今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年4月15日〜21日)

【今週発売の注目製品】フルモデルチェンジした15.6型ノートパソコン「VAIO S15」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、VAIOの15.6型ノートパソコン「VAIO S15」や、リコーの防水デジカメ「RICOH WG-6」、ソニーのレコードプレーヤー「PS-LX310BT」を紹介する。

VAIO「VAIO S15」

2019年4月19日(金)発売

VAIOから、15.6型ノートパソコン「VAIO S15」の新型が登場。ボディカラーは、ブラックとシルバーの2色を用意する。

2017年9月に発表された「VAIO S15」の後継機種。A4フルノートパソコンとして同社創業以来初となる、5年半ぶりにフルモデルチェンジを果たしたいう。VAIO PCのメインストリームラインとして人気の高い「S Line」の「VAIO S11/S13/SX14」と統一されたデザインへとリニューアルしている。

また、ディスプレイベゼルは旧モデルの半分以下にスリム化。キーボードは、テンキー付きのフルサイズキーボードを搭載。ディスプレイを開くとキーボードが持ち上がり、タイピングしやすい角度が付くチルトアップヒンジ構造を採用する。

さらに、キーボード周りからパームレストまでを凹凸のないアルミニウム製の一枚板で構成し、美しいフラットアルミパームレストを実現している。

性能面では、プレミアムノートパソコン向けの第8世代インテルCore i7プロセッサー(6コア/12スレッド)、4Kディスプレイ、Ultra HDブルーレイ対応ドライブなどを搭載した。

主な仕様は、ディスプレイが15.6型4K液晶(3840×2160ドット、ノングレア)、CPUが「Core i7-8750H」、メモリーが8GB DDR4、ストレージが128GB SSD+1TB HDD、光学ドライブがブルーレイ。OSは「Windows 10 Home」をプリインストールする。

無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1に対応。インターフェイスは、USB 3.0×3、USB 3.1 Type-C×1、SDXCカードスロット×1、ギガビットLAN×1、HDMI×1、アナログRGB×1、ヘッドホン×1を備える。

このほか、バッテリー駆動時間は約4.8時間。本体サイズは361.4(幅)×22.0〜26.0(高さ)×254.3(奥行)mm。重量は約2.25kg。

リコー「RICOH WG-6」

2019年4月19日(金)発売

リコーから、防水デジタルカメラのハイエンドモデル「RICOH WG-6」が発売される。

防水デジタルカメラ「WG」シリーズで最高となる、水深20mで連続2時間の水中使用に耐える高い防水性能(IPX8、JIS保護等級8相当に準拠)を実現したハイエンドモデル。過酷なアウトドア環境下での本格使用に耐える2.1mからの耐落下衝撃性能や、ホコリに強いIP6X(JIS保護等級6)相当の防塵性能、−10度でも動作が可能な耐寒構造、100kgf(重量キログラム)までの重さに耐える耐荷重構造なども備える。

また、裏面照射型の1/2.3型CMOSイメージセンサーと高性能画像処理エンジンを採用。最高ISO感度6400の高感度性能と有効約2000万画素の高精細画像を実現している。「超解像」技術を応用した画像処理機能や、一度に複数枚の画像を撮影、合成してぶれの少ない画像を作る「手持ち夜景」モードに対応する。

動画撮影では、3840×2160ドットで30fps(フレーム/秒)、記録形式にはH.264を採用した4K動画に対応。従来の動画用手ぶれ補正モード「Movie SR」に加えて、ジンバルを使用しているようなぶれ抑制効果を実現した「Movie SR+」を新たに搭載し、より動きの激しいアウトドアアクティビティでの高画質撮影を可能にしている。

レンズは、焦点距離28〜140mm相当(35mm判換算)の光学5倍ズームに対応。被写体に最短1cmまで近づいての迫力ある近接撮影から、広大な風景まで、さまざまな撮影シーンを幅広くカバーする。光学ズームと同等の画質を維持したままで画像をさらに拡大し、最大で約40.5倍相当の超高倍率撮影が楽しめる「インテリジェントズーム」機能、定点観測に便利な「インターバル撮影」機能なども備える。

さらに、レンズの周りに近距離用のLED補助光を6灯配置。接写撮影、近距離撮影時に、より高速なシャッタースピードで手ぶれや被写体ぶれを抑えて撮影できる。LEDの光量を従来比で最大10倍にアップするとともに、上下左右の各方向の照明のみをオンにすることで、被写体のわずかな凹凸などを強調した、立体的なライティングが可能だ。

このほか、GPSモジュールを内蔵し、米国のGPSに加えて日本の準天頂衛星「みちびき」、ロシアの衛星測位システム「GLONASS」の受信に対応。衛星航法補強システム「SBAS」信号を利用することで、さまざまな場所、時間で撮影位置をより高精度に記録することが可能だ。任意のGPSデータを保持できるGPSロック機能に対応し、建物内での撮影などでも、事前に取得した位置情報を添付して撮影できる。

背面モニターは3.0型液晶を搭載。記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードを採用。バッテリー寿命は約340枚。

本体サイズは118.2(幅)×65.5(高さ)×33.1(奥行)mm。重量は約246g(電池、SDメモリーカード含む)。ボディカラーは、オレンジとブラックの2色を用意する。

ソニー「PS-LX310BT」

2019年4月20日(土)発売

ソニーから、Bluetooth接続に対応したレコードプレーヤー「PS-LX310BT」が発売される。

Bluetooth接続に対応し、アナログレコードをワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンなどで楽しめるレコードプレーヤー。Bluetoothボタンで機能のオン・オフとペアリングが可能で、ペアリングした機器の情報は最大8台まで登録できる。

また、MMタイプカートリッジ対応のフォノイコライザーを搭載。フォノイコライザーを搭載していないステレオシステムにも、LINE出力で接続することが可能だ。PHONO/LINE出力の切り替えは本体背面のスイッチで簡単に行える。

さらに、USB録音機能を搭載。本体背面のUSB出力端子から付属のUSBケーブルでパソコンと接続することで、アナログレコードをデジタルで録音(2ch 44.1kHz、48kHz/16 bit)することが可能。録音した音源は、スマートフォンやウォークマン、オーディオプレーヤーなどで楽しめる。

音質面では、新設計のトーンアームに高剛性のアルミパイプを使用し、安定したトレース性能のほか、クリアな中高音とパワフルな低音を実現。加えて、強度と重量のバランスがいいアルミダイキャスト製プラッターや、厚みがあり剛性の高いダストカバーを採用した。

主な仕様は、駆動方式がベルトドライブ、モーターがDCモーター、スピードが33 1/3回転、45回転、カートリッジタイプがMM、フォノ出力レベルが3mV(at1kHz)、ライン出力レベルが190mV(at 1KHz)。

このほか、本体サイズは430(幅)×108(高さ)×367(奥行)mm。重量は3.5kg。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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