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VAIOノートの新しいスタンダードモデル

13型のボディサイズに14型液晶を搭載した大画面モバイル「VAIO SX14」

VAIOは2019年1月17日、新型ノートパソコン「VAIO SX14」を1月25日に発売すると発表した。13.3型のディスプレイを搭載する「VAIO S13」とほぼ同等のフットプリント(設置面積)のボディに、ひとまわり大きい14型ディスプレイを搭載したモバイルノート。市場想定価格は店頭販売モデルが162,800円(税別)から、直販モデルは139,800円(税別)から。

VAIO SX14

VAIO SX14

大画面なのに軽量、狭額縁なのに堅牢

VAIO SX14は14型ディスプレイを搭載するモバイルノート。大画面と携帯性、高いパフォーマンスとすぐれた使い勝手を実現したVAIOの次世代の主力モデルだ。

“面”で強度を確保するという「カーボンウォール天板」により、軽量化と堅牢性を両立。狭額縁でありながら、マグネシウム合金を使った従来モデルと同等以上の剛性を保ちつつ、約30%の軽量化を実現したという。重量は約999gから。13.3型のVAIO S13(約1.06kg)よりも軽く、同社の厳しい品質試験もクリアしている。

14型ディスプレイを搭載しながら、重量は約999g(最軽量構成時)の軽さを実現。写真は4Kモデル

14型ディスプレイを搭載しながら、重量は約999g(最軽量構成時)の軽さを実現。写真は4Kモデル

独自の「VAIO TruePerformance」に対応

基本スペックの面では、独自の「VAIO TruePerformance」に対応し、高いパフォーマンスを実現している。同機能にはすぐれた熱処理が欠かせず、シールドの穴の数など、細かな部分の改良を積み重ね、Core i7モデルでは同機能のオン・オフで約25%、Core i5モデルでは約15%の性能アップを果たしているという。

なお、Core i7モデルについては、放熱フィンとヒートシンクの素材に熱伝導率の高い銅を使っているという。

BTOのメニューでは4K解像度モデルの選択が可能。全身ブラックの「ALL BLACK EDITION」も用意するほか、無刻印キーボード(US/JP両配列)もラインアップする。

BTOメニューの一部は以下の通り。

OS:Windows 10 Pro 64ビット/Windows 10 Home 64ビット/Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC
カラー:ブラウン/シルバー/ブラック
CPU:Core i7-8565U/Core i5-8265U/Core i3-8145U
メモリー:16GB/8GB/4GB
ストレージ:1TB SSD(PCIe)/512GB SSD(PCIe)/256GB SSD(PCIe)/256GB SSD(SATA)/128GB SSD(SATA)
ディスプレイ:4K/フルHD

Core i7モデルは放熱フィンとヒートシンクの素材に熱伝導率の高い銅を使用(右)

Core i7モデルは放熱フィンとヒートシンクの素材に熱伝導率の高い銅を使用(右)

ALL BLACK EDITION

ALL BLACK EDITION

無刻印キーボードは日本語配列が選べるようになった

無刻印キーボードは日本語配列が選べるようになった

5Vアシスト充電、USB Type-Cなど機能も充実

使い勝手の面では、外部インターフェイスにUSB Type-Cを搭載。USB3.1、DisplayPort 1.2、Power Delivery(PD)という機能をカバーする。バッテリー駆動時間は最長約11時間。「VAIO A12」と同じく、同梱のACアダプター、PD対応充電機器(急速充電)、スマホ用の充電器などを使った独自の「5Vアシスト充電」という、3つの充電方法にも対応。5Vアシスト充電は約7.5時間で0%から100%まで充電できる機能で、出張先などのホテルで就寝中に充電しておけば、次の日にフル充電の状態で利用できる。

USB Type-C以外の外部インターフェイスも充実。VGA、HDMI、有線LAN、USBなどを本体側面の左右に搭載する。映像出力は内蔵ディスプレイを含めて3画面同時出力に対応する。

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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