円で、24回の分割払いでは月額960円、36回の分割払いでは月額640円となる。128GBモデルは32,400円で、24回の分割払いでは月額1,350円、36回の分割払いでは月額900円だ。
UQモバイルでは月間3GBのデータ通信容量で月額1,980円の「スマホプランS」が最安の料金プランとなる。これに上記の端末料金の36回分割払いを組み合わせた場合、32GBモデルでは2,620円から、128GBモデルなら月額3,520円から利用できる。
IIJmioでは、中古の「iPhone 7」(32GB/128GB)を取り扱っている。端末価格は32GBモデルが34,800円で、24回の分割払いなら月額1,480円、128GBモデルは39,800円で、24回の分割払いなら月額1,680円だ。中古端末のため、購入後30日間の初期不良の交換のみだが、SIMカードとセットで購入した場合については月額500円のオプションである「つながる端末保証」が利用可能だ。なお、SIMロックを解除したキャリア版またはSIMフリー版のいずれかだが指定はできない。
これにIIJmioでは最安となる月間3GBのデータ通信が行える「ミニマムスタートプラン」の月額1,600円と、上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると、32GBモデルは月額3,080円から、128GBモデルは月額3,280円から利用できることになる。なお、同プランは追加SIM利用料月額400円を支払うことで、1枚のデータ通信SIMカードを追加できる(音声通話やSMS付きデータSIMの場合追加料金が必要)。
OCNモバイルOneでは、新品の「iPhone 7」(32GB/128GB)と「iPhone 7 Plus」(32GB
/128GB)を取り扱っている。端末価格は「iPhone 7」の32GBモデルは28,000円で、24回の分割払いでは月額1,166円、128GBモデルは29,000円で、24回の分割払いでは月額1,208円となる。「iPhone 7 Plus」の32GBモデルは32,000円で、24回の分割払いでは月額1,333円、128GBモデルは37,000円で24回の分割払いでは月額1,541円となる。
OCNモバイルOneで最安の料金プラン「1GB/月コース」(月額1,180円)に、上記の24回分割払いの端末価格を組み合わせると「iPhone 7」の32GBモデルは月額2,888円から、128GBモデルは月額2,388円から、「iPhone 7 Plus」の32GBモデルは月額2,513円から、128GBモデルは月額2,721円からそれぞれ利用できる。
LINEモバイルでは、新品の「iPhone 7」(32GB/128GB)を取り扱っている。端末価格は32GBモデルが40,800円で、24回の分割払いでは月額1,800円、128GBモデルは46,800円で、24回の分割払いでは月額2,050円だ。
LINEモバイルで最安となる料金プランは月間通信容量500MBで月額1,100円の「ベーシックプラン」だ。これは、音声通話、トーク、画像・動画の送受信、タイムラインなどLINEの一部コンテンツに限り通信容量の制限外になるというもの。これに上記の端末料金の24回分割払いを組み合わせた場合、32GBモデルなら月額2,900円から、128GBモデルなら月額3,610円からそれぞれ利用できる。
FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。