特別企画
高音質通話「VoLTE」を利用可能

2枚のSIMカードを自在に使い分けられる、DSDV対応スマホカタログ

SIMフリースマートフォンの中には、2枚のSIMカードを挿して、LTE回線を2つ利用できる「DSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)」に対応するものがある。そのDSDVに対応した最新のSIMフリースマートフォン13機種のカタログをお届けしよう。

2つのSIMカードを自在に使い分けられるDSDVスマホ

SIMフリースマートフォンの中には、SIMカードスロットを2基備え、同時利用(待ち受け)できる「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」という機能に対応したものがある。それらの中でも、利用できるSIMカードの柔軟性が最も高いのがDSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)対応だ。DSDVでは、2枚のSIMカードを挿して2つの電話番号を1台の端末で利用できる。いずれもLTEに対応しているので、格安のデータ通信用SIMカードと、高音質なVoLTE仕様の音声通話用SIMカードを両立して使えるのがメリットだ。

DSDV対応スマホでVoLTEを使う場合、その端末がNTTドコモ、au、ワイモバイル(ソフトバンク)の各社が実装しているVoLTEに対応しているかを確認したい。VoLTEの仕様は通信キャリアごとに異なっているので、非対応の場合はVoLTEが使えない場合があるのだ。以下のカタログは、メーカー側が動作保証を行っている対応VoLTEの状況も記載しているので、参考にしていただきたい。

高コスパで人気を集めるファーウェイの最新エントリーモデル
HUAWEI「nova lite 3」

豊富な製品ラインアップをそろえるファーウェイだが、その中でも最新のエントリーモデルとなるのが本機だ。ディスプレイは、1,080×2,340のフルHD+表示に対応する約6.21インチの液晶ディスプレイで、ファーウェイ自社製のSoC「Kirin710」に3GBのRAMと32GBのストレージ、512GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSはAndroid 9だ。メインカメラは、約1,300万画素+約200万画素の組み合わせのダブルレンズカメラ。フロントカメラは約1,600万画素となる。2基のnano SIMカー―ドスロットを搭載する。なお、2月に配布されたアップデートファイルを適用することで、auのVoLTEに対応した。

画面サイズ(解像度):約6.21インチ(1,080×2,380)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.4×155.2×7.95 mm
重量:約160g
SoC:Kirin 710(2.2GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(512GBまで対応)
OS:Android 9.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/8/17/18/19/41
VoLTE:アップデートでauのVoLTEに対応済み
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素+約200万画素
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:3,400mAh
USB:microUSB

AI処理に対応するSoCを搭載しつつ価格を抑えたミドルレンジ機
HUAWEI「nova 3」

「nova lite 3」の兄弟機となるミドルレンジ機で、1,080×2,340表示に対応する約6.3インチの液晶ディスプレイを搭載。1世代前のハイエンド向けSoC「Kirin 970」を採用し、4GBのRAMと128GBのストレージ、256GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSは、Android 8.1だ。メインカメラは約1,600万画素のカラーセンサーと約2,400万画素のモノクロセンサーを組み合わせたダブルレンズとなる。フロントカメラも2,400万画素と200万画素のダブルレンズカメラだ。SIMカードスロットは2基のnanoSIMという構成だが、そのうち1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用となる。3月に配布されたアップデートを実行することでau VoLTEに対応する。

画面サイズ(解像度):約6.3インチ(1,080×2,340)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.7×157×7.3mm
重量:約166g
SoC:Kirin 970(2.36GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカード(256GBまで対応)
OS:Android 8.1(Android 9へバージョンアップ可能)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/40/41
VoLTE:アップデートでauのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:1,600万画素+約2,400万画素
フロントカメラ:約2,400万画素+約200万画素
バッテリー容量:3,750mAh
USB:USB Type-C

最速の処理性能を誇るハイエンドモデル
HUAWEI「Mate 20 Pro」

ファーウェイの最新SoC「Kirin980」を搭載するハイエンドモデル。約6.39インチの有機ELディスプレイは、1,440×3,180表示に対応する。「Kirin980」は、AI処理機能プロセッサー「NPU」を2基備えることで、画像認識などのAI処理を高速に行うことが可能。RAMは6GB、ストレージは128GBで、OSはAndroid 9だ。メインカメラは、超広角レンズ(35mm換算で16mm)を備えた約2,000万画素、広角レンズ(35 mm換算で27mm)を備えた約4,000万画素、光学3倍ズーム(35mm換算で81mm)を備えた約800万画素というトリプルレンズカメラ仕様。また、フロントカメラも約2,400万画素というハイスペックなものだ。2基のnanoSIMカードスロットを備え、そのうち1基はファーウェイ独自のメモリーカード「HUAWEI NMカード」との排他利用となっている。アップデートによりau VoLTEに対応する予定。

