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どちらも第1世代のApple Pencilに対応

「mini」と「Air」が復活! アップルから2つの新型iPadが登場

アップルは2019年3月19日、タブレット端末「iPad」の新モデルとして、7.9型の「iPad mini」と10.5型の「iPad Air」を発表した。どちらも、久しぶりの新モデルで、特に小型のiPad miniは「Apple Pencil」に対応するなど、注目度が高い。

アップルストア価格は、iPad Airが54,800円(税別)から、iPad miniが45,800円(税別)から。20日時点での出荷開始日は3月31日から4月2日となっている。

Apple Pencilに対応した「iPad mini」

iPad miniは、約4年ぶりとなる新モデル。外観デザインは従来モデルの「iPad mini 4」から変わっていないが、プロセッサーにはiPad mini 4の「A8」より3倍高速な「A12 Bionic」を搭載したほか、第1世代の「Apple Pencil」(別売)に対応した。

ディスプレイは7.9型(2048×1536)のRetinaディスプレイ。広色域(P3)や環境光に合わせてホワイトバランスを調整するTrue Toneをサポートする。

外部インターフェイスは、Lightningコネクターを採用。認証機能として指紋認証センサーのTouch IDを搭載する。カメラはメインカメラが800万画素、インカメラが700万画素。

本体サイズは134.8(幅)×203.2 (奥行)×6.1(厚さ)mm、重量はWi-Fiモデルが300.5g、Wi-Fi+Cellularモデルが308.2g。ストレージ容量は64GBと256GBの2種類。カラーはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色。

Apple PencilとSmart Keyboardが使える「iPad Air」

iPad Airは、2014年に発売された「iPad Air2」の後継機種。厚さ6.1mmのスリムボディに10.5型(2224×1668)のRetinaディスプレイを搭載する。本体サイズは174.1(幅)×250.6(奥行)×6.1(厚さ)mm、重量はWi-Fiモデルが456g、Wi-Fi+Cellularモデルが464g。

従来モデルの9.7型から10.5型へ大型化したディスプレイは広色域(P3)やTrue Toneをサポート。第1世代とはなるがApple Pencilを使ったペン入力にも対応する。

プロセッサーには「iPhone XS」と同じ「A12 Bionic」を搭載。別売のSmart Keyboardを使えば、物理キーボードを使った文字入力などが可能だ。外部インターフェイスは、iPad ProのUSB Type-CではなくLightningコネクターを採用する。認証機能もFace IDではなく、指紋認証センサーのTouch IDと、これまでの機能を継承する部分が多い。

カメラはメインカメラが800万画素、インカメラが700万画素。ストレージ容量は64GBと256GBの2種類。カラーはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色。

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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