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大人気ゲーミングアンプ/ミキサー「MixAmp Pro TR」もリニューアル

PS4にも対応!ASTRO Gamingの最新ワイヤレスゲーミングヘッドセット「A50」に注目

6月11日、ロジクールはコンシューマー向けゲーミングブランド「ASTRO Gaming」の新製品発表会を都内で開催。日本市場初投入となるワイヤレスゲーミングヘッドセットや、大人気ゲーミングヘッドセット/アンプの後継モデルなど、2019年のゲーミングデバイス新モデルを一挙発表した。

都内で行われた発表会には、Gシリーズのアンバサダーの岸大河氏、プロゲーマーのうゅりる氏、ASTRO Gamingのブランドアンバサダーに就任したk4sen(かせん)氏、ロジクールの榊山大蔵氏が登場。新製品のほか、ASTRO GamingブランドがGシリーズと袂を分かち、今後は独立したブランドとして展開していくことなどが発表された

2019年のゲーミングデバイス新モデルのロードマップ

2019年のゲーミングデバイス新モデルのロードマップ

■今回発表された新製品

・ワイヤレスゲーミングヘッドセット「ASTRO A50 Wireless ゲーミングヘッドセット + BASE STATION」(8月1日発売/税別37,750円)

・有線ヘッドセット「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット」(6月27日発売/税別18,880円)

・有線ヘッドセット「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット 10th Anniversary版」(6月27日発売/税別18,880円)

・ゲーミングアンプ/ミキサー「ASTRO MixAmp Pro TR」(6月27日発売/税別18,750円)

・有線ヘッドセット&ゲーミングアンプ/ミキサー「ASTROA40 TRゲーミングヘッドセット / MixAmp Pro TR」(6月27日発売/税別31,250円)

2018年9月に日本市場へ参入を果たしたASTRO Gaming。「家庭用ゲームにおいて、プロシーン&メインストリームの両方で最高峰のゲーミングライフエクスペリエンスを届ける」という理念のもと、国内ではコンシューマーゲーム機との接続性を重視した製品を多数投入していた。これまでのラインアップは、プロユーザーとゲーミングコアユーザーがターゲットとなるものだったが、今回の新製品では、プロユーザーとゲーミングコアユーザーの間を埋める新ラインが登場した。

それが、国内初展開となるワイヤレスタイプのゲーミングヘッドセット「ASTRO A50 Wireless ゲーミングヘッドセット + BASE STATION」だ。最大15時間というスタミナバッテリーを実現したワイヤレスヘッドセット本体と、充電スタンドとなるBASE STATIONをセットにしたモデルで、独自にチューニングした40mm径のネオジウムマグネットドライバーや、新設計のオーディオチェンバーデザインにより、ASTRO Gaming史上最高のサウンドクオリティを実現したという。

ワイヤレスゲーミングヘッドセット「ASTRO A50 Wireless ゲーミングヘッドセット + BASE STATION」

ワイヤレスゲーミングヘッドセット「ASTRO A50 Wireless ゲーミングヘッドセット + BASE STATION」

独自にチューニングした40mm径のネオジウムマグネットドライバーや、新設計のオーディオチェンバーデザインを盛り込み、ASTRO Gaming史上最高のサウンドクオリティをうたう

最大15時間のスタミナバッテリーを実現したワイヤレスヘッドセット。マイクは取り外し不可だ

最大15時間のスタミナバッテリーを実現したワイヤレスヘッドセット。マイクは取り外し不可だ

クロス素材を使用したイヤーパッドは取り外し可能。オプションの「A50用Modkit」に付するイヤーパッドはさらに密閉度の高いものになるそうだ

また、BASE STATIONにはゲーム音とマイク音をつまみで簡単にミックスできる「MixAmp」機能を搭載。ASTRO Gamingブランドということで、PS4などのコンシューマーゲーム機との接続性もしっかりと担保されている。ちなみに、マイクや2.4GHz帯のワイヤレス接続部分はGシリーズの開発チームと協力して開発したそうだ。

BASE STATIONの背面インターフェイス。3.5mmアナログ入力とmicro USB入力のほか、角型光デジタル入力も備えており、光デジタル出力を備えたPS4とも接続可能だ。配信用3.5mmアナログ出力、ヘッドセット用3.5mmアナログ出力、角型光デジタル出力、USB出力も備える

MixAmpの各種機能は、ヘッドセット側に設けられたボタンでコントロール可能となっている

MixAmpの各種機能は、ヘッドセット側に設けられたボタンでコントロール可能となっている

2.4GHz帯のワイヤレス接続はGシリーズの開発チームと協力し、高い接続安定性を実現したという

2.4GHz帯のワイヤレス接続はGシリーズの開発チームと協力し、高い接続安定性を実現したという

もうひとつの新製品「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット」と「ASTRO MixAmp Pro TR」は、2018年の日本市場参入時に同じ製品名で発売されているが、今回発表されたモデルはアップデートを加えたリニューアルモデル。両製品をセットにしたお買い得モデル「ASTROA40 TRゲーミングヘッドセット / MixAmp Pro TR」、オリジナルデザインを採用したアニバーサリーエディション「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット 10th Anniversary版」も同時発売予定だ。

「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット」と「ASTRO MixAmp Pro TR」のリニューアルモデル

「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット」と「ASTRO MixAmp Pro TR」のリニューアルモデル

「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット」の最新モデルは、「ASTRO A50 Wireless ゲーミングヘッドセット + BASE STATION」に搭載された新開発マイクなどのフィーチャーを盛り込み、音質をさらに強化。なお、Modkitへの対応は継続となっており、2018年モデルと共通のものが使えるようになっている。「ASTRO MixAmp Pro TR」の最新モデルは、使用ユーザーからのヒアリングや現地調査等を行い、ボタンやケーブル接続ポートのレイアウトを刷新し、使い勝手を大きく高めたということだ。

「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット」。左がリニューアル後、右がリニューアル前のモデル。新開発マイクや改良版ソフトウェアの導入などにより、音質をさらにアップさせた。ヘッドバンド部のカラーリングがシルバーに変更になっているのもポイントだ

「ASTRO A40 TR ゲーミングヘッドセット」のマイク部は取り外し可能。従来のModkitとの互換性も担保されている

「ASTRO MixAmp Pro TR」。左がリニューアル後、右がリニューアル前のモデル。縦型デザインから横型デザインになり、レイアウトも大きく変わっている

リニューアル版はヘッドセット用3.5mmアナログ出力以外のインターフェイス部をすべて背面に移動させ、スッキリとケーブル接続できるようになった。ボタンにLEDインジケーターを備え、暗所でも操作しやすくなっているのも地味にうれしいポイントだ

背面インターフェイス部。リニューアル前と内容自体は変更はなく、MixAmp同士を数珠つなぎのように接続して高音質なチャットを楽しめるデイジー接続端子も前モデル同様に用意されている

プロユースを想定した「ASTROA40 TRゲーミングヘッドセット / MixAmp Pro TR」に比べると、「ASTRO A50 Wireless ゲーミングヘッドセット + BASE STATION」は、クロス素材でできたイヤーパッドの密閉性が高めで音漏れが少なく、ワイヤレス接続で手軽に使えるということもあり、よりプライベートシーンで活躍しそう。Modkitによるカスタマイズや、デイジー接続による高音質チャットがeスポーツシーンで大活躍するプロユーザー向けの「ASTROA40 TRゲーミングヘッドセット / MixAmp Pro TR」とともに、コンシューマーゲーム機向けヘッドセットの大注目モデルとなりそうだ。

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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