画面サイズ(解像度):約6.39インチ(1,440×3,120、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.3×157.8×8.6mm
重量:約189g
SoC:Kirin 980(2.6GHz×2+1.92GHz×2+1.8GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:HUAWEI MNカード(256GBまで対応)
OS:Android 9.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はHUAWEI MNカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド: B1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41
VoLTE:アップデートでauのVoLTEに対応予定
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac(wave2)準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,000万画素+約2,000万画素+約800万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,200mAh
USB:USB Type-C

高級感のあるボディと高画質な液晶ディスプレイを備えるエントリーモデル
HUAWEI「Mate 20 lite」

「Mate 20 Pro」の弟分となるエントリーモデル。ガラス製のボディや、コントラスト比の高い液晶ディスプレイを搭載するなど、エントリーモデルを超えた品質が魅力だ。ディスプレイは約6.3インチで1,080×2,340表示に対応。SoCは「nova lite 3」と同じ「Kirin 710」だが、RAMが4GB、ストレージが64GBと基本性能はやや高めだ。microSDXCメモリーカードスロットは256GBまで対応する。OSはAndroid 9だ。メインカメラは約2,000万画素と約200万画素のダブルレンズカメラ、フロントカメラも約2,400万画素と約200万画素のダブルレンズカメラ仕様だ。SIMカードスロットは2基のnanoSIMだが、そのうち1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用となる。3月に配布されたアップデートを実行することでau VoLTEに対応する。

画面サイズ(解像度):約6.3インチ(1,080×2,340)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.3×158.3×7.6mm
重量:約172g
SoC:Kirin 710(2.2GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカード(256GBまで対応)
OS:Android 8.1
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド: B1/3/5/7/8/18/19/28/38/40/41
VoLTE:アップデートでauのVoLTEに対応済み
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約2,000万画素+約200万画素
フロントカメラ:約2,400万画素+約200万画素
バッテリー容量:3,750mAh
USB:USB Type-C

飛び出すカメラが特徴のOPPOのフラッグシップモデル
OPPO「Find X」

2018年11月に登場したOPPOのフラッグシップモデル。1,080×2,340表示に対応する6.4インチの有機ELディスプレイを備える。ハイエンド向けSoCの「Snapdragon 845」に8GBのRAMと256GBという大容量ストレージを組み合わせており、基本性能は申し分ない。カメラはふだんは収納されており、必要なときにボディがスライドして飛び出る仕組みになっている。メインカメラは約2,000万画素と約1,600万画素の組み合わせのデュアルカメラ、フロントカメラは高精細な約2,500万画素だ。なお、生体認証として顔認証を備えるが、指紋認証センサーは非搭載となる。nanoSIMカードスロットを2基備え、auとワイモバイルのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.4インチ(1,080×2,340、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.2×156.7×9.6mm
重量:約186g
CPU:Snapdragon 845(2.6GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:8GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 8.1(ColorOS 5.1)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/32/66/34/38/39/40/41
VoLTE:auとワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:1,200万画素+約2,000万画素
フロントカメラ:約2,400万画素
バッテリー容量:3,400mAh
USB:USB Type-C

FeliCaポートと防水ボディを備えた貴重なDSDV対応スマホ
OPPO「R15 Pro」

2018年夏に発売されたOPPOのラインアップではミドルハイクラスの製品。DSDV対応スマートフォンとしては珍しくIPX7等級の防水に対応するボディとFeliCaポートを備えている。1,080×2,280表示に対応する約6.28インチの有機ELディスプレイを搭載し、ミドルハイ向けSoC「Snapdragon 660」に6GBの大容量RAMと128GBのストレージ、256GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSは、Android 8.1をベースにしたOPPO独自のColorOS 5.1だ。
メインカメラは約2,000万画素と約1,600万画素のデュアルカメラで、フロントカメラは約2,000万画素だ。カメラは、AIによるシーン認識機能を備えており、被写体を16種類から、シーンを120種類から自動識別して最適な撮影を行ってくれるほか、フロントカメラもAIを使った美顔撮影が行える。nanoSIMカードスロットを2基備え、au、ワイモバイルのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.28インチ(1,080×2,280、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.2×156.5×8.0mm
重量:約180g
CPU:Snapdragon 660(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.1(ColorOS 5.1)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
VoLTE:auとワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:1,600万画素+約2,000万画素
フロントカメラ:約2,000万画素
バッテリー容量:3,430mAh
USB:microUSB

