今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年1月14日〜20日)

【今週発売の注目製品】カシオのスマートウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F30」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、カシオのアウトドア向けスマートウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F30」や、ソフトバンクのスマートフォン「AQUOS R2 compact」(シャープ製)、パナソニックの床拭きロボット掃除機「Rollan」を紹介する。

カシオ「PRO TREK Smart WSD-F30」

2019年1月18日(金)発売

カシオ計算機から、アウトドア向けスマートウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F30」が登場する。

「PRO TREK Smart WSD-F30」は、オフラインのカラー地図とGPS機能を長時間使える「エクステンドモード」を新たに搭載し、1回の充電で最大3日間のアクティビティでも活用できるようになったのが特徴。「エクステンドモード」では、通常はモノクロ画面で時刻・センサー情報を表示し、ボタンを押すとカラー地図を表示する。

また、あらかじめ入力したスケジュールに沿って、睡眠中は自動的に電力消費の小さいスタンバイ状態に切り替えるなどして消費電力を抑制。行動計画に沿った最適な電源管理により、泊まりがけの活動においても、オフライン地図上で現在地や軌跡の確認ができる。

画面まわりでは、カラー画面とモノクロ画面を重ねた独自の二層ディスプレイが進化。カラー画面には有機EL(390×390ドット)を新たに採用し、地図や情報をより精細に表示する。従来は時刻のみを表示していたモノクロ画面のレイアウトも一新し、高度・気圧・方位の一括表示が可能になっている。

さらに、スマートフォンとの通信とカラー液晶をオフにしてモノクロ画面で時刻情報のみを表示する「タイムピースモード」が、「マルチタイムピースモード」として進化。時刻情報に加え、高度・気圧などのセンサー情報も同時に表示しながら、「タイムピースモード」同様、約1か月の電池寿命を実現する。

主な仕様は、防水性能が5気圧、耐環境性能がMIL-STD-810G準拠、ディスプレイが1.2型2層ディスプレイ(カラー有機EL+モノクロ液晶)、タッチパネルが静電容量式タッチパネル、OSがWear OS by Google。

センサーは、圧力(気圧/高度)、加速度、ジャイロ、方位(磁気)を搭載。無線通信は、Bluetooth 4.1(Low Energy対応)とWi-Fi(IEEE802.11b/g/n)に対応する。

このほか、電池寿命(GPS使用なし)は、通常使用で約1.5日、時計とセンサーのみ(マルチタイムピースモード)で約1か月。本体サイズは53.8(幅)×60.5(高さ)×14.9(奥行)mm。重量は約83g(バンド含む)。

ボディカラーは、ブルー、オレンジ、ブラックの3色を用意する。

シャープ「AQUOS R2 compact」(ソフトバンク)

2019年1月18日(金)発売

ソフトバンクから、スマートフォン「AQUOS R2 compact」(シャープ製)が発売される。

片手で操作しやすい幅64mmのコンパクトボディに、約5.2型フルHD+(2280×1080ドット)の「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ」を搭載したモデル。独自の倍速駆動と、従来モデル「AQUOS R compact」比で約1.6倍の高速応答により、画面スクロール時の残像を抑え、よりなめらかな表示を実現するという。

また、ディスプレイの上部にインカメラ、下部に指紋センサーを配置した、AQUOS初となる「ダブルノッチデザイン」を採用。顔認証と指紋認証の2通りの認証方式により、手袋着用時には顔認証、暗い場所では指紋認証と、利用シーンに応じてロック解除の方法を使い分けられる。指紋センサーは、「ホーム」や「戻る」、「アプリ切替」操作キーとしても使用可能だ。

カメラ機能では、背面に、光学式と電子式のW手ブレ補正に対応した有効約2260万画素カメラを装備。片手で操作しても手ブレを抑え、シャッターチャンスを逃さず、鮮明で高画質な写真や動画を撮影できる。前面は、有効約800万画素カメラを備えた。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 845」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体はmicroSDXCカード(最大512GB)に対応。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 5.0をサポート。OSは「Android 9.0」をプリインストールする。

バッテリー駆動時間は、連続通話が約1900分(FDD-LTE網)/約1390分(W-CDMA網)/約820分(GSM網)、連続待受が約490時間(FDD-LTE網/AXGP網)/約540時間(W-CDMA網)/約480時間(GSM網)。

本体サイズは64(幅)×131(高さ)×9.3(奥行)mm、重量が約135g。ボディカラーは、スモーキーグリーン、ディープホワイト、ピュアブラックの3色を用意する。

パナソニック「Rollan MC-RM10」

2019年1月20日(日)発売

パナソニックから、床拭きロボット掃除機「Rollan(ローラン) MC-RM10」が登場する。

拭き取り部に回転式ローラーを採用した床拭きロボット掃除機。専用モップ使用時は、ローラーが約5分半ごとに約30度回転して拭き取る面を変えることで、同じ面で拭き続けるのではなく、掃除終了まできれいな面で拭くことができる。

また、人が雑巾がけをする時のようにコの字型にルート走行を行い、折り返して走行する時には重ね拭きをしながらしっかりと拭き掃除することが可能。赤外線センサーとバンパースイッチを備えており、障害物の検知に加え、落下(10cm以上の段差)や乗り上げ(7mm以上のもの)も防止する。

拭き掃除面は、水洗い可能な付属の専用モップと、使い捨ての市販シートの使用が可能。専用モップは、水拭き(ウェット)とから拭き(ドライ)2つのモードを搭載。ウェットモード時は自動で水を定期的に噴射し、モップを濡らして掃除する。市販シートは、ウェットシートとドライシートの両方に対応する。

さらに、最大稼働面積は、ウェット20畳、ドライ20畳。給水タンク容量は約180ml。汚れが気になるところを集中掃除する「スポットモード」(専用モップ使用時のみ)を搭載する。

このほか、連続使用可能時間は約60分。本体サイズは240(幅)×80(高さ)×243(奥行)mm。重量は2.5kg(本体のみ)。ボディカラーはホワイト。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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