低価格ながらトリプルスロット搭載機で、DSDVとメモリーカードの併用が可能
OPPO「R15 Neo」

「R15 Pro」と同時期に発売されたエントリーモデル。約6.2インチの液晶ディスプレイは720×1,520表示に対応。ミドルレンジ向けSoC「Snapdragon 450」を搭載し、RAMの容量が3GBと4GBの2モデルがある。ストレージは64GBで、OSは、Android 8.1(ColorOS 5.1)だ。メインカメラは、約1,300万画素と約200万画素のデュアルカメラ仕様だ。フロントカメラは、約800万画素で、「A.I.ポートレートモード」を備える。
2基のnanoSIMカードスロットは、microSDXCカード(256GBまで対応)とは別となったトリプルスロット仕様なので、DSDVとメモリーカードが併用できる。さらに、au、ワイモバイルの2キャリアのVoLTEに対応している。(2019年4月26日修正:掲載初出時、本機がNTTドコモのVoLTEに対応していると記述していましたが、実際には非対応でした。以上、修正しお詫び申し上げます。)

画面サイズ(解像度):約6.2インチ(720×1,520)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.6×156.2×8.2mm
重量:約168g
CPU:Snapdragon 450(1.8GHz×8)
RAM容量:3GB/4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.1(ColorOS 5.1)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
VoLTE:au、ワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
カメラ:約1,300万画素+約200万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,230mAh
USB:microUSB

指紋認証センサーを備えたOPPOの最新エントリーモデル
OPPO「AX7」

2018年末に登場したOPPOの最新エントリーモデル。約6.2インチの液晶ディスプレイは720×1,520表示に対応する。ミドルレンジ向けSoC「Snapdragon 450」を搭載し、RAMの容量は4GBで、ストレージは64GB。OSはAndroid 8.1(ColorOS 5.1)だ。このように基本スペックでは「R15 Neo」と共通する部分が多いが、本機は「R15 Neo」では搭載の見送られた指紋認証センサーを搭載している点が異なる。メインカメラは、約1,300万画素と約200万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは約1,600万画素だ。「R15 Neo」同様2基のnanoSIMとmicroSDXCメモリーカードというトリプルスロット仕様だが、auとワイモバイルのVoLTEには対応しているものの、NTTドコモのVoLTEには対応していない点は注意だ。

画面サイズ(解像度):約6.2インチ(720×1520)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.4×155.9×8.1mm
重量:約168g
CPU:Snapdragon 450(1.8GHz×8)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.1(ColorOS 5.1)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/4
VoLTE:au、ワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素+約200万画素
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:4,230mAh
USB:microUSB

トリプルスロットに加え、1か月以上の連続待ち受けが可能なスタミナも魅力
ASUS「ZenFone Max(M2)」

「ZenFone」シリーズの最新エントリーモデル。約6.3インチの液晶ディスプレイは720×1,520表示に対応する。ミドルレンジ向けSoC「Snapdragon 632」に4GBのRAMと32GBのストレージ、2TBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSはAndroid8.1だ。4,000mAhという大容量バッテリーを搭載し、連続待ち受け時間約33日、連続通話時間約35時間、Web閲覧時間約22時間という高いスタミナを備えている。メインカメラは約1,300万画素+約200万画素のダブルカメラ、フロントカメラは約800画素という構成で、AIを使ったシーン認識機能を備えている。2基のnanoSIMカードスロットと、microSDXCメモリーカードスロットを備えるトリプルスロット仕様で、NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.2インチ(720×1,520)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.2×158.4×7.7mm
重量:約160g
CPU:Snapdragon 632(1.8GHz×8)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TB)
OS:Android 8.1
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素+約200万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:microUSB

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、さらなるスタミナを追求
ASUS「ZenFone Max Pro(M2)」

ZenFoneシリーズの最新ミドルレンジモデル。1,080×2,260表示に対応する約6.3インチの液晶ディスプレイを搭載し、SoCはミドルハイ向けの「Snapdragon 660」で、4GBのRAMと64GBのストレージを組み合わせている。OSは、Android 8.1。メインカメラは約1,200万画素+約500万画素のデュアルカメラ、AIを使ったシーン認識機能も搭載されているフロントカメラは約1,300画素でセルフィー撮影に適した構成となっている。バッテリー容量は5,000mAhで、連続待ち受け時間約35日、連続通話時間約31時間、Web閲覧時間約23時間となっている。2基のnanoSIMカードスロットと、microSDXCメモリーカードスロット(最大2TBまで対応)を備えるトリプルスロット仕様で、NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応している。

2019年4月4日追記:本製品は、特定の周波数帯を使用できないという不具合が判明し、日本国内での使用は電波法に抵触する可能性がある。ASUSでは製品の交換または返品を行っている。(ASUSの詳細解説ページへ

画面サイズ(解像度):約6.3インチ(1080×2280)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.5×157.9×8.5mm
重量:約175g
CPU:Snapdragon 660(1.95GHz×8)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TB)
OS:Android 8.1
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/28/38/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素+約500万画素
フロントカメラ:約1,300万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:microUSB

2018年登場「ZenFone」のハイエンドモデル
ASUS「ZenFone 5Z」

2018年6月に登場のハイエンドモデル。ディスプレイは約6.2インチの液晶で1,080×2,246表示に対応する。ハイエンド向けSoCの「Snapdragon 845」に6GBのRAMと、128GBのストレージ、2TBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせ、Android 8.0を動作させる。発売から1年近く経っているが、今でも実力はトップレベルだ。なお、メインカメラAIを使ったシーン認識機能が搭載されている。
2基のnanoSIMカードを搭載するが、そのうち1基はmicroSDXCメモリーカードスロットとの排他利用。NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.2インチ(1,080×2,246)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.6×153×7.7mm
重量:約165g
CPU:Snapdragon 845(2.8GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TB)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素+約800万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,300mAh
USB:USB Type-C

AI対応のデュアルカメラを備えたミドルレンジ向けモデル
ASUS「ZenFone 5」

2018年5月登場のミドルハイ向けモデル。1,080×2,246表示対応の約6.2インチ液晶やボディサイズなど「ZenFone 5Z」との共通点は多いが、搭載されるSoCが本機ではミドルレンジ向けの「Snapdrago 636」で、ストレージが64GBに抑えられている点が大きく異なる。なお6GBのRAMとAndroid 8.0という点は共通だ。
カメラ機能もZenFone5と共通で、メインカメラは約1,200万画素と、広角レンズを組み合わせた約800万画素の組み合わせで、フロントカメラは約800画素だ。
2基のnanoSIMカードを搭載するが、そのうち1基はmicroSDXCメモリーカードスロットとの排他利用。NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.2インチ(1,080×2,246)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.6×153×7.7mm
重量:約165g
CPU:Snapdragon 636(1.95GHz×8)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TB)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素+約800万画素(広角カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,300mAh
USB:USB Type-C

オーバークロックされたSoCを搭載するゲーミングスマホ
ASUS「ROG Phone」

ゲームに特化したゲーミングスマホ。1,080×2,160表示に対応する約6.0インチの有機ELディスプレイは、90Hzまでリフレッシュレートを高め、滑らかな動作を実現している。SoCはハイエンド向けの「Snapdragon 845」だが2.96GHzのオーバークロック版で、8GBのRAMと512GBのストレージを組み合わせる。OSは、Android 8.1だ。メインカメラは約1,200万画素と約800万画素の組み合わせのデュアルカメラ、フロントカメラは約800万画素だ。NTTドコモ、au、ソフトバンクのVoLTEに対応する。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(1,080×2,160、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.1×158.8×8.3mm
重量:約200g
CPU:Snapdragon 845(2.96GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:8GB
ストレージ容量:512GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 8.1
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/28/29/32/34/38/39/40/41/46
VoLTE:NTTドコモ、au、ワイモバイルのVoLTEに対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ad準拠(2.4GHz帯/5GHz帯/60GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素+約800万